最終更新日：2025/5/16

(株)ウィズソル

正社員
既卒可

業種

検査・整備・メンテナンス
シンクタンク・マーケティング・調査
情報処理
機械
プラント・エンジニアリング

基本情報

本社: 広島県

資本金: 3,000万円

売上高: 76億1,900万円（2024年3月期）

従業員: 451名(2024年12月)

募集人数: 31～35名

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セミナー／説明会	文系・理系歓迎　★WEB会社説明会★※申込みはこちらの画面で行ってください※ 日程のご案内です。お申込みは★会社説明会の予約はこちら★の画面でお願いします。

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

物を壊すことなく内部の欠陥や劣化の状況を調査する非破壊検査。私たちの暮らしを陰ながら支えている安定したお仕事です。

積極的に受付中

「非破壊検査」で社会のインフラ・社会生活を守ります。＜文・理系不問＞　※入社後の教育体制で安心（2025/05/16更新）

伝言板画像

★5月・6月★WEB会社説明会受付中！
お申込みエントリーお待ちしています！

当社は、北海道から九州まで全国の各地域に密着した拠点を持ち、
事業を展開している非破壊検査の会社です。
※勤務地は希望をしっかり考慮して決定します。

『非破壊検査』とは…
重機械工業メーカーの工業製品製造時の品質管理や石油化学産業などのプラントに設置されている各種設備の劣化状況などを調査、点検、診断するために不可欠な技術として活用されています。
また、検査機械の開発にも積極的に行っています。

ウィズソルはこの非破壊検査の技術を通して、産業インフラや社会インフラの維持発展に貢献することを使命として非破壊検査業務に取り組んでいます。

そのためには、確実な技術に裏づけされた顧客からの信頼が必要となります。
この信頼を支えるメンバーとなってもらえるあなたを待っています。
資格取得に関しては教育段階から会社がバックアップしますのでご安心ください。

社会インフラや産業インフラ、そして日本のものづくりを支える仕事に興味ある方は、
ぜひ説明会にご参加ください！

やりがい

検査・調査・診断を通じ事故・災害の予防に貢献、インフラの老朽化対策を支えることができます。
戦略・ビジョン

時代に合った検査を行い、非破壊検査技術によって安全安心社会の維持発展に貢献しています。
制度・働き方

社宅・家賃補助制度の他、育児休暇などの休暇制度、研修制度など福利厚生が充実しています。

会社紹介記事

様々な産業分野で、私たちの検査技術・機器が活躍しています。大規模なプラントの非破壊検査を通して、人々の安全な暮らしの維持に貢献。なくてはならない、社会的意義の大きい仕事です。

: 様々な産業分野で、私たちの検査技術・機器が活躍しています。

: 大規模なプラントの非破壊検査を通して、人々の安全な暮らしの維持に貢献。なくてはならない、社会的意義の大きい仕事です。

未来を見据え、幅広い分野で必要とされるスペシャリストの育成に力を注いでいます

当社の主軸となる事業は、定期的な検査が義務付けられているプラントのタンクや配管、発電所の圧力容器などの非破壊検査です。特に石油プラントの大型タンクにおいて国内シェアのトップクラスを誇ります。工場などの施設内で行う専門性の高い業務のため、学生の皆さんはもちろん一般の方にもあまり知られていない仕事ですが、製造業やインフラの安全を長期的に支える上で欠かせない役割を担います。また近年は、作られた製品が設計図通り出来ているか確認を行う品質管理という分野の依頼も増えてきています。当社で育成したスペシャリストたちが幅広い分野で活躍しています。 ◆培ってきた技術の伝承と新しい技術開発を独自の強みにより効率的で正確な検査、診断を行うために超音波やX線、ドローン撮影、デジタル画像解析などの新しい技術を取り入れ、独自のシステム開発にも積極的に取り組んでいます。同時に培ってきた技術の継承も当社の使命だと考えます。その一つが、目視検査教育。大型の設備全てを精密に調べるには時間に限りがあるため、経験を積んだ専門家が装置の中に入り、目視によって異変が疑われる箇所や詳しい検査が必要な箇所を判断します。技術者の高齢化もあり、このスキルを持つ人材が全国的に不足しているため、新たに設備診断部という部署を設立。研修とベテラン検査員に同行しての現場経験を通して、次世代を担う専門家の育成に力を注いでいます。

