最終更新日：2025/4/23

日本ロジテム(株)【東証スタンダード上場】

正社員
既卒可
上場企業

業種

陸運（貨物・バス・タクシー）
物流・倉庫
不動産
人材派遣・人材紹介
商社（インテリア・住宅関連）

基本情報

本社: 東京都

資本金: 31億4,595万5,500円

売上高: 連結：629億72百万円単体：443億69百万円（2024年3月期）

従業員: 連結：3,705名単体：914名（2024年9月30日現在） ※臨時従業員除く

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

創業80年総合物流企業：国内は関東中心・海外は東南アジアに拠点を展開！　　　　　　　　　　　　　　　　　☆WEB会社説明会【4/24・4/30】☆内定まで最短3週間～☆

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面接は2回のみ！

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1．個別エントリー
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2．企業説明会
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3．一次面接（WEB）
※課長、部長クラスが担当します
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4．最終面接（対面）
　 ※取締役が担当します
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5．内々定
　　※物流センターの見学や先輩社員との質問会や懇親会を実施予定です。

※時期・地域によっては変更の場合がございます。あらかじめご了承ください。

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説明会では、人事担当が皆さんのご質問にもしっかりとお答えいたします。
会社についてだけではなく、就活に関するお悩みもお気軽に質問してください！

選考でお会いできるのを楽しみにしております♪

戦略・ビジョン

『思いをつなぐ、ロジスティクス。』
やりがい

物流は社会に無くてはならない、無くならない仕事。当たり前を届ける、社会を支える重要な役割です。
入社後のフォロー

1ヶ月の新入社員研修があり、社会人としてのビジネスマナーや現場での実務研修をいたします。

会社紹介記事

私たちは、お客様の物流を担うパートナー。二人三脚でさまざまな変化へフレキシブルに対応し、最適な物流を構築するため、物流拠点の増加や大型化をして成長しています。物流は人から人へ物をつないでいく仕事といえます。手を取り合ってチームプレーで結果を出すことから、面白さややりがいを感じられます。

: 私たちは、お客様の物流を担うパートナー。二人三脚でさまざまな変化へフレキシブルに対応し、最適な物流を構築するため、物流拠点の増加や大型化をして成長しています。

: 物流は人から人へ物をつないでいく仕事といえます。手を取り合ってチームプレーで結果を出すことから、面白さややりがいを感じられます。

お客さまと「物流ストーリー」を描き、形にするのが私たちの仕事です。

「省人化を目指す無人搬送車などのIoT活用、物流データを活用したマーケティングといった新しいビジネスが始まっており、物流はもっと面白くなります」（中西さん）	物流の仕事は物を運ぶことだけが役目ではありません。もっと大きな価値があります。私たちのお客さまは、「早く届けたい」「遠隔地にも確実に届けたい」「物流コストを下げたい」「ムダな物流資源をなくしたい」「そもそも物流を担う部門を持っていない」など、さまざまな問題を抱えています。そういった物流課題をプロフェッショナルとして解決するのが私たちです。お客さまは懸念している課題の解決を私たちに任せることで、本来の事業に専念できるのです。物流課題はお客さまによって異なるので、それぞれのお客さまに最適な解決策を講じる必要があります。「こうすればお客さまの悩みを解決できる」という私たちのアイデアと行動が大きな価値を生むのです。お客さまに見合った理想的な物流ストーリーを描き出し、形にすることこそが、私たちの仕事です。日本ロジテムは、食品やインテリア、日用雑貨などを扱う多種多様なメーカーを中心とした企業さまの物流をサポートする総合物流企業です。最近はインターネットの利用者増加に伴って通販系事業者さまのニーズが拡大しており、私たちにとって重要なお客さまになりました。また、当社はグローバル物流にも注力しています。ベトナムには約30年前に進出し、ベトナム全土を網羅する物流ネットワークを構築しました。そのほか、ベトナム・タイ・台湾・香港・中国・ラオス・ミャンマー・カンボジアで物流ネットワークを形成し、インドシナ半島における物流のリーディングカンパニーになることを目指しています。（中西伸次郎さん／代表取締役副社長　兼　システム部長）

