予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2024/5/21
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
表示灯、音響装置、起動装置が一体になった非常警報設備。ビルやマンション、複合施設などさまざまな場所に設置、社会の安全を守っている。
■機器単体から、防災・セキュリティシステムとしての導入へ日本初の火災報知システムを開発したホーチキは、「人命や財産を守り社会に貢献する」を企業理念に、安全の歴史を刻み続けてきました。近年では、防災で培った技術・ノウハウを核に、セキュリティシステムや情報通信分野へと事業の裾野を広げるとともに、これらを融合して、よりよい暮らしの基盤づくりにも努めています。さらに1961年、タイへの火災報知機の輸出を皮切りに、海外進出も積極的に展開。実績を積み重ね、ホーチキは国境を越えて高い評価と信頼を獲得しています。機器を販売するだけではなく、主に防災システムとしてご検討いただくため、ビルや施設が施工される前の段階からアプローチをしていく必要があります。施主様をはじめ、ゼネコン、サブコン、設計事務所など、施工に関わる関係者に向けて、常に当社製品の品質の良さをご紹介しながら、施工案件に関する情報収集を積み重ねていくのです。こうした日頃からの働きかけがあってこそ、さまざまな案件の受注につながっていきます。■世の中から災害による犠牲者がなくなる日を目指して当社は、防災機器や防災システムを開発・販売するだけの会社ではありません。製品・システムを、責任を持って納め、設置以降も点検・メンテナンスを実施し、機器の安全な稼動を保証する。建物が存在し続ける限り、見守り続けていくのです。また、建物のリニューアル以降も視野に入れてサポートしていきます。モノを売るのではなく、安心・安全を提供する。そのために、コンサルティングから、研究・開発、製造、販売、設計・施工、メンテナンスまで、幅広く対応できる総合防災企業を目指し、歩み続けています。私たちが譲れないもの。それは「人を中心とした設計思想」です。“使われないことを願いながら、最良の製品作り”をすること。操作性、視認性、ダウンサイジング、デザインなど、誰にでもやさしい製品を追求すること。社会に価値ある商品とサービスを提供し続けたいという思いで取り組み続けることによって、安全に関する多様なニーズに応えてきました。そしてこれからも、誰もが安心して暮らせる社会のために、努力を続けていきます。
<大学> 青山学院大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪市立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、九州大学、京都産業大学、慶應義塾大学、工学院大学、甲南大学、埼玉大学、静岡大学、上智大学、信州大学、成蹊大学、西南学院大学、千葉大学、中央大学、中京大学、電気通信大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東北学院大学、東洋大学、長崎大学、名古屋大学、弘前大学、福岡大学、北海道大学、明治大学、名城大学、山形大学、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> サレジオ工業高等専門学校、仙台高等専門学校、長岡工業高等専門学校、沼津工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、福島工業高等専門学校