最終更新日：2024/9/20

芝浦メカトロニクス(株)【東証プライム上場】

上場企業

業種

半導体・電子・電気機器
精密機器
機械
機械設計
プラント・エンジニアリング

基本情報

本社: 神奈川県

資本金: 67億6,100万円（2022年3月31日現在）

売上高: 連結610億0,100万円／単独453億7,100万円（2023年3月）

従業員: 連結1,204名／単独624名（2022年3月31日現在）

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ

芝浦は、IoT新時代のモノづくりを底支えする製造装置メーカーです!!

会社紹介記事

半導体の製造工程には多くの工程があり、当社では前工程・後工程の両方の装置を扱っています。その他、液晶（画面）製造装置、真空応用装置等も扱っています。 JR各線「大船」駅（笠間口）より徒歩7分。再開発が進む大船駅から徒歩圏内のため、通勤環境が良く、充実したライフスタイルを送る社員が多い。

: 半導体の製造工程には多くの工程があり、当社では前工程・後工程の両方の装置を扱っています。その他、液晶（画面）製造装置、真空応用装置等も扱っています。

: JR各線「大船」駅（笠間口）より徒歩7分。再開発が進む大船駅から徒歩圏内のため、通勤環境が良く、充実したライフスタイルを送る社員が多い。

製造装置を知ろう！

半導体製造装置の1つである、半導体マスクエッチング装置。	当社は半導体やフラットパネルディスプレイなどをつくるための＜製造装置＞を製造、販売しています。【芝浦の強みは『少人数規模ゆえに成立する事業とそれらを支える技術力』】世界には多くの製造装置メーカーがあります。しかし、当社のように従業員数が少ない会社は多くはありません。芝浦は、少人数規模だからこそできることが多くあり、小規模ながら社会を底支えしています。当社の事業領域は、次の5分野です。 1）半導体前工程 2）半導体後工程 3）FPD前工程 4）FPD後工程 5）真空応用「一社で5分野を手掛ける」事業形態のメリットを活かした事業戦略を策定しております。また、当社製品の5割以上は海外市場に送り出し、世界的に高い評価も獲得しています。そして、現状に甘んじることなく、「次に求められるものは何か」を常に問い、新規事業や新規装置開発も進めています。

半導体製造装置の1つである、半導体マスクエッチング装置。

当社は半導体やフラットパネルディスプレイなどをつくるための＜製造装置＞を製造、販売しています。

【芝浦の強みは『少人数規模ゆえに成立する事業とそれらを支える技術力』】
世界には多くの製造装置メーカーがあります。しかし、当社のように従業員数が少ない会社は多くはありません。芝浦は、少人数規模だからこそできることが多くあり、小規模ながら社会を底支えしています。

当社の事業領域は、次の5分野です。
1）半導体前工程
2）半導体後工程
3）FPD前工程
4）FPD後工程
5）真空応用

「一社で5分野を手掛ける」事業形態のメリットを活かした事業戦略を策定しております。

また、当社製品の5割以上は海外市場に送り出し、世界的に高い評価も獲得しています。そして、現状に甘んじることなく、「次に求められるものは何か」を常に問い、新規事業や新規装置開発も進めています。

会社データ

事業内容	半導体やディスプレイなどをつくるための『製造装置』を製造、販売しています。幅広い事業領域を武器に、グローバルに活躍しています。 ◎【半導体製造装置事業】　エッチング装置・アッシング装置・洗浄装置・検査装置・ダイボンダ・　フリップチップボンダ・インナーリードボンダ ⇒IoT関連、自動車部品、スマートフォン、パソコン、ゲーム機、その他家電など ◎【FPD（フラットパネルディスプレイ）製造装置】　洗浄装置・現像装置・エッチング装置・インクジェット塗布装置・　液晶滴下　装置・真空貼り合わせ装置 ⇒テレビ、パソコン、スマートフォンなど ◎【真空応用装置事業】　光学薄膜成膜装置、スパッタリング装置・真空貼り合わせ装置 ⇒自動車部品、スマートフォンなど装置の製造や評価を行うクリーンルーム。空気中の塵（ほこり等）が一定の清浄度レベル以下に管理されています。

