最終更新日：2025/4/24

(株)上組【東証プライム上場】

正社員
既卒可
上場企業

業種

物流・倉庫
陸運（貨物・バス・タクシー）

基本情報

本社: 東京都、兵庫県

資本金: 316億円

売上高: 2,667億円(2024年3月実績)

従業員: 連結：4,180名単体：3,643名（2024年3月時点）

募集人数: 46～50名

エントリー	上組へのエントリーはこちらから！
セミナー／説明会	Webセミナー（収録型）のご予約はこちら Webセミナー（LIVE配信型）のご予約はこちら

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

世界の物流をデザインする

安定と成長とスケールと。そんな仕事、どんな仕事？（2025/02/12更新）

伝言板画像

こんにちは！
当社の採用ページにアクセスしていただきありがとうございます。
全国に拠点を持ち、主に港を中心に活躍する総合物流企業、(株) 上組です。

当社は幕末に誕生し、150年以上に渡り事業を展開してきました。
長年に亘って培った当社の強みを受け継ぎ、そして新たな価値を創出しながら
今後も「上」を目指していきます！

当社に少しでも興味を抱いてくださった方は、ぜひセミナーをご視聴ください。
みなさまにお会いできることを楽しみにしています。

やりがい

港湾は世界と日本をつなぐ場所であり、物流のまさに玄関口としての役割を果たす仕事です。
安定性・将来性

150年以上の歴史があり、全国に拠点を持つ総合物流企業です。
キャリア

物流・通関・倉庫等の分野において、幅広いキャリア形成が可能です。

会社紹介記事

港湾運送業界の最大手として確固たる地位を確立。コンテナ取扱量は国内シェアトップクラス、保有する倉庫の延床面積は甲子園球場約40個分と、膨大な施設を保持しています。 1867（慶応3）年に産声をあげた上組。以来150余年に渡って培ってきた物流ノウハウと物流技術を武器に、高品質で付加価値の高い物流サービスの提供に邁進しています。

: 港湾運送業界の最大手として確固たる地位を確立。コンテナ取扱量は国内シェアトップクラス、保有する倉庫の延床面積は甲子園球場約40個分と、膨大な施設を保持しています。

: 1867（慶応3）年に産声をあげた上組。以来150余年に渡って培ってきた物流ノウハウと物流技術を武器に、高品質で付加価値の高い物流サービスの提供に邁進しています。

現場力を発揮し「上組デザイン物流」を実践。港を通じ日本の暮らしと産業に貢献

何事にも自主性を持って取り組み、チャンスを掴み取る人材が数多く活躍中。若手にも責任ある仕事を任せる環境のもと、新たな価値を生み出すために日々奮闘しています。	「世界の物流をデザインする」。これが、私たち上組の使命です。慶應3年の神戸港開港とともに創業以来、常に時代の風を読み、物流の新しい可能性を追求しながら貨物運搬、倉庫保管、陸上輸送など各分野で確固たる基盤を確立していきました。現在では業界初神戸・東京の単独運営のコンテナターミナルなど豊富な港湾インフラを保有し、国内6大港におけるコンテナ取扱量はトップクラス。全自動ラック倉庫や、徹底した温度管理で青果物の品質を保つコールド・チェーンの構築など、先端技術を導入した物流設備を完備。さらに、中国、シンガポール、インドネシアなど世界10カ国以上約30拠点において事業を展開し、お客様のニーズに合わせた最適な物流を提案する「上組デザイン物流」を実践しています。　成長の原動力となっているのは「現場力」です。港での荷揚げからお客様の手元にお届けするまで、その全工程を当社社員が手がけることを基本とし、たとえ営業であっても倉庫に足を運んで担当貨物の状態を自分の目と手で把握。また、メーカーや商社など様々な業界のお客様から食品、雑貨、工業製品まで多彩な貨物の依頼を受けるため、社員一人ひとりが仕事を通じて業界知識や商品知識を深めながら、お客様のニーズに合わせた物流を提供。このように、自ら考え行動する主体性を持った社員たちの「現場力」が、“上組に任せておけば大丈夫” というお客様からの厚い信頼につながっています。　そんな上組の一員となり将来を担う存在に成長してもらうことを目的に、当社では人材教育に力を注いでいます。新入社員に向けた物流現場での研修をはじめ、円滑に仕事を進めるためのコミュニケーション研修、通関業務の基礎を学ぶ通関士研修、さらに若手・中堅社員向けの研修など、多くの学びの機会を用意。これらのチャンスを積極的に生かし、成長していく姿勢を会社をあげてバックアップしていきます。　市場成長が見込まれる冷凍貨物や、都市部におけるeコマース関連貨物などの新たな貨物の開拓、バイオマスなど新エネルギー資源の輸送や保管技術の確立など、これからも飽くなき挑戦を続ける上組。港湾物流のリーディングカンパニーとして、日本の暮らしや産業を支える柱となる事業に携わることに大きな誇りを持ちながら、一歩一歩前進していきたいと思っています。

