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最終更新日:2025/5/1
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【自己PR】は、皆さん準備されていることが多いので、必ずお聞きしています。(2025年4月25日)
こんにちは。【信頼と信頼】を社是とする文京区の東京コンピュータサービス、採用担当の上野です。弊社の面接内容に、奇をてらったようなものはありません。もともと「落とすための選考」を行う会社ではありませんので、いわゆる引っかけ問題や圧迫面接などはやっていません。【自己PR】についてお聞きするのも、ご自分で「強み」と思っていることをぜひ聞かせてほしいから。また、「聞かれるだろう」と予想して回答を用意されている方が多いものと思います。準備している回答を話されている間に、気持ちを落ち着けて、リラックスしてお話ができればと思っております。緊張したり無理に綺麗な話をしようとしたりせず、普段のお姿を見せていただければと思います。
【選考合格までWEBで完結】マイナビWEB面談/Zoomを利用して、Web面接を受けられます(2025年4月18日)
こんにちは。東京コンピュータサービス、採用担当の上野です。弊社の選考は、すべてWEBで完結します。 ●選考)説明会 ⇒ 一次面接 ⇒ 筆記選考 ⇒ 二次面接ここまでWEBのみで、弊社側では選考結果を出させていただきます。ただし、学生の皆さんにとっては、一生働くかもしれない大事な企業選び。一度は、事務所や先輩と直接会ってみたいと思われる方が多いのではないでしょうか。二次面接結果のご連絡の際に、「事務所見学/先輩社員相談会」のご提案をさせていただきます。初任勤務地である事務所に来社され、先輩方と会話して会社の雰囲気を確かめていただく機会になります。就活でいちばん不幸なのは、入社後に「こんなはずじゃなかった」となってしまうことだと思います。ぜひ弊社の様子をしっかり見定めてから、内定受諾の判断をしていただければと思います。
学業以外に頑張って来られたことをお聞きするきっかけにしています(2025年4月11日)
こんにちは。東京コンピュータサービス、採用担当の上野です。趣味・特技欄ってなにを書くか迷います。私も、自分が面接を受ける側だったときは、「学校の成績はまだしも、なんでそんなプライベートなこと聞くの?」「なにを答えればいいのかな?」なんて思ってました。弊社では、この欄を通じて、皆さんが学業以外に頑張ってこられたこと、興味や熱意を持って取り組まれたことを聞きだすきっかけにしています。「映画鑑賞が趣味なんですね、どのくらい以前からお好きなんですか?」「ピアノ演奏を小さい頃からされていたとのことですが、 辛くてやめてしまいたくなったことはありませんでしたか?」こんな質問をさせていただくことが多いです。もちろん面接の最初にお互いの緊張をほぐすために話題にすることもあります。学業・アルバイト・インターンシップ・サークル活動……こういった点以外の面で、アピールポイントがある方は、ぜひご記入ください。弊社では減点方式で面接をしませんので書いて損をすることはありません。ぜひ、面接でたくさんお話ししてください。
「この会社に期待していることってどんなことだろう」を糸口に考えると良いかもしれません(2025年4月10日)
こんにちは。東京コンピュータサービス、採用担当の上野です。志望動機は多くの企業でよく聞かれる質問ですが、企業に応募するとき、「良さそうだな」という総合的な判断で選ばれる方には、なかなか言葉にするのが難しいものかもしれません。弊社で「選んでくださった理由はなんですか?」とお尋ねするときは、「弊社になにを期待されていますか」「弊社のどこに興味を持たれていますか」と皆さんの期待について確認させていただくことが多いです。特に失敗や間違いはありませんので、率直にお答えいただければ嬉しいです。その上で、もしご回答の中で、弊社では実現できないこと(今は手掛けていない仕事や、待遇へのご希望)を確認した際は、アンマッチ解消のため、「●●はやっていないですが大丈夫ですか」など、面接の途中でお伝えさせていただくことがありますので、ご了承ください。就職は、マッチングが重要だと思います。ご自身の仕事に対する期待に、企業が応えられるのかどうか、見極めの時間として、面接をうまくご利用ください。
ご自身が最も達成感ややりがいを感じたことをアピールされるのが良いと思います(2025年4月10日)
こんにちは。東京コンピュータサービス、採用担当の上野です。自己PRでアピールしたい経験をたくさんお持ちの方は、どれをいちばんアピールすべきなのか、悩まれるものと思います。もちろん、企業によってそれぞれ重視する経験が違っていることもありますが、基本的には、ご自分が最も達成感ややりがいを感じられた経験をアピールされるのが良いのではないでしょうか。理由として、二つあります。まず第一に、そういった内容は、ご自分で強い印象を持っている経験なので、企業側から追加の質問が出て来ても、心からの言葉で答えやすい点があります。二つ目に、やはりご自身が重視される経験を、重視してくれる企業とは、マッチングする確率が高いのではないかということです。星の数ほどある企業の中から、ぜひ、興味を持って続けられそうな企業を選び、その企業とのご縁を結んでいただければと思います。
システムエンジニア(開発系/インフラ系)はいかがでしょうか。(2025年3月28日)
