最終更新日：2025/3/18

(株)鈴木シャッター【三和グループ】

正社員
既卒可

業種

建材・エクステリア
住宅（リフォーム）
金属製品
商社（鉄鋼・金属）
ビル施設管理・メンテナンス

基本情報

本社: 東京都

資本金: 4億円

売上高: 154憶8700万円（2023年4月1日～2024年3月31日）

従業員: 432名（2024年3月）

募集人数: 11～15名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

万一の災害に備えある安心、あらゆる危険から生命と財産を守ります。

My Career Boxで応募可

こんにちは、鈴木シャッターです（2025/02/12更新）

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採用担当：saiyousuzuki@sip.sanwa-ss.co.jp

鈴木シャッターはシャッターや防災商品の製造・販売・取付・点検を行っています。明治36年に創立し、明治43年に日本初のスチールシャッターを製造した会社です。シャッターは商業施設や学校、病院などの天井の中に設置されているのでいつもは隠れていますが火災時に下りてきて、命や財産を守るとても重要な役割をもった製品です。

: 鈴木シャッターはシャッターや防災商品の製造・販売・取付・点検を行っています。明治36年に創立し、明治43年に日本初のスチールシャッターを製造した会社です。

: シャッターは商業施設や学校、病院などの天井の中に設置されているのでいつもは隠れていますが火災時に下りてきて、命や財産を守るとても重要な役割をもった製品です。

1903年の創業以来、人々の安心・安全を見守り、快適な生活空間を提案しています

「専門性が高い分野と思われがちですが、出身学部問わずに活躍できるような教育や研修制度を用意しています。当社の事業に関心があることが第一だと思います」（秋元さん）	1903年に創業された鈴木シャッター。120年以上の歴史の中、人々の安全・安心・快適な生活を守るために、多くのシャッターを設置してきました。事業の中核を担う重量シャッターは、大規模な商業施設や倉庫、学校や病院などの外壁開口部では防火・防煙を目的とし、そして建物内部では火災発生時に区画を区切って延焼や煙の広がりを防止するために設置をするものです。また、重量シャッターの他に、個人宅や小規模な店舗、倉庫などで主に防犯を目的として設置される軽量シャッターと呼ばれる製品もあります。建物にはその規模によって防火・防煙のためのシャッターの設置が法律で定められています。火災等の有事の際に建物の利用者が安全に避難するための支援となるのが私たちのシャッターなのです。環境の変化により発生する災害や危険も姿を変えています。そのため、私たちは防災や防犯だけでなく、ゲリラ豪雨や台風に対応できる防災商品にも力を入れています。私たちの強みは、シャッターの製造・販売・設置・点検・メンテナンスまでを一貫して担えるという点にあります。当社のお客さまの中には、新製品を導入してくださる方々だけでなく、古い製品を長く使っている方もいらっしゃいます。どんなお客さまの建物でも肝心な時にシャッターがその性能を発揮できるように、長く関わり続けることも私たちシャッターメーカーの大事な役割です。当社は社員の働き方の改善にも積極的に取り組み、社員一人ひとりの適正や能力を考慮しながらそれぞれが自分らしく働ける環境です。適材適所でそれぞれが能力を発揮して欲しいと考えています。【執行役員総務人事部門部門担当秋元洋児さん】

「専門性が高い分野と思われがちですが、出身学部問わずに活躍できるような教育や研修制度を用意しています。当社の事業に関心があることが第一だと思います」（秋元さん）

1903年に創業された鈴木シャッター。120年以上の歴史の中、人々の安全・安心・快適な生活を守るために、多くのシャッターを設置してきました。
事業の中核を担う重量シャッターは、大規模な商業施設や倉庫、学校や病院などの外壁開口部では防火・防煙を目的とし、そして建物内部では火災発生時に区画を区切って延焼や煙の広がりを防止するために設置をするものです。また、重量シャッターの他に、個人宅や小規模な店舗、倉庫などで主に防犯を目的として設置される軽量シャッターと呼ばれる製品もあります。
建物にはその規模によって防火・防煙のためのシャッターの設置が法律で定められています。火災等の有事の際に建物の利用者が安全に避難するための支援となるのが私たちのシャッターなのです。