「省人化を目指す無人搬送車などのIoT活用、物流データを活用したマーケティングといった新しいビジネスが始まっており、物流はもっと面白くなります」（中西さん）

物流の仕事は物を運ぶことだけが役目ではありません。もっと大きな価値があります。私たちのお客さまは、「早く届けたい」「遠隔地にも確実に届けたい」「物流コストを下げたい」「ムダな物流資源をなくしたい」「そもそも物流を担う部門を持っていない」など、さまざまな問題を抱えています。

そういった物流課題をプロフェッショナルとして解決するのが私たちです。お客さまは懸念している課題の解決を私たちに任せることで、本来の事業に専念できるのです。

物流課題はお客さまによって異なるので、それぞれのお客さまに最適な解決策を講じる必要があります。「こうすればお客さまの悩みを解決できる」という私たちのアイデアと行動が大きな価値を生むのです。お客さまに見合った理想的な物流ストーリーを描き出し、形にすることこそが、私たちの仕事です。

日本ロジテムは、食品やインテリア、日用雑貨などを扱う多種多様なメーカーを中心とした企業さまの物流をサポートする総合物流企業です。最近はインターネットの利用者増加に伴って通販系事業者さまのニーズが拡大しており、私たちにとって重要なお客さまになりました。

また、当社はグローバル物流にも注力しています。ベトナムには約30年前に進出し、ベトナム全土を網羅する物流ネットワークを構築しました。そのほか、ベトナム・タイ・台湾・香港・中国・ラオス・ミャンマー・カンボジアで物流ネットワークを形成し、インドシナ半島における物流のリーディングカンパニーになることを目指しています。
（中西伸次郎さん／代表取締役副社長　兼　システム部長）

会社データ

プロフィール	●「衣・食・住」業界を中心に効率的な物流体制で高い評価を獲得総合物流企業として、輸送・保管・流通加工だけでなく、共同配送、オフィス移転・個人引越、輸出入貨物取扱事業、什器類の施工関連事業など様々な物流サービスを行い、お客様のロジスティクス戦略に応えています。「食品」「インテリア」「エレクトロニクス（電子部品）」「アパレル」の4業界をメインに事業を展開。首都圏を基盤に拠点を設置することで効率の良い体制を確立し、各業界より高い評価を得ています。 ●アジア各国で高品質なサービスを提供 1988年の台湾進出を皮切りに、日系物流事業者の先駆けとして1994年にベトナムに進出した当社。ラオスにおいても2007年に日系物流事業者として初めて現地法人を設立し、インドシナ半島4カ国を結ぶ「アジアンハイウェイ経済回廊」を利用した国際陸上輸送をいち早くスタートしました。他にも、日系企業としては希少なライセンスを保有する「持株会社」をはじめ、日系大手小売店の現地事業展開を物流・商流の両側面からサポートする「貿易事業」や、ハイヤーや日本人学校の送迎バス運行等の「旅客運送事業」、官民ファンドである「(株)海外需要開拓支援機構（クールジャパン機構）」および大手海運企業との合弁にて「冷凍・冷蔵倉庫を運営」するなど、各国にて多角的な事業を展開。東南アジアを中心とした8地域（台湾、香港、中国、タイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジア）において15社の現地法人を運営しています。 ●最近の動き 2016年にはインドシナ半島で5カ国目となるカンボジアに進出。ベトナムにおいては2018年に物流事業、旅客事業を再編し、当社100％出資による運営を実現しました。 2020年には東アジア地域包括的経済連携協定（RCEP）が合意に至るなど、今後更なるボーダーレス化が進むASEAN地域において、これからも経験と実績に基づいた高品質なサービスを提供していきます。また国内においては、近年「通販物流」に対する取り組みを強化。2016年以降に埼玉、大阪、愛知、神奈川と次々に新たな拠点を開設し、大手ネット通販会社を中心とした通販物流の取り扱いを拡大しています。また2020年には「AI・IoT推進課」を新設、先端技術の活用による業務の省人化・効率化を推進し、より一層時代に即した事業展開を進めていきます。
事業内容	以下の4つのセグメントで事業を展開しています ●貨物自動車運送事業（40.3％）…車両を利用した事業当社および協力会社のトラック・貨物鉄道を利用して運送サービスを提供する事業です（日本ロジテムグループの事業用車両　約1,000台）。ネット通販関連や食品関連の取扱数量が増加傾向にあります。 ●センター事業（22.8％）…倉庫・物流センター内での事業　　お客様から委託を受けた製品の入出庫等の荷役を行うほか、自社およびお客様の倉庫・物流センター内における流通加工（組立、裁断、値札付け、梱包等）と事務代行（受付代行、売上処理、納品書作成、在庫管理等）などの付加価値サービスを提供する事業です。 ●アセット事業（26.0％）…製品の保管・物流センターの賃貸借に関わる事業お客様から委託を受けた製品の倉庫における保管を行うほか、不動産の賃貸借およびその仲介を行う事業です。日本ロジテムグループの物流センター面積は1,182,325.06平方メートルとなっています。 ●その他事業（10.9％）上記3事業に付随する事業（引越・移転事業、施工関連事業、輸出入貨物取扱事業、通関事業、港湾運送事業、労働者派遣事業等）です。その他に損害保険代理店業、物品販売業、総合リース業を行い、ベトナムにおいては旅客自動車運送事業、ベトナムにおける関連会社の事業活動の支配管理、リース、投融資等を行っています。物流を核に事業を展開しているロジテムグループですが、化粧品の商社・販売店の運営もしています。

