最終更新日：2024/6/27

澤藤電機(株)【東証スタンダード市場上場】

上場企業

業種

半導体・電子・電気機器
輸送用機器（船舶・航空・宇宙関連など）
自動車・自動車部品
重電・産業用電気機器
その他メーカー

基本情報

本社: 群馬県

資本金: 10億8,050万円

売上高: 293億円（2023年3月期）

従業員: 733名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ

「電装品部門」「発電機部門」「冷蔵庫部門」で世界トップクラスのシェアを誇る【東証スタンダード市場上場】メーカー

会社紹介記事

当社は1919年に設立し、「電装品部門」「発電機部門」「冷蔵庫部門」の３つの分野で事業を展開し、国内国外問わず多くのお客様に支えられております。当社は業界を牽引するリーディングカンパニーとして、世界トップクラスのシェアを誇る数々の製品を世に送り出してきました。

: 当社は1919年に設立し、「電装品部門」「発電機部門」「冷蔵庫部門」の３つの分野で事業を展開し、国内国外問わず多くのお客様に支えられております。

: 当社は業界を牽引するリーディングカンパニーとして、世界トップクラスのシェアを誇る数々の製品を世に送り出してきました。

世界に誇る技術を持つ"SAWAFUJI"

	■3つの技術フィールドで世界トップクラスのシェアを誇る当社は、業界のリーディングカンパニーとして電装品部門・発電機部門・冷蔵庫部門の3つの技術フィールドで事業を展開しています。電装品部門では、24V系自動車（トラックやバスといった商用車）の電装品を手がけ、スタータやオルタネータなど多彩な製品を開発し国内マーケットをリードしています。発電機部門では、自社ブランド発電機『ELEMAX』を主に海外向けに展開しています。冷蔵庫部門では、世界で先駆けてスイングモータ搭載の小型電気冷蔵庫を開発。自動車・船舶用電気冷蔵庫では、世界トップクラスのシェアを誇っています。また、商用車の電動化に向けＨＶ・ＥＶモータなどの電動化製品の開発にも力を入れております。 ■環境適合型企業、技術開発型メーカーとして前進し続ける「良い商品を造り、企業としての社会的責任を果たし、関係する全ての人に栄を与える」が当社の経営理念です。すなわち、良質な製品を造り、お客様、株主、従業員、そして国及び地域へ還元することと同時に、環境適合型企業としてたゆまなく前進していくことを私たちは目指しています。現在、商用車用電装品、ポータブル発電機、車載用冷蔵庫の分野でトップクラスのシェアをもっており、たくさんのお客様に支えられています。今後も技術開発型メーカーとして、ニーズにもとづく要素技術・固有技術の育成を図るとともに、お客様に満足いただける製品をタイムリーに提供していきます。 ■社員の成長をしっかりサポート新入社員には入社後約1週間、新入社員研修を行います。その後3カ月間、工場実習を実施。その後、正規配属となりますが、毎年、自己申告を実施しており、将来のキャリアプランを描くことも可能です。人材教育としては、階層別、職能別、品質管理、環境・安全、自己啓発の5つのジャンルで進めていますが、なかでも、大切にしているのが、職能別教育と自己啓発です。職能別教育では、技術部門の新人教育をはじめ、他社との技術交流を目的としたゲストエンジニア制度など、自己啓発では通信教育受講、国家資格・免許取得の支援制度などがあります。

■3つの技術フィールドで世界トップクラスのシェアを誇る

当社は、業界のリーディングカンパニーとして電装品部門・発電機部門・冷蔵庫部門の3つの技術フィールドで事業を展開しています。電装品部門では、24V系自動車（トラックやバスといった商用車）の電装品を手がけ、スタータやオルタネータなど多彩な製品を開発し国内マーケットをリードしています。発電機部門では、自社ブランド発電機『ELEMAX』を主に海外向けに展開しています。冷蔵庫部門では、世界で先駆けてスイングモータ搭載の小型電気冷蔵庫を開発。自動車・船舶用電気冷蔵庫では、世界トップクラスのシェアを誇っています。また、商用車の電動化に向けＨＶ・ＥＶモータなどの電動化製品の開発にも力を入れております。

