最終更新日：2025/3/1

ヤマサ醤油(株)

正社員

業種

食品
薬品
商社（薬品・化粧品）
受託開発
試験・分析・測定

基本情報

本社: 千葉県

資本金: 1億円

連結売上: 600億円（2023年12月期）

従業員: 888名（2023年12月現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

エントリー	エントリーはこちらから
セミナー／説明会	ヤマサ醤油　職種別WEB説明会

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

～やりたい職種を見つける、やりたい仕事をつくる～　ヤマサ醤油は職種別の採用をしています。

□■□■採用情報について□■□■ （2025/02/12更新）

伝言板画像

こんにちは、ヤマサ醤油です。

・弊社ではマイナビまたは採用ホームページからプレエントリーをしていただくと、マイページにて募集職種のWEB説明動画を視聴していただけます。

・また採用ホームページでは企業研究に役立つ各種情報を公開しています。ぜひご覧ください。

https://recruit.yamasa.com/

キャリア

採用手法の特徴は職種別採用。初年度は選択した職種の関連部署に必ず配属されます。
製品・サービス力

業務用のお客様専用調味料『特別注文品』が強み。お客様の規模・特性に合わせたご提案をしています。
技術・研究

医薬・化成品事業部は、『核酸』に特化。核酸医薬関連事業のリーディングカンパニーとしての地位を確立。

会社紹介記事

1645年の創業以来、味と品質にこだわり続けてきたヤマサ醤油。“本醸造のしょうゆ”や“つゆ・たれ”に加えて、医薬品や診断薬の開発にも取り組んでいます。 “社会に存在価値のある企業”を理念に掲げ、社会貢献の取り組みにも注力。銚子工場ではしょうゆの製造工程を公開しており、毎年、数多くの見学客が訪問しています。

: 1645年の創業以来、味と品質にこだわり続けてきたヤマサ醤油。“本醸造のしょうゆ”や“つゆ・たれ”に加えて、医薬品や診断薬の開発にも取り組んでいます。

: “社会に存在価値のある企業”を理念に掲げ、社会貢献の取り組みにも注力。銚子工場ではしょうゆの製造工程を公開しており、毎年、数多くの見学客が訪問しています。

370年余りの歴史と探究心。今日もヤマサから新しい商品が生まれています。

機械化された製品ラインでも最後には人の目で一つひとつ確認の後出荷されます。長年受け継がれてきたヤマサブランドは、様々な人の手によって守られ、進化し続けています。	ヤマサ醤油は1645年の創業以来、しょうゆづくりをベースに、幅広い商品を提供してきました。当社のしょうゆは、ヤマサ独自の麹菌「ヤマサ菌」をはじめ、酵母や乳酸菌などの発酵作用によってつくられます。この伝統的なバイオテクノロジーを活かし、現在では、しょうゆ以外の食品や医薬・化成品・診断薬の開発・販売も手がけています。当社は歴史のある会社ですが、実績に甘んじることなく、常に新たなチャレンジを続けています。1899年には、国内を代表する「しょうゆ研究所」を設立。それまでは勘と経験に頼っていたしょうゆ醸造に科学の光をあて、以来、いくつもの新たな発見や発明を行なってきました。また、業界では革新的なびん入りストレートつゆを開発したのもヤマサです。塩分の少ないストレートタイプは腐敗しやすいという欠点がありますが、画期的な方法を開発し製品化に至っています。こうした探究心は、社員一人ひとりの中に息づいています。営業がつかんだお客様のニーズは開発に伝えられ、新たな製品づくりへつながっていきます。プロの味を支える業務用調味料や、お客様の求める味をオーダーメイドする「特別注文品」もそのひとつ。特別注文品に関しては、食品科学に詳しく開発経験のある技術営業職を起用しています。また、設備投資にも積極的です。2002年には画期的な「スーパーステンレスタンク」を増設。温度管理から撹拌まで全自動で行なえるので、少量多品種の製造が可能になりました。今後の100年も、さらなる飛躍を目指します。そんな当社では、社員一人ひとりを重視し、じっくりと育てています。営業職も、時間を掛けて十分な研修を行うので、様々な経験を積みながら無理なく成長できます。営業も開発も若手が中心に活躍しており、社内は明るい雰囲気です。

機械化された製品ラインでも最後には人の目で一つひとつ確認の後出荷されます。長年受け継がれてきたヤマサブランドは、様々な人の手によって守られ、進化し続けています。

ヤマサ醤油は1645年の創業以来、しょうゆづくりをベースに、幅広い商品を提供してきました。当社のしょうゆは、ヤマサ独自の麹菌「ヤマサ菌」をはじめ、酵母や乳酸菌などの発酵作用によってつくられます。この伝統的なバイオテクノロジーを活かし、現在では、しょうゆ以外の食品や医薬・化成品・診断薬の開発・販売も手がけています。

