最終更新日：2025/3/1

巣鴨信用金庫

正社員

業種

信用金庫・労働金庫・信用組合
政府系・系統金融機関
銀行（地銀）
専門コンサルティング

基本情報

本社: 東京都

出資金: 26億6,800万円

預金量: 2兆11億円（2024年3月末）

職員数: 1143名（2024年10月末）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

エントリー	エントリーはこちら
セミナー／説明会	当社はエントリー者限定で選考のご案内をしております！

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

地域の皆さまからの「ありがとう」のひと言が私たちの喜びです。これからも「喜ばれることに喜びを」をモットーに、100年以上の歴史を歩んでまいります。

エントリー受付開始（2025/02/12更新）

伝言板画像

2026年度新卒採用エントリー(2026年3月卒業見込みの方）の
受付を開始致しました。
皆さまのエントリーを心よりお待ちしております。

制度・働き方

”営業手当：35,000円、通勤費、住宅手当（条件あり）、資格手当、家族手当”があります
キャリア

平均勤続勤務年数：19.0年／月平均残業時間：3.6時間

会社紹介記事

巣鴨信用金庫は「喜ばれることに喜びを」をモットーに、創業以来、地域の発展とともに今日まで一度も合併をすることなく、100年以上の歴史を歩んでまいりました。店頭では「また来たい店づくり」に努め、ご来店いただいたお客様が金融機関にいることをふと忘れてしまうような、さりげない「ホスピタリティ」を毎日提供しています。

: 巣鴨信用金庫は「喜ばれることに喜びを」をモットーに、創業以来、地域の発展とともに今日まで一度も合併をすることなく、100年以上の歴史を歩んでまいりました。

: 店頭では「また来たい店づくり」に努め、ご来店いただいたお客様が金融機関にいることをふと忘れてしまうような、さりげない「ホスピタリティ」を毎日提供しています。

モットーは「喜ばれることに喜びを」、そして地域へと広がる「感動の連鎖」

江古田支店	【モットーは「喜ばれることに喜びを」】巣鴨信用金庫のモットーは「喜ばれることに喜びを」です。私たちは、数ある金融機関の中から、わざわざ“すがも”を選んで取引していただいたお客さまに対し常に感謝の気持ちを持ち、喜んでいただくために全力を尽くしています。そして、お客さまから頂く「ありがとう」のひと言に、自分も「ああ頑張って良かった」と喜びを感じ、職員間でもその喜びを共有します。「喜ばれることに喜びを」は、こうしたお客様に喜ばれることに自分も喜びを感じることで広がっていく、「感動の連鎖」を表しているのです。信用金庫は「相互扶助の精神」のもと、地域の方々によって設立された地域金融機関です。したがって業績ばかりがどんなによくなっても、お客様や地域の方々に喜んでいただかなければ、私たちの存在理由はありません。まずは「お客さまに喜んでいただく」のが先で、「利益や業績をあげる」のは後（あと）。私たちは舞台の「黒子」のような立場で、「主役」であるお客様を支える立場である―。それが信用金庫人として“私たちがあるべき姿”であり、お客様に喜んでいただくことに徹していれば、自ずと「利益は後からついてくる」のです。当金庫では、この「喜ばれることに喜びを」というモットーが、あらゆる価値観の前提になっています。【すがものホスピタリティ】２００５年、巣鴨信用金庫は、それまで提供してきた質の高い“サービス”を、“ホスピタリティ”の領域まで高めていくことを目指し、「ホスピタリティ」を商標登録しました。　ただし、私たちの考える「ホスピタリティ」は、世間で訳されることの多い「おもてなし」ではありません。私たちにとっての「ホスピタリティ」は、「人に対する優しさや思いやりを心根にもつこと」です。つまり、営業時間中の制服をきているときだけ優しさのスイッチを入れるのではなく、職員間や日常生活も含めた広い範囲で、いつ、どんな時も、そして誰にでも、人を思う温かい気持ちで接する。例えば、仕事中であれば、車いすのお客さまがいらっしゃった際には、自動ドアを抑えて差し上げたり、お子さま連れのお客さまであれば絵本をお渡ししたり…。「サービス」や「おもてなし」は提供するものですが、「すがものホスピタリティ」は”余韻と共に伝わるもの”です。

