予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/6/5
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
部署名株式会社ブランジスタ 渋谷本社
【電子雑誌の編集から施設ページの運営】主に営業から獲得したクライアント様のページ管理をしています。入稿整理から、ライティング、ページ制作依頼、雑誌公開までのスケジュールを管理し、クライアント様に納得頂けるページ制作を心かけてやっています。また、インバウンド事業の一つとして、「旅色台湾版」の創刊で、外国籍の私がメンバーとして参加し、母国語の中国語を存分発揮して、翻訳会社さんとのやりとりも仕事の一つとしてやっています。最近は、自社で運営しているニュースサイトの運営メンバーとして、常にサイトのアクセス解析を行い、チームメンバーと共に企画までも行っています。
【一つのジャンルだけじゃない、自分の能力を一番発揮できる場所】外国籍の私は日本が好きで、大学の時から日本に留学来ました。あっという間で今年は8年目に入りました。会社で、個人向け営業から電子雑誌の編集職に異動を経験し、今年は編集職2年目に入りました。現在はインバウンド事業や海外発展は主流になってきている時代ですが、会社としては初のチャレンジにもなります。ただ、会社の上司から「これはあなたしかできないことだ!」と言っていただいて、本当にうれしかったですし、それに伴って、私しかできないというのは、自分からいろいろ発信していけないという責任感も湧いてきました!その当時編集職まったく経験ないですが、周りの上司や先輩たちからいろいろ教えて頂いて、アシスタントとして、会社初のインバウント雑誌、台湾版が創刊しました。まだまだ編集として経験浅いですが、これからももっといろいろ勉強して、日々精進していきます。
【周囲の環境が魅力的だった】学生時代は具体的に今後やりたい仕事が特になく、一般な学生のように事務等を務めたらいいなと思ってたですが、就職活動の時に社長の話を聞いて、今まで得たことないエネルギーを得て、今まで考えたことないこと、自分の将来について考えるようになりました。この会社を決めた理由の一つは社員の熱意です。実際に入社した後、それをさらに実感できて、この会社に入って本当に良かったと毎日思っていました。今の編集職になる前には、個人向けの営業を3年弱をやっていました。個人のお客様に電話して営業していました、その時日本語はまだ流暢に話せないですが、お客様から「よく頑張ってるね」のお言葉を頂いて、その時は本当にうれしかったです。ほんの少しお客様に喜んでいただいたら、私でもすごく幸せでした。今は営業職から編集職に変わりましたが、ただ相手に対しての思いやりは変わらないので、それをもっともっと意識仕事をしていきたいと思います。
まず3年間、自分がその会社で本気で走り続けれる環境があるか、向き合ってくれる先輩がいるかを基準にしてほしいと思います。学生12年間に対して、社会人生活は今からです。むしろ、学生時代の何倍にもなります。自分の将来を決めるのは自分自身しかない、ただスタート時点で諦めたら、それで終わりです。楽しい社会人生活は自分の頑張り次第なので、まず自分が出した答えに真剣に向き合ってください!