最終更新日：2024/12/4

ダイアナ(株)

業種

アパレル（メーカー）
専門店（アパレル・ファッション関連）
商社（アパレル・ファッション関連）
百貨店
通販・ネット販売

基本情報

本社: 東京都

資本金: 3億6,000万円

売上高: ダイアナ(株) 149億9504万円 [‘24年2月決算時実績]

従業員: 525名(男性125/女性400) [‘24年2月決算時数]

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

全ての時代の“今”をつくる　～「ジャパンメイド」のオリジナル商品を通じて70年以上にわたって業界をリードしています～

会社紹介記事

商品・スタッフ・ショップが輝いていることにより、お客様との間に笑顔のステージを生み出しています。「お客様の笑顔づくり」がダイアナの企業風土になっています。店舗での接客やスタッフの情報から的確に把握したお客様のニーズと、様々なソースからキャッチした時代のトレンドを企画に反映させています。

: 商品・スタッフ・ショップが輝いていることにより、お客様との間に笑顔のステージを生み出しています。「お客様の笑顔づくり」がダイアナの企業風土になっています。

: 店舗での接客やスタッフの情報から的確に把握したお客様のニーズと、様々なソースからキャッチした時代のトレンドを企画に反映させています。

新しいライフスタイル提案の時代へ。

お客様第一主義のもと、社員一人ひとりがダイアナの魅力を表現・発信しています。	“靴”、“ハンドバッグ”を通じて、個性化・多様化が進むお客様一人ひとりの価値観にあわせたライフスタイルを提案しています。婦人靴はファッションのトータルコーディネートの中でも大きな位置を占めており、ファッションの流れ、スピードが早いこの時代では、以前にも増してデザインや機能、履き心地などきめ細かな商品づくりが不可欠になっています。同時に、店舗運営やブランドコンセプト、サービスなどに高い感度が求められます。こうした時代を見極めながら、常に半歩先をゆく“ファッション”を具体化し、そこへ靴の機能として最も大切な“履き心地”を融合させた、オリジナリティの高い商品を自分たちの手で世の中に送り出すこと―これがダイアナの存在価値です。ダイアナは70年もの間、ファッション企業として輝いてきましたが、これからもダイアナの魅力を表現・発信し、個性を演出する「美足（脚）文化」を提案していくことが私たちの不変のミッションだと考えています。

お客様第一主義のもと、社員一人ひとりがダイアナの魅力を表現・発信しています。

“靴”、“ハンドバッグ”を通じて、個性化・多様化が進むお客様一人ひとりの価値観にあわせたライフスタイルを提案しています。

婦人靴はファッションのトータルコーディネートの中でも大きな位置を占めており、ファッションの流れ、スピードが早いこの時代では、以前にも増してデザインや機能、履き心地などきめ細かな商品づくりが不可欠になっています。同時に、店舗運営やブランドコンセプト、サービスなどに高い感度が求められます。

こうした時代を見極めながら、常に半歩先をゆく“ファッション”を具体化し、そこへ靴の機能として最も大切な“履き心地”を融合させた、オリジナリティの高い商品を自分たちの手で世の中に送り出すこと―これがダイアナの存在価値です。

ダイアナは70年もの間、ファッション企業として輝いてきましたが、これからもダイアナの魅力を表現・発信し、個性を演出する「美足（脚）文化」を提案していくことが私たちの不変のミッションだと考えています。

会社データ

事業内容	◎婦人靴・ハンドバッグを中心としたオリジナルブランドの商品企画・販売 ◎海外有名ブランド商品の輸入・販売オリジナルブランド“DIANA”を中心に、“artemis”、“TALANTON”など多彩なブランドを運営、首都圏をはじめ全国の主要都市に83店舗を展開しています。「Made in Japan」かつ「自社オリジナル」をモットーとし、履き心地や安全性はもちろん、素材やカラー、飾り、アパレルとの掛け合わせなどデザインの細部にまでこだわりを持った商品を提案しています。ダイアナ銀座本店は銀座通りに面し、多くの方に愛されているダイアナの“フラッグシップショップ”です。

