共立コンピューターサービス(株)【OKBグループ】

金融機関等のシステム開発を進めながら、新しいことを学ぶことができること。普段何気なく利用しているシステムの裏側を知ることができたり、進化し続けるITについて学べることが面白さです。

入社２年目からAPIの開発に携わり、実際にOKBアプリという形でリリースされたことです。APIの開発が初めてであったこともあり、試行錯誤しながらの開発でした。分からないことも多く、スムーズに開発が進まないこともありました。しかし、まずは自分で調べて、ひとつずつ解決するようにしました。また、同じチームの上司や先輩社員の方と相談しながら進めることで、自分ではなかった解決策を知ることができました。OKBアプリの開発を通して、出来なかったことが出来るようになり、実際に目で見える形になったことがうれしかったです。また、改めて開発はチームプレーであることを実感し、チームの中で少しでも役に立てる機会が増えてきたと実感できたこともやりがいに繋がっています。

分野問わず地元で活躍している企業に就職したいと考えていました。その中で、大垣共立銀行は地元で活躍する金融機関であり、かつ、OKBブランドを広めるため新しいことに挑戦していることを面白いと感じました。そして、そのOKBをシステム面で支えているこの会社を知りました。今後ますます発展するITの技術を学ぶこともでき、地元の企業を支えることができることが魅力的でした。労働環境の面でも、女性が働きやすいように育児休暇や時短勤務などの制度もしっかりしていたり、説明会での先輩社員の雰囲気のよさにも惹かれました。ここでなら自分らしく働けるのではないかと感じ、この会社を選びました。