最終更新日：2025/3/13

カネシメ高橋水産(株)

正社員

業種

商社（食品・農林・水産）

基本情報

本社: 北海道

資本金: 1億円

売上高: 512億円（2024年3月）

従業員: 131名（2025年1月）

募集人数: 1～5名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

北海道の魚で、日本中を笑顔にする。

採用担当者からの伝言板（2025/03/13更新）

伝言板画像

皆さん、こんにちは！
採用担当です。

まずは、マイナビよりエントリーお願いいたします。

2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。

職場環境

出勤時間が早い分お昼頃等早くに仕事が終わるので、明るい時間を自分の自由な時間として利用できます！
制度・働き方

2024年度より半日年休取得制度を導入しさらに休暇が取得しやすくなる等、福利厚生が充実しています！
やりがい

各地で人気の「北海道の食」に関われます。チャレンジを推奨する風土があり、新たな挑戦をしたい方はぜひ！

会社紹介記事

私たちも「チェンジ！カネシメ」をスローガンに掲げ、未来の食卓に美味しい魚が届けられるよう皆様に魚の魅力を伝えて参ります。今までも、そしてこれからも「カネシメさん」と慕われる企業を目指します。

: 私たちも「チェンジ！カネシメ」をスローガンに掲げ、未来の食卓に美味しい魚が届けられるよう皆様に魚の魅力を伝えて参ります。

: 今までも、そしてこれからも「カネシメさん」と慕われる企業を目指します。

北の海の幸を、未来へ届ける。

代表取締役社長高橋清一郎	私は日本の食文化が「世界に誇るべきもの」だと強く感じています。日本食を代表する寿司は、今や"sushi"で通じるほど世界中で認知されています。秋鮭の代表的な加工品である新巻鮭も、加工によって長期間の保存ができるだけでなく、身が熟成され「凝縮した旨み」を楽しむことができます。先人たちが美味しい食べ方を追求した結果、今の日本の豊かな食文化が出来上がったのではないでしょうか。また当社が業務を行う中央卸売市場の流通システムも、世界に誇るべきものであると感じています。日本の卸売市場は生鮮食料品を迅速かつ大量にチルド流通できるシステムです。近年、生活スタイルの変化等により卸売市場経由率が低下傾向となり、過渡期を迎えています。札幌市中央卸売市場では、この状況を打開すべく「札幌市中央卸売市場活性化ビジョン」が策定されました。このビジョンを礎に市場を活性化させ、持続可能な強い市場づくりを行い「人と物が集まる開かれた卸売市場」を目指します。

代表取締役社長高橋清一郎

私は日本の食文化が「世界に誇るべきもの」だと強く感じています。
日本食を代表する寿司は、今や"sushi"で通じるほど世界中で認知されています。
秋鮭の代表的な加工品である新巻鮭も、加工によって長期間の保存ができるだけでなく、身が熟成され「凝縮した旨み」を楽しむことができます。
先人たちが美味しい食べ方を追求した結果、今の日本の豊かな食文化が出来上がったのではないでしょうか。
また当社が業務を行う中央卸売市場の流通システムも、世界に誇るべきものであると感じています。日本の卸売市場は生鮮食料品を迅速かつ大量にチルド流通できるシステムです。近年、生活スタイルの変化等により卸売市場経由率が低下傾向となり、過渡期を迎えています。札幌市中央卸売市場では、この状況を打開すべく「札幌市中央卸売市場活性化ビジョン」が策定されました。このビジョンを礎に市場を活性化させ、持続可能な強い市場づくりを行い「人と物が集まる開かれた卸売市場」を目指します。

会社データ

プロフィール	北海道をはじめ、世界中で水揚げされる水産物を、企業や消費者の皆様へ届ける卸売業者です。私たちは1924年の創業以来、魚一筋で札幌市民の食生活を縁の下で支え続けてきた自負と自覚のもと、名実ともに「日本一の魚屋」を目指しています。水産物だけでなく「食」をとりまく情勢は日々変化し続けています。「食べやすさ」と「美味しさ」を追求し、消費者の皆様が扱いやすい商品を提供することで、日本の食卓に魚を取り入れる「お手伝い」をしてまいります。
事業内容	農林水産省指定札幌市中央卸売市場水産物部卸売業者 (生鮮魚介類、冷凍魚、塩蔵物、水産加工品等の卸売)