当社の主軸となる事業は、定期的な検査が義務付けられているプラントのタンクや配管、発電所の圧力容器などの非破壊検査です。特に石油プラントの大型タンクにおいて国内シェアのトップクラスを誇ります。工場などの施設内で行う専門性の高い業務のため、学生の皆さんはもちろん一般の方にもあまり知られていない仕事ですが、製造業やインフラの安全を長期的に支える上で欠かせない役割を担います。また近年は、作られた製品が設計図通り出来ているか確認を行う品質管理という分野の依頼も増えてきています。当社で育成したスペシャリストたちが幅広い分野で活躍しています。

◆培ってきた技術の伝承と新しい技術開発を独自の強みに

より効率的で正確な検査、診断を行うために超音波やX線、ドローン撮影、デジタル画像解析などの新しい技術を取り入れ、独自のシステム開発にも積極的に取り組んでいます。
同時に培ってきた技術の継承も当社の使命だと考えます。その一つが、目視検査教育。大型の設備全てを精密に調べるには時間に限りがあるため、経験を積んだ専門家が装置の中に入り、目視によって異変が疑われる箇所や詳しい検査が必要な箇所を判断します。技術者の高齢化もあり、このスキルを持つ人材が全国的に不足しているため、新たに設備診断部という部署を設立。研修とベテラン検査員に同行しての現場経験を通して、次世代を担う専門家の育成に力を注いでいます。

会社データ

プロフィール	■当社は、船舶・クレーン・発電所・石油化学コンビナートなどの　各種プラント設備が、建設時は設計どおり制作されているか、　また稼働後は劣化・損傷はないか、超音波・エックス線・磁気などを　利用した非破壊検査機器を用いて調査・診断をしています。 ■検査・調査・診断により目に見えない金属内部の亀裂や腐食の状況などを　確認することができます。この検査結果に基づいて、出荷許可や安全対策　または補強対策などが講じられ事故・災害が予防されています。 ■高度経済成長の時代から建設された産業インフラ、社会インフラは国内に　多数存在し、安全に安定して維持していく為に非破壊検査は欠かせません。　各インフラの老朽化対策を非破壊検査で支えています。 ■2022年4月からSDGsの取り組みへの宣言を行っております。　例えば世界的に脱酸素化社会を見据えた水素　発電等が注目を集めて　いますが、製造、輸送、貯蔵に用いられる設備に対し、最適な検査手法の　確立検討が始まっています。当社は水素バリューチェーン推進協議会に　入会しその対応をすすめています。　私たちが行っている非破壊検査の対象物は時代の変化とともに変わって　いきますが、その時代に合った検査を行う事で非破壊検査技術によって　安全安心社会の維持発展に貢献しています。
事業内容	（1）非破壊検査 1.各種検査　超音波探傷試験・放射線透過試験・磁気探傷試験・浸透探傷試験・　渦電流探傷試験・真空漏洩試験・熱交換器チューブ診断・金属組織試験・　金属判別試験・硬さ測定 2.非破壊検査機器の開発・製造　現場で培った経験と最先端の技術を応用し高品質な検査装置の開発にも　継続して取り組んでいます。　(詳しくは、弊社ホームページにて掲載　https://www.withsol.co.jp）（2）熱処理業務（焼鈍工事）（3）設備診断（4）技術者派遣（品質管理技術者派遣）※派34-300733 「非破壊検査の技師は欧米では一目置かれるスペシャリスト。ものづくりやインフラがある限り安全管理は必須で、長く活かせる資格で経験が活かせます」と、林原好樹取締役

プロフィール

■当社は、船舶・クレーン・発電所・石油化学コンビナートなどの
　各種プラント設備が、建設時は設計どおり制作されているか、
　また稼働後は劣化・損傷はないか、超音波・エックス線・磁気などを
　利用した非破壊検査機器を用いて調査・診断をしています。

■検査・調査・診断により目に見えない金属内部の亀裂や腐食の状況などを
　確認することができます。この検査結果に基づいて、出荷許可や安全対策
　または補強対策などが講じられ事故・災害が予防されています。

■高度経済成長の時代から建設された産業インフラ、社会インフラは国内に
　多数存在し、安全に安定して維持していく為に非破壊検査は欠かせません。
　各インフラの老朽化対策を非破壊検査で支えています。

■2022年4月からSDGsの取り組みへの宣言を行っております。
　例えば世界的に脱酸素化社会を見据えた水素　発電等が注目を集めて
　いますが、製造、輸送、貯蔵に用いられる設備に対し、最適な検査手法の
　確立検討が始まっています。当社は水素バリューチェーン推進協議会に
　入会しその対応をすすめています。

　私たちが行っている非破壊検査の対象物は時代の変化とともに変わって
　いきますが、その時代に合った検査を行う事で非破壊検査技術によって
　安全安心社会の維持発展に貢献しています。

