最終更新日:2025/3/1

中部テレコミュニケーション(株)【KDDIグループ】

  • 正社員

業種

  • 通信・インフラ
  • インターネット関連
  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • セキュリティ

基本情報

本社
愛知県
資本金
388億1,648万円
売上高
1,007億4,000万円(2023年3月期)
従業員
948名(2024年4月1日現在)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

通信インフラ×ICTで中部地域の皆様の生活の「あたり前」を支えます。ctcだからこそ、「描ける未来」があり、「つながる笑顔」があります!

採用担当者からの伝言板 (2025/02/12更新)

皆さん、はじめまして!
私たち、中部テレコミュニケーション(略称:ctc)は中部5県下に光ファイバーネットワークを張り巡らし、通信サービスを提供する電気通信事業者です。
電気・ガス・水道に次ぐ、第4のインフラとして、中部地域のネットワークを支えています。

2026年新卒採用を開始しました。まずはエントリーをお願いします!

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会社紹介記事

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黄色いパンダでおなじみ、コミュファ光のインターネットサービスを通じて中部地域に貢献しています。
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個人・法人関わらず中部地域の通信インフラを「24時間365日」安心してご利用いただけるよう支えています。

未来をえがき、笑顔をつなぐ

中部テレコミュニケーション(略称:ctc)は中部5県下に約21万kmに及ぶ光ファイバーネットワークを張り巡らし、各種通信サービスを提供する電気通信事業者です。

■【ビジョン】
「未来をえがき、笑顔をつなぐ」がctcの経営ビジョンです。
私たちctcが提供する通信サービスは、限られたエリアにとどまらず、日本全国、さらには全世界につながっています。そのため、常に視野を世界に広げ、グローバルな観点で最高の品質の商品やサービス・技術を追求していかなければなりません。そして、その商品やサービス・技術の提供を通し、社名にもある「中部」で生活し、働くすべての人々の「ほっとできる毎日」と、「今より楽しい未来」をICTによるイノベーションを通じて提供をしていきます。

会社データ

プロフィール

中部テレコミュニケーション(略称:ctc)は通信事業者として中部5県下に自社保有の光ファイバーを張り巡らし、高品質の通信ネットワークと高い技術力で携帯電話やインターネットなど皆さんの身近にある通信環境を支えています。
個人向けにはコミュファ、法人向けには通信サービスやテレワーク環境など、35年以上にわたり中部地域の社会インフラを提供してまいりました。さらに、変化の激しい通信・ICT業界において、セキュリティやDX化など、社会のニーズに合わせて様々なICTサービスを提供しております。
これからも通信・ICTによるイノベーションを通じて、「ほっとできる毎日」と「今より楽しい未来」を実現し、中部地域の皆さまを笑顔にできる企業であり続けたいと考えています。

事業内容
●電気通信事業
【個人のお客さま向け事業】
 ・高速・高品質な光インターネットサービス「コミュファ光」の提供
 ・お客さまの毎日の暮らしを総合的に豊かにするサービスをラインナップした「コミュファlife+」の提供

【法人のお客さま向け事業】
 ・光ファイバーネットワーク、データセンターの提供
 ・DXやセキュリティ、AI、ヘルスケア、システムインテグレーション等のICTソリューションの提供

法人のお客さまには、ネットワークソリューション(サービス提案から設計・構築、運用・保守までのSI(system integration))を提供するとともに、中部地区屈指のインターネットデータセンターを拠点にお客さまのICTをサポートするSIerとしてサービスの提供をしています。個人のお客さまには「コミュファ」を提供しています。
通信キャリア、SIerとして技術力(インフラエンジニア、システムエンジニア(SE))を生かし、オフィスからご家庭まで「24時間365日」、人と人とをつなげています。
本社郵便番号 460-0003
本社所在地 名古屋市中区錦一丁目10番1号 MIテラス名古屋伏見
本社電話番号 052-740-8011
設立 1986年6月3日
資本金 388億1,648万円
従業員 948名(2024年4月1日現在)
売上高 1,007億4,000万円(2023年3月期)
事業所 【本社】名古屋市中区
【事業所】名古屋市、静岡市、浜松市、津市、岐阜市、松本市、岡崎市
業績 当社は、2011年度から毎年20%の営業利益率を確保しています。
価格競争となっても安定して事業が展開できる企業体質で、中部地域No.1の光ソリューションカンパニーを目指します。

