最終更新日:2025/3/21

(株)マルト

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット

基本情報

本社
福島県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

立場に応じた使命感と誇り、そして仕事のやりがいが待っています。

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みんなで地域一番店をめざしています!

社員の成長や幸せこそがお客様の満足度向上、そして地域への貢献につながると考えるマルト。社員たちもその想いに共感し、さらに自らを高めていこうと日々の業務に取り組んでいます。

(写真左から)
★大越大雅さん/ドライグロサリー部門 主任/2021年入社
学生時代を茨城県で過ごし、マルトには好印象を持っていた。選考に進んだ友人からとても良い会社と聞いたことが入社のきっかけとなった。
★関口隆弘さん/店長/2008年入社
学生時代にスーパーマーケットでアルバイトを経験し、サービス業に向いていると実感。出身地のいわき市に拠点を置くマルトで頑張ろうと決意した。
★横田詩織さん/チェッカー部門/2023年入社
子どもの頃からマルトで買い物を楽しみ、“お客様という名の友人をつくる”という社是に共感。短大の先生の勧めもあり、入社を決めた。

これが私の毎日です

今は、基本的にはサービスカウンターで業務をしています。レジが混雑したり、人手が少ない時に応援に入ったり、セルフレジの対応をしています。(横田さん)
バイヤーが決めた商品群の中から季節やトレンドをもとに自分の判断で仕入れをし、店頭に並べます。POPなども貼り付け、売りたい商品を目立つようにします。(大越さん)
店長の仕事は日々の売上・荒利管理、接客や設備のチェック、従業員の健康管理、計画通り人がいるか、配置されているかの稼働チェックなど、さまざまです。(関口さん)

お客様と接する機会が多い分、考えて行動することを意識しています/横田さん

チェッカーの仕事は商品のスキャンや、キャッシャーと呼ばれる会計業務に加えて、サービスカウンターでタバコの販売、公共料金の支払い受付、商品の包装などもあります。
配属になったばかりの時は、笑顔や声の出し方、お辞儀の仕方、言葉遣いなどをトレーナーから学び、その後はレジでの流れを教わりました。難しかったのはカゴへの商品の詰め方です。「それはこっちに」「この商品は横にして」など、一つ一つアドバイスを受けつつ学んでいったものです。

私は学生時代に飲食店でアルバイト経験があり、接客の仕事にはモノを売るというイメージを持っていました。でもマルトの場合は、お客様がしてほしいことや求めていらっしゃることを察知し、動くことが求められます。サービスカウンターで言えば、商品を包装する際に袋がご入用かどうかをお尋ねしたり、レジなら重いカゴを持って差し上げるなどの姿勢が欠かせません。
また私の店舗は大型店でご高齢のお客様も多いため、わかりやすい説明や聞き取りやすい発声も大切になってきます。
仕事のやりがいは、お客様からいただく感謝のお言葉です。カゴ詰めをした際に「キレイに入れてくれてありがとう」と言っていただくことも多いんですよ。もちろん、それ以外でも日常会話など、お客様とコミュニケーションを取る機会が多い毎日はとても充実しています。

そんな私も入社2年目を迎え、最近はレジの開け閉めなどお金に関わる業務も任されるようになってきました。いつサブ主任の立場になっても良いよう、少し難しい仕事を与えてくれているのだなと、ありがたく思っています。
スーパーマーケットにある商品自体は私たちが作ったものではありません。けれど、どんなに商品が良くても、私たちの印象が悪ければお客様はお求めにならないでしょう。そうした重要な務めを担っているという責任感もマルトで培った資質です。
今後も貪欲に吸収する気持ちを忘れず、早くサブ主任のポストに就くことが目標です。それと、昨年チェッカーコンテストを見学する機会があったのですが、出場する人の笑顔や言葉の発し方などのスキルに圧倒されました。いつかチャンスがあれば私もチャレンジしてみたいと思っています。

担当の売場づくりで自信を付け、次は部門全体を見ていきます/大越さん

私が所属するドライグロサリー部門は、常温の加工食品や菓子、雑貨、日配、米、酒などを担当しています。業務としては品出し、発注、売場づくり、アルバイトやパートスタッフの管理などが中心です。
入社した当初に戸惑ったのは、年齢が離れた従業員の人たちと正社員としてどう接するかということと、商品数の多さです。そのため従業員とは積極的にコミュニケーションを取り、相手のことを知ることから始めました。商品を出している時にゴミが溜まっているのを見かけたら「ゴミ袋はいりますか」と声をかけたり、もちろん新人なので学ぶところは学ぶ姿勢を持つとともに、正社員として言わなければならないことは言うようにしていきました。
商品知識に関しては、“ここにこれがある”“こんな種類がある”と業務を通じて覚えた部分が多かった気がします。一人暮らしの私にとっては商品知識が増えることで夕食を自炊する際の参考にもなり、とても役に立っています。

先輩たちもとても気遣ってくれました。単にすべきことを指示してくれるだけでなく、時には私に任せることで成長を促してくれました。
私が思う店舗業務での腕の見せどころは、商品の陳列=売場づくりです。例えば季節物で言えば、鍋料理に合わせた商品を並べるなどの工夫が肝心です。欠品が出たり、在庫を抱えすぎたりしないのは言うまでもありません。
そうした中、1年目の時に精肉や野菜部門にも協力をしてもらい、常温対応の「モツ煮」を入口付近に多数置くことで前年の売上を超えて全店で一番になったことが自信につながりました。