何事にも自主性を持って取り組み、チャンスを掴み取る人材が数多く活躍中。若手にも責任ある仕事を任せる環境のもと、新たな価値を生み出すために日々奮闘しています。

　「世界の物流をデザインする」。これが、私たち上組の使命です。慶應3年の神戸港開港とともに創業以来、常に時代の風を読み、物流の新しい可能性を追求しながら貨物運搬、倉庫保管、陸上輸送など各分野で確固たる基盤を確立していきました。現在では業界初神戸・東京の単独運営のコンテナターミナルなど豊富な港湾インフラを保有し、国内6大港におけるコンテナ取扱量はトップクラス。全自動ラック倉庫や、徹底した温度管理で青果物の品質を保つコールド・チェーンの構築など、先端技術を導入した物流設備を完備。さらに、中国、シンガポール、インドネシアなど世界10カ国以上約30拠点において事業を展開し、お客様のニーズに合わせた最適な物流を提案する「上組デザイン物流」を実践しています。
　成長の原動力となっているのは「現場力」です。港での荷揚げからお客様の手元にお届けするまで、その全工程を当社社員が手がけることを基本とし、たとえ営業であっても倉庫に足を運んで担当貨物の状態を自分の目と手で把握。また、メーカーや商社など様々な業界のお客様から食品、雑貨、工業製品まで多彩な貨物の依頼を受けるため、社員一人ひとりが仕事を通じて業界知識や商品知識を深めながら、お客様のニーズに合わせた物流を提供。このように、自ら考え行動する主体性を持った社員たちの「現場力」が、“上組に任せておけば大丈夫” というお客様からの厚い信頼につながっています。
　そんな上組の一員となり将来を担う存在に成長してもらうことを目的に、当社では人材教育に力を注いでいます。新入社員に向けた物流現場での研修をはじめ、円滑に仕事を進めるためのコミュニケーション研修、通関業務の基礎を学ぶ通関士研修、さらに若手・中堅社員向けの研修など、多くの学びの機会を用意。これらのチャンスを積極的に生かし、成長していく姿勢を会社をあげてバックアップしていきます。
　市場成長が見込まれる冷凍貨物や、都市部におけるeコマース関連貨物などの新たな貨物の開拓、バイオマスなど新エネルギー資源の輸送や保管技術の確立など、これからも飽くなき挑戦を続ける上組。港湾物流のリーディングカンパニーとして、日本の暮らしや産業を支える柱となる事業に携わることに大きな誇りを持ちながら、一歩一歩前進していきたいと思っています。

会社データ

プロフィール	世界と日本をつなぐ場所、“港”のプロフェッショナルにして、知る人ぞ知る港湾運送最大手、上組。業界に先駆け実行したプライベートターミナル運営に代表される港湾運送事業を軸に、全国各港湾で貨物の保管や荷捌きを行う倉庫業、陸上輸送のための自動車運送事業、更には数千トンクラスの貨物を運ぶ超重量物輸送など、あらゆる物流技術を駆使した総合物流事業を展開、国際物流コーディネーターとして活躍しています。
事業内容	国際複合一貫輸送、港湾運送、重量貨物運搬据付、プラント輸送、倉庫、通関、陸海空貨物取扱、海運代理店、貨物自動車運送　などコンテナターミナル内にある事務所からの様子

プロフィール

世界と日本をつなぐ場所、“港”のプロフェッショナルにして、知る人ぞ知る港湾運送最大手、上組。

業界に先駆け実行したプライベートターミナル運営に代表される港湾運送事業を軸に、全国各港湾で貨物の保管や荷捌きを行う倉庫業、陸上輸送のための自動車運送事業、更には数千トンクラスの貨物を運ぶ超重量物輸送など、あらゆる物流技術を駆使した総合物流事業を展開、国際物流コーディネーターとして活躍しています。

