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最終更新日:2025/2/12
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「一度も包丁を握ったことのなかった私が早い時期に加工技術を身につけ、売り場づくりを担うように。自分で売上を作っていく醍醐味を、後輩たちにも味わってほしいですね」
「ジャパンミート」という社名からもわかるように、精肉は当社の看板商品です。商品を陳列すると瞬く間にお客様が手に取ってくださるので、日々、何度も補充を行っています。精肉に限らず、店内の各コーナーには、さまざまな商品が高く積み上げられており、他のスーパーを圧倒する「大量陳列」と「異常値販売」が、ジャパンミート最大の強みとなっています。私は2016年の入社以来、当社の看板商品でもある「精肉部門」の担当として精肉加工の技術を磨くとともに、売場づくりに取り組んできました。よりお手頃な値段で、より良い商品を、より多くのお客様にご提供する。このミッションを実現するため、当社では仕入れた精肉の半分を自社の加工物流センターで加工し、半分を各店舗で加工しています。加工物流センターで加工するメリットは、常に在庫を切らすことなくスピーディに各店に陳列できること。そして、店内で精肉加工するメリットは、加工したての新鮮な商品を店頭に並べることができることにあります。店内加工のメリットは、これだけではありません。「今日、孫が遊びに来るんだ。ステーキ用の牛肉を3枚切ってくれないか」「角煮を作りたいので、豚バラ肉をブロックでちょうだい」このようなお客さまのニーズにも、ていねいにお応えすることができます。自分で加工した商品をお客様が購入してくださるのですから、これほど嬉しいことはありません。お客さまお一人おひとりの声に応えていくと、嬉しいことに、多くのお客さまがジャパンミートのファンになってくださいます。そして、毎日のようにご来店くださるようになり、その結果として、店舗の売上がさらに上がっていきます。一般的に精肉部門の粗利益率は3割程度と言われていますが、当社の場合は業界の平均値を大きく超えます。これは、精肉を売れば売るほど利益率が高まっていくということ。仕事を通じて、会社の売上にも貢献できる。これもまた、精肉部門ならではのやりがいだと実感しています。【石川 紘平/ひたちなか店 精肉部/2016年入社】
男性
女性
<大学> 茨城大学、法政大学、専修大学、國學院大學、明治大学、青森大学、お茶の水女子大学、関東学院大学、流通経済大学(茨城)、上武大学、長野大学、茨城キリスト教大学、中央学院大学、千葉経済大学、つくば国際大学、武蔵大学、創価大学、日本大学、産業能率大学、常磐大学、筑波大学、北里大学、関東学園大学、帝京科学大学(山梨)、帝京大学、白鴎大学、静岡大学、駒澤大学、千葉商科大学、東京電機大学、嘉悦大学、東京農業大学、拓殖大学 <短大・高専・専門学校> 大原ビジネス公務員専門学校水戸校