新日本海フェリー(株)の先輩情報

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セミナー／説明会	【オンライン】新日本海フェリー会社説明会

	１０年目以内経営学部事務・管理系営業系 2018年入社の社員がお答えします！ K.S 2018年入社北海学園大学経営学部経営情報学科貨物営業部貨物営業

2018年入社の社員がお答えします！

選考を受けた主な業界	農林・水産陸運・海運・物流

選考を受けた主な業界

ワークスタイル	社会インフラを支える仕事
現在の仕事	部署名貨物営業部勤務地大阪府仕事内容貨物営業
これまでの経験	会員限定コンテンツログインするとご覧いただけます。会員登録がお済でない方会員登録会員登録がお済の方ログイン
1日のスケジュール	9:00～始業準備 9:00始業に向け、8:30に出社。前日に出港した便で事故・トラブルがないかチェックを行う。 10:00～ルート営業アポイント1社目輸送中の荷物の動向や業界動向をヒヤリングする。長距離フェリーを活用して頂くためにはどうしたらいいのか情報交換を行う。 12:00～昼食はデスクまたは訪問先の近くで食事。 13:00～ルート営業アポイント2～4社目 1年目はまず顔を覚えてもらうことが大切です。最初は上司と同行する中で専門的な知識を勉強します。わからないことは後で質問していました。 16:00～帰社訪問で得た情報を整理し、各営業店へ情報を発信します。 17:45～営業終了当日に対応できなかった日常業務の処理と資料作成のため、残業することもあります。

一般のお客様の電話応対
ブッキング（乗船台数の調整）
渉外
HP・社内システムの改善案を立てる
各店取りまとめ
資料作成

一貫輸送の案件が成約したときです。
輸送部門のマリネックスと連携して、集荷⇒乗船⇒配達までを請け負います。
お客様の要望に合わせて、車両の選択から集荷～配達までの日程を調整します。
手配を自ら行う為、長距離フェリーを利用した物流のイメージが湧きやすく、やりがいに繋がっています。

社員の人柄です。船を出港させるには多くの人と連携をとる必要があります。その中で社員同士協力する姿勢、メリハリをつけて仕事に向かう姿をみて、この人たちと一緒に働き成長したいと思いこの会社に決めました。