事業内容

国際複合一貫輸送、港湾運送、重量貨物運搬据付、プラント輸送、
倉庫、通関、陸海空貨物取扱、海運代理店、貨物自動車運送　など

コンテナターミナル内にある事務所からの様子

本社郵便番号	651-0083
本社所在地	神戸市中央区浜辺通4-1-11
本社電話番号	078-271-5114
第二本社郵便番号	108-0023
第二本社所在地	東京都港区芝浦3-7-11
創業	1867年(慶応3年)
設立	1947年2月(昭和22年)
資本金	316億円
従業員	連結：4,180名単体：3,643名（2024年3月時点）
売上高	2,667億円(2024年3月実績)
事業所	◎事業本部海外事業本部、国際物流事業本部、港運事業本部、重量エネルギー輸送事業本部、青果事業本部、米事業本部、飼料・穀物事業本部 ◎事業部サニープレイス事業部 ◎支店東京、鹿島、横浜、新潟、苫小牧、浜岡、豊川、東海、名古屋、大阪、神戸、広畑、玉島、福山、箕沖、徳山、門司、八幡、福岡、大分、志布志 ◎海外中国（北京、天津、上海、無錫、常熟、深セン、珠海、広州、香港）、台湾、ベトナム、タイ、カンボジア、マレーシア、シンガポール、インドネシア、バングラデシュ、ミャンマー、メキシコ、アメリカ
業績推移	決算期／売上高／経常利益 2024.3 　2,667億円　 341億円 2023.3 2,741億円 350億円 2022.3 2,616億円 308億円 2021.3 2,682億円 261億円※ 2020.3 　2,788億円　 264億円 2019.3　 2,749億円　252億円 2018.3　 2,614億円　246億円　 2017.3　 2,462億円　 240億円 2016.3　 2,423億円　 238億円 2015.3　 2,428億円　 236億円 2014.3　 2,378億円　 232億円 ※2021年3月期以降、収益認識に関する会計基準を適用
平均年齢	41.0歳
関連会社	上組陸運(株)、上組海運(株)、(株)カミックス、上組航空サービス(株) 泉産業(株)、岩川醸造(株)、大分港運(株)　他
沿革	1867（慶応3）年神戸浜仲(上組の前身)として創業 1873（明治6）年上組と改称。神戸外国人居留地に寄場新築 1906（明治39）年上組合資会社設立 1919（大正8）年鉄道省公認運送取扱人となる 1923（大正12）年東京出張所（後に支店に昇格）設置 1950（昭和25）年通運事業免許取得倉庫業を開始 1965（昭和40）年商号を(株)上組と改称 1972（昭和47）年東証・大証1部上場 1973（昭和48）年インドネシアにジャカルタ駐在員事務所開設。以降、東南アジア諸国、中国に現地法人・合弁会社を適時設立 1992（平成4）年現本店ビル・現東京本社ビルそれぞれ竣工 2003（平成15）年業界初となる単独運営による神戸コンテナターミナル（PC18）開設 2004（平成16）年同じく単独運営による東京コンテナターミナル開設 2009（平成21) 年名古屋支店を開設し、名古屋支社の営業店所機能を移行阪神国際事業本部、京浜国際事業本部を統合し、国際物流事業本部と改称 2010（平成22）年サニープレイス事業部を設置し、不動産事業を本格開始米事業本部の設置。子会社（カミックス）による岩川醸造全株式取得 2011（平成23）年上組国際貸運代理（上海）有限公司設立建設機工本部を重量E輸送本部へ統合重量E輸送本部を重量E輸送事業本部へ改称 2012（平成24）年香港にアジア統括支社を設立 2013（平成25）年ベトナムに合弁会社を設立ミャンマー国内でトラック輸送の合弁事業を開始インドネシアに合弁会社を設立 2015（平成27）年ミャンマーにおける物流倉庫事業合弁会社を設立 2017年（平成29）年創業150年を迎える 2018(平成30)年メルセデス・ベンツ日本(株)の新車整備関連事業会社「エムビー・サービス日本(株)」を子会社化

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.4年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 33.5時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.7日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	115名	26名	141名
取得者	27名	26名	53名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

