最終更新日:2025/2/12

タキイ種苗(株)

  • 正社員

業種

  • 農林・水産
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 食品

基本情報

本社
京都府
資本金
2億円
売上高
517億9,300万円(2023年4月実績)
従業員
794名(2023年4月末現在)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

世界180ヵ国以上の地域で『食・農業』の基盤を支え、未来を創り出す。江戸時代から進化し続けるグローバル総合種苗メーカー!

マイページ掲載情報 (2025/02/12更新)

こんにちは!
タキイ種苗 採用担当チームです。

当社のことをより詳しく知っていただくために、
WEBセミナーをマイページ上に掲載していますのでご確認ください。


【会社説明会】
・マイページ上でWEBセミナー(4部構成)を配信中です。
 下記URLから視聴可能です。
 http://takii-saiyo.com/movie/
 ※*第一部:「業界・会社を知る」(業界・事業説明)
  *第二部:「仕事を知る」   (職種説明)          
  *第三部:「社員を知る」   (技術系職種)
  *第四部:「社員を知る」   (事務系職種) 


※当社の面接は一次面接から学生お一人様に付き、面接官は複数名が担当するスタイル 
 を取ることで、皆さんのことをより深く知りたいと思っています。 

 食や農業に興味があれば、お気軽にご応募ください。

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会社紹介記事

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食の原点を支えるタネ。その一粒が世界の食を開拓し、農業をリードします。各国トップクラスシェアの野菜・花品種を数多く輩出する、なくてはならない企業です。
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社員数794名。個人の存在感を発揮して活躍できる企業規模。一人ひとり「わたしが、やる」「わたしが、変える」という気概をもって仕事に挑戦しています。

アイデア、ひらめきを活かし、自由自在に提案できる。それがタキイの営業です

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数多くの生産地で営業活動を展開してきた樽井氏。「自分の仕事が日々の食の根底を支えているというやりがいは、当社ならではの醍醐味だと思います!」

■「タネ」で新たなマーケットを開拓
入社初年度の研修期間後、近畿支店、九州支店を経て、現在は関東支店で勤務しています。弊社は1人1都府県担当制で、野菜・草花のタネ、苗、農業資材など…担当エリア全ての商品の営業を任されます。ルートセールスが中心ですが、訪問頻度や手法は担当者に委ねられ、決して上司の指示で動く訳ではありません。そのため、各担当者のひらめきをすぐに行動へ移すことが出来ます。とはいえ、入社当初は知識も足りず「どう営業したらいいの?」と手探り状態でした。必死に担当エリアを回る中、営業の幅が一気に広がったと感じたのは、「タネがどのように青果物として流通し、エンドユーザーに届くかを明確に意識したこと」がきっかけでした。直接の取引先である種苗店だけでなく、直売所、市場、生産者はもちろん、飲食店、病院、大手企業、鉄工所、ペットフード関係まで、足を運んだことも。種子は食の原点であるだけに、商売のタネがたくさん詰まっていると感じます。

■「提案型・ストーリー型・頑固型」営業
現在担当している千葉県は大規模生産地がたくさんあります。常に意識していることは、生産地の課題を自ら足を運んで確認し、各地に適した「品種」と「タネまき時期」を提案することです。タネには種類ごとに得意・不得意な栽培時期があり、どんなに良い品種も栽培のタイミングが違えば本来の力を発揮できません。どの品種がどの時期に100%の力で課題に貢献できるのかしっかり把握した上での提案が大切です。生産者の方の収入に関わる責任も伴います。品種のパフォーマンスを最大限に引き出していただくため、時には「この時期に絶対にタネまきしてください!」と頑なに、お願いする事もあります。

■新たな野菜を日本の食卓へ!
入社後、スーパーに行くのが楽しくなりました。自分が売ったタネで作られた野菜・花が店頭に並ぶのを見た時の喜びはひとしおです。ただ一方で、皆さんのような若い方の野菜離れは深刻です。種苗メーカーの営業マンとしては、「新たな野菜の力」でアプローチしたい。タキイでは機能性成分が従来の品種よりも高く含まれる野菜『ファイトリッチシリーズ』を開発中です。少量でも体に良く、美味しい野菜を日本の食卓に広げるのが私の使命。皆さんも店頭で見かけたらぜひ手に取ってみてください!