事業内容

半導体やディスプレイなどをつくるための『製造装置』を製造、販売しています。
幅広い事業領域を武器に、グローバルに活躍しています。

◎【半導体製造装置事業】
　エッチング装置・アッシング装置・洗浄装置・検査装置・ダイボンダ・
　フリップチップボンダ・インナーリードボンダ
⇒IoT関連、自動車部品、スマートフォン、パソコン、ゲーム機、その他家電など

◎【FPD（フラットパネルディスプレイ）製造装置】
　洗浄装置・現像装置・エッチング装置・インクジェット塗布装置・
　液晶滴下　装置・真空貼り合わせ装置
⇒テレビ、パソコン、スマートフォンなど

◎【真空応用装置事業】
　光学薄膜成膜装置、スパッタリング装置・真空貼り合わせ装置
⇒自動車部品、スマートフォンなど

装置の製造や評価を行うクリーンルーム。空気中の塵（ほこり等）が一定の清浄度レベル以下に管理されています。

本社郵便番号	247-8610
本社所在地	神奈川県横浜市栄区笠間2-5-1
本社電話番号	045-897-2422
設立	昭和14(1939)年10月12日
資本金	67億6,100万円（2022年3月31日現在）
従業員	連結1,204名／単独624名（2022年3月31日現在）
売上高	連結610億0,100万円／単独453億7,100万円（2023年3月）
事業所	本　社／神奈川県横浜市事業所／神奈川県　　　　・横浜市　　　　・海老名市
関連会社	芝浦自販機(株) 芝浦エレテック(株) 芝浦プレシジョン(株) 芝浦エンジニアリング(株) 芝浦ハイテック(株) SHIBAURA TECHNOLOGY INTERNATIONAL CORPORATION 台湾芝浦先進科技股イ分有限公司韓国芝浦メカトロニクス芝浦机電（上海）有限公司
平均年齢	44.8歳（2023年3月31日現在）
平均勤続年数	20.8年（2023年3月31日現在）
平均給与	815万6千円／年（2023年3月31日現在）
沿革	1939年10月東京芝浦電気(株)[現・(株)東芝]の事業を一部継承し、(株)芝浦京町製作所を設立。本店は東京市麹町区有楽町 1972年 7月東京真空機材(株)[現・芝浦エレテック(株)]を設立 1980年 4月 (株)芝浦小浜工業所[後・芝浦イーエムエス(株)]を設立 1981年10月東精エンジニアリング(株) [現・芝浦プレシジョン(株)]を設立 1991年10月 (株)徳田製作所（創業1932年）と合併相模工場として継承 1993年 6月芝浦テクニカル・システムズ(株) [現・芝浦自販機(株)]を設立 1996年 7月米国に芝浦テクノロジーインターナショナル社を設立 1998年10月東芝メカトロニクス(株)と合併、さがみ野事業所として継承商号を芝浦メカトロニクス(株)に変更 1999年 4月台湾に台湾芝浦先進科技股有限公司を設立 2000年 8月韓国にSCK CO.,LTD.[現・韓国芝浦メカトロニクス(株)] を設立 2001年11月中国に芝浦機電（上海）有限公司を設立 2005年 4月芝浦自販機(株)、芝浦イーエムエス(株)を合併

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 20.4年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 25.3時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 16.5日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	6名	4名	10名
取得者	4名	4名	8名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

66.7%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 2.1%
  （236名中5名）
- 2023年度
役員 2.2%、管理職 3.72% （2023年度実績）

社内制度

研修制度	制度あり階層（社歴や役職）別や職種別に各種研修・教育制度をご用意しております。新入社員教育　　　　　　　職能別教育　　　　　　階層教育・研修　　　　　　　　・営業部門　　　　　　・経営幹部コース・現場実習　　　　⇒　　　・技術部門　　　⇒　　・管理職コース・ビジネスマナー研修　　　・生産部門　　　　　　・専門職コース　　　　　　　　　　　　　・スタッフ部門　　　　・チームリーダーコース　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・中堅社員コース
自己啓発支援制度	制度あり社内外国語講座（英語、中国語）会社補助による格安会費で「ビジネス会話から、個人旅行までの総合的な海外コミュニケーション能力UP」の機会を提供しています。新入社員から役職者まで幅広い年齢層が集います。社内にいながらの自己啓発活動として、誰でも参加することができます！
メンター制度	制度ありあり豊富な知識と職場経験を持つ先輩社員（メンター）が、業務上の課題解決を手助けし個人の成長を支えるとともに、職場内での悩みや問題解決をサポートいたします。
キャリアコンサルティング制度	制度あり
社内検定制度	制度あり技能検定（社外・国家検定制度）社内の技能者の高度化をすすめ、専門スキルの向上を目指し、社外から信頼されるものづくり体制を構築するため、積極的な受験を進めております。主な受験項目：機械製図CAD、シーケンス制御、機械保全（機械、電気）、機械組立仕上げ　、電子機器組立　、配電盤・制御盤組立　等