プロフィール

●「衣・食・住」業界を中心に効率的な物流体制で高い評価を獲得

総合物流企業として、輸送・保管・流通加工だけでなく、共同配送、オフィス移転・個人引越、輸出入貨物取扱事業、什器類の施工関連事業など様々な物流サービスを行い、お客様のロジスティクス戦略に応えています。「食品」「インテリア」「エレクトロニクス（電子部品）」「アパレル」の4業界をメインに事業を展開。首都圏を基盤に拠点を設置することで効率の良い体制を確立し、各業界より高い評価を得ています。

●アジア各国で高品質なサービスを提供

1988年の台湾進出を皮切りに、日系物流事業者の先駆けとして1994年にベトナムに進出した当社。ラオスにおいても2007年に日系物流事業者として初めて現地法人を設立し、インドシナ半島4カ国を結ぶ「アジアンハイウェイ経済回廊」を利用した国際陸上輸送をいち早くスタートしました。
他にも、日系企業としては希少なライセンスを保有する「持株会社」をはじめ、日系大手小売店の現地事業展開を物流・商流の両側面からサポートする「貿易事業」や、ハイヤーや日本人学校の送迎バス運行等の「旅客運送事業」、官民ファンドである「(株)海外需要開拓支援機構（クールジャパン機構）」および大手海運企業との合弁にて「冷凍・冷蔵倉庫を運営」するなど、各国にて多角的な事業を展開。
東南アジアを中心とした8地域（台湾、香港、中国、タイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジア）において15社の現地法人を運営しています。

●最近の動き

2016年にはインドシナ半島で5カ国目となるカンボジアに進出。ベトナムにおいては2018年に物流事業、旅客事業を再編し、当社100％出資による運営を実現しました。
2020年には東アジア地域包括的経済連携協定（RCEP）が合意に至るなど、今後更なるボーダーレス化が進むASEAN地域において、これからも経験と実績に基づいた高品質なサービスを提供していきます。

また国内においては、近年「通販物流」に対する取り組みを強化。2016年以降に埼玉、大阪、愛知、神奈川と次々に新たな拠点を開設し、大手ネット通販会社を中心とした通販物流の取り扱いを拡大しています。また2020年には「AI・IoT推進課」を新設、先端技術の活用による業務の省人化・効率化を推進し、より一層時代に即した事業展開を進めていきます。

事業内容

以下の4つのセグメントで事業を展開しています

●貨物自動車運送事業（40.3％）…車両を利用した事業
当社および協力会社のトラック・貨物鉄道を利用して運送サービスを提供する事業です（日本ロジテムグループの事業用車両　約1,000台）。ネット通販関連や食品関連の取扱数量が増加傾向にあります。

