最終更新日：2025/2/12

広島信用金庫

正社員
既卒可

業種

信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社: 広島県

出資金: 35億500万円(2024年3月末)

預金量: 1兆6,710億円(2024年3月末)

職員数: 853名(2024年3月末)

募集人数: 51～100名

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

お客様との「Face to Face」を大切にする「街のフレンドリーバンク」広島信用金庫。

地元広島と「運命共同体」の金融機関（2025/02/12更新）

伝言板画像

広島信用金庫は地元広島の中小企業様や個人事業者様を主なお客様として、常にお客様との「フェイストゥフェイス」を大切にする地域密着型の金融機関です。現在広島市を中心に74店舗を展開し、「街のフレンドリーバンク」をスローガンに掲げて、お客様に様々な金融サービスをご提供しています。

企業のここがポイント

安定性・将来性

広島市内および周辺地域に74店舗のネットワークを展開しています。
制度・働き方

年間休日は120日、福利厚生も充実しており、働きやすい環境です。
選考

書類選考はなく、一次面接から最終面接まで１対１の個別面接の選考を実施しています。

会社紹介記事

「フェイス・トゥ・フェイス」をモットーに職員一人ひとりが、「お客様を顔と名前で覚える」そんな「ひろしんらしさ」を大切に、誇りと夢を持って働いています。「ひろしん」の職員としての誇りとこだわりを持って働き、人間としても成長していってもらいたい。「ひろしん」ではやる気があれば全員が支店長になるチャンスがあります。

: 「フェイス・トゥ・フェイス」をモットーに職員一人ひとりが、「お客様を顔と名前で覚える」そんな「ひろしんらしさ」を大切に、誇りと夢を持って働いています。

: 「ひろしん」の職員としての誇りとこだわりを持って働き、人間としても成長していってもらいたい。「ひろしん」ではやる気があれば全員が支店長になるチャンスがあります。

この街が私たちの仕事場です。

広島市内および周辺地域に74店舗のネットワークを展開し、預金量は中国・四国・九州地区の信用金庫の中ではNo.1です。	広島信用金庫は、その社会的使命・役割の達成に向けて、3つのビジョンを掲げています。「地域と共に豊かな未来を創る」「健全経営と特性発揮で信頼に応える」「ヒューマンで活力ある信用金庫を実現する」私たち「広島信用金庫」は協同組織の金融機関として、地域経済の活性化に取り組んできました。広島市内およびその周辺地域に、74店舗のネットワークを展開しており、国内で営業活動を行う金融機関に必要な自己資本比率4％を大きく上回る13.19％（2024年3月期）を確保し、健全経営で高い評価を得ています。預金・融資量は1兆円を超え、全国でも上位にランクされる信用金庫です。地域で集めた資金は、すべて地域の発展に活かされ、多彩な文化活動、スポーツイベントの主催、運営による地域貢献も積極的に行っています。私たち「広島信用金庫」がめざすのは、“もっとも信金らしい信金”です。「フェイス・トゥ・フェイス」をモットーに人とのふれあいを大切に、そしてお客様にとって一番身近な存在の金融機関をめざしています。

広島市内および周辺地域に74店舗のネットワークを展開し、預金量は中国・四国・九州地区の信用金庫の中ではNo.1です。

広島信用金庫は、その社会的使命・役割の達成に向けて、3つのビジョンを掲げています。
「地域と共に豊かな未来を創る」
「健全経営と特性発揮で信頼に応える」
「ヒューマンで活力ある信用金庫を実現する」

私たち「広島信用金庫」は協同組織の金融機関として、地域経済の活性化に取り組んできました。
広島市内およびその周辺地域に、74店舗のネットワークを展開しており、国内で営業活動を行う金融機関に必要な自己資本比率4％を大きく上回る13.19％（2024年3月期）を確保し、健全経営で高い評価を得ています。
預金・融資量は1兆円を超え、全国でも上位にランクされる信用金庫です。

地域で集めた資金は、すべて地域の発展に活かされ、多彩な文化活動、スポーツイベントの主催、運営による地域貢献も積極的に行っています。私たち「広島信用金庫」がめざすのは、“もっとも信金らしい信金”です。
「フェイス・トゥ・フェイス」をモットーに人とのふれあいを大切に、
そしてお客様にとって一番身近な存在の金融機関をめざしています。

会社データ

プロフィール	設立／1945（昭和20）年5月1日出資金／35億店舗数／74店舗（広島市およびその周辺、福山市、呉市、東広島市、廿日市市、大竹市）預金量／1兆6,710億円融資量／１兆608億円
事業内容	信用金庫法に基づく預金、融資、内国為替、外国為替、証券業務およびその他付随業務

