最終更新日：2025/3/28

東邦電機工業(株)

正社員
既卒可

業種

その他電子・電気関連
設備工事・設備設計
ソフトウエア
鉄道
鉄道サービス

基本情報

本社: 東京都、神奈川県

資本金: 9,600万円

売上高: 31億3400万円（2024年6月期）

従業員: 148名（男性118名・女性30名／2024年4月現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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セミナー／説明会	個別説明会（オンライン）～鉄道機器メーカーとは？～

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【グッドデザイン賞受賞】創業80年の技術力で公共インフラを支える「鉄道関連機器」メーカー

My Career Boxで応募可

★設立80周年★鉄道機器メーカーのTOHO （2025/03/05更新）

伝言板画像

みなさん、こんにちは！
東邦電機工業株式会社新卒採用担当です。
この度は当社に興味を持って頂きありがとうございます。

当社も本選考がスタートいたしました。
鉄道に興味ある方はもちろんですが、興味もない方も「社会貢献をしたい」という気持ちがあればぜひ説明会からご参加ください！

皆さんとお会いできることを楽しみにしております♪

▼ホームページはこちらから▼
http://www.toho-elc.co.jp/

製品・サービス力

当社は作っている製品は鉄道関連機器で皆様の安心・安全を守っています。社会貢献度抜群です！
職場環境

社内にはおしゃれなカフェのような会議室もありませんが、ちょっとした相談もしやすいメンバーがいます。
安定性・将来性

鉄道業界はすぐになくなるような業界ではありません。80周年を迎えましたが「進化」し続けたいと思います。

会社紹介記事

「踏切警報灯」「列車進行方向指示器」ecoKシリーズは、CUD（カラーユニバーサルデザイン）認証を業界ではじめて取得。設計部門のオフィスの様子。技術力を駆使して高品質な「安全・安心」を提供する。全ての社員が責任とプライドを胸に仕事に取り組んでいる。

: 「踏切警報灯」「列車進行方向指示器」ecoKシリーズは、CUD（カラーユニバーサルデザイン）認証を業界ではじめて取得。

: 設計部門のオフィスの様子。技術力を駆使して高品質な「安全・安心」を提供する。全ての社員が責任とプライドを胸に仕事に取り組んでいる。

鉄道の安全を支える「フェイルセーフ」技術が特長。着実な成長が当社のスタイルです。

「当社では若手であってもプロジェクトの一部分ではなく、一貫して携わってもらいます。その中で幅広い知識とスキルが身につくのです」と村田社長。	私たち東邦電機工業は、鉄道をはじめとする公共インフラの安全・安定を担う重要な機器の設計・製造・販売を中心とした会社です。鉄道という生活に欠かせない交通手段の安全を守るため、各種機器の製造に関わる業務を一貫して行っています。その中で私たちが重視しているのが「フェイルセーフ」という考え方です。これは、予想外のトラブルが発生した際にも、装置や設備が“安全な状況”へと動作する仕組みです。この『常に安全を死守する』という思想が、鉄道関連機器に対する私たちの製品開発の根底にあります。蓄積された技術、経験をベースに確かな製品を提供し、しっかりとしたモノ作りを地道に行うことが私たちのスタイルです。製品誕生前のアイデア段階から納品後まで、すべての工程にたずさわることができるのも、大企業にはない弊社の特徴のひとつであります。当然、責任も大きくなりますが、それ以上にやりがいを感じられる企業だと確信しています。東邦電機工業は100年企業へ向け、「深化と新化」というキーワードの下、日々挑戦を行っています。既存製品のたゆまぬ改良を進めていく（深化）。知識経験・テクノロジー・アイデアを活かし新たな価値を見出していく（新化）。そんなチャレンジ精神にあふれ、柔軟な発想とねばり強さを持つ方なら、多くのチャンスに恵まれるでしょう。また、失敗を恐れず行動した結果は、必ず成長の糧になると考えています。日々の業務を通じ、物事をプラス思考で”できる方法”を探し求める積極性や、周囲の環境・状況に常に感謝をもって接し、活用できる柔軟性を持ち合わせている方。そんな皆さまに、「ともに成長する」一員として関わっていただきたいと期待しています。【代表取締役社長村田章臣】

「当社では若手であってもプロジェクトの一部分ではなく、一貫して携わってもらいます。その中で幅広い知識とスキルが身につくのです」と村田社長。

私たち東邦電機工業は、鉄道をはじめとする公共インフラの安全・安定を担う重要な機器の設計・製造・販売を中心とした会社です。鉄道という生活に欠かせない交通手段の安全を守るため、各種機器の製造に関わる業務を一貫して行っています。その中で私たちが重視しているのが「フェイルセーフ」という考え方です。

これは、予想外のトラブルが発生した際にも、装置や設備が“安全な状況”へと動作する仕組みです。この『常に安全を死守する』という思想が、鉄道関連機器に対する私たちの製品開発の根底にあります。