●センター事業（22.8％）…倉庫・物流センター内での事業　　
お客様から委託を受けた製品の入出庫等の荷役を行うほか、自社およびお客様の倉庫・物流センター内における流通加工（組立、裁断、値札付け、梱包等）と事務代行（受付代行、売上処理、納品書作成、在庫管理等）などの付加価値サービスを提供する事業です。

●アセット事業（26.0％）…製品の保管・物流センターの賃貸借に関わる事業
お客様から委託を受けた製品の倉庫における保管を行うほか、不動産の賃貸借およびその仲介を行う事業です。日本ロジテムグループの物流センター面積は1,182,325.06平方メートルとなっています。

●その他事業（10.9％）
上記3事業に付随する事業（引越・移転事業、施工関連事業、輸出入貨物取扱事業、通関事業、港湾運送事業、労働者派遣事業等）です。その他に損害保険代理店業、物品販売業、総合リース業を行い、ベトナムにおいては旅客自動車運送事業、ベトナムにおける関連会社の事業活動の支配管理、リース、投融資等を行っています。

物流を核に事業を展開しているロジテムグループですが、化粧品の商社・販売店の運営もしています。

本社郵便番号	105-0004
本社所在地	東京都港区新橋5-11-3 新橋住友ビル8階
本社電話番号	03-3433-6711
創業	80年
設立	1944（昭和19）年10月13日
資本金	31億4,595万5,500円
従業員	連結：3,705名単体：914名（2024年9月30日現在） ※臨時従業員除く
売上高	連結：629億72百万円単体：443億69百万円（2024年3月期）
事業所	【東京】羽田営業所、三幸営業所、大井営業所、有明営業所、新砂営業所【神奈川】横浜営業所、綾瀬営業所、藤沢営業所、厚木営業所、東名厚木営業所、伊勢原営業所、厚木西営業所、平塚営業所、海老名営業所、海老名南営業所【埼玉】川口営業所、所沢営業所、坂戸営業所、吉見営業所、上尾営業所【千葉】千葉営業所、船橋営業所、柏営業所、野田営業所【茨城】茨城営業所【静岡】静岡営業所【愛知】名古屋営業所、半田営業所、稲沢営業所【大阪】高槻営業所計30事業所
関連会社	・ロジテムエージェンシー(株) ・ロジテムインターナショナル(株) ・(株)ロジテム軽貨便・ロジテムエンジニアリング(株) ・ロジスメイト(株) ・ロジテムトランスポート(株) ・阪神ロジテム(株) ・阪神ロジサポート(株) ・福岡ロジテム(株) ・LOGITEM TAIWAN CO.,LTD. ・LOGITEM HONG KONG CO.,LTD. ・LOGITEM (THAILAND) CO.,LTD. ・LOGITEM TRADING (THAILAND) CO.,LTD. ・LOGITEM VIETNAM HOLDING ＆ INVESTMENT COMPANY LIMITED ・LOGITEM VIETNAM CORP. ・LOGITEM VIETNAM NORTH SERVICE CO.,LTD. ・LOGITEM VIETNAM SOUTH SERVICE CO.,LTD. ・LOGITEM VIETNAM TRADING CO.,LTD. ・L&K TRADING CO.,LTD. ・CLK COLD STORAGE COMPANY LIMITED ・LOGITEM SHANGHAI CORP. ・LOGITEM LAOS GLKP CO.,LTD. ・LOGITEM MYANMAR CO.,LTD. ・LOGITEM (CAMBODIA) CO.,LTD.
主な取引先	【食品】日清製粉グループ各社、アサヒビール・飲料グループ各社、フジッコ(株)、キリングループ各社、(株)キャメル珈琲、メルシャン(株)、明星食品(株)、名糖産業(株)、サッポログループ各社など【インテリア】 (株)オカムラ、東リ(株)、タキロンシーアイ(株)、(株)ダイドーハント、(株)カッシーナ・イクスシー、コクヨグループ各社など【エレクトロニクス】 (株)村田製作所、ヒロセ電機(株)、京セラ(株)、アールエスコンポーネンツ(株)、THK(株)、パナソニックグループ各社、ダイキン工業グループ各社など【アパレル】 (株)レリアン、(株)プロギア、(株)デサント、ローラアシュレイジャパン(株)など【その他】花王グループ各社、横浜ゴムグループ各社、ホンダグループ各社、ヤマハ発動機(株)、富士フィルムグループ各社、(株)ハウスオブローゼなど　　　　　　　　　　　　　　　国内400社、海外500社以上
社名の由来	「ロジテム」とは【ロジスティクス】のロジと【システム】のテムを合成したものです。ロジスティクスをシステマティックに運営するという大きな狙いを秘めています。日本はもとより世界に進出したいという願いを込めて社名に「日本」を冠しました。
