最終更新日：2025/4/28

熊本中央信用金庫

正社員
既卒可

業種

信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社: 熊本県

出資金: 18億円（2024年3月末現在）

預金・融資量: 預金量　2,069億円融資量　1,056億円（2024年3月末現在）

職員: 195名（2024年3月末現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

熊本に根差し地域の皆さまに寄り添いながらFace to Faceでの信頼関係構築を！

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2026卒向けエントリー受付開始！（2025/02/12更新）

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こんにちは！
熊本中央信用金庫の採用担当です。

総合職及び一般職のエントリー受付を開始しました！
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宜しくお願いいたします。

職場環境

ビジネスカジュアルを導入し、働きやすい環境の整備に努めています
制度・働き方

有給休暇以外にも、記念日、入学式、卒業式等に利用できるアニバーサリー休暇（特別休暇）を設けています
やりがい

個人へのノルマはありません。支店の目標を全員で作り上げていきます。頑張った方への表彰制度もあります

会社紹介記事

お客様とのつながりを大切にし、喜んでもらえることが何よりの仕事のやりがいです。金融を通じて様々な業種の方とお話をすることで、自身の成長にもつながっています。

: お客様とのつながりを大切にし、喜んでもらえることが何よりの仕事のやりがいです。

: 金融を通じて様々な業種の方とお話をすることで、自身の成長にもつながっています。

信用金庫は″絆″を大切にする金融機関です。

中央しんきんはお客様に支えられて１００年、これからも地域の金融機関としてお客様と歩んでいきます	＜当金庫の取り組みについて＞熊本中央信用金庫は、信用金庫の理念である「非営利」「相互扶助」のもと協同組織金融機関として、県内に18店舗（店舗内店舗含む）を展開しています。信用金庫は地域密着型の金融機関といわれるように、地元の中小企業や人々との″絆″を大切にし、地域社会の豊かな発展に貢献しています。直接的な金融だけではなく「人づくり」「仕事づくり」「街づくり」のため、専門の職員による経営相談会、販路拡大に向けたビジネスマッチングや商談会、信用金庫のネットワークを生かしたビジネスフェアなど非金融面の支援を続けており、これは当金庫の特徴でもあります。＜ワークライフバランスを大切にしています＞働き方改革が叫ばれる中、当金庫においてはワークライフバランス（仕事と家庭の調和）を大切にする取り組みを続けています。ノー残業デー制度は15年以上前から取り組んでおり役職員に十分に浸透、有給休暇取得に関しては連続有給休暇制度や有給消化率向上を業績評価に組み入れて取得を推進しています。また、令和2年度からは出退勤管理に指静脈認証を導入し、勤務状況の「見える化」を図っています。仕事をしたらその分の対価をしっかりと職員へ、サービス残業もなくなり職員の満足度も高まっています。2023年度は創立100年の記念日にアニバーサリー休暇、育児サポート休暇を新設しました。職員の誕生日や記念日等に利用できたり、育児時間を共有することを目的としており、年次有給休暇とは別の特別休暇として取得できます。当金庫はこれからも職員が働きやすい環境を創っていきます。＜「人財育成」を通じて地域経済の発展に貢献＞信用金庫の仕事は、何よりもお客様との信頼関係が大切であり、人との出会いや、ふれあいを大切にしています。また、企業やお客様の状況に応じた提案を行うためには、商品内容はもちろん税務や財務等の幅広い知識が求められます。そのために、様々な資格・検定取得を推奨しており、どの職員も自分で目標を立て、それに向って自己啓発を重ねています。知識を蓄え経験を積み「人材」を「人財」へと成長させることで、お客様や地域のお役に立つ信用金庫人を育てることに繋がると考えております。一方で信用金庫の仕事は、お客様から「学ぶ」ことも沢山あり、社会を知るとともに、人としての成長を高めることが出来る職場であります。

中央しんきんはお客様に支えられて１００年、これからも地域の金融機関としてお客様と歩んでいきます

＜当金庫の取り組みについて＞
熊本中央信用金庫は、信用金庫の理念である「非営利」「相互扶助」のもと協同組織金融機関として、県内に18店舗（店舗内店舗含む）を展開しています。信用金庫は地域密着型の金融機関といわれるように、地元の中小企業や人々との″絆″を大切にし、地域社会の豊かな発展に貢献しています。直接的な金融だけではなく「人づくり」「仕事づくり」「街づくり」のため、専門の職員による経営相談会、販路拡大に向けたビジネスマッチングや商談会、信用金庫のネットワークを生かしたビジネスフェアなど非金融面の支援を続けており、これは当金庫の特徴でもあります。

