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最終更新日:2024/11/21
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大学で海洋生物学を専攻したことで、就活でも「海の生き物」をテーマに企業研究を行いました。当初は研究分野なども考えたのですが、それ以上に私は食べることが好きで、魚を加工する仕事に魅力を感じ、魚力の存在を知りました。「魚食文化を守り、日本の水産業の発展に貢献する」という魚力のビジョンはまさに私のやりたかった仕事そのもので「働くならここしかない!」と強く確信し入社を決めました。現在は店舗にてお造りなどの包丁を使った鮮魚の加工、およびお客様との対面販売を中心とした業務に携わっています。この仕事をしてみて強く感じたのは、「考えることが求められる仕事」ということです。たとえばおなじみのアジやサバは、簡単に売れるように感じますが、実際にはお客様の志向に合った加工を行ったり、積極的に料理法などの提案を行わなければ売れません。入社当初はなぜ売れないのかわからず、先輩に「今の季節・時間帯だとアジは加工した方がお客様の反応がいいよ」といったアドバイスを受け、それを実践していくことで売れるようになりました。「あらためて鮮魚の販売という仕事は奥が深い」と思いました。”魚のプロ”という専門性の高い仕事に携わるにあたっては、魚力の研修の手厚さに助けられました。入社時研修にはじまり加工技術研修、知識研修などで包丁の使い方やバイヤーによる商品知識の講習、店舗運営の基礎を学びます。さらに、店舗に並ぶ鮮魚の産地に赴いての産地研修では、地元の漁師さんとの交流や水揚げされた魚がどのように店舗に届くのか、といった流通のしくみまで学ぶことができました。何よりも魚力では「入社から5年間を義務教育期間」としているので、焦らずじっくりと基礎を固めることができ安心して働くことができます。実際に魚力の店舗を訪れると分かるのですが、とにかくお店全体が活気に包まれており、お客様との接点も豊富です。また、「この商品でこういう売り方をしていきたい」といった意見を積極的に取り入れてくれるので仕事が楽しくて仕方ありません。このような環境で、常に高いモチベーションを抱きながら魚のプロフェッショナルを目指すことができます。「これからが本当の挑戦!」そんな気持ちで仕事に取り組み、成長していきたいです。〈稲毛店/米窪 草太さん/2019年入社〉
お店では色鮮やかな新鮮なお魚が並びます!
<大学> 青森公立大学、青山学院大学、麻布大学、亜細亜大学、石巻専修大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、桜美林大学、大阪経済法科大学、嘉悦大学、鹿児島大学、神奈川大学、金沢工業大学、関東学院大学、学習院大学、北里大学、九州産業大学、京都女子大学、杏林大学、近畿大学、慶應義塾大学、高知大学、國學院大學、国際武道大学、駒澤大学、埼玉工業大学、産業能率大学、秀明大学、淑徳大学、首都大学東京、昭和女子大学、実践女子大学、城西大学、上武大学、駿河台大学、成蹊大学、西武文理大学、専修大学、大正大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、津田塾大学、都留文科大学、鶴見大学、帝京大学、帝京科学大学(東京)、帝塚山大学、田園調布学園大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京大学、東京音楽大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京工科大学、東京国際大学、東京情報大学、東京都立大学、東京農業大学、東北学院大学、東洋大学、獨協大学、長崎大学、名古屋経済大学、名古屋商科大学、二松学舎大学、日本大学、日本女子体育大学、日本文化大学、函館大学、一橋大学、広島大学、福山大学、法政大学、宮崎大学、武蔵大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、目白大学、立教大学、立正大学、立命館アジア太平洋大学、流通経済大学(茨城)、和光大学、早稲田大学