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞奈良先端科学技術大学院大学、北陸先端科学技術大学院大学＜大学＞愛知工業大学、青山学院大学、秋田大学、秋田県立大学、麻布大学、亜細亜大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、桜美林大学、大分大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大妻女子大学、岡山大学、岡山理科大学、小樽商科大学、香川大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、鎌倉女子大学、関西大学、関東学院大学、学習院大学、北里大学、北見工業大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、共立女子大学、杏林大学、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知工科大学、神戸大学、神戸学院大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、佐賀大学、札幌大学、産業能率大学、山陽小野田市立山口東京理科大学、四国学院大学、静岡大学、静岡理工科大学、芝浦工業大学、島根大学、首都大学東京、松蔭大学、湘南工科大学、職業能力開発総合大学校、白百合女子大学、信州大学、実践女子大学、上智大学、女子栄養大学、駿河台大学、成蹊大学、専修大学、創価大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、大同大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、中部大学、筑波大学、帝京大学、帝京科学大学（山梨）、電気通信大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京大学、東京海洋大学、東京家政大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京情報大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、徳島大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、獨協大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、新潟大学、西日本工業大学、二松学舎大学、日本大学、日本工業大学、日本女子大学、白鴎大学、一橋大学、兵庫県立大学、弘前大学、広島大学、広島工業大学、フェリス女学院大学、福井大学、福岡大学、福岡工業大学、福島大学、法政大学、北陸職業能力開発大学校（応用課程）、北海道大学、前橋工科大学、三重大学、宮崎大学、武蔵大学、室蘭工業大学、明治大学、明星大学、ものつくり大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、四日市大学、立教大学、立正大学、立命館大学、琉球大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞秋田工業高等専門学校、茨城工業高等専門学校、大分工業高等専門学校、小山工業高等専門学校、岐阜工業高等専門学校、釧路工業高等専門学校、久留米工業高等専門学校、呉工業高等専門学校、神戸市立工業高等専門学校、サレジオ工業高等専門学校、鈴鹿工業高等専門学校、東京工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、徳山工業高等専門学校、鳥羽商船高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、豊田工業高等専門学校、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、日本工学院北海道専門学校、沼津工業高等専門学校、福井工業高等専門学校、福島工業高等専門学校、舞鶴工業高等専門学校他多数。もっと見る
採用実績（人数）	2018年4月　13名 2019年4月　25名 2020年4月　18名 2021年4月　 7名 2022年4月　11名
採用実績（学部・学科）	工学部応用理化学科工学部応用電子工学科経営学部経営学科政経学部経済学科家政学部理学部工学部工業化学科商学部経営学科工学部産業機械学科情報科学部工学部通信工学科政経学部環境政策学部政経学部政治学科理工学部電子情報科学科文理学部応用物理学科工学部電子物性工学科理学部応用化学科工学部物質工学科工学部　機械工学科商学部経済学科農学部　応用生物化学科（食品衛生コース）理工学部　電気電子情報工学科工学部　工業化学科工学部産業機械科生産工学部機械工学科家政学部生活学科文学部地理学科経営文化学部理学部応用生物化学科衛生学部教養学部教養学科工学部生産機械科体育学部　体育学科工学部生産機械科生産機械工学専攻文学部英語英文科教養学部社会学科文理学部経済学科学芸学部国際関係学科工学部工業経営学科工学部精密学科応用化学専攻理学部第一部応用物理学科工学部精密機械科理工学部管理工学科経済学部経済科理工学部航空宇宙科衛生学部科学科生物資源学部工学部第一部電気工学科第一文学部日本史学専修工学部第一部電子工学科芸術学部工学部第二類文学部国語国文学科工学部機械学科機械工学専攻文理学部　化学科経済学部国際経済学科法学部　法律学科経済学部