＜ワークライフバランスを大切にしています＞
働き方改革が叫ばれる中、当金庫においてはワークライフバランス（仕事と家庭の調和）を大切にする取り組みを続けています。ノー残業デー制度は15年以上前から取り組んでおり役職員に十分に浸透、有給休暇取得に関しては連続有給休暇制度や有給消化率向上を業績評価に組み入れて取得を推進しています。また、令和2年度からは出退勤管理に指静脈認証を導入し、勤務状況の「見える化」を図っています。仕事をしたらその分の対価をしっかりと職員へ、サービス残業もなくなり職員の満足度も高まっています。2023年度は創立100年の記念日にアニバーサリー休暇、育児サポート休暇を新設しました。職員の誕生日や記念日等に利用できたり、育児時間を共有することを目的としており、年次有給休暇とは別の特別休暇として取得できます。当金庫はこれからも職員が働きやすい環境を創っていきます。

＜「人財育成」を通じて地域経済の発展に貢献＞
信用金庫の仕事は、何よりもお客様との信頼関係が大切であり、人との出会いや、ふれあいを大切にしています。また、企業やお客様の状況に応じた提案を行うためには、商品内容はもちろん税務や財務等の幅広い知識が求められます。そのために、様々な資格・検定取得を推奨しており、どの職員も自分で目標を立て、それに向って自己啓発を重ねています。知識を蓄え経験を積み「人材」を「人財」へと成長させることで、お客様や地域のお役に立つ信用金庫人を育てることに繋がると考えております。一方で信用金庫の仕事は、お客様から「学ぶ」ことも沢山あり、社会を知るとともに、人としての成長を高めることが出来る職場であります。

会社データ

プロフィール	地域のお客様に対する金融面からの支援やアドバイスだけでなく、経営の悩み事に対する相談、提案、情報の提供、お取引先の販路・売上拡大のためのイベントを開催するなど、地域のネットワークを生かした地域貢献活動を行っていることが当金庫の特徴です。
事業内容	■預金業務 ■融資業務 ■為替業務 ■その他業務（代理業務、保護預り及び貸金庫業務、有価証券の貸付、債務の保証、公共債の引受け、国債等公共債の窓口販売、投資信託の窓口販売、損害保険の窓口販売、生命保険の窓口販売）若手職員向けの集合研修の様子です。お客さまや地域のお役に立てる職員を育てることも金庫の役割です。

プロフィール

地域のお客様に対する金融面からの支援やアドバイスだけでなく、経営の悩み事に対する相談、提案、情報の提供、お取引先の販路・売上拡大のためのイベントを開催するなど、地域のネットワークを生かした地域貢献活動を行っていることが当金庫の特徴です。

事業内容

■預金業務
■融資業務
■為替業務
■その他業務（代理業務、保護預り及び貸金庫業務、有価証券の貸付、債務の保証、公共債の引受け、国債等公共債の窓口販売、投資信託の窓口販売、損害保険の窓口販売、生命保険の窓口販売）

若手職員向けの集合研修の様子です。お客さまや地域のお役に立てる職員を育てることも金庫の役割です。

本社郵便番号	862-0973
本社所在地	熊本県熊本市中央区大江本町1-6
本社電話番号	096-366-1126
設立	1923年12月5日（創立101年）
出資金	18億円（2024年3月末現在）
職員	195名（2024年3月末現在）
預金・融資量	預金量　2,069億円融資量　1,056億円（2024年3月末現在）
店舗	■本店　熊本県熊本市中央区大江本町1-6 ■県北　荒尾市、長洲町、玉名市 ■県央　熊本市、合志市 ■県南　八代市、人吉市、水俣市、芦北町、津奈木町、錦町
業績	2024年３月期　経常利益603百万円、当期純利益406百万円 2023年３月期　経常利益501百万円、当期純利益360百万円 2022年３月期　経常利益536百万円、当期純利益467百万円 2021年３月期　経常利益290百万円、当期純利益258百万円 2020年３月期　経常利益504百万円、当期純利益313百万円 2019年３月期　経常利益335百万円、当期純利益232百万円
主な取引先	主に熊本県内の中小企業、個人事業主、個人、地方公共団体等
平均年齢	男性41歳10ヵ月、女性39歳4ヵ月（2024年3月末現在）
平均勤続年数	男性18年5ヵ月、女性16年5ヵ月（2024年3月末現在）
年間賞与月数	平均5.0ヵ月分（2023年度実績）
沿革	1923年12月有限責任水俣信用組合設立 1951年10月信用金庫法により水俣信用金庫へ改組 1971年11月有明信用金庫と合併し、熊本中央信用金庫へ名称変更 1980年6月本店、本部を熊本市中央区大江本町に移転 2023年12月創立100年を迎える