蓄積された技術、経験をベースに確かな製品を提供し、しっかりとしたモノ作りを地道に行うことが私たちのスタイルです。製品誕生前のアイデア段階から納品後まで、すべての工程にたずさわることができるのも、大企業にはない弊社の特徴のひとつであります。当然、責任も大きくなりますが、それ以上にやりがいを感じられる企業だと確信しています。

東邦電機工業は100年企業へ向け、「深化と新化」というキーワードの下、日々挑戦を行っています。既存製品のたゆまぬ改良を進めていく（深化）。知識経験・テクノロジー・アイデアを活かし新たな価値を見出していく（新化）。そんなチャレンジ精神にあふれ、柔軟な発想とねばり強さを持つ方なら、多くのチャンスに恵まれるでしょう。また、失敗を恐れず行動した結果は、必ず成長の糧になると考えています。

日々の業務を通じ、物事をプラス思考で”できる方法”を探し求める積極性や、周囲の環境・状況に常に感謝をもって接し、活用できる柔軟性を持ち合わせている方。そんな皆さまに、「ともに成長する」一員として関わっていただきたいと期待しています。
【代表取締役社長村田章臣】

会社データ

プロフィール	当社は、信号保安装置をはじめ各種鉄道関連機器、全国に展開する踏切設備に携わってきました。創立当初より蓄積してきた経験を活かし、製品の性能・品質の更なる向上、社内・社外の声を真摯に取り入れて新しい発想を提唱する積極性と迅速な社内体勢、そして、それらの過程を通じて真に社会のお役に立てる製品・サービスの提供に努めています。少数ロットでの生産や特殊な仕様の注文にもフレキシブルに対応し、70年以上の経験に裏打ちされた実績で、ニーズに合わせた商品から高度な技術力が求められる特殊機器まで、多様なご要望にお応えしています。また、これまでに培われた広範囲に及ぶノウハウと技術力を、幅広い分野で活用していきます。
事業内容	信号・通信・車両などの鉄道関連機器および特殊機器の設計、製造、販売私たちは、踏切設備や鉄道に用いられる各種機器の設計・製造・販売を通じて鉄道の安全に携わってきた会社です。 1944年の会社設立以来、JR・私鉄各社や全国の交通局、警察庁・警視庁との取引を通じて信頼と実績を積み重ねてまいりました。長年研鑽してきた技術を活かしながら、近年ではグッドデザイン賞を受賞（2009年/2013年/2021年）するなど、社会に求められるより良い製品を国内外へお届けしています。【検索用キーワード】 #鉄道#メーカー#技術職#営業職#エンジニア#機械#電気#電子#制御#組み込み#IT#地元#神奈川#座間#相模原#厚木#海老名#田舎#歴史#老舗#電車#踏切#交通#インフラ#社会貢献#中小#パイオニア#踏切警報灯#CAD#プログラミング#設計#開発#情報処理#BtoB#ものづくり#モノづくり#チームヒット製品の『全方向踏切警報灯』。“安全性”と“デザイン性”を両立させた点が高く評価され、2009年度のグッドデザイン賞を受賞。（左が設置前、右が設置後）

プロフィール

当社は、信号保安装置をはじめ各種鉄道関連機器、全国に展開する踏切設備に携わってきました。
創立当初より蓄積してきた経験を活かし、製品の性能・品質の更なる向上、社内・社外の声を真摯に取り入れて新しい発想を提唱する積極性と迅速な社内体勢、そして、それらの過程を通じて真に社会のお役に立てる製品・サービスの提供に努めています。

少数ロットでの生産や特殊な仕様の注文にもフレキシブルに対応し、70年以上の経験に裏打ちされた実績で、ニーズに合わせた商品から高度な技術力が求められる特殊機器まで、多様なご要望にお応えしています。
また、これまでに培われた広範囲に及ぶノウハウと技術力を、幅広い分野で活用していきます。

事業内容

信号・通信・車両などの鉄道関連機器および特殊機器の設計、製造、販売

私たちは、踏切設備や鉄道に用いられる各種機器の設計・製造・販売を通じて鉄道の安全に携わってきた会社です。

1944年の会社設立以来、JR・私鉄各社や全国の交通局、警察庁・警視庁との取引を通じて信頼と実績を積み重ねてまいりました。

長年研鑽してきた技術を活かしながら、近年ではグッドデザイン賞を受賞（2009年/2013年/2021年）するなど、社会に求められるより良い製品を国内外へお届けしています。

【検索用キーワード】
#鉄道#メーカー#技術職#営業職#エンジニア#機械#電気#電子#制御#組み込み#IT#地元#神奈川#座間#相模原#厚木#海老名#田舎#歴史#老舗#電車#踏切#交通#インフラ#社会貢献#中小#パイオニア#踏切警報灯#CAD#プログラミング#設計#開発#情報処理#BtoB#ものづくり#モノづくり#チーム

