最終更新日:2025/4/8

(株)横浜岡田屋 【MORE'S(モアーズ)】

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 不動産(管理)
  • ビル施設管理・メンテナンス
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 百貨店

基本情報

本社
神奈川県
PHOTO
  • 10年目以内
  • その他文科系
  • 企画・マーケティング系
  • 営業系

地域のニーズをキャッチする!

  • E.S.
  • 2010年入社
  • 30歳
  • 横浜市立大学
  • 国際総合科学部 国際総合科学科 卒業
  • 横須賀モアーズシティ 開発グループ
  • 横須賀モアーズシティの洋服や雑貨店などのテナントリーシング

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 形の残る仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
現在の仕事
  • 部署名横須賀モアーズシティ 開発グループ

  • 仕事内容横須賀モアーズシティの洋服や雑貨店などのテナントリーシング

現在の仕事内容とやりがい

私は、横須賀モアーズシティの物販店舗(洋服や雑貨、書籍など)、サービス店舗、中層階の飲食店などの店舗開発を担当しています。横須賀という土地柄やターゲットとなる客層、お客様のライフスタイル、通用する価格ラインなどを考慮しながら地域にあった店舗を探し、アポイントを取るところから始まります。そしてこれと思ったお店に出店して頂けるよう、横須賀の魅力や出店するメリットをアピールします。
横須賀は、東京や横浜などの大都市圏と違い、まだまだ出店していないお店がたくさんあります。そんな中から、自分の目利きで選び出店して頂いたお店が、横須賀のお客様に受け入れられ、思った以上の売上を作ることができたとき、また館内ですれ違うお客様やSNSから喜びの声が聞くことができると、とてもやりがいを感じます。


この会社に決めた理由

私は生まれも育ちも横浜です。就職活動を始めた当初は、生まれてから20年以上住んだ土地を離れて生活をしてみたいと思っていました。ですから就職活動先のメインは、全国転勤も厭わない全国に営業所がある会社ばかり。そういった企業を中心に活動していましたので、就職活動の後半になり横浜岡田屋の説明会を受けたときには衝撃を受けました。
私の母が学生の頃から、地元の人に愛される施設として長く営業してきたモアーズ。母に尋ねると、「昔モアーズにあった○○という店で買ったインテリア」だったり、「中学生の頃初めて友達と一緒にいった」など思い出話をしてくれます。モアーズは全国規模のショッピングセンターではありませんが、神奈川県の中で4店舗、その土地柄にあった商業施設として歴史を刻んでいます。横浜や横須賀、川崎など、それぞれの施設が、その土地に暮らすお客様の思い出の場となっています。
全国規模の企業で、あちらこちら異動をして、という働き方に憧れはありましたが、岡田屋の説明会を受けた時、生まれ育った横浜に留まり、地元の活性化やまちづくりに関われることがとても魅力的に見えました。


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