■環境適合型企業、技術開発型メーカーとして前進し続ける

「良い商品を造り、企業としての社会的責任を果たし、関係する全ての人に栄を与える」が当社の経営理念です。
すなわち、良質な製品を造り、お客様、株主、従業員、そして国及び地域へ還元することと同時に、環境適合型企業としてたゆまなく前進していくことを私たちは目指しています。
現在、商用車用電装品、ポータブル発電機、車載用冷蔵庫の分野でトップクラスのシェアをもっており、たくさんのお客様に支えられています。
今後も技術開発型メーカーとして、ニーズにもとづく要素技術・固有技術の育成を図るとともに、お客様に満足いただける製品をタイムリーに提供していきます。

■社員の成長をしっかりサポート
新入社員には入社後約1週間、新入社員研修を行います。
その後3カ月間、工場実習を実施。
その後、正規配属となりますが、毎年、自己申告を実施しており、将来のキャリアプランを描くことも可能です。
人材教育としては、階層別、職能別、品質管理、環境・安全、自己啓発の5つのジャンルで進めていますが、なかでも、大切にしているのが、職能別教育と自己啓発です。
職能別教育では、技術部門の新人教育をはじめ、他社との技術交流を目的としたゲストエンジニア制度など、自己啓発では通信教育受講、国家資格・免許取得の支援制度などがあります。

会社データ

事業内容	■電装品部門：商用車（トラック・バス）用スタータ、オルタネータを始め、電子制御製品、ＨＶモータ、ＥＶモータ等を手がけています。　 ■発電機部門：建設現場やレジャー用、さらには非常時の電源として活躍するポータブル発電機（0.3～25KVA）を手がけています。　 ■冷蔵庫部門：車や船舶に搭載される、小型ながら冷凍も可能な電気冷蔵庫を手がけています。

本社郵便番号	370-0344
本社所在地	群馬県太田市新田早川町3番地
本社電話番号	0276-56-7332
設立	1919年（大正8年）5月10日
資本金	10億8,050万円
従業員	733名
売上高	293億円（2023年3月期）
主な取引先	日野自動車(株) 本田技研工業(株) (株)デンソー
平均年齢	41.1歳

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17.9年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 16.0時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 16.3日
2022年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2022年度
対象者	12名	3名	15名
取得者	5名	3名	8名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2022年度

男性

41.7%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり・全新入社員に対し、入社後1週間の新入社員研修（社会人としての心構えや、仕事に対する取り組み方など）・中堅社員研修（リーダーシップの習得など）・管理者研修などの階層別教育や、各人の仕事・職場に応じた職能別教育を実施
自己啓発支援制度	制度あり会社が指定する通信教育講座の受講者に対し、教育講座の修了を条件に受講料の半額を会社が負担
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞群馬大学、長岡技術科学大学、東京電機大学＜大学＞青山学院大学、秋田県立大学、岩手大学、神奈川大学、金沢工業大学、近畿大学、群馬大学、工学院大学、埼玉大学、埼玉工業大学、芝浦工業大学、信州大学、専修大学、高崎経済大学、中央大学、東海大学、東京大学、東京電機大学、東京理科大学、東洋大学、富山大学、同志社大学、長岡技術科学大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、法政大学、明治大学、山形大学、立正大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞群馬工業高等専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2020年　9名 2021年　10名 2022年　８名

採用実績（学校）

＜大学院＞
群馬大学、長岡技術科学大学、東京電機大学
＜大学＞
青山学院大学、秋田県立大学、岩手大学、神奈川大学、金沢工業大学、近畿大学、群馬大学、工学院大学、埼玉大学、埼玉工業大学、芝浦工業大学、信州大学、専修大学、高崎経済大学、中央大学、東海大学、東京大学、東京電機大学、東京理科大学、東洋大学、富山大学、同志社大学、長岡技術科学大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、法政大学、明治大学、山形大学、立正大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
群馬工業高等専門学校