当社は歴史のある会社ですが、実績に甘んじることなく、常に新たなチャレンジを続けています。1899年には、国内を代表する「しょうゆ研究所」を設立。それまでは勘と経験に頼っていたしょうゆ醸造に科学の光をあて、以来、いくつもの新たな発見や発明を行なってきました。また、業界では革新的なびん入りストレートつゆを開発したのもヤマサです。塩分の少ないストレートタイプは腐敗しやすいという欠点がありますが、画期的な方法を開発し製品化に至っています。

こうした探究心は、社員一人ひとりの中に息づいています。営業がつかんだお客様のニーズは開発に伝えられ、新たな製品づくりへつながっていきます。プロの味を支える業務用調味料や、お客様の求める味をオーダーメイドする「特別注文品」もそのひとつ。特別注文品に関しては、食品科学に詳しく開発経験のある技術営業職を起用しています。

また、設備投資にも積極的です。2002年には画期的な「スーパーステンレスタンク」を増設。温度管理から撹拌まで全自動で行なえるので、少量多品種の製造が可能になりました。今後の100年も、さらなる飛躍を目指します。
そんな当社では、社員一人ひとりを重視し、じっくりと育てています。営業職も、時間を掛けて十分な研修を行うので、様々な経験を積みながら無理なく成長できます。営業も開発も若手が中心に活躍しており、社内は明るい雰囲気です。

会社データ

プロフィール	創業1645年のヤマサ醤油は、しょうゆの醸造にたずさわり3世紀半にもなります。今では、しょうゆだけではなく、つゆやたれなどの調味料も製造し国内外に販売しています。また、しょうゆ醸造で培った微生物の研究は、その幅を医薬・化成品、診断薬まで広げ食と医の両分野で社会に貢献しています。
事業内容	1．醤油の製造・販売 2．各種調味料の製造・販売 3．医薬品類の製造・販売核酸関連物質のリーディングカンパニーとして、原薬（API）、食品添加物、ファインケミカル関連事業も展開しています。

プロフィール

創業1645年のヤマサ醤油は、しょうゆの醸造にたずさわり3世紀半にもなります。
今では、しょうゆだけではなく、つゆやたれなどの調味料も製造し国内外に販売しています。また、しょうゆ醸造で培った微生物の研究は、その幅を医薬・化成品、診断薬まで広げ食と医の両分野で社会に貢献しています。

事業内容

1．醤油の製造・販売
2．各種調味料の製造・販売
3．医薬品類の製造・販売

核酸関連物質のリーディングカンパニーとして、原薬（API）、食品添加物、ファインケミカル関連事業も展開しています。

本社郵便番号	288-0056
本社所在地	千葉県銚子市新生町2-10-1
本社電話番号	0479-22-0095
創業	1645年
設立	昭和3年（1928年）11月
資本金	1億円
従業員	888名（2023年12月現在）
連結売上	600億円（2023年12月期）
売上高推移	600億円（2023年12月期：連結） 572億円（2022年12月期） 577億円（2021年12月期） 581億円（2020年12月期） 562億円（2019年12月期）
事業所	本社・研究所・工場：千葉県銚子市支社：東京支店：札幌・仙台・新潟・静岡・名古屋・大阪営業所：金沢・広島・福岡
関連会社	・株式会社ヤマサ成田工場・株式会社ヤマサORM ・株式会社ヤマサORM滋賀竜王・サンジルシ醸造株式会社・YAMASA CORPORATION U.S.A. ・Yamasa Europe B.V. ・YAMASA　ASIA OCEANIA　CO.,LTD. ・San-J International, Inc.
沿革	1645年正保2年に創業 1928年株式会社組織に改組 1957年リボ核酸分解法による調味料製造法を発明 1970年医薬品製造業の特許取得 1986年体外診断用医薬品「C-AMPキット」「PTHキット」製造・販売を開始 1992年 YAMASA CORPORATION U.S.A. 設立 1994年アメリカ工場（オレゴン州）完成 1999年特別注文品新工場竣工 [現(株)ヤマサORM] 2000年 ISO 9001 認証取得 2002年醤油工場設備更新（スーパーステンレスタンク増設） 2004年 San-J International,Inc. を買収 2005年サンジルシ醸造(株)の営業譲受 2011年成田工場竣工 [(株)ヤマサ成田工場] 2015年 Yamasa　Europe　B.V.を設立 2016年 YAMASA　ASIA OCEANIA　CO.,LTD. を設立しょうゆ味わい体験館オープン 2018年 FSSC22000認証取得 2022年サンジルシ醸造株式会社の営業機能統合 2023年滋賀竜王工場竣工（株式会社ヤマサORM滋賀竜王）

