最終更新日：2024/4/12

オリックス生命保険(株)

業種

生命保険

基本情報

本社: 東京都

保有契約高: 14兆984億円（2023年3月末時点）

従業員数: 2,197名（2023年3月末時点）

保険料等収入: 4,620億円（2023年3月末時点）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

オリックス生命理念『想いを、心に響くカタチに。』- さらなる成長に向け、新しい価値の創造に挑む -

会社紹介記事

「想いを、心に響くカタチに。」という理念のもと、お客さまお一人おひとりの想いに共感し、心地よい距離感で見守りつづける生命保険会社を目指しています。社員一人ひとりが能力を最大限に発揮し、各領域のプロフェッショナルとなることを目指しており、研修・教育プログラムやキャリア支援制度を充実させています。

: 「想いを、心に響くカタチに。」という理念のもと、お客さまお一人おひとりの想いに共感し、心地よい距離感で見守りつづける生命保険会社を目指しています。

: 社員一人ひとりが能力を最大限に発揮し、各領域のプロフェッショナルとなることを目指しており、研修・教育プログラムやキャリア支援制度を充実させています。

「想う」気持ちを、次代へ！更なる成長に向け新たな価値の創造に挑む。

「遠慮することなく、ご自身の経験や想いを存分にアピールしてほしいです。そんな皆さんの声に、耳を傾けて向き合いたいと考えています」人事部長　加藤	当社は設立以来、ニーズの変化を的確に捉えながら「シンプルでわかりやすい」商品、サービスの提供に取組んできました。そして、1991年の設立から約30年で500万件近いご契約をお預かりするまでになり、生命保険会社として社会的に大きな使命を担う会社へと成長することができました。これからも「常識にとらわれない発想」と「お客さまに寄り添う姿勢」で常にお客さまから選ばれ続ける会社を目指します。その想いはオリックス生命理念にも表れており、「お客さまに寄り添い、安心をお届けする」という共通の使命を果たすために制定しています。また、この理念を体現するため、4つの行動規準を策定しています。 - オリックス生命理念『想いを、心に響くカタチに。』 - 行動規準 ■「聴く」ことを大切にします。 ■何事も他人事ではなく「自分事」としてとらえます。 ■「変える」と「変わる」を大切にします。 ■考え抜いて「より良いもの」をつくります。さまざまな声や想いに耳を傾けたうえで自分事として捉えること、そして、現状に満足するのではなく、より良いものを追求し考え抜くことで、お客さまの期待を超える価値をお届けしていくという決意表明です。私たちの事業の根底には常に「お客さまを想う気持ち」があり、お客さまにオリックス生命を選んで良かったと満足いただくために、積極的に新しいことに挑戦しています。商品面では、資産形成や相続・事業承継など、より多様なニーズにお応えできるよう、法人向け商品や運用系商品を展開し、ラインアップの拡充と商品力の強化に取組んでいます。サービス面では、業界初となるAIによる自動音声応答受付サービスを導入し、最新のテクノロジーの利活用を通じた利便性向上に取組んでいます。その結果として、J.D.パワーが実施するカスタマーセンターサポート満足度調査の生命保険会社部門において、総合満足度第1位に選ばれています。※ これからも、より多くのお客さまに安心をお届けできるよう、オリックス生命らしい価値の創造に挑戦していきます。人事部長／加藤紘一 ※J.D.パワー 2023年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編> 直近1年以内に生命保険会社のカスタマーセンターサポートを利用した5,850名からの回答による。

「遠慮することなく、ご自身の経験や想いを存分にアピールしてほしいです。そんな皆さんの声に、耳を傾けて向き合いたいと考えています」人事部長　加藤

当社は設立以来、ニーズの変化を的確に捉えながら「シンプルでわかりやすい」商品、サービスの提供に取組んできました。そして、1991年の設立から約30年で500万件近いご契約をお預かりするまでになり、生命保険会社として社会的に大きな使命を担う会社へと成長することができました。これからも「常識にとらわれない発想」と「お客さまに寄り添う姿勢」で常にお客さまから選ばれ続ける会社を目指します。

その想いはオリックス生命理念にも表れており、「お客さまに寄り添い、安心をお届けする」という共通の使命を果たすために制定しています。また、この理念を体現するため、4つの行動規準を策定しています。

- オリックス生命理念
『想いを、心に響くカタチに。』

- 行動規準
■「聴く」ことを大切にします。
■何事も他人事ではなく「自分事」としてとらえます。
■「変える」と「変わる」を大切にします。
■考え抜いて「より良いもの」をつくります。