本社郵便番号	150-0001
本社所在地	東京都渋谷区神宮前1-8-6
本社電話番号	03-3479-8008
創業	1948（昭和23）年
設立	1953（昭和28）年
資本金	3億6,000万円
従業員	525名(男性125/女性400) [‘24年2月決算時数]
売上高	ダイアナ(株) 149億9504万円 [‘24年2月決算時実績]
事業所	本社／原宿本店／銀座店舗／首都圏を中心に全国83店舗（関東、近畿、東海、北海道、東北・北陸・信越、中国、九州）
関連会社	R・F・アルマーク(株)
平均年齢	34.0歳(男性44.7/女性30.6) [‘24年2月決算時年齢]
沿革	1948年銀座すずらん通りに輸入婦人靴専門店として開業 1953年 (株)ダイアナ靴店設立 1954年銀座7丁目に店舗を構える 1957年銀座通りに2軒目の7丁目新店を開業 1960年銀座6丁目に店舗開業、本店・本社とする 1974年銀座本店9階建てビル完成 1978年原宿店4階建てビル完成、本社を移転 1980年コンピューターを導入、全店オンライン化を実施 1983年「ダイアナユーエスエイ(株)」を設立「リーガルシューズ」販売スタート 1988年社名を(株)ダイアナ靴店からダイアナ(株)に変更 1989年ダイアナ全店にPOSシステム導入 1990年フィリピン地震救済チャリティを開催アキノ大統領より礼状届く 1998年「ダイアナウェルフィット」スタート流通センターを川崎に移転 2001年業界初のオンラインショッピングサイト「dianashoes.com」スタート 2004年リペア業務専門の子会社「R・F・アルマーク(株)」を設立 2005年新WEB POSシステム導入 2011年「アルテミス by ダイアナ」スタートダイアナモバイルメンバーズ「DIAMO」サービス開始海外向けオンラインショッピングサイト「GLOBAL WEB SHOP」スタート 2012年お客様のお申し出に応える世界標準規格「ISO 10002」を業界で初めて取得社内接客コンテスト「D-1グランプリ」開始 2014年商品やサービスの品質保証を通じてお客様満足を図る世界標準規格「ISO 9001」取得「タラントン by ダイアナ」スタート 2015年経済産業省主催第9回製品安全対策優良企業表彰において優良賞を受賞 2019年「+diana」スタート 2023年代表取締役会長に高橋郁夫、取締役社長に桜山正が就任

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12.1年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 7.2時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 6.4日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	5名	27名	32名
取得者	1名	27名	28名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