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14.4年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 20.0時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13.3日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	16名	3名	19名
取得者	5名	3名	8名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

31.3%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修（1カ月間）営業研修（2カ月間） OJT（技術系職種）他
自己啓発支援制度	制度あり通信教育支援／受講料を補助。業務に直接かかわるものは全額負担。業務に直接関わらないものでも70％負担（例えば、研究開発職の人が行政書士、宅建などの資格を取得したいというものも可） ※年に1回募集。申請制。
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞北海道大学、弘前大学、岩手大学、東北大学、山形大学、茨城大学、筑波大学、群馬大学、埼玉大学、千葉大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京海洋大学、東京工業大学、東京都立大学、東京農工大学、東京薬科大学、東邦大学、横浜国立大学、富山大学、金沢大学、長岡技術科学大学、新潟大学、山梨大学、信州大学、静岡大学、静岡県立大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、大阪薬科大学、神戸大学、奈良先端科学技術大学院大学、鳥取大学、広島大学、徳島大学、愛媛大学、高知大学、九州大学、長崎大学、熊本大学、大分大学、青山学院大学、札幌大学、芝浦工業大学、昭和大学、中央大学、東京農業大学、東京理科大学、日本大学、星薬科大学、立命館大学、早稲田大学＜大学＞北海道大学、茨城大学、筑波大学、埼玉大学、千葉大学、東京大学、東京海洋大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、静岡大学、滋賀大学、京都工芸繊維大学、大阪市立大学、近畿大学、奈良女子大学、和歌山大学、佐賀大学、宮崎大学、鹿児島大学、青山学院大学、亜細亜大学、追手門学院大学、大阪経済大学、嘉悦大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、北里大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、芝浦工業大学、上智大学、昭和薬科大学、女子栄養大学、成蹊大学、摂南大学、大東文化大学、千葉商科大学、中央大学、東京経済大学、東京都市大学、東京農業大学、東京理科大学、同志社大学、東北学院大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、日本女子大学、阪南大学、法政大学、武蔵野大学、星薬科大学、北海学園大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、龍谷大学、立教大学、立正大学、立命館大学、早稲田大学、和洋女子大学もっと見る
採用実績（人数）	2019年　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年 ‐---------------------------------------------------------------- 16名　　 23名　　 14名　　10名　　 12名　　 21名

採用実績（学校）

＜大学院＞
北海道大学、弘前大学、岩手大学、東北大学、山形大学、茨城大学、筑波大学、群馬大学、埼玉大学、千葉大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京海洋大学、東京工業大学、東京都立大学、東京農工大学、東京薬科大学、東邦大学、横浜国立大学、富山大学、金沢大学、長岡技術科学大学、新潟大学、山梨大学、信州大学、静岡大学、静岡県立大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、大阪薬科大学、神戸大学、奈良先端科学技術大学院大学、鳥取大学、広島大学、徳島大学、愛媛大学、高知大学、九州大学、長崎大学、熊本大学、大分大学、青山学院大学、札幌大学、芝浦工業大学、昭和大学、中央大学、東京農業大学、東京理科大学、日本大学、星薬科大学、立命館大学、早稲田大学
＜大学＞
北海道大学、茨城大学、筑波大学、埼玉大学、千葉大学、東京大学、東京海洋大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、静岡大学、滋賀大学、京都工芸繊維大学、大阪市立大学、近畿大学、奈良女子大学、和歌山大学、佐賀大学、宮崎大学、鹿児島大学、青山学院大学、亜細亜大学、追手門学院大学、大阪経済大学、嘉悦大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、北里大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、芝浦工業大学、上智大学、昭和薬科大学、女子栄養大学、成蹊大学、摂南大学、大東文化大学、千葉商科大学、中央大学、東京経済大学、東京都市大学、東京農業大学、東京理科大学、同志社大学、東北学院大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、日本女子大学、阪南大学、法政大学、武蔵野大学、星薬科大学、北海学園大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、龍谷大学、立教大学、立正大学、立命館大学、早稲田大学、和洋女子大学

採用実績（人数）

2019年　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年
‐----------------------------------------------------------------
16名　　 23名　　 14名　　10名　　 12名　　 21名　

過去3年間の新卒採用者数（男女別）