今年からは主任になり、売上管理やシフト作成なども任されています。それまで売上に関しては担当商品だけであったのが、これからは店舗のドライグロサリー部門全体を見ていかなければなりません。数字への意識は大きく変わりました。
シフトに関してもできるだけみんなの希望通りに休みが取れるよう、毎日声をかけては状況を聞きつつ作成しています。仕事は人に頼り、頼られる関係性が大事。店舗の仕事というものは決して一人ではできません。
今後は主任としていくつかの店舗で経験を積み、ゆくゆくは店長やバイヤーにチャレンジしたいと思っています。

目配り、気配りに努め、誰もがイキイキと活躍できる店舗づくりを実践/関口さん

私が店長になったのは2020年7月のことです。当時は若手店長として大きな挑戦を任されることになり、少し緊張もしましたが、周りのサポートのおかげでここまで来ることができました。日々意識してきたのは、素直さや真面目さを大切にし、人から教えてもらったことをしっかり吸収しながら、自分の行動を振り返ること。そして、分からないことがあれば気兼ねなく周りに相談する姿勢です。この積み重ねが、今の私につながっていると感じています。
主任の役割は部門のマネジメントが中心ですが、店長は店舗全体を見て、人・もの・お金を管理する役割を担います。そのため責任も大きくなりますが、それ以上にやりがいも感じています。これまでに3つの店舗で店長を経験してきましたが、それぞれの地域によってお客様の層が異なるため、商品展開もトレーナーや主任と相談しながら工夫を凝らしてきました。

また、職場を良くしていくためには、スタッフ一人ひとりのモチベーションを高めることが欠かせません。たとえば「いらっしゃいませ」の挨拶が良かった時には「今の挨拶、とても素敵でしたね」と声をかけるようにしています。どんな小さなことでも認めてあげることで、スタッフの笑顔や活躍が生まれるのを実感しています。
店長としてのやりがいは、従業員のみなさんがイキイキと働いている姿を間近で見られることです。その活躍が店舗全体の活気となり、それが自然とお客様にも伝わるのだと思います。ベテランスタッフの経験や知恵を活かしながら、店舗全体の品質を高めていくことが私の使命であり、何よりの楽しみでもあります。

当社では、店長や主任への昇進がサプライズのように訪れることもありますが、それを機に新しい自分を発見するチャンスが広がります。私自身も、異動や新しい店舗での出会い
を通じて、さまざまな学びや成長を得てきました。新しい環境で気分転換もしながら、仲間やお客様とのつながりを楽しめるのがこの仕事の魅力です。
今後は、まずは今の店舗を地域No.1にしていくことが目標です。

学生の方へメッセージ

学生時代に小売業でのアルバイト経験があるという方もいるでしょう。ただ正社員になると仕事の量も質も全く異なります。そして頑張った分だけ成果が返ってくる実感が得られます。ちなみにチェッカー部門で活躍するなら接客面に加え、包装などの仕事では手先の器用さも活かせますよ!そうした視点で一度店舗を訪れ、スタッフの働きぶりを見てみると新しい発見があるかもしれません。(横田さん)

スーパーマーケットでは食品の占める割合が大きいため、食生活や食文化に関心がある人に向いているでしょう。中でもマルトは自由度の高さが魅力です。会社によっては決められた作業しかできない場合もあるかもしれませんが、当社に関してはトレーニーゼミや現場でしっかり学ぶため、売りたい商品を自分のアイデアで販売するスキルが身に付き、それを実践できます。もちろん売れた時の達成感も格別です。(大越さん)

この業界に向いているのは人との会話や食べることが好きで、かつポジティブシンキングの人です。言われたことに対し「できません」ではなく、どうすればできるかを考える姿勢が求められます。今の世の中ネットで情報を集めがちですが、お客様と接する仕事では現場での経験がものをいう世界です。就職活動も同様。積極的に動き、自分の目と耳で得た情報、確かめた会社を信じて下さい。(関口さん)

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「口下手を直したい」と、あえて小売の世界に飛び込んだ社員もいる。お客様のことや感謝の気持ちを第一に考える仲間たちと接する中で、人間性がどんどん磨かれていく。

マイナビ編集部から

“人と接するのが好き”という理由でスーパーマーケットをはじめとする小売業に興味を持つ学生の方も多いだろう。もちろんその点は大前提として、同時に部門や店舗をマネジメントするという楽しさにも目を向けていただきたい。
実際、マルトが1年目の社員に対しトレーニーゼミという流通の基礎や店舗運営に関する講義を行っているのも、社会に出た以上大きく育ってほしいと願っているからに他ならない。その場では計数などの数学的な学びもあるとのことだが、ぜひ積極的に学ぶといいだろう。
2年目以降も階層別研修や社外セミナー、海外研修等の機会が設けられていたり、店長であれば店長会議の場で情報を共有し、それを自分のスキルとしていくそうだ。

職場に関しては3名の話にもあるように人間関係が良く、長年にわたり地域のお客様から信頼を得ている分、働きやすさは存分に実感できるはずだ。何より店舗数も増え続け、自己資本率も70%超という安定企業。共済会制度や企業型確定拠出年金制度などもあり、ここなら安心して長く働くことができるに違いないという印象を受けた。
「幸せを創造する企業づくり」という理念に共感する学生のみなさんは、ぜひチャレンジしてみることをお勧めする。

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お客様に近づいたり、すれ違う際のご挨拶、「本日こちらの商品がお安くなっています」のアナウンスなど、スタッフとお客様との距離の近さも人気の秘密だ。

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