20.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 33.3%
  （156名中52名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり入社時／新入社員研修・フォローアップ研修・OJT その他／販売スキルアップ研修・ダイアナシューアドバイザー研修・キャリアアップ研修・ショップマネージャー教育・コミュニケーション研修
自己啓発支援制度	制度あり業務に資するとして会社が認めた資格について取得費用の補填制度あり
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知県立芸術大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、追手門学院大学、桜美林大学、大阪国際大学、大阪樟蔭女子大学、大妻女子大学、お茶の水女子大学、学習院大学、神奈川大学、関西外国語大学、関西学院大学、神田外語大学、関東学院大学、九州産業大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都精華大学、京都橘大学、共立女子大学、杏林大学、近畿大学、金城大学、金城学院大学、熊本学園大学、久留米大学、慶應義塾大学、甲南女子大学、神戸大学、神戸海星女子学院大学、神戸学院大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸女学院大学、神戸女子大学、國學院大學、国際基督教大学、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、埼玉大学、相模女子大学、札幌国際大学、上智大学、昭和女子大学、女子美術大学、椙山女学園大学、成蹊大学、成城大学、聖心女子大学、清泉女子大学、専修大学、大東文化大学、多摩大学、多摩美術大学、筑紫女学園大学、中央大学、中京大学、帝京大学、東海大学、東京家政学院大学、東京経済大学、東京女子大学、東京造形大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、常葉大学、獨協大学、中村学園大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋学芸大学、名古屋女子大学、二松学舎大学、日本大学、日本女子体育大学、日本文理大学、ノートルダム清心女子大学、比治山大学、広島女学院大学、フェリス女学院大学、福岡大学、福岡女学院大学、福山大学、文京学院大学、法政大学、北星学園大学、北海学園大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、目白大学、桃山学院大学、安田女子大学、山梨学院大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、早稲田大学、和洋女子大学＜短大・高専・専門学校＞大妻女子大学短期大学部、共立女子短期大学、国際短期大学、相模女子大学短期大学部、埼玉女子短期大学、湘北短期大学、昭和学院短期大学、戸板女子短期大学、東京家政大学短期大学部、文化学園大学短期大学部、川口短期大学、聖徳大学短期大学部、帝京短期大学、目白大学短期大学部、山野美容芸術短期大学、大竹栄養専門学校、専門学校神田外語学院、専門学校東京ホスピタリティ・アカデミー、日本外国語専門学校、文化服装学院、常磐短期大学、光塩学園女子短期大学、札幌国際大学短期大学部、札幌大学女子短期大学部、北海道武蔵女子短期大学、北星学園大学短期大学部、北翔大学短期大学部、仙台大原簿記情報公務員専門学校、聖和学園短期大学、金沢学院短期大学、愛知学泉短期大学、岐阜市立女子短期大学、修文大学短期大学部、名古屋文化短期大学、名古屋女子大学短期大学部、名古屋短期大学、名古屋外語・ホテル・ブライダル専門学校、愛知調理専門学校、大原トラベル・ホテル・ブライダル専門学校名古屋校、池坊短期大学、京都外国語短期大学、京都光華女子大学短期大学部、大手前短期大学、大阪学院大学短期大学部、大阪国際大学短期大学部、大阪成蹊短期大学、関西外国語大学短期大学部、堺女子短期大学、四天王寺大学短期大学部、常磐会短期大学、平安女学院大学短期大学部、大原簿記専門学校大阪校、武庫川女子大学短期大学部、ＥＣＣ国際外語専門学校、神戸女子短期大学、就実短期大学、中国デザイン専門学校、中国短期大学、広島文化学園短期大学、安田女子短期大学、香蘭女子短期大学、中村学園大学短期大学部、福岡女子短期大学、専門学校福岡カレッジ・オブ・ビジネス、香蘭ファッションデザイン専門学校、鹿児島純心女子短期大学、鹿児島県立短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2009年　　　　40名（大卒17名、短大・専門卒23名） 2010年　　　　41名（大卒20名、短大・専門卒21名） 2011年　　　　38名（大卒18名、短大・専門卒20名） 2012年　　　　46名（大卒18名、短大・専門卒28名） 2013年　　　　50名（大卒14名、短大・専門卒36名） 2014年　　　　48名（大卒17名、短大・専門卒31名） 2015年　　　　62名（大卒20名、短大・専門卒42名） 2016年　　　　52名（大卒17名、短大・専門卒35名） 2017年　　　　55名（大卒22名、短大・専門卒33名） 2018年　　　　51名（大卒19名、短大・専門卒32名） 2019年　　　　60名（大卒21名、短大・専門卒39名） 2020年　　　　59名（大卒20名、短大・専門卒39名） 2021年　　　　38名（大卒23名、短大・専門卒15名） 2022年　　　　27名（大卒12名、短大・専門卒15名） 2023年　　　　37名（大卒18名、短大・専門卒19名）