樽井 拓三さん/国内営業/2011年入社

会社データ

プロフィール

皆さんこんにちは!タキイ種苗です!

1年中スーパーに並ぶ野菜、生活を彩る花。
何の変化もないように見えますが、実は日々進化し続けています。

例えば…
野菜なら食味や栄養価、収穫量、花なら色や形、開花時期など
その鍵を握るのは“タネ”。

私たちは時代のニーズに対応した特性を備えた、
野菜や花のタネを開発しています。

販売先は、現在世界180カ国。
国内はもちろんのこと世界中の人々の食生活・食文化の基盤を支えています。

普段あまり接点のない“タネ”の世界だと思いますが、
意外と身近で、想像以上に不可欠な役割を果たしています。

文理問わず、幅広い挑戦と成長の場があることも当社の特徴。
ぜひ就職活動の機会に、私たちの業界そしてタキイ種苗に触れてみてください!
皆さんのエントリーをお待ちしています!

事業内容
1)野菜・草花・牧草・芝草種子の研究開発・生産・販売
2)農園芸資材・施設の仕入・販売
3)野菜苗・花苗の生産・仕入・販売
4)球根・苗木の仕入・販売
5)農園芸書籍・雑誌の発刊
6)園芸専門学校の運営

食と農業に欠かすことのできない『タネ(新品種)』の開発・販売を主な事業に据えながら、農業資材や苗・球根など多岐にわたる商材を扱うことで、多角的な視点から日本と世界の農業を支え、新たな提案を行っています。
これまでの長い歴史の中では、世界初・日本初の技術を用いた品種や、マーケットを大きく変動させる品種を生み出すなど、人々に驚きや新たな価値感も提供してきました。実は皆さんが日々口にしているあの野菜も、当社の品種かも?!

まもなく創業190周年を迎えるタキイ種苗は、これからも時代と国境を超えて、食と農業の可能性に挑戦し続けます!

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世界的な人口増加、ライフスタイルの変化、食品供給チェーンのグローバル化等により成長し続ける種子市場。種苗業界ならではの農業や食への貢献を一緒に実現しませんか?

本社郵便番号 600-8243
本社所在地 京都市下京区梅小路通猪熊東入南夷町180番地
本社電話番号 075-365-0123
創業 1835(天保6)年
設立 1920(大正9)年
資本金 2億円
従業員 794名(2023年4月末現在)
売上高 517億9,300万円(2023年4月実績)
事業所 本   社/京都
国内支店/北海道、宮城、茨城、福岡
研究農場/滋賀、北海道、北海道、長野、愛知、和歌山、熊本
海外拠点/アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オランダ、フランス、スペイン、ハンガリー、トルコ、インド、タイ、中国、韓国、ベトナム
業績          売上高       経常利益
-------------------------------------------------------------

2019年4月期  518億3,300万円  55億  200万円
2020年4月期  496億2,800万円  35億 6,600万円
2021年4月期  502億1,200万円  45億 5,000万円
2022年4月期  504億9,400万円  57億  500万円
2023年4月期  517億9,300万円  50億 9,100万円

主な取引先 全国種苗店、園芸店、ホームセンター、JA全農、JA、資材メーカー〔住化積水フィルム、オカモト(株)、東罐興産(株)、積水樹脂(株)、タキロンシーアイ(株)、ハイポネックスジャパン(株)、住友化学園芸(株)、誠和(株)、東都興業(株)、佐藤産業(株)、ヤンマー(株)、帝人フロンティア(株) ほか 〕 など
関連会社 【国内】
(株)テイエス・ナーサリ関西
平均年齢 38.1歳(2023年4月末現在)
育休取得者復職率 100%
離職率・離職者数 入社3年 3.0%
当社のミッション 『タネから始まる無限の創造性を活かし、世界の人々にとって新しい期待と感動にあふれる、健康的で豊かな生活の実現に寄与する』