プロフィール

北海道をはじめ、世界中で水揚げされる水産物を、
企業や消費者の皆様へ届ける卸売業者です。
私たちは1924年の創業以来、魚一筋で札幌市民の食生活を
縁の下で支え続けてきた自負と自覚のもと、
名実ともに「日本一の魚屋」を目指しています。

水産物だけでなく「食」をとりまく情勢は日々変化し続けています。
「食べやすさ」と「美味しさ」を追求し、消費者の皆様が扱いやすい商品を提供することで、日本の食卓に魚を取り入れる「お手伝い」をしてまいります。

事業内容

農林水産省指定
札幌市中央卸売市場水産物部卸売業者
(生鮮魚介類、冷凍魚、塩蔵物、水産加工品等の卸売)

本社郵便番号	060-8671
本社所在地	北海道札幌市中央区北12条西20丁目2-1 札幌市中央卸売市場　水産棟4階
本社電話番号	011-618-2197
創業	1924年
資本金	1億円
従業員	131名（2025年1月）
売上高	512億円（2024年3月）
事業所	＜本社＞〒060-8671 札幌市中央区北12条西20丁目1番10号＜東京営業所＞〒105-5117 東京都港区浜松町2丁目4番1号世界貿易センタービルディング南館17階
主な取引先	仲卸業者、大手水産会社、商社ほか
関連会社	カネシメホールディングス（株）カネシメ冷蔵（株）カネシメ食品（株）（株）札幌市中央卸売市場食品衛生検査センターサポート北海道（株） TASTE OF HOKKAIDO（株）
平均年齢	42.8歳（2023年度）
代表者	代表取締役社長高橋　清一郎
沿革	1924年4月創業者高橋松吉が海陸物産問屋「カネシメ高橋松吉商店」を開業 1933年5月冷蔵庫を建設（現カネシメ冷蔵） 1934年2月カネシメ高橋商店の組織を変更し、株式会社カネシメ高橋松吉商店設立 1946年8月全事業を一貫統轄し、カネシメ高橋水産株式会社として発足 1947年12月水産物荷捌所の公認をうけて、札幌にカネシメ魚市場を開場 1960年4月札幌市中央卸売市場水産物部開場　卸売業者の一社として入場 1966年食品工場完成（現カネシメ食品） 1984年5月高橋松吉　黄綬褒章　受章 1991年11月高橋清治　農林水産大臣表彰　受賞 2003年札幌市中央卸売市場　新市場開場 2017年12月地域未来牽引企業に選定 2019年8月 MSC CoC認証、ASC CoC認証取得 2021年4月東京事務所（KANESHIME TOKYO OFFICE）開設 2024年4月創業100周年を迎える

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 20.2年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 14.3時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9.4日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	1名	2名	3名
取得者	0名	2名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修新入社員半年後のフォローアップ研修コンプライアンス研修
自己啓発支援制度	制度あり自己啓発及び資格取得援助規程
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞北海道大学、小樽商科大学、慶應義塾大学、北海学園大学、北星学園大学、札幌大学、札幌学院大学、北海商科大学、酪農学園大学、東海大学、北翔大学、札幌国際大学、函館大学、東京農業大学、東京経済大学、城西大学、中央大学、国際武道大学、東洋大学、昭和音楽大学、中央学院大学、天使大学＜短大・高専・専門学校＞札幌大学女子短期大学部、北海道武蔵女子短期大学、帯広大谷短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2025年度：3名（予） 2024年度：2名 2023年度：2名 2022年度：4名 2021年度：6名

採用実績（学校）

＜大学＞
北海道大学、小樽商科大学、慶應義塾大学、北海学園大学、北星学園大学、札幌大学、札幌学院大学、北海商科大学、酪農学園大学、東海大学、北翔大学、札幌国際大学、函館大学、東京農業大学、東京経済大学、城西大学、中央大学、国際武道大学、東洋大学、昭和音楽大学、中央学院大学、天使大学
＜短大・高専・専門学校＞
札幌大学女子短期大学部、北海道武蔵女子短期大学、帯広大谷短期大学

採用実績（人数）

2025年度：3名（予）
2024年度：2名
2023年度：2名
2022年度：4名
2021年度：6名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）