営業利益 262億3200万円
営業利益率 26.0%
※2023年3月期

《参考》
通信業界 営業利益率 平均9.7%
※情報通信業基本調査の結果(2020年情報通信業基本調査) - 総務省
株主構成 KDDI(株) 80.95% 中部電力(株) 19.05%
離職率 3.1%(2022年度実績)
平均勤続年数 12.4年
企業理念 「社員の幸せ」
「お客さまの満足」
「取引先の信頼」
「社会の発展」
の4点がctcの基本理念です。

<基本理念に込められた意味>
お客さまに満足していただくためには、まず社員自身が満足な状態でいなければなりません。そこで、社員一人ひとりがゆとりと豊かさを実現し、働きがいのある職場作りを通して、活力のある企業を目指していきます。その思いが、「社員の幸せ」に込められています。

「お客さまの満足」は、お客さまの信頼に応えることに加えて、お客さまにより多くの利益がもたらされるように、価値のあるサービスを提供したいという思いを表現したものです。

「取引先の信頼」は、取引先をはじめとした株主、地域社会のすべてのステークホルダー(利害関係者)と誠実にコミュニケーションを取り、地域社会の一員としての企業責任をしっかり果たしていきたいという思いを表したものです。

そして、社会の一員として経済と社会の発展に積極的に貢献するよう常に心がけて事業活動を行っています。また、環境保全についても、環境に調和した豊かな社会を維持するため、自ら環境負荷の軽減に努めるのはもちろんのこと、事業活動の中でも省エネルギー、省資源に積極的に取り組み、企業市民としても地域・社会に貢献したいという思いを「社会の発展」で表しています。
ctc way ctcの社員が共有すべき価値観(ものの見方や感じ方、考え方)やあるべき姿を「ctc way」として明文化しました。「ctc way」は、ctc社員が中心となって、過去20年以上の歴史と、将来あるべき姿をもとに何度も話し合いを重ね、経営者と意見をすりあわせながらまとめたものです。「ctc way」を印刷したカードを社員全員が持ち、何かあった時には見て、行動の基準としています。

<ctc way>

●すべてはお客様のために
 期待に応える
 付加価値
 品質・信頼
●絆を育む
 率直なコミュニケーション
 チームワーク
 中部地域への貢献
●変化を好む
 チャレンジ
 スピード対応
 持続的成長
●現場を大切に
 プロ意識
 現場力向上と継承
●良き社会人に
 5S・挨拶
 真面目
 敬意
ctcの目指すべき姿 ctcは持続的に成長をし、中部地域の未来をえがき、お客さまの笑顔をつなぐ会社であり続けます。そして社員がctcで働くことが楽しいと感じる「笑顔と信頼のあふれる会社」を目指しています。社員を含めた全てのステークホルダーに貢献していきます。
強み!(自社保有の設備) 今や「通信」は、「電気・ガス・水道」に続く第4のインフラといわれています。インターネットが繋がらない、携帯電話がどこへいっても圏外だ、ということは、今はほとんど無いでしょう。

世の中の通信の大半は、『光ファイバーケーブル』を通じて通信を行っています。
私たちctcは、この光ファイバーケーブルを《自分たちの持ち物》として地球5周分以上、約21万km保有しています。日本の通信事業者の中でも、当社のように光ファイバーケーブルを自社で持っている企業は少ないのが実情です。光ファイバーケーブルを自社で張り巡らし、自ら通信設備を運用・保守することで、“高い品質”と“迅速な通信サービス”の提供を可能としています。