環境の変化により発生する災害や危険も姿を変えています。そのため、私たちは防災や防犯だけでなく、ゲリラ豪雨や台風に対応できる防災商品にも力を入れています。

私たちの強みは、シャッターの製造・販売・設置・点検・メンテナンスまでを一貫して担えるという点にあります。
当社のお客さまの中には、新製品を導入してくださる方々だけでなく、古い製品を長く使っている方もいらっしゃいます。どんなお客さまの建物でも肝心な時にシャッターがその性能を発揮できるように、長く関わり続けることも私たちシャッターメーカーの大事な役割です。

当社は社員の働き方の改善にも積極的に取り組み、社員一人ひとりの適正や能力を考慮しながらそれぞれが自分らしく働ける環境です。適材適所でそれぞれが能力を発揮して欲しいと考えています。
【執行役員総務人事部門部門担当秋元洋児さん】

会社データ

プロフィール	1903年の創業以来、シャッターのパイオニア企業として販売から製造、施工、保守点検の一連一環の事業活動により、お客様に高品質の商品とサービスをお届けしています。主事業であるシャッターの他に、各種防災商品も取り扱っています。特に防水商品は昨今の急激な豪雨による浸水被害から社会生活を守るべく、研究開発と製造、市場提供に注力しております。鈴木シャッターは三和ホールディングス株式会社のグループ企業として、創業以来の歴史の中で培われた強固な顧客基盤と、シャッター・ドア事業の国内トップシェアである三和グループの地域密着の販売網を融合させ、大きなシナジーを創出し、リテール事業と多品種事業の成長に努めております。
事業内容	・各種シャッター、ドア、建築金物および建築工事に伴う物品の製造、販売、施工・防災施設の企画、設計、監理、請負、製造および販売鈴木シャッター本社ビル（東京都豊島区）

プロフィール

1903年の創業以来、シャッターのパイオニア企業として販売から製造、施工、保守点検の一連一環の事業活動により、お客様に高品質の商品とサービスをお届けしています。主事業であるシャッターの他に、各種防災商品も取り扱っています。特に防水商品は昨今の急激な豪雨による浸水被害から社会生活を守るべく、研究開発と製造、市場提供に注力しております。
鈴木シャッターは三和ホールディングス株式会社のグループ企業として、創業以来の歴史の中で培われた強固な顧客基盤と、シャッター・ドア事業の国内トップシェアである三和グループの地域密着の販売網を融合させ、大きなシナジーを創出し、リテール事業と多品種事業の成長に努めております。

事業内容

・各種シャッター、ドア、建築金物および建築工事に伴う物品の製造、販売、施工
・防災施設の企画、設計、監理、請負、製造および販売

鈴木シャッター本社ビル（東京都豊島区）

本社郵便番号	170-0005
本社所在地	東京都豊島区南大塚1-1-4
本社電話番号	03-3944-1111
創業	1903年（明治36）4月3日
設立	1936年（昭和11）7月23日
資本金	4億円
従業員	432名（2024年3月）
売上高	154憶8700万円（2023年4月1日～2024年3月31日）
事業所	●本社東京 ●支店仙台、さいたま、東京、横浜、大阪、広島、福岡、那覇 ●営業所札幌、新潟、土浦、立川、千葉、川崎、相模原、三島、静岡、名古屋、京都、神戸、金沢、岡山、松山、北九州、大分、熊本、鹿児島 ●工場川越
平均年齢	44.1歳（23年度）
平均勤続年数	15年4ヶ月（23年度）
親会社	三和ホールディングス(株)（100％出資）
関連会社	三和シヤッター工業(株)、昭和フロント(株)、三和タジマ(株)、田島メタルワーク(株)、ベニックス(株)、三和エクステリア新潟工場(株)、沖縄三和シヤッター(株)他 Sanwa USA Inc. OVERHEAD DOOR CORPORATION NOVOFERM GROUP 　　Novoferm GmbH 　　Novoferm Nederland B.V. 　　Novoferm France S.A.S 　　Novoferm Schievano s.r.l. 　　Novoferm UK Ltd. 　　Novoferm Schweiz AG 　　Novoferm Door Sp. z o.o. 　　Novoferm Alsal S.A. 　　Novoferm(Shanghai) Co., Ltd. 　　Dong Bang Novoferm Inc. SHANGHAI BAOSTEEL - SANWA DOOR CO.,LTD. SANWA SHUTTER (H.K.) LTD. AN-HO METAL INDUSTRIAL CO., LTD. VINA-SANWA COMPANY LIABILITY LTD. SUN METAL CO.,LTD. PT. SANWAMAS METAL INDUSTRY　他
沿革	1903年建築金物商会として創業、日本で初めてシャッターの研究製造に着手 1936年株式会社に改組、株式会社建築金物商会となり、工場を本社所在地に建設 1939年商号を変更し、鈴木シヤタア工業株式会社となる 1969年三機工業株式会社と資本提携 1970年商号を変更し、鈴木シャッター工業株式会社となる 1981年埼玉工場竣工 1990年株式を公開 1993年東京都豊島区に本社新社屋建設 2001年商号を変更し、トステム鈴木シャッター株式会社となる 2003年 100周年記念式典開催 2011年商号を変更し、株式会社LIXIL鈴木シャッターとなる 2019年三和ホールディングスに株式が譲渡され三和グループとなる。株式会社鈴木シャッターに社名変更