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タキイ種苗の使命は企業倫理を遵守して、より良い種子を創造し、高品質の種苗を安定供給するとともに、農園芸資材商品を幅広い顧客に提供することである。
さらに種子の持つ新たな可能性(タネ)を活かして、人々の健康や生活の潤い、食の安全・安心と環境保全に貢献し、世界の人々の豊かな生活と文化の創造に役立つことである。
当社のビジョン ◆きわめる。
 私たちは、伝統と先端技術を融合し、たゆまぬ努力でユニークな価値を創造し続けます。

◆つながる。
 私たちは、多様な個性とチャレンジ精神を尊重し、未来志向のアイデアと行動でお客様のベストパートナーとなります。

◆ひろがる。
 私たちは、日本で、アジアで、そして世界で躍動する、真のグローバル企業となります。
タネを扱う仕事とは? 「タネ」は、単なる作物の出発点ではありません。最先端の育種技術を駆使して生み出された私たちの品種は、高い発芽率や優れた耐病性を持ち、収穫量や加工適性、耐暑性、そして青果物のおいしさや栄養価といった多くの『付加価値』を備えています。
これらの高付加価値品種は、世界中の農家の収益を最大化し、農業から食卓まで、食に関わる全ての人々に利益と喜びをもたらします。見た目だけではその本当の価値を図ることはできませんが、1粒1粒の小さな種子には想像以上に多様な可能性が詰まっており、食と農業の未来を担っています。
そんなユニークで人々の生活に欠かせない商材を扱いながら、持続可能な農業と食のこれからをタキイ種苗で一緒に創りましょう!
SDGsへの取り組み 私たちは、より良い種子を創造し、高品質の種苗を安定供給することで、食の安全・安心と環境保全、さらには、ひとびとの健康的で彩りと安らぎある生活に貢献することを企業としてのミッションとしています。

当社の掲げるミッションにも関わるSDGsの9つのゴールについて、関係する部門部署等が主体的に取り組みながら全社的に推進します。
そして、持続可能な社会の実現に向けて種苗会社としての役割と責任を果たしていきます。
(SDGs特設サイトはこちら:https://www.takii.co.jp/sdgs/)
農業の未来を育てる タキイ種苗は、1947年、当社研究農場内に「タキイ園芸専門学校」を設立し、以来70年以上にわたり運営しています。

