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最終更新日:2025/6/2
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食や農、地域に対して情報の力で貢献する総合情報メディアです。2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。
報道部・取材記者
日本農業新聞は情報の力で日本農業を支える新聞社です。農業政策や営農技術などの専門情報はもちろん、食や農に関する話題を様々な媒体で発信しています。 私は編集局報道部に所属し、農政の取材を担当しています。農水省の記者クラブを拠点に、同省職員や国会議員に話を聞くなどして記事を書くのが仕事です。新型コロナウイルス感染拡大が問題になった2020年は、政府の動きを追いかけ、農業分野における新型コロナ対策の報道に力を入れました。来日できなくなった外国人の代わりに農業に携わる人手の確保を支える事業など、農家支援の詳細について紙面で連載した際は、読者から「役に立った」と反響がありました。農業に特化して深掘りする報道は、食と農の総合情報メディアである日本農業新聞にしかできない強みだと考えています。 同じ部署には、農産物価格や消費動向、農村の状況などを取材する記者もいます。ニュースサイトへの記事配信などを通じ、農業関係者以外の人に農業に関心を持ってもらうのも役割の一つで、やりがいのある仕事です。 コロナ禍もあり、国内での食料自給の必要性を意識する人や、地方に移住して農業を始める人が、これまで以上に増えていくのではないかと感じています。日本農業新聞の役割は、こうした動きを後押しし、盛り立てることです。入社まで農業とはあまり縁がなかったという社員も多く、最初から専門知識が必要なわけではありません。意欲があれば、農業をテーマに幅広い分野で活躍できると思います。
【新聞の特徴】〇日本で唯一の、全国日刊の農業専門紙です。〇食と農を基軸に農政から営農技術、農家のくらしまで 幅広く取材しています。〇読者は全国の農家や農業団体、行政機関、議員、 企業(流通、商社、小売り、農業関連、食品関連など)です。【取材拠点】本社(東京)編集局をはじめ全国の7支所、2支局、1駐在に現地記者を配置し、33記者クラブに加盟しています。加えて、全国に通信部、特別通信員、通信員を、海外に特約通信員を配置しています。支所:札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡支局:長野、松山駐在:新潟【制作・輸送】全国・海外各地から集まってきた原稿から本社内の組版システムで紙面を制作し、全国17拠点で現地印刷しています。印刷拠点からは全国の新聞輸送網を経由し、新聞販売店から戸別配達されます。
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