平均年齢	41.5歳
沿革	1944（昭和19）年 10月東京都品川区東大崎において、大崎運送(株)を設立。普通貨物自動車運送事業の免許を受け営業開始 1973（昭和48）年 4月鉄道コンテナ集配業務を開始 6月積合貨物事業の許可を受け業務開始 1973（昭和48）年 9月倉庫業の許可を受け業務開始 1987（昭和62）年 7月国際貨物取扱業務の充実を目的として、(株)オオサキインターナショナル（現ロジテムインターナショナル(株)）を設立 1988（昭和63）年 9月台湾における輸出入貨物の物品売買業等を目的として、LOGITEM TAIWAN CO.,LTD.を設立 1989（平成元）年 12月商号を大崎運送(株)から日本ロジテム(株)に変更 1992（平成 4）年 6月香港における輸出入貨物取扱業等を目的として、LOGITEM HONG KONG CO.,LTD.を設立 11月タイにおける輸出入貨物取扱業等を目的として、LOGITEM (THAILAND) CO.,LTD. を設立 1994（平成 6）年 4月ベトナムにおける旅客自動車運送業および貨物自動車運送業等を目的として、ロジテムインターナショナル(株)とベトナム国営企業2社との合弁により、LOGITEM VIETNAM CORP.を設立 7月日本証券業協会に株式を店頭登録 2000（平成12）年 8月 ISO9002（現在はISO9001に移行）の認証を取得(川崎営業所) 2001（平成13）年 8月 ISO9002（現在はISO9001に移行）の認証を取得（本社および24事業所） 2003（平成15）年 3月 ISO14001の認証を取得（本社） 6月ベトナムにおける輸出入商品の販売業等を目的として、L&K TRADING CO.,LTD.を設立 9月中国における輸出入貨物取扱業等を目的として、LOGITEM SHANGHAI CORP.を営業開始 2004（平成16）年 12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所（現大阪証券取引所JASDAQスタンダード）に株式を上場 2006（平成18）年 4月バルク輸送に特化したロジテムトランスポート(株)を営業開始 2007（平成19）年 10月「アジアンハイウェイ東西回廊」を利用した国際貨物陸上輸送事業の構築を主な目的として、ラオスに新会社（LOGITEM LAOS GLKP CO.,LTD.）を営業開始 2008（平成20）年 11月ベトナムにおけるグループ経営体制の強化を目的として、統括子会社LOGITEM VIETNAM HOLDING ＆ INVESTMENT COMPANY LIMITEDを設立 2011（平成23）年 6月故中西英一郎会長、春の叙勲において、トラック業界・物流業界への貢献、およびASEAN地域への物流面での支援協力が認められ、「旭日重光章（旧勲二等）」を受章 2012（平成24）年 1月関西圏の貨物軽自動車運送業務の拡大を目的として、阪神ロジテム軽貨便(株)を設立 11月輸出入、卸売機能を強化し、更なる事業の拡大を図ることを目的として、LOGITEM VIETNAM TRADING CO.,LTD.を設立 2013（平成25）年 10月ミャンマーにおける旅客自動車運送事業および貨物自動車運送事業等を目的として、ミャンマーの物流会社との合弁により、LOGITEM MYANMAR CO.,LTD.を設立 2015（平成27）年 4月ベトナムにおける冷凍冷蔵倉庫運営を目的として、川崎汽船(株)および(株)海外需要開拓支援機構との共同出資により、CLK COLD STORAGE COMPANY LIMITEDを設立 2016（平成28）年 6月インドシナ半島地域を網羅する営業展開を重要なグローバル戦略の目的とし、カンボジアにLOGITEM (CAMBODIA) CO.,LTD.を設立 10月中部地区における経営資源の一元管理を目的として、角谷運送(株)を吸収合併 2017（平成29）年 1月更なる通販物流ニーズに対応する目的として「通販営業部」を設立 2017（平成29）年 11月タイにおける事業全般の強化を目的として、LOGITEM TRADING(THAILAND) CO.,LTD.を設立ベトナムにおける旅客自動車運送業の強化を目的として、北部にLOGITEM VIETNAM NORTH SERVICE CO.,LTD. 、南部にLOGITEM VIETNAM SOUTH SERVICE CO.,LTD.を設立