さまざまな声や想いに耳を傾けたうえで自分事として捉えること、そして、現状に満足するのではなく、より良いものを追求し考え抜くことで、お客さまの期待を超える価値をお届けしていくという決意表明です。

私たちの事業の根底には常に「お客さまを想う気持ち」があり、お客さまにオリックス生命を選んで良かったと満足いただくために、積極的に新しいことに挑戦しています。商品面では、資産形成や相続・事業承継など、より多様なニーズにお応えできるよう、法人向け商品や運用系商品を展開し、ラインアップの拡充と商品力の強化に取組んでいます。サービス面では、業界初となるAIによる自動音声応答受付サービスを導入し、最新のテクノロジーの利活用を通じた利便性向上に取組んでいます。その結果として、J.D.パワーが実施するカスタマーセンターサポート満足度調査の生命保険会社部門において、総合満足度第1位に選ばれています。※

これからも、より多くのお客さまに安心をお届けできるよう、オリックス生命らしい価値の創造に挑戦していきます。

人事部長／加藤紘一

※J.D.パワー 2023年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>
直近1年以内に生命保険会社のカスタマーセンターサポートを利用した5,850名からの回答による。

会社データ

事業内容	当社は1985年10月に設立された、アメリカのユナイテッド・オブ・オマハ生命保険日本支社を前身としています。同支社は、1991年4月にオリックスの資本参加によりオリックス・オマハ生命保険となり、1993年2月から現社名であるオリックス生命保険となりました。そして、2015年にはハートフォード生命との合併手続きが完了し、現在に至っています。当社では、「シンプルでわかりやすい」「お客さまのニーズに沿った合理的な保障をご提供すること」をコンセプトに商品開発を行い、個人・法人のお客さまや保険のプロから高い評価をいただいています。また、より多くのお客さまに安心をお届けするため、保険代理店による販売、当社社員（コンサーブアドバイザー）による対面販売、通信販売など複数の販売チャネルを展開しています。それぞれのチャネルを連動させたオムニチャネル戦略を確立することで、お客さまに最適なチャネルを通じて商品やサービスを提供できる体制を構築しています。高い商品力とコンサルティング力、そしてオムニチャネル体制を活かし、これからもお客さまの多様なニーズにお応えしてまいります。年功序列ではなく、若手に対する期待値が高い社風。お客さま目線で主体的に物事を考え、計画的に推進できる人材が活躍しやすい環境となっている。

事業内容

当社は1985年10月に設立された、アメリカのユナイテッド・オブ・オマハ生命保険日本支社を前身としています。同支社は、1991年4月にオリックスの資本参加によりオリックス・オマハ生命保険となり、1993年2月から現社名であるオリックス生命保険となりました。そして、2015年にはハートフォード生命との合併手続きが完了し、現在に至っています。

当社では、「シンプルでわかりやすい」「お客さまのニーズに沿った合理的な保障をご提供すること」をコンセプトに商品開発を行い、個人・法人のお客さまや保険のプロから高い評価をいただいています。
また、より多くのお客さまに安心をお届けするため、保険代理店による販売、当社社員（コンサーブアドバイザー）による対面販売、通信販売など複数の販売チャネルを展開しています。それぞれのチャネルを連動させたオムニチャネル戦略を確立することで、お客さまに最適なチャネルを通じて商品やサービスを提供できる体制を構築しています。
高い商品力とコンサルティング力、そしてオムニチャネル体制を活かし、これからもお客さまの多様なニーズにお応えしてまいります。