強み!(通信×IT) インターネット、ネットワーク(NW)などの通信インフラを基盤に様々なICTサービスをSIerとして提供しています。

法人営業とSE(システムエンジニア)がお客さまへのヒアリングを行い課題を見つけ、NW、システムを構築し、
滞りなく使い続けていただくようインフラエンジニア(ネットワーク・サーバ)が運用、保守(サポート)も行う、上流工程から下流工程まで一貫してワンストップでサービス提供をしています。

見えないところで、ctcの通信サービス(ネットワーク、インターネット)とICTサービス(クラウド、DX、セキュリティ、AIなど)が中部地域のお客さまの生活とビジネスを支えています。

通信事業者であり、SIerでもあるctc中部テレコミュニケーションだからこそ、実現できる便利で快適な未来があります!
中部地域の皆さまとともに ctcは「コミュファ」をご利用中のお客さまはもちろん、これからインターネットを始める方も対象にインターネットの楽しさを知っていただくため「らくらくタブレット教室」を定期的に開催しています。

また社会貢献の一つとして病院の小児病棟に、大きな液晶画面を設置し、映像ネットワークシステムを使って、外部の映像をリアルタイムでお届けする「げんきのまどプロジェクト」を行っています。水族館や動物園から中継を行い、なかなか外に遊びに行けない子どもたちに動物たちを見て楽しんでもらうというようなコンテンツをお届けしています。

ctcは中部地域のみなさまとともに、成長できる会社を目指しています。

ctcのCSR活動については、以下URLを是非ご覧下さい!
https://csr.ctc.co.jp/
シナジー効果 ctcは2008年4月1日にKDDIグループの一員として新たなスタートを切りました。通信事業における「KDDI」の先進的な技術力やリソースと、中部地域に基盤を置き、安心感があり信頼度の高い「中部電力」という二つの企業のDNAのシナジー効果によって、中部地域に根ざした強い会社を目指しています。例えば、KDDIと協力しながら「auスマートバリュー」の普及を進めていたり、電気料金・ガス料金がお得に利用できる「中部電力 for コミュファ光」など親会社と連携をし、より満足度の高いサービスを生み出しています。

世界をフィールドにしたITの先進性のコラボレーションと地域密着型の安定した基盤より、若い社員が力を発揮する場がさらに広がっていきます。
新規事業への挑戦! esportsにも力を入れています。
トレンド発信地である名古屋パルコ東館7Fに、中部地域初の常設eスポーツ施設、
「コミュファ eSports Stadium NAGOYA」(通称:コミュスタ)を開設。