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.4年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 25時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.1日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	2名	2名	4名
取得者	1名	2名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

50.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 2.2%
  （45名中1名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修・管理職研修・コンプライアンス研修　等
自己啓発支援制度	制度あり通信教育・語学講座　等
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞神奈川工科大学、関東学院大学、九州産業大学、大東文化大学、日本大学、日本工業大学＜大学＞愛知大学、愛知学院大学、亜細亜大学、宇都宮大学、江戸川大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪樟蔭女子大学、大阪電気通信大学、岡山商科大学、嘉悦大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢学院大学、金沢工業大学、関西学院大学、関東学院大学、九州産業大学、京都産業大学、近畿大学、熊本学園大学、久留米大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、産業能率大学、四国学院大学、首都大学東京、湘南工科大学、昭和女子大学、十文字学園女子大学、城西大学、城西国際大学、成蹊大学、摂南大学、専修大学、高崎経済大学、拓殖大学、中央大学、中央学院大学、中部大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京情報大学、東京電機大学、東北学院大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、東洋大学、東洋学園大学、富山大学、同志社女子大学、獨協大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、二松学舎大学、日本大学、日本工業大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、松山大学、宮崎産業経営大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、山口県立大学、横浜商科大学、横浜市立大学、立正大学、和光大学、早稲田大学、法政大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年　 2023年　 2024年 ------------------------------------------------- 大学院卒　 ―　　　　―　　　　　―　大卒　　　5名　　　 6名　　　　 4名短大卒　　―　　　　―　　　　　― 高卒　　　6名　　　5名　　　　 3名

採用実績（学校）

＜大学院＞
神奈川工科大学、関東学院大学、九州産業大学、大東文化大学、日本大学、日本工業大学
＜大学＞
愛知大学、愛知学院大学、亜細亜大学、宇都宮大学、江戸川大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪樟蔭女子大学、大阪電気通信大学、岡山商科大学、嘉悦大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢学院大学、金沢工業大学、関西学院大学、関東学院大学、九州産業大学、京都産業大学、近畿大学、熊本学園大学、久留米大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、産業能率大学、四国学院大学、首都大学東京、湘南工科大学、昭和女子大学、十文字学園女子大学、城西大学、城西国際大学、成蹊大学、摂南大学、専修大学、高崎経済大学、拓殖大学、中央大学、中央学院大学、中部大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京情報大学、東京電機大学、東北学院大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、東洋大学、東洋学園大学、富山大学、同志社女子大学、獨協大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、二松学舎大学、日本大学、日本工業大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、松山大学、宮崎産業経営大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、山口県立大学、横浜商科大学、横浜市立大学、立正大学、和光大学、早稲田大学、法政大学

採用実績（人数）

　　　　2022年　 2023年　 2024年
-------------------------------------------------
大学院卒　 ―　　　　―　　　　　―　
大卒　　　5名　　　 6名　　　　 4名
短大卒　　―　　　　―　　　　　―
高卒　　　6名　　　5名　　　　 3名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）