江古田支店

【モットーは「喜ばれることに喜びを」】
巣鴨信用金庫のモットーは「喜ばれることに喜びを」です。私たちは、数ある金融機関の中から、わざわざ“すがも”を選んで取引していただいたお客さまに対し常に感謝の気持ちを持ち、喜んでいただくために全力を尽くしています。そして、お客さまから頂く「ありがとう」のひと言に、自分も「ああ頑張って良かった」と喜びを感じ、職員間でもその喜びを共有します。「喜ばれることに喜びを」は、こうしたお客様に喜ばれることに自分も喜びを感じることで広がっていく、「感動の連鎖」を表しているのです。
信用金庫は「相互扶助の精神」のもと、地域の方々によって設立された地域金融機関です。したがって業績ばかりがどんなによくなっても、お客様や地域の方々に喜んでいただかなければ、私たちの存在理由はありません。まずは「お客さまに喜んでいただく」のが先で、「利益や業績をあげる」のは後（あと）。私たちは舞台の「黒子」のような立場で、「主役」であるお客様を支える立場である―。それが信用金庫人として“私たちがあるべき姿”であり、お客様に喜んでいただくことに徹していれば、自ずと「利益は後からついてくる」のです。当金庫では、この「喜ばれることに喜びを」というモットーが、あらゆる価値観の前提になっています。

【すがものホスピタリティ】
２００５年、巣鴨信用金庫は、それまで提供してきた質の高い“サービス”を、“ホスピタリティ”の領域まで高めていくことを目指し、「ホスピタリティ」を商標登録しました。
　ただし、私たちの考える「ホスピタリティ」は、世間で訳されることの多い「おもてなし」ではありません。私たちにとっての「ホスピタリティ」は、「人に対する優しさや思いやりを心根にもつこと」です。つまり、営業時間中の制服をきているときだけ優しさのスイッチを入れるのではなく、職員間や日常生活も含めた広い範囲で、いつ、どんな時も、そして誰にでも、人を思う温かい気持ちで接する。例えば、仕事中であれば、車いすのお客さまがいらっしゃった際には、自動ドアを抑えて差し上げたり、お子さま連れのお客さまであれば絵本をお渡ししたり…。「サービス」や「おもてなし」は提供するものですが、「すがものホスピタリティ」は”余韻と共に伝わるもの”です。

会社データ

プロフィール	巣鴨信用金庫は2022年に創業100周年を迎えました。信用金庫の歴史は合併の歴史といわれる中で、一度の合併もなく100周年を迎えることができたのは、長年にわたりご愛顧いただいているお客さまと地域の皆様のおかげです。巣鴨信用金庫はこれからも、「喜ばれることに喜びを」をモットーに地域の皆様と共に次の100年に向かって歩んでいきます。
事業内容	信用金庫法に基づく金融業務（預金・融資・為替・保険販売事務等）

プロフィール

巣鴨信用金庫は2022年に創業100周年を迎えました。
信用金庫の歴史は合併の歴史といわれる中で、一度の合併もなく100周年を迎えることができたのは、長年にわたりご愛顧いただいているお客さまと地域の皆様のおかげです。
巣鴨信用金庫はこれからも、「喜ばれることに喜びを」をモットーに地域の皆様と共に次の100年に向かって歩んでいきます。