事業内容

（1）非破壊検査
1.各種検査
　超音波探傷試験・放射線透過試験・磁気探傷試験・浸透探傷試験・
　渦電流探傷試験・真空漏洩試験・熱交換器チューブ診断・金属組織試験・
　金属判別試験・硬さ測定

2.非破壊検査機器の開発・製造
　現場で培った経験と最先端の技術を応用し高品質な検査装置の開発にも
　継続して取り組んでいます。
　(詳しくは、弊社ホームページにて掲載　https://www.withsol.co.jp）

（2）熱処理業務（焼鈍工事）

（3）設備診断

（4）技術者派遣（品質管理技術者派遣）※派34-300733

「非破壊検査の技師は欧米では一目置かれるスペシャリスト。ものづくりやインフラがある限り安全管理は必須で、長く活かせる資格で経験が活かせます」と、林原好樹取締役

本社郵便番号	733-0035
本社所在地	広島県広島市西区南観音6丁目2番13号
本社電話番号	082-291-2500
設立	1961年2月
資本金	3,000万円
従業員	451名(2024年12月)
売上高	76億1,900万円（2024年3月期）
事業所	・本　社　　　　　　　広島市西区南観音6丁目2番13号・首都圏　　　　　　　茨城県/千葉県/神奈川県・北海道　東北エリア　北海道/宮城県/福島県・関西エリア　　　　　大阪府/兵庫県・中国　四国エリア　　岡山県/広島県/山口県/愛媛県・九州エリア　　　　　長崎県/大分県/鹿児島県
当社の技術	■非破壊検査技術　放射線検査、超音波検査、磁粉検査、浸透検査、渦流検査（電磁誘導検査）　検査機器のロボット化による検査作業の自動化、検査記録の3D化　 ■熱処理技術　高周波誘導加熱、低周波誘導加熱、遠赤外線加熱、電気抵抗過熱　プログラミング、温度制御 ■検査機器の自社開発・製造
主な取引先	出光興産(株)、ENEOS(株)、(株)神戸製鋼所、日揮プラントイノベーション(株)、三菱ケミカル(株)、三菱重工業(株)、レイズネクスト(株) ※50音順
関連会社	(株)ウィズソルホールディングス、(株)ケーイーシー、(株)ネット・エックス、理工サービス(株)
平均年齢	35.9歳
メディア掲載	【広告】　マツダスタジアムレフト側パノラマテラス付近　広島駅新幹線ホームにて弊社の看板広告あり　アストラムライン新型車両内看板広告あり　広島電鉄バス看板広告　TVCM 【書籍】　ひろしま業界地図2024年版（広島経済研究所）　関西・中国・四国で愛されている長寿企業2021（日刊工業新聞社）【TV】　フジテレビ - 世界の何だコレ！？ミステリー　　　　　　　 3時間SPにて撮影協力(2022年3月放送) 　NHKスペシャル運慶快慶の仏像検査における撮影協力（2019年5月放送）
沿革	1961年 2月非破壊検査の専門会社として、関西エックス線(株)を設立三菱重工業(株)広島造船所、三菱重工プラント建設(株)様の工場、現地工事の非破壊検査及び熱処理工事を施工 1969年 12月熱処理部門を新設し、局部焼鈍工事の業務を開始 1975年 8月水島営業所(現水島A事務所)を開設三菱石油(株)様、千代田化工建設(株)様他、近隣の非破壊検査を施工 1979年 2月徳山営業所を開設出光興産(株)徳山製油所様他、周南地域の非破壊検査業務を拡大 1982年 9月鹿児島営業所を開設日本石油基地(株)様他、近隣の非破壊検査業務を施工 1983年 4月原子力部を新設し、放射線管理、作業環境測定の業務を開始 1984年 9月本州四国連絡橋公団様より依頼を受け、本四橋溶接部の超音波自動探傷検査業務を開始 1987年 3月原子力関係充実のため、原子力部を関西エンジニアリング(株)（現（株)ケーイーシー)として分離設立 1989年 8月横浜営業所を開設三菱重工業(株)横浜製作所様他、近隣の非破壊検査業務を施工 1991年 2月仙台営業所を開設東北石油(株)仙台製油所様他、近隣の非破壊検査業務を施工 1993年 4月独身寮ハーモニーグリーンヒル竣工 1995年 2月志布志出張所を開設志布志石油備蓄(株)様へ常駐業務を開始 1999年 7月タンク底板、配管用超音波自動板厚計測装置(UDT、UDP)を開発 2001年 3月品質マネジメントシステム　JISQ9001:2000(ISO9001:2000)取得 2002年 7月超音波連続板厚測定装置(UDT-24)が、危険物保安協会(KHGK)の性能評価認定を取得(危評第0020号） 2006年 10月堺事務所を開設新日本石油精製(株)様他、近隣の非破壊検査業務を施工 2008年 4月室蘭事務所(現室蘭出張所)を開設新日本石油精製(株)室蘭製油所様他、近隣の非破壊検査業務を施工 2009年 4月鹿島出張所(現鹿島営業所)を開設鹿島石油(株)様他、近隣の非破壊検査業務を施工 2012年 1月超音波連続板厚測定装置(UDT-48)が、危険物保安技術協会(KHGK)の性能評価認定を取得(危評第0063号） 2017年 4月株式会社ウィズソルに社名変更 2018年 12月新社屋竣工「第1本社EAST」と「第2本社WEST」を統合 2019年　1月品質マネジメントシステム JISQ9001:2015(ISO9001:2015)改定取得 2020年　3月広島市中小企業診断優良企業表彰を受賞 2022年　4月国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、持続可能な社会実現に向けて、SDGs宣言を策定 2023年　4月大竹事務所を開設三菱ケミカル(株)広島事務所様へ常駐業務を開始