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17.6年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 7.0時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13.2日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	2名	8名	10名
取得者	1名	8名	9名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

50.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 2.4%
  （41名中1名）
- 2023年度
管理的地位1名（呼称：専門役）以下、監督職として次長職6名、代理職5名、係長職17名が役職付きで活躍しています。

社内制度

研修制度	制度あり新入職員研修（入庫時、月1回フォロー研修）、通信講座、各種検定試験、階層別・職能別集合研修、全国信用金庫協会研修、南九州信用金庫協会研修、中小企業大学校、信金共同事務センター研修
自己啓発支援制度	制度あり公的資格等取得奨励金、通信講座受講終了した場合の講座料半額補助、各種検定試験合格者に受験料全額補助あり。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり昇格試験

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞熊本学園大学、熊本県立大学、熊本大学、九州ルーテル学院大学、尚絅大学、福岡大学、西南学院大学、久留米大学、九州産業大学、九州共立大学、福岡女学院大学、中村学園大学、北九州市立大学、長崎大学、長崎県立大学、活水女子大学、大分大学、別府大学、日本文理大学、宮崎大学、宮崎公立大学、宮崎国際大学、鹿児島大学、鹿児島国際大学、名桜大学、山口大学、下関市立大学、早稲田大学、青山学院大学、明治大学、法政大学、中央大学、駒澤大学、専修大学、日本大学、東海大学、亜細亜大学、東京経済大学、國學院大學、立正大学、大東文化大学、関東学院大学、山梨学院大学、神奈川大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、近畿大学、大阪経済大学、京都女子大学、中京大学、名古屋商科大学、神戸国際大学、環太平洋大学、三重大学、高知大学＜短大・高専・専門学校＞尚絅大学短期大学部、熊本高等専門学校、大原ビジネス公務員専門学校熊本校、熊本電子ビジネス専門学校、香蘭女子短期大学、西南女学院大学短期大学部、九州女子短期大学、久留米信愛短期大学、大分県立芸術文化短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2025年度　19名大卒15名　短大、専門卒1名　高卒3名 2024年度　6名　大卒5名　短大、専門卒　－　高卒１名 2023年度　6名　大卒6名　短大、専門卒　－　高卒　－ 2022年度　8名　大卒8名　短大、専門卒　－　高卒　－ 2021年度 12名　大卒７名　短大、専門卒1名　高卒４名 2020年度 10名　大卒8名　短大、専門卒　－　高卒２名

採用実績（学校）

＜大学＞
熊本学園大学、熊本県立大学、熊本大学、九州ルーテル学院大学、尚絅大学、福岡大学、西南学院大学、久留米大学、九州産業大学、九州共立大学、福岡女学院大学、中村学園大学、北九州市立大学、長崎大学、長崎県立大学、活水女子大学、大分大学、別府大学、日本文理大学、宮崎大学、宮崎公立大学、宮崎国際大学、鹿児島大学、鹿児島国際大学、名桜大学、山口大学、下関市立大学、早稲田大学、青山学院大学、明治大学、法政大学、中央大学、駒澤大学、専修大学、日本大学、東海大学、亜細亜大学、東京経済大学、國學院大學、立正大学、大東文化大学、関東学院大学、山梨学院大学、神奈川大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、近畿大学、大阪経済大学、京都女子大学、中京大学、名古屋商科大学、神戸国際大学、環太平洋大学、三重大学、高知大学
＜短大・高専・専門学校＞
尚絅大学短期大学部、熊本高等専門学校、大原ビジネス公務員専門学校熊本校、熊本電子ビジネス専門学校、香蘭女子短期大学、西南女学院大学短期大学部、九州女子短期大学、久留米信愛短期大学、大分県立芸術文化短期大学

採用実績（人数）

2025年度　19名大卒15名　短大、専門卒1名　高卒3名
2024年度　6名　大卒5名　短大、専門卒　－　高卒１名
2023年度　6名　大卒6名　短大、専門卒　－　高卒　－
2022年度　8名　大卒8名　短大、専門卒　－　高卒　－
2021年度 12名　大卒７名　短大、専門卒1名　高卒４名
2020年度 10名　大卒8名　短大、専門卒　－　高卒２名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）