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知県立芸術大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、追手門学院大学、桜美林大学、大阪国際大学、大阪樟蔭女子大学、大妻女子大学、お茶の水女子大学、学習院大学、神奈川大学、関西外国語大学、関西学院大学、神田外語大学、関東学院大学、九州産業大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都精華大学、京都橘大学、共立女子大学、杏林大学、近畿大学、金城大学、金城学院大学、熊本学園大学、久留米大学、慶應義塾大学、甲南女子大学、神戸大学、神戸海星女子学院大学、神戸学院大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸女学院大学、神戸女子大学、國學院大學、国際基督教大学、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、埼玉大学、相模女子大学、札幌国際大学、上智大学、昭和女子大学、女子美術大学、椙山女学園大学、成蹊大学、成城大学、聖心女子大学、清泉女子大学、専修大学、大東文化大学、多摩大学、多摩美術大学、筑紫女学園大学、中央大学、中京大学、帝京大学、東海大学、東京家政学院大学、東京経済大学、東京女子大学、東京造形大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、常葉大学、獨協大学、中村学園大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋学芸大学、名古屋女子大学、二松学舎大学、日本大学、日本女子体育大学、日本文理大学、ノートルダム清心女子大学、比治山大学、広島女学院大学、フェリス女学院大学、福岡大学、福岡女学院大学、福山大学、文京学院大学、法政大学、北星学園大学、北海学園大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、目白大学、桃山学院大学、安田女子大学、山梨学院大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、早稲田大学、和洋女子大学
＜短大・高専・専門学校＞
大妻女子大学短期大学部、共立女子短期大学、国際短期大学、相模女子大学短期大学部、埼玉女子短期大学、湘北短期大学、昭和学院短期大学、戸板女子短期大学、東京家政大学短期大学部、文化学園大学短期大学部、川口短期大学、聖徳大学短期大学部、帝京短期大学、目白大学短期大学部、山野美容芸術短期大学、大竹栄養専門学校、専門学校神田外語学院、専門学校東京ホスピタリティ・アカデミー、日本外国語専門学校、文化服装学院、常磐短期大学、光塩学園女子短期大学、札幌国際大学短期大学部、札幌大学女子短期大学部、北海道武蔵女子短期大学、北星学園大学短期大学部、北翔大学短期大学部、仙台大原簿記情報公務員専門学校、聖和学園短期大学、金沢学院短期大学、愛知学泉短期大学、岐阜市立女子短期大学、修文大学短期大学部、名古屋文化短期大学、名古屋女子大学短期大学部、名古屋短期大学、名古屋外語・ホテル・ブライダル専門学校、愛知調理専門学校、大原トラベル・ホテル・ブライダル専門学校名古屋校、池坊短期大学、京都外国語短期大学、京都光華女子大学短期大学部、大手前短期大学、大阪学院大学短期大学部、大阪国際大学短期大学部、大阪成蹊短期大学、関西外国語大学短期大学部、堺女子短期大学、四天王寺大学短期大学部、常磐会短期大学、平安女学院大学短期大学部、大原簿記専門学校大阪校、武庫川女子大学短期大学部、ＥＣＣ国際外語専門学校、神戸女子短期大学、就実短期大学、中国デザイン専門学校、中国短期大学、広島文化学園短期大学、安田女子短期大学、香蘭女子短期大学、中村学園大学短期大学部、福岡女子短期大学、専門学校福岡カレッジ・オブ・ビジネス、香蘭ファッションデザイン専門学校、鹿児島純心女子短期大学、鹿児島県立短期大学

採用実績（人数）

2009年　　　　40名（大卒17名、短大・専門卒23名）
2010年　　　　41名（大卒20名、短大・専門卒21名）
2011年　　　　38名（大卒18名、短大・専門卒20名）
2012年　　　　46名（大卒18名、短大・専門卒28名）
2013年　　　　50名（大卒14名、短大・専門卒36名）
2014年　　　　48名（大卒17名、短大・専門卒31名）
2015年　　　　62名（大卒20名、短大・専門卒42名）
2016年　　　　52名（大卒17名、短大・専門卒35名）
2017年　　　　55名（大卒22名、短大・専門卒33名）
2018年　　　　51名（大卒19名、短大・専門卒32名）
2019年　　　　60名（大卒21名、短大・専門卒39名）
2020年　　　　59名（大卒20名、短大・専門卒39名）
2021年　　　　38名（大卒23名、短大・専門卒15名）
2022年　　　　27名（大卒12名、短大・専門卒15名）
2023年　　　　37名（大卒18名、短大・専門卒19名）

過去3年間の新卒採用者数（男女別）