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 11.5年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 22.5時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 18.7日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	11名	1名	12名
取得者	2名	1名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

18.2%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 5.0%
  （60名中3名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり・新入社員研修　本社にて1カ月間研修実施　　ヒューマンスキル向上　　会社・業界を知る　　技術教育　非破壊検査の基礎、手法等　　　　　　　　情報セキュリティ教育　　ビジネスマナー・フォロー研修　新入社員フォロー研修　新卒3年目社員フォロー研修・リーダー研修・管理職研修
自己啓発支援制度	制度あり書籍購入による自己啓発支援１回３冊5,000円まで、年間10,000円まで補助 ※2024年度実績
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり・非破壊検査資格取得へチャレンジする社員を対象とした　社内模擬試験制度と結果フォロー

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞愛媛大学、岡山理科大学、静岡大学、広島大学、広島工業大学、鹿児島大学、岐阜大学、兵庫県立大学、弘前大学＜大学＞愛知大学、愛知工業大学、青森大学、秋田県立大学、亜細亜大学、芦屋大学、石巻専修大学、江戸川大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪産業大学、岡山大学、岡山商科大学、岡山理科大学、尾道市立大学、香川大学、鹿児島大学、鹿児島国際大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、環太平洋大学、関東学院大学、北九州市立大学、北里大学、北見工業大学、吉備国際大学、九州共立大学、九州産業大学、京都産業大学、京都先端科学大学、近畿大学、倉敷芸術科学大学、久留米大学、県立広島大学、高知大学、高知工科大学、神戸学院大学、國學院大學、駒澤大学、佐賀大学、札幌学院大学、山陽小野田市立山口東京理科大学、志學館大学、静岡大学、至誠館大学、島根県立大学、下関市立大学、周南公立大学、純真学園大学、湘南工科大学、駿河台大学、成城大学、仙台大学、崇城大学、第一工業大学、拓殖大学、千葉工業大学、千葉商科大学、鶴見大学、帝塚山大学、電気通信大学、東海大学、東京工芸大学、東京都市大学、東京理科大学、同志社大学、東北学院大学、東北工業大学、東北福祉大学、東洋大学、徳島文理大学、徳山大学、長崎大学、長崎総合科学大学、西日本工業大学、日本大学、日本経済大学（福岡）、日本文理大学、羽衣国際大学、八戸工業大学、兵庫県立大学、弘前大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、広島国際大学、広島国際学院大学、広島修道大学、広島女学院大学、広島市立大学、福岡大学、福岡工業大学、福島大学、福山大学、福山平成大学、佛教大学、松山大学、名桜大学、明治大学、安田女子大学、山形大学、山口大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞明石工業高等専門学校、茨城県立鹿島産業技術専門学院、鹿児島工業高等専門学校、佐世保工業高等専門学校、仙台高等専門学校、都城工業高等専門学校、広島工業大学専門学校もっと見る
採用実績（人数）	34名（2024年4月入社） 23名（2023年4月入社） 26名（2022年4月入社）
採用実績（学部・学科）	工学部、理学部、理工学部、情報学部、経済学部、商学部　他

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	31名	3名	34名
2023年	21名	2名	23名
2022年	24名	2名	26名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	34名	2名	94.1%
2023年	23名	7名	69.6%
2022年	26名	6名	76.9%

先輩情報

資格取得に向けたバックアップが充実！: K.Kobayashi

2021年

関西大学・大学院

経済学部　経済学科・研究科

大阪営業所

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp51012/outline.html
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※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

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