ヒット製品の『全方向踏切警報灯』。“安全性”と“デザイン性”を両立させた点が高く評価され、2009年度のグッドデザイン賞を受賞。（左が設置前、右が設置後）

本社郵便番号	153-0063
本社所在地	東京都目黒区目黒1-6-30
本社電話番号	03-3491-5188
第二本社郵便番号	252-0001
第二本社所在地	神奈川県座間市相模が丘4-62-26
第二本社電話番号	046-251-1313
創業	東邦電機工業は、2024年3月28日に創立80周年を迎えました。
設立	1944（昭和19）年3月28日
資本金	9,600万円
従業員	148名（男性118名・女性30名／2024年4月現在）
売上高	31億3400万円（2024年6月期）
事業所	相模工場〒252-0001 神奈川県座間市相模が丘4-62-26 046-251-1313
平均年齢	47歳（2024年2月現在）
平均勤続年数	20年（2024年2月現在）
主な取引先	JR各社、東武鉄道(株)、西武鉄道(株)、京成電鉄(株)、京王電鉄(株)、小田急電鉄(株)、東急電鉄(株)、京浜急行電鉄(株)、東京地下鉄(株)、相模鉄道(株)、名古屋鉄道(株)、南海電気鉄道(株)、京阪電気鉄道(株)、西日本鉄道(株)、仙台市交通局、東京都交通局、横浜市交通局、首都圏新都市鉄道(株)、日本信号(株)、(株)京三製作所、大同信号(株)、(株)日立製作所、三菱電機(株)、(株)東芝、(株)総合車両製作所、日本車輌製造(株)　など
沿革	1944年 3月東邦電機工業(株)・双立電気製作所・桑原電機製作所の三社合併し、東邦電機工業(株)設立資本金18万円（新潟県小千谷町） 1945年12月東京都目黒区下目黒（現本社所在地）に移転 1959年 4月仙台出張所新設 1960年 4月札幌出張所および門司出張所新設 1962年 7月座間市の現相模工場所在地に進出 1963年 4月大阪出張所新設 1971年 9月名古屋駐在所新設 1987年 2月四国出張所新設 1990年 4月新潟出張所および金沢出張所新設 1994年11月神奈川県優良工場認定 1996年 1月新生産工場（CIEZ）を新築（相模工場内） 1998年 5月優良申告法人認定 1999年 3月 ISO9001認証取得 2006年 7月会社ロゴリニューアル 2009年10月全方向踏切警報灯グッドデザイン賞受賞 2013年10月踏切警報灯（両面形）、列車進行方向指示器（両面形）グッドデザイン賞ベスト100 受賞 2013年11月踏切警報灯（両面形）、列車進行方向指示器（両面形）グッドデザイン賞特別賞ものづくりデザイン賞受賞 2015年 3月 eco1シリーズ第40回発明大賞考案功労賞受賞 2018年 8月代表取締役社長　村田章臣　就任 2018年 9月 CUD（カラーユニバーサルデザイン）認証取得 2019年 1月新企業スローガン Safety & Ecology & Kindly を発信 2020年4月かながわ中小企業モデル工場指定更新（2014 年より継続） 2021年 1月踏切警報灯（全方向形）ecoK『グッドデザイン賞』受賞 2022年 3月踏切警報灯（全方向形）ecoK『第 47 回発明大賞発明功労賞』受賞　 2024年3月創立80 周年記念式典／労働無災害連続38年達成（継続中）

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 20年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 16.0日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	2名	3名	5名
取得者	2名	3名	5名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 5.3%
  （19名中1名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり階層別教育：新入社員研修、中堅社員研修、管理者予備研修、管理・監督者研修専門講座　：信号技術講習会（日本鉄道電気技術協会）、各種専門研修（外部教育機関）
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞日本大学、湘南工科大学＜大学＞神奈川工科大学、日本大学、関東学院大学、東海大学、湘南工科大学、東京電機大学、東京工芸大学、桐蔭横浜大学、神奈川大学、玉川大学、駒澤大学、東京工科大学、法政大学、横浜国立大学、山梨大学、日本文理大学、神戸女子大学、多摩大学、ものつくり大学、國學院大學、工学院大学、富山大学、芝浦工業大学、慶應義塾大学、成城大学、中部大学、日本工業大学、八戸工業大学、東京経済大学、産業能率大学、帝京大学＜短大・高専・専門学校＞専門学校中野スクール・オブ・ビジネス、日本工学院専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2023年　　2024年　　2025年(予) 大卒（総合職）　　　ー　　　　ー　　　　　２名　大卒（技術職）　　　１名　　　１名　　　　２名
採用実績（学部・学科）	制御システム工学科、電子工学科、法律学科、機械精密システム工学科、動力機械工学科、通信工学科、商業学科、経営情報処理科、機械システム工学科、電気電子工学科、電気工学科、経済学科、情報学科、機械工学科、会計・情報学科、産業機械工学科、電子情報工学科、電気電子メディア工学科、政治学科、電気電子情報工学科、経営経済学科、電子情報フロンティア学科、史学科、現代コミュニケーション学科、人文社会学科、社会政策科学科、知能情報工学科、法学科、地理学科、電子機械学科、神道文化学科、事業構想学科、総合機械学科