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.1年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 38.1時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.8日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	16名	2名	18名
取得者	6名	2名	8名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

37.5%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり職種に応じた様々な教育カリキュラムによって物流のプロを育成しています！ ■新入社員研修（1ヵ月） ■3カ月フォローアップ研修 ■2年目ステップアップ研修 ■各階層別研修　（中堅社員、管理・監督者） ■物流知識修得研修 ■各種資格取得支援制度　（フォークリフト免許・運行管理者・衛生管理者など）　※セールスドライバーへの中型・大型免許取得支援制度あり ■通信教育　（物流知識に関する基礎講座など）
自己啓発支援制度	制度あり ■各種資格取得支援制度　・フォークリフト免許　・運行管理者　・衛生管理者　など　※セールスドライバーへの中型・大型免許取得支援制度あり ■通信教育　・物流知識に関する基礎講座　・ビジネスマナー　など
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知学院大学、愛知県立大学、青山学院大学、秋田県立大学、亜細亜大学、浦和大学、桜美林大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪工業大学、神奈川大学、金沢大学、関西外国語大学、神田外語大学、関東学院大学、北里大学、九州大学、近畿大学、慶應義塾大学、高知工科大学、甲南大学、國學院大學、国際教養大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、相模女子大学、産業能率大学、芝浦工業大学、城西大学、上智大学、駿河台大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、専修大学、高崎経済大学、拓殖大学、多摩大学、玉川大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、東海大学、東京大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京国際大学、東京情報大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東洋大学、獨協大学、名古屋大学、南山大学、二松学舎大学、日本大学、一橋大学、文教大学、法政大学、三重大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、桃山学院大学、山形大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学、立命館大学、流通科学大学、流通経済大学（茨城）、早稲田大学もっと見る
採用実績（人数）	2025年：大卒 16名 2024年：大卒 17名 2023年：大卒 18名 2022年：大卒 23名 2021年：大卒 22名 2020年：大卒 12名 2019年：大卒 17名 2018年：大卒 12名

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知学院大学、愛知県立大学、青山学院大学、秋田県立大学、亜細亜大学、浦和大学、桜美林大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪工業大学、神奈川大学、金沢大学、関西外国語大学、神田外語大学、関東学院大学、北里大学、九州大学、近畿大学、慶應義塾大学、高知工科大学、甲南大学、國學院大學、国際教養大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、相模女子大学、産業能率大学、芝浦工業大学、城西大学、上智大学、駿河台大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、専修大学、高崎経済大学、拓殖大学、多摩大学、玉川大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、東海大学、東京大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京国際大学、東京情報大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東洋大学、獨協大学、名古屋大学、南山大学、二松学舎大学、日本大学、一橋大学、文教大学、法政大学、三重大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、桃山学院大学、山形大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学、立命館大学、流通科学大学、流通経済大学（茨城）、早稲田大学

採用実績（人数）

2025年：大卒 16名
2024年：大卒 17名
2023年：大卒 18名
2022年：大卒 23名
2021年：大卒 22名
2020年：大卒 12名
2019年：大卒 17名
2018年：大卒 12名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	14名	3名	17名
2023年	15名	3名	18名
2022年	18名	5名	23名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	17名	0名	100%
2023年	18名	4名	77.8%
2022年	24名	3名	87.5%

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