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最終更新日:2024/11/8
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【日本経済の大動脈を支えています。】東京―名古屋-大阪の3大都市を結ぶ東海道新幹線は、1964年の開業以来、日本経済の大動脈として活躍。現在は、年間1億5,800万人の方が利用されています。私たち日本機械保線は、東海道新幹線が世界トップレベルの安全・正確性・乗り心地を発揮できるように、線路の保守事業を続けてきました。たとえば、N700S系新幹線が、時速285kmの超高速スピードで安全に走行できるのは、1mmレベルで線路のゆがみを直す日本機械保線の技術が活きているから。私たちが日々、守り、支えているのは列車の走行ですが、その先には、人々のくらしや経済の流れがあります。線路を守ることで、これからも社会を支えていく。その使命こそが、私たちの誇りです。★動画で詳しく見る・1mmにこだわる技術https://www.nkh-cjrg.co.jp/policy/tech/・保線の流れhttps://www.nkh-cjrg.co.jp/secret/maintenance-flow/・先輩社員のインタビューhttps://youtu.be/LgkiZMC5LFc?si=kL37HBD2tjASGGge【未来の線路を守っていく、高度な技術の継承者を探しています。】日本機械保線の大卒採用がはじまったのは、わずか十数年前のこと。そこには、ある想いがありました。それは、将来の当社の保線事業を担う人材と出会い、育てたいという願い。数十年間、日本経済の大動脈を支え続けてきたプロフェッショナルたちのノウハウを引き継ぎ、さらに深めていく継承者を必要としています。【現場の技術研修から階層別研修まで、育てるしくみが充実。】人の命にかかわる保線事業においては、小さなミスや失敗も許されません。そのため、当社では教育訓練の専門機関である「技術学園」を静岡市に設置。体系的な技術教育体制を確立しています。入社後、保線業務の基本知識を身に付け、マルタイなど大型保線用機械のオペレート業務の研修も実施します。また昇格時には階層別の研修を実施し、管理者として活躍される日までサポートしていきます。
私たちは、線路を守る技術者です。
(出向受入者含む)
<大学院> 岩手大学、京都府立大学、静岡大学、大同大学、東海大学、豊橋技術科学大学、名城大学 <大学> 愛知工業大学、大阪産業大学、学習院大学、神奈川大学、慶應義塾大学、静岡大学、信州大学、大同大学、東京都市大学、同志社大学、東洋大学、名古屋工業大学、南山大学、日本大学、法政大学、武蔵野大学、名城大学、立教大学