こんにちは。文京区の東京コンピュータサービス、採用担当の上野です。理系で進学された学生さんも、ゼミや研究室に入り研究を始めてからあまり向いていないかもとか、別のことをやりたい……と思われることがあると思います。昨今の面接では、文系の学生さんで「やりたいことを探すためにこの学部に入った」とおっしゃる方も多くお見受けします。理系の学生さんも、同じようなことがあるのではないでしょうか。弊社からは、システムエンジニアのお仕事をご紹介いたします。弊社の場合は、入社後に基礎から学んでいただけますので、文理問わず募集をしております。拡大中の業界ですので、ITエンジニアは全国的にもどんどん募集が増える見込み。理系学生さんだと、情報系を専門とされていない方も、研究内でIT機器の操作やデータサイエンス的な分析が必要になり、既にある程度身につけられていることが多いこと、またプログラミングには論理的な思考力が必要なため、そういった考え方に造詣の深い方は向いている場合が多いことがあります。弊社では、入社後に1年間の研修スケジュールの中で学んでいただけますので、文理問わず同じ場所からのスタートになりますが、結局はご自身の強みを自覚されている方がその後も伸びていかれる印象です。ここまでの内容で「システムエンジニア、向いているかも」と思われる方は、ぜひ弊社のweb説明会にご参加ください。研究がお忙しい方は、録画セミナーもありますので、うまくご活用くださいね。
WEB説明会/録画セミナーのいずれかから選考にお進みください。(2025年3月28日)
こんにちは。文京区の東京コンピュータサービス、採用担当の上野です。弊社の選考は、説明会にご参加いただいた後、エントリーシートのご提出から進んでいただけるものとなります。説明会を必須としているのは、採用や入社に当たっては、なにより「マッチしていること」が重要だと感じるからです。ご入社された後、平日の1日のうち最低でも1/3は会社で働くことになります。それだけ長い時間を過ごす場所に対しては、単純な条件比較よりも「合う・合わない」の方が重要だと考えています。ご自身に合う企業かそうでないか、ぜひ説明会の人事担当の説明から判断していただければと思います。「この会社、いいかも…」と思った方は、ぜひ選考にご応募ください。お時間のご都合がつきづらい方は、いつでも録画セミナーをご視聴いただけますので、録画セミナーから選考に進んでいただければと思います。
大学の成績の他、高校以前の活動や、普段気にかけていることなど教えてください。(2025年3月24日)
こんにちは。文京区の東京コンピュータサービス、採用担当の上野です。大学生活……振り返ってみれば、毎日の学業で精いっぱいだったという方も、いらっしゃるものと思います。弊社の場合、特に面接で話すためだけの体験は不要です。毎日の中で、どんな授業に興味を持ち、勉強してきたか、どんなことに気を付け、心を配って来られたか、周りの皆さんとどんな関係を築いてこられたか……そういった点を教えてください。ご質問はその学生さんごとに少々異なりますが、主に「長く続けていること」「興味を持って取り組んだこと」また、「失敗から学んだこと」をお聞きする傾向が強いです。どれも、小さなことで構いません。普段の過ごし方や気にかけていること、高校以前の話でも、あなたが頑張ってきたこと、向いていると思うことを聞かせてください。
義務的なお礼メールを送る必要はありません。質問や感想があればぜひお送りください。(2025年3月14日)
こんにちは。文京区の東京コンピュータサービス、採用担当の上野です。お礼メールの有無、送らないとマナー違反と思われるかな、送ると仕事の邪魔だと思われないかな……など、気にされる方は毎年いらっしゃるようですね。企業側の温度感を測りかねて……ということだと思いますので、ぜひご自身のところに送られてくる企業からのDMと、置き換えていただけると良いのかと思います。DMが届けば、ある程度、その企業の名前は認識するようになるかもしれません。ですが、特段ご自身宛ではない、紋切り型の応募勧誘文に対して、良くも悪くも特筆した感想を抱くことは少ないことでしょう。逆に、DMが届かなかったとしても、そのこと自体が企業に対する悪感情にはつながりません。学生の皆さんからのお礼メールについても、企業側はおおむね同じような印象を持ちます。お礼をわざわざ送ってくれるのはありがたいけれど、定型文のメールが送られてきても、選考上有利にすることはありません。また、お礼メールがないからと言って不利にすることもありません。あくまで、ご本人のお人柄、弊社との相性を見て選考させていただきます。お礼メールを送ることで、ご本人にメリットがあるとしたら、質問や感想を伝え、さらに詳しく企業のことを知りたい場合だと思います。「○○について気になった」「■■を詳しく知りたい」など、お問い合わせいただければ、詳細をお返事することができますし、またその着眼点が企業の姿勢とマッチしている場合は、面接等でお聞きするお話に加えて、役員面接の際に一言添えることもあります。メールを送るか送らないか、で言えば、どちらでもさして変わりません。送りたい内容がある場合には、ぜひ一言、送ってみてください。これは弊社の場合ですが、採用担当をしている社員で、学生さんからのお問い合わせや感想に、嫌な気持ちを抱いたり無下にお返事をする社員はいません。
IT業界は近年社会インフラの一つと考えられる傾向が強く、安定した発展性のある業界です(2025年3月14日)
こんにちは。東京コンピュータサービス、採用担当の上野です。IT業界はこの半世紀、常に拡大を続けてきました。近年では社会インフラの一つとして捉えられることが多く、実際にインターネットなどの連絡手段は災害等の非常時にも、早急に復旧を期待される分野です。当社は、中央官公庁や法人のお客様など、長いお付き合いの間で信頼関係を軸に経営してきた企業です。世間全般が景気の縮小を余儀なくされたコロナ禍でも、マイナス収支とはならず、安定して黒字経営を続けてきました。変化の激しい業界ですが、人と人とのお付き合いが基盤にあるのは、どういった事業でも同じです。今後もお客様と、また社員同士でも信頼関係を更に築いていきたい、そういったお考えに共感いただける方は、ぜひ説明会からご参加ください。