本社郵便番号	730-8707
本社所在地	広島県広島市中区富士見町3番15号
本社電話番号	082-245-0321
設立	1945(昭和20)年5月1日
出資金	35億500万円(2024年3月末)
職員数	853名(2024年3月末)
預金量	1兆6,710億円(2024年3月末)
融資量	1兆608億円(2024年3月末)
経常収益	207億円(2024年3月期)
自己資本比率	13.19％(2024年3月期)
店舗数	74店舗広島市およびその周辺、廿日市市、東広島市、呉市、福山市、大竹市 (2024年3月末)
関連会社	ひろしん保証サービス(株) ひろしんビジネスサービス(株)
沿革	1945年 5月　広島市内9信用組合が合併し、広島市信用組合を設立 1951年 10月　信用金庫法の施行に基づき広島信用金庫に改組 1998年 11月　宮島信用金庫と合併し、新生広島信用金庫としてスタート 12月　投資信託の窓口販売取扱い開始 1999年 12月　預金残高1兆円突破 2000年 10月　テレマーケティング業務取扱い開始 11月　インストアブランチ1号店開設 2001年 4月　損害保険の窓口販売開始 2002年 4月　ひろしん住宅ローンセンター開設 10月　生命保険の窓口販売開始 2004年 1月　ひろしん法人インターネットバンキングサービス取扱い開始 2005年 11月　大竹信用金庫と合併 12月　ISO14001認証取得 2006年 5月　県立広島大学との連携・協力に関する「包括協定」を締結 2008年 5月　広陵信用組合の設立から数えて創業100周年 2010年 8月　投信インターネットサービス取扱い開始 2011年 9月　フジグラン広島出張所リニューアルオープン 2012年 8月　子ども向け金融教室を初開催 2013年 7月　取引先の海外子会社に対する当金庫初の直接融資の実行 2014年 4月　吉島支店リニューアルオープン 5月　ひろしん農業育成ファンド設立 5月　江波支店リニューアルオープン 2015年 4月　新研修センター開設 5月　広島県中小企業家同友会と連携協定を締結 2016年 10月　「ひろしんビッグウェーブ」命名権取得 2017年 5月　広島修道大学と「連携協力に関する協定書」を締結 2018年１０月　ICキャッシュカードの即時発行サービス開始 2019年 10月　しんきん預かり資産ナビを導入 11月　アプリバンキングサービス取扱開始 2020年 5月　ひろしんグループSDGｓ宣言の策定 8月　愛宕支店新築オープン 2021年 8月　有料職業紹介事業の許可取得 2022年 3月　温室効果ガス排出量削減目標を設定 10月　近隣金融機関と相続手続きを共通化 2024年 3月　広島文化学園大学・短期大学と「包括連携協力に関する協定書」を締結

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.5年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 13.6時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.0日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	17名	12名	29名
取得者	1名	9名	10名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

5.9%

女性

75.0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 6.0%
  （100名中6名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入職員研修、事務オペレーション研修、窓口要員研修、渉外要員研修、新任渉外研修、年次別・キャリアアップ研修、マネープランナー・マネーアドバイザー研修、融資基礎研修、融資実務研修　など
自己啓発支援制度	制度あり中小企業大学校派遣制度『中小企業診断士』の資格取得を支援しています
メンター制度	制度ありメンター制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度あり自己啓発表彰制度あり
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青山学院大学、愛媛大学、大分大学、岡山大学、尾道市立大学、神奈川大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、北九州市立大学、京都大学、京都産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、県立広島大学、高知大学、甲南大学、神戸女学院大学、公立鳥取環境大学、島根大学、下関市立大学、西南学院大学、専修大学、桜美林大学、京都女子大学、中央大学、東海大学、エリザベト音楽大学、東京理科大学、同志社大学、東洋大学、日本大学、日本体育大学、比治山大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、広島国際大学、広島修道大学、広島女学院大学、広島市立大学、福岡大学、福山市立大学、法政大学、明治大学、名城大学、桃山学院大学、安田女子大学、山口大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学、京都教育大学、京都光華女子大学、熊本県立大学、駒澤大学、九州国際大学、高崎商科大学、岡山商科大学＜短大・高専・専門学校＞大阪成蹊短期大学、山陽女子短期大学、比治山大学短期大学部、安田女子短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2024年4月入庫　大卒74名　短卒・高卒2名　合計76名 2023年4月入庫　大卒61名　短卒・高卒4名　合計65名 2022年4月入庫　大卒63名　短卒・高卒3名　合計66名

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、愛媛大学、大分大学、岡山大学、尾道市立大学、神奈川大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、北九州市立大学、京都大学、京都産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、県立広島大学、高知大学、甲南大学、神戸女学院大学、公立鳥取環境大学、島根大学、下関市立大学、西南学院大学、専修大学、桜美林大学、京都女子大学、中央大学、東海大学、エリザベト音楽大学、東京理科大学、同志社大学、東洋大学、日本大学、日本体育大学、比治山大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、広島国際大学、広島修道大学、広島女学院大学、広島市立大学、福岡大学、福山市立大学、法政大学、明治大学、名城大学、桃山学院大学、安田女子大学、山口大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学、京都教育大学、京都光華女子大学、熊本県立大学、駒澤大学、九州国際大学、高崎商科大学、岡山商科大学
＜短大・高専・専門学校＞
大阪成蹊短期大学、山陽女子短期大学、比治山大学短期大学部、安田女子短期大学

採用実績（人数）

2024年4月入庫　大卒74名　短卒・高卒2名　合計76名
2023年4月入庫　大卒61名　短卒・高卒4名　合計65名
2022年4月入庫　大卒63名　短卒・高卒3名　合計66名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）