自社の設備を利用し高品質なネットワーク環境を備えているハイスペックesportsスタジアムです。

幅広い世代が自由な感性で楽しめる場として
多彩なコミュニティと文化の交流点となることをめざしています。
↓コミュスタHP↓
https://www.esports-stadium758.jp/
沿革
  • 1986年6月
    • 中部テレコム・コンサルティング(株)設立、 調査会社として活動開始
  • 1987年10月
    • 社名を「中部テレコミュニケーション(株)」に変更し、事業会社に移行
  • 2000年10月
    • インターネットデータセンター(現CTCデータセンター名古屋駅南) 開設
  • 2002年6月
    • 光ファイバー専用サービス 開始
  • 2002年11月
    • 中部電力(ひかりネットカンパニー): FTTHサービス「コミュファ光」 開始
  • 2003年1月
    • 広域イーサネットサービス「CTC EtherLINK」 開始
  • 2005年6月
    • 広域イーサネットサービス「CTC EtherDIVE」 開始
      インターネット接続サービス「CTC NetDIVE」 開始
  • 2006年1月
    • FTTHサービス「コミュファ光」を中部電力(株)から事業承継
  • 2009年9月
    • CTCデータセンター名古屋栄開設
  • 2010年10月
    • 「CTCマネージドクラウドサービス」開始
  • 2014年2月
    • CTCデータセンター名古屋丸の内 開設
  • 2017年2月
    • コミュファ光がコミュファ光が「J.D.パワー アジア・パシフィック」による顧客満足度調査で第1位を初受賞
  • 2017年10月
    • 法人サービスで「J.D. パワー アジア・パシフィック」による顧客満足度調査で12年連続No.1を受賞~最多連続記録(タイ)~
  • 2019年10月
    • 中部地域初! “ハイスペック”eスポーツ施設「コミュファeSports Stadium NAGOYA」開設!
  • 2020年7月
    • 名古屋港水族館ライブの配信開始
      光インターネットによる名古屋港水族館のライブ映像配信~おうちでお出かけ体験!~
  • 2020年10月
    • タブレットを活用したオンライン診療・服薬指導の実証実験開始
  • 2020年11月
    • 文部科学省提唱GIGAスクール環境を活用した新しい学びの実現◆オンライン授業の実証実験の実施
  • 2020年11月
    • 飛騨市ケーブルテレビ再整備事業 締結
      飛騨市内において光ケーブル網の敷設を進め、飛騨市ケーブルテレビ事業を引き継ぐ計画
  • 2021年2月
    • 三重県 高校eスポーツ部支援プロジェクト 開始
  • 2021年2月
    • Netflixとの業務提携
  • 2021年9月
    • 名古屋グランパスとのパートナー契約の締結
  • 2022年1月
    • 中日ドラゴンズとの「オフィシャル・シルバースポンサー」締結
  • 2022年10月
    • 「J.D. パワー アジア・パシフィック」による顧客満足度調査
      法人サービス:17年連続No.1
  • 2022年12月
    • ctcとAcompanyが戦略的業務提携、秘匿データ分析基盤『AutoPrivacy powered by ctc』の提供を開始 データ活用社会が直面するプライバシー問題の解決へ
  • 2023年10月
    • 「J.D. パワー アジア・パシフィック」による顧客満足度調査
      法人サービス:18年連続No.1

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 11.8
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 33時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.2
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 20 9 29
    取得者 17 9 26
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    85.0%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
【社内インターン】
どれだけ説明を受けても、経験してみないと分からない事ってたくさんありますよね。

ctcでは入社後、2カ月の新入社員研修、4カ月をかけ様々な部署を経験する『社内インターン』を導入しています。社内の業務を知ることはもちろん、業務の流れや繋がりを把握し、様々な部署の社員と関わることで人脈を広げることができます。
5年後はこんな業務してみたいな、この仕事も面白そうだな、と自分のキャリアプランを描くことを目的としています。
自己啓発支援制度 制度あり
通信の世界は次々に新しい技術が開発されます。
最新の技術を身に付けることができる教育、研修を行っているほか、資格の取得をバックアップしています。

資格取得のための費用を会社が負担したり、合格祝金として支給したりと、いずれの場合も会社がサポートします。
メンター制度
キャリアコンサルティング制度
社内検定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
愛知大学、愛知学院大学、愛知教育大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、関西大学、金城学院大学、岐阜大学、滋賀大学、至学館大学、静岡大学、芝浦工業大学、信州大学、椙山女学園大学、中京大学、東北大学、徳島大学、富山県立大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、南山大学、福井大学、三重大学、明治大学、名城大学、立命館大学、早稲田大学

採用実績(人数) 2017年 20名
2018年 36名
2019年 27名
2020年 28名
2021年 37名
2022年 48名
採用実績(学部・学科) 【理系】
電気・電子系、情報工学系、機械系、数学系、物理・応用物理系、建築・土木系、生物・生命科学系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、農業・農学系、水産系、畜産・酪農系、商船系、その他理系

【文系】
法学・政策系、経済・経営・商学系、社会・環境情報系、外国語・国際文化系、人文系、教育系、生活科学系、芸術・音楽系、体育・スポーツ系、その他文系
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 28 16 44
    2023年 30 11 41
    2022年 35 13 48
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 44 0 100%
    2023年 41 2 95.1%
    2022年 48 2 95.8%

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