事業内容

信用金庫法に基づく金融業務（預金・融資・為替・保険販売事務等）

郵便番号	170-8477
住所	東京都豊島区巣鴨2-10-2
電話番号	03-3918-1139
創業	1922年（大正11年）4月
出資金	26億6,800万円
職員数	1143名（2024年10月末）
預金量	2兆11億円（2024年3月末）
平均年齢	全体41.3歳(2024年3月末）
モットー	「喜ばれることに喜びを」
自己資本比率	10.69％（2024年3月末）
沿革	1922年巣鴨信用金庫の前身である「有限責任信用組合巣鴨町金庫」創立 1951年信用金庫法の制定により「巣鴨信用金庫」が誕生 1966年板橋支店が預金100億円達成で『全国の信用金庫の支店の中で預金量日本一の支店』となる 1989年預金量1兆円達成 1992年「おもてなし処」スタート 1995年懸賞金付定期預金「初夢」発売開始 1997年前理事長・田村和久就任。「喜ばれることに喜びを」をモットーに掲げ、「金融業」から「金融サービス業」への転換を宣言。 1999年 ATM入出金手数料完全無料化スタート 2000年「おもてなし処」が信用金庫社会貢献賞受賞 2002年「ぎょうかく・チャレンジセンター」新築オープン 2004年「企業の採用活動満足度ランキング」第1位獲得 2005年金融機関として初めて「ホスピタリティ」を掲げ、商標登録 2006年「がんじがらめの安心口座“盗人御用”」が日経優秀製品・サービス賞受賞 2009年第1回すがもビジネスフェア「四の市」開催　　　すがも事業創造センター（S-Biz）設立 2013年「おもてなし処」ご来場者数100万人突破 2014年すがも創業応援団始動　　　常盤台支店・志村支店・江古田支店が「デダロ・ミノッセ国際建築賞」受賞 2016年第6回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞　実行委員会特別賞受賞（金融機関初） 2022年創業100周年を迎える現理事長・二瓶克博就任。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 19.0年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 3.6時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.1日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	22名	20名	42名
取得者	5名	20名	25名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

22.7%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 11.0%
  （237名中26名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり巣鴨信用金庫には「挨拶とマナーは全ての業務に優先する」という言葉があります。挨拶とマナーは信頼関係構築の第一歩。新入職員は入庫前研修でこの「すがものマナー」や「お客様応対の基本」を身に着け、4月の入庫を迎えます。入庫後の教育研修制度は「配属店におけるOJT」と「本部による集合研修」の二本柱で構成されています。配属店では、「育成トレーナー」という実務を教える担当の先輩職員が付き、実践的に知識を身に着けることができます。本部では預金・融資・営業などの専門的な研修プログラムが整備されており、職員の成長を、配属店と本部の両方で全面的にサポートしていきます。
自己啓発支援制度	制度あり庫内の制度として「資格取得報奨金制度」を設けています。取得が必須とされている「証券外務員（第一種）」については、試験対策講座を行うなど各種のサポートも充実。自己啓発意欲の高い職員に対する充実した支援体制が整っています。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、桜美林大学、大妻女子大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、関東学院大学、共立女子大学、杏林大学、慶應義塾大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、産業能率大学、実践女子大学、十文字学園女子大学、順天堂大学、城西大学、上智大学、昭和女子大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、創価大学、大正大学、大東文化大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京家政大学、東京経済大学、東京国際大学、東京理科大学、桐朋学園大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、日本女子大学、日本女子体育大学、日本体育大学、法政大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、目白大学、立教大学、立正大学、流通経済大学（茨城）、早稲田大学、和洋女子大学もっと見る
採用実績（人数）	2020年4月入庫　33名 2021年4月入庫　30名 2022年4月入庫　34名 2023年4月入庫　42名 2024年4月入庫　48名

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、桜美林大学、大妻女子大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、関東学院大学、共立女子大学、杏林大学、慶應義塾大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、産業能率大学、実践女子大学、十文字学園女子大学、順天堂大学、城西大学、上智大学、昭和女子大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、創価大学、大正大学、大東文化大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京家政大学、東京経済大学、東京国際大学、東京理科大学、桐朋学園大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、日本女子大学、日本女子体育大学、日本体育大学、法政大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、目白大学、立教大学、立正大学、流通経済大学（茨城）、早稲田大学、和洋女子大学

採用実績（人数）

2020年4月入庫　33名
2021年4月入庫　30名
2022年4月入庫　34名
2023年4月入庫　42名
2024年4月入庫　48名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）