当社の品種開発や栽培を実際に体験し、園芸に関する基礎知識や栽培技術を習得することを目的としており、これにより次代の農業後継者や園芸技術者として日本の農業を支え、発展させていくことのできる有望な人材の育成をめざしています!
沿革
  • 1835年
    • 創業
  • 1905年
    • 石版刷りによるカタログを発行、国内初めての種苗の通信販売を開始
  • 1920年
    • (株)瀧井治三郎商店設立
  • 1926年
    • タキイ種苗(株)に改称
  • 1935年
    • タキイ長岡研究農場(京都府長岡京市)を開設
  • 1948・1950年
    • 他社に先がけ、トマトの交配種「福寿一号・二号トマト」を発表
      世界初のアブラナ科野菜の交配種「一号甘藍」「一号白菜」を発表
  • 1960年
    • 茨城研究農場(茨城県牛久市)を開設
  • 1968年
    • 滋賀県甲西町(現、湖南市)にタキイ長岡研究農場を移転
      タキイ研究農場とする
  • 1982年
    • 現地法人アメリカン・タキイを設立
  • 1985年
    • 国内市場を席巻した「桃太郎トマト」を発表
  • 1990年
    • 現地法人タキイ・ヨーロッパを設立
  • 1991年
    • 花粉の出ない切り花用ヒマワリ「サンリッチ」を発表
  • 1993年
    • 「野菜における一代雑種育種法の確立」の功績が認められ、農林水産大臣賞を受賞
  • 1995・1999年
    • 現地法人タキイ・フランスを設立
      合弁会社タキイ・ド・ブラジルを設立
  • 2000年
    • 国内種苗業界で、初めて国際規格「ISO9002」(現ISO9001)認証を取得
  • 2002・2003年
    • 現地法人韓国タキイを設立
      現地法人タキイ・インドネシアを設立
      現地法人タキイ・チリを設立
  • 2004年
    • 国内種苗業界で、初めて国際規格「ISO/IEC17025」認証を取得
  • 2005年
    • 創業170周年、通信販売100周年を迎える
      オランダ バイオシード社と提携
      ISTA(国際種子検査協会)の認証取得
  • 2007年・2008年
    • オランダ草花種子会社 K.サヒン社を買収
      デンマーク草花種子会社 グローバルフラワーズ社を買収
  • 2013年
    • 現地法人タキイシーズインディアを設立
  • 2015年
    • 創業180周年を迎える
      関東支店(茨城県つくば市)を開設
  • 2016年
    • 次世代型農業研究実証事業のため農業法人Tファームいしい株式会社(徳島県)を設立
      リト・トフムジュルク社(トルコ)の野菜育種部門買収
  • 2017年
    • 熊本県菊陽町に熊本研究農場 開設
      次世代型農業への栽培研究・検証施設であるタキイ徳島スマートラボ稼働
  • 2020年
    • 会社設立100周年を迎える
      研究農場に育種研究棟を新設
  • 2023年
    • 瀧井傳一、代表取締役会長に就任
      川瀬貴晴、代表取締役社長に就任

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15.4
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 3.8時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.2
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    -年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 - - -
    取得者 - - -
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    -年度

    男性

    -%

    女性

    -%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
ーーーーーーーー
◆新入社員研修
 全新入社員を対象として入社後に実施する基本的なビジネスマインド・マナーや会社組織などについての研修です。

◆新入社員農場研修 (総合職対象)
 入社1年目に研究農場・生産農場にて約8カ月にわたり実施します。
技術系社員のもと作物の栽培方法や品種特性といった基礎的な専門知識の習得を図るとともに、他部署とのネットワークを構築する機会となっています。
(農業や育種についての専門知識が無い方も、入社後の研修にて1から学ぶことができますので安心してください!)