年功序列ではなく、若手に対する期待値が高い社風。お客さま目線で主体的に物事を考え、計画的に推進できる人材が活躍しやすい環境となっている。

本社郵便番号	100-0004
本社所在地	東京都千代田区大手町2-3-2 大手町プレイスイーストタワー
お問い合わせ先	0120-368-171（学生の方専用）
設立	1991年4月12日
資本金	590億円（2023年3月末時点）
保有契約高	14兆984億円（2023年3月末時点）
保険料等収入	4,620億円（2023年3月末時点）
従業員数	2,197名（2023年3月末時点）
株主	オリックス株式会社（100％）
オリックス生命理念	『想いを、心に響くカタチに。』生命保険は、自分や家族の生活を守る大切な備えです。生命保険がお役に立つ…それは、本当はあって欲しくない出来事が起こったときです。そのときに、お客さまに保険金・給付金を確実にお届けし、寄り添い支えることが生命保険会社の使命です。その使命を達成し、お客さまにオリックス生命を選んで良かったと満足いただくため、私たちは、「お一人おひとりの想いに共感し、心地よい距離感で寄り添う存在」を目指しています。
成長環境	生命保険のプロとして能力やスキルを発揮するための教育体制、および自分らしいキャリアを描くことができる環境を整備しています。さまざまな社員が活躍する多様性のある職場であり、年次にかかわらず活躍する若手を評価し、登用することを積極的に行っていますので、若手から裁量をもちチャレンジすることや、社員一人ひとりの価値観や適性に応じて自分らしいキャリアを形成することができます。
キャリア形成支援	多様な社員が自分らしいキャリアを形成していけるよう、さまざまな支援を行っています。例えば、意欲のある社員が自身の能力や経験を活かし、希望部署への異動・配置を実現できるジョブポスティング制度やFA制度を導入しています。
事業所	【本社】〒100-0004 東京都千代田区大手町2-3-2 大手町プレイスイーストタワー【営業拠点】北海道、岩手、宮城、新潟、栃木、群馬、茨城、千葉、埼玉、東京、神奈川、静岡、石川、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、香川、愛媛、福岡、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島
関連会社	オリックス(株) オリックス銀行(株) オリックス自動車(株) オリックス・システム(株) オリックス・レンテック(株) 他多数

働き方データ

平均勤続勤務年数
- -年
-年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- -時間
-年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.9日
2022年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2022年度
対象者	62名	49名	111名
取得者	18名	49名	67名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2022年度

男性

29.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり ◆新入社員研修社会人としてのビジネスマナー、生命保険のプロとして使命感をもって働くことの心構え、業務で必要となる知識の習得などを目的として長期間の研修を実施し、早期に自立した社会人となるよう支援していきます。 ◆若手社員向け集合研修新卒から4年目までを『基礎学習期間』と位置づけています。お客さまの声を聴き信頼関係を築くための「想いを聴く力」、把握したお客さまの“想い”をもとに課題を抽出する「課題を設定する力」、さらには、その課題に取組みお客さまの期待を超えるソリューションを提供する「課題を解決する力」を重要な能力開発項目と位置づけ、この3本柱からなる研修を通じて、基礎スキルを身につけていきます。
自己啓発支援制度	制度あり ◆自己研修奨励制度能力開発に要した費用（講座の受講や資格取得など）の一部を会社が負担し、向上意欲をもつ社員の自発的な勉学・研修の奨励や支援を行っています。 ◆資格取得支援制度社員のスキルやモチベーションの向上、キャリア形成支援などを目的とし、実務関連度が高く、専門性向上につながる資格取得に対して支援を行っています。 ◆自分磨き制度（カフェテリアプラン）福利厚生サービスとして、年間一定のポイントを付与し、資格取得や語学学習、スポーツジムでのトレーニングといった自分磨きにかかる費用のほか、育児や介護の支援サービスの利用代として使用することができ、社員の自己研鑽や家庭と仕事を両立するための支援を行っています。
メンター制度	制度あり ◆OJT研修新卒社員は配属された直後から、先輩社員をトレーナーとして、各配属先でビジネスマナーや業務の基礎知識および実務を学ぶ、OJT（On the Job Training）制度を実施しています。先輩社員によるきめ細かいフォローのもと、オリックス生命の社員としてふさわしい能力や知識を身につけていきます。
キャリアコンサルティング制度	制度あり ◆キャリア面談上司との定期的な面談を通じ、社員の働きがいやモチベーションの確認、将来のキャリアについて共有し考える機会を設けています。 ◆キャリア相談デスク社員それぞれの適性や働き方にあわせて、自分らしく活躍できるように、理想のキャリアやライフスタイルの選択をサポートすることを目的とし、国家資格キャリアコンサルタント有資格者による「キャリア相談デスク」を設け、個別相談に応じています。 ◆キャリアデザイン研修当社ではキャリアの定義を「人生そのもの（＝これまで自身が歩んできたすべての経験）」としています。自らの適性や価値観を見つめ直し、将来のキャリアを考えるきっかけとなる「キャリアデザイン研修」を実施しています。
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青山学院大学、大阪大学、お茶の水女子大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、京都大学、京都産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、駒澤大学、埼玉大学、専修大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、東京学芸大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、東洋大学、名古屋大学、奈良女子大学、日本大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学などもっと見る
採用実績（人数）	2020年　2021年　2022年 ――――――――――――――――――― 新卒　 40名　　43名　　 34名

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、大阪大学、お茶の水女子大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、京都大学、京都産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、駒澤大学、埼玉大学、専修大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、東京学芸大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、東洋大学、名古屋大学、奈良女子大学、日本大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学

など

採用実績（人数）

　　　2020年　2021年　2022年
―――――――――――――――――――
新卒　 40名　　43名　　 34名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）