23.5%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、3年目研修、通関士研修、階層別研修、支店長研修　ほか
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知大学、愛知学院大学、愛知県立大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、亜細亜大学、江戸川大学、愛媛大学、追手門学院大学、桜美林大学、大分大学、大阪大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪体育大学、大阪府立大学、大手前大学、岡山大学、岡山商科大学、岡山理科大学、鹿児島大学、神奈川大学、金沢大学、金沢星稜大学、関西大学、関西外国語大学、関西国際大学、関西学院大学、環太平洋大学、神田外語大学、関東学院大学、学習院大学、北九州市立大学、北里大学、九州大学、九州国際大学、九州産業大学、京都外国語大学、京都産業大学、近畿大学、金城学院大学、岐阜聖徳学園大学、熊本学園大学、久留米大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、神戸海星女子学院大学、神戸学院大学、神戸国際大学、神戸市外国語大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸親和女子大学、神戸女学院大学、神戸女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、佐賀大学、滋賀大学、至学館大学、静岡県立大学、静岡文化芸術大学、下関市立大学、湘南工科大学、実践女子大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、摂南大学、専修大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、筑波大学、都留文科大学、帝京大学、帝塚山大学、東海大学、東海学園大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京女子大学、東京農業大学、東京理科大学、東洋大学、鳥取大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、同志社女子大学、獨協大学、長崎大学、長崎県立大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、南山大学、新潟大学、二松学舎大学、日本大学、八戸工業大学、阪南大学、一橋大学、姫路獨協大学、兵庫県立大学、広島大学、広島経済大学、福井工業大学、福岡大学、福岡工業大学、佛教大学、法政大学、北陸大学、北海道大学、三重大学、武庫川女子大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、名城大学、目白大学、桃山学院大学、山口大学、山梨学院大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、流通科学大学、和歌山大学、早稲田大学もっと見る
採用実績（人数）	2021年　85人 2022年　77人 2023年　87人

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知大学、愛知学院大学、愛知県立大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、亜細亜大学、江戸川大学、愛媛大学、追手門学院大学、桜美林大学、大分大学、大阪大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪体育大学、大阪府立大学、大手前大学、岡山大学、岡山商科大学、岡山理科大学、鹿児島大学、神奈川大学、金沢大学、金沢星稜大学、関西大学、関西外国語大学、関西国際大学、関西学院大学、環太平洋大学、神田外語大学、関東学院大学、学習院大学、北九州市立大学、北里大学、九州大学、九州国際大学、九州産業大学、京都外国語大学、京都産業大学、近畿大学、金城学院大学、岐阜聖徳学園大学、熊本学園大学、久留米大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、神戸海星女子学院大学、神戸学院大学、神戸国際大学、神戸市外国語大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸親和女子大学、神戸女学院大学、神戸女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、佐賀大学、滋賀大学、至学館大学、静岡県立大学、静岡文化芸術大学、下関市立大学、湘南工科大学、実践女子大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、摂南大学、専修大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、筑波大学、都留文科大学、帝京大学、帝塚山大学、東海大学、東海学園大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京女子大学、東京農業大学、東京理科大学、東洋大学、鳥取大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、同志社女子大学、獨協大学、長崎大学、長崎県立大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、南山大学、新潟大学、二松学舎大学、日本大学、八戸工業大学、阪南大学、一橋大学、姫路獨協大学、兵庫県立大学、広島大学、広島経済大学、福井工業大学、福岡大学、福岡工業大学、佛教大学、法政大学、北陸大学、北海道大学、三重大学、武庫川女子大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、名城大学、目白大学、桃山学院大学、山口大学、山梨学院大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、流通科学大学、和歌山大学、早稲田大学

採用実績（人数）

2021年　85人
2022年　77人
2023年　87人

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	65名	22名	87名
2022年	45名	32名	77名
2021年	56名	29名	85名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2023年	87名	6名	93.1%
2022年	77名	16名	79.2%
2021年	85名	27名	68.2%

先輩情報

物流の流れをコントロールする司令塔: M.M

2023年入社

神田外語大学

外国語学部英米語学科

国際物流事業本部京浜事業部営業第二部プロジェクト輸送課

取材情報

「現場主義」を掲げ、お客様ごとのニーズに合わせた最適な物流を提案: 港湾物流の最前線で活躍中の先輩にクローズアップ！

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp58139/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

エントリー	上組へのエントリーはこちらから！
セミナー／説明会	Webセミナー（収録型）のご予約はこちら Webセミナー（LIVE配信型）のご予約はこちら