◆入社2年目
 入社2年目の課題を共有し、仕事を主体的に進めていくための手法を学びます。

◆入社3年目
 入社3年目を社会人生活のターニングポイントと位置付け、入社以来の振り返りと今後の行動指針について考えます。
 
◆階層別研修
 資格等級の進級ごとに受講する研修です。
各等級で期待される役割・能力・姿勢に応じた内容で実施します。

◆アセスメント研修
 管理職への進級候補者を対象として実施します。
外部講師により管理職としての能力・適性を客観的に評価することを目的としています。

◆新任管理職研修
 新任管理職社員を対象として実施します。
管理職として求められる役割の認識や問題解決の手法などを学びます。

◆部門別研修
 営業や研究といった職種ごとに、例えば営業力や商品開発力の強化など目的を特化して実施する研修です。

この他にも、テーマ別や選抜研修など毎年新たなプログラムも導入し、社員の成長をサポートしています!
自己啓発支援制度 制度なし
自己啓発支援制度自体はありませんが、福利厚生の一環として導入している「カフェテリアプラン」においては、毎年一定額分のポイント(補助金に相当)を社員に支給し、そのポイント範囲内で自己啓発メニュー(資格取得、通信教育・セミナー受講、書籍購入など)も含めた自身に必要な福利厚生のサービスを利用することが出来ます!
メンター制度
キャリアコンサルティング制度 制度なし
制度はありませんが、年1~2回所属部署の上司との定期面談、ならびに希望者については人事との個別面談を通じて、自身のキャリアや価値観を発信・相談することができます。
社内検定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、秋田県立大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、大阪大学、大阪学院大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、帯広畜産大学、香川大学、学習院大学、鹿児島大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、岐阜大学、九州大学、九州産業大学、京都大学、京都産業大学、京都ノートルダム女子大学、京都府立大学、近畿大学、熊本大学、慶應義塾大学、高知大学、神戸大学、神戸市外国語大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、滋賀大学、滋賀県立大学、静岡大学、島根大学、下関市立大学、信州大学、成城大学、専修大学、玉川大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東海大学、東京大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、同志社大学、同志社女子大学、東北大学、東北学院大学、東洋大学、鳥取大学、富山大学、富山県立大学、長崎大学、長浜バイオ大学、中村学園大学、名古屋大学、奈良女子大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、広島大学、びわこ成蹊スポーツ大学、福岡大学、福岡女子大学、法政大学、北海道大学、三重大学、宮崎大学、明治大学、名城大学、山形大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、早稲田大学

【北海道】
帯広畜産大学、北海道大学

【東 北】
岩手大学、東北大学、山形大学、秋田県立大学

【関 東】
茨城大学、宇都宮大学、千葉大学、筑波大学、東京大学、東京農工大学、
慶応義塾大学、横浜市立大学、青山学院大学、学習院大学、駒澤大学、
成城大学、専修大学、玉川大学、中央大学、東京農業大学、日本大学、
法政大学、明治大学、立教大学、早稲田大学

【東 海】
岐阜大学、静岡大学、信州大学、名古屋大学、三重大学、名城大学

【甲信越・北 陸】
新潟大学、富山大学、富山県立大学

【関 西】
大阪大学、大阪外国語大学、大阪府立大学、大阪市立大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、京都大学、京都府立大学、京都ノートルダム女子大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、甲南大学、神戸大学、神戸市外国語大学、滋賀大学、滋賀県立大学、天理大学、同志社大学、同志社女子大学、長浜バイオ大学、奈良女子大学、奈良先端科学技術大学院大学、びわこ成蹊スポーツ大学、立命館大学、龍谷大学

【中 国】
岡山大学、香川大学、鳥取大学、島根大学、山口大学

【四 国】
愛媛大学、香川大学、高知大学

【九 州】
九州大学、九州産業大学、長崎大学、熊本大学、佐賀大学、宮崎大学、鹿児島大学、
立命館アジア太平洋大学、東海大学、福岡女子大学、福岡大学

採用実績(人数) 2024年4月入社
 院了技術系  13名
 大卒技術系   7名   
 大卒事務系  27名 

2023年4月入社
 院了技術系   9名
 大卒技術系   7名   
 大卒事務系   23名 

2022年4月入社
 院了技術系   5名
 大卒技術系   6名   
 大卒事務系   19名 

2021年4月入社
 院了技術系    8名
 大卒技術系    7名   
 大卒事務系   14名 

2020年4月入社
 院了技術系   13名
 大卒技術系    1名   
 大卒事務系   17名 

2019年4月入社
 院了技術系   15名 (うち博士課程2名)
 大卒技術系    6名   
 大卒事務系   23名 

2018年4月入社
 院了技術系    5名 (うち博士課程1名)
 大卒技術系    5名   
 大卒事務系   25名 
 短卒事務系他   2名

2017年4月入社
 院了技術系    4名 (うち博士課程2名)
 大卒技術系    5名
 院了事務系    1名   
 大卒事務系   18名 
 短卒事務系他  2名

2016年4月入社
 院了技術系    11名 (うち博士課程1名) 
 大卒技術系    3名
 大卒事務系   15名
 短卒事務系他   6名

2015年4月入社
 院了技術系    5名
 大卒技術系    5名
 大卒事務系   19名
 短卒事務系他   1名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 29 18 47
    2023年 14 25 39
    2022年 15 15 30
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    - - - -%
    - - - -%
    - - - -%

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