最終更新日：2025/3/31

(株)ウェーブ21

正社員
既卒可

業種

サービス（その他）
建設
設備工事・設備設計
旅行・観光
損害保険

基本情報

本社: 東京都

資本金: 2,000万円

売上高: 15億7,400万円（2023年1月～12月）

従業員: 184名（うち正社員47名／2025年1月1日現在）

募集人数: 1～5名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

ボートレース関係施設の運営ならお任せを！会社と共に成長・挑戦できるのはウェーブ21！

最近1ヶ月以内に活動開始

エントリー開始しました！4月説明会実施予定11.17.23日（WEB開催も受付中）（2025/03/31更新）

伝言板画像

こんにちは！ウェーブ21　採用担当です。
皆様は公営競技をご存知でしょうか?
競馬・競輪・ボートレース・オートレースとありますが、当社はその中でボートレースに係る業務を主に受託しています。

まずはウェーブ21のことを知っていただきたいと思いますので、会社説明会にお気軽にお越しください！
設定されている日程以外でも可能な限り柔軟に対応しますので、ご相談ください。
選考日程については説明会に参加された方にご案内しております。

不動産、ホテル、学校法人、アニメ、ゲーム、アパレル、出版、食品、物流、その他業界を希望している方も大歓迎！スポーツ観戦が好きな学生も◎まずは説明会でお話しましょう！

キャリア

いろいろな仕事に挑戦でき、ボートレース業界で培った経験とノウハウを他業界にも展開していけます。
安定性・将来性

ボートレースチケットショップ運営等を実績に、ボートレース関連業務で着実に事業の幅を広げています。
職場環境

年次有給休暇取得日数は年平均14.1日、時間外労働月平均は6：16と少なく、働きやすい環境です。

会社紹介記事

入社するまでボートレースには関心がなかった、という社員が少なくないが、新しいことにチャレンジする気概を持っている方が多いという。戦後の復興や造船業の振興等を目的としてスタートしたボートレース。その収益金は、各自治体や日本財団を通して社会貢献にも役立っている。

: 入社するまでボートレースには関心がなかった、という社員が少なくないが、新しいことにチャレンジする気概を持っている方が多いという。

: 戦後の復興や造船業の振興等を目的としてスタートしたボートレース。その収益金は、各自治体や日本財団を通して社会貢献にも役立っている。

ボートレースというエンターテインメントを支える喜びと自負

「まったく異なる分野で自分の力を試したい」とウェーブ21に入社した奥野さん。仕事に対して真摯に取り組む姿勢は、若手社員の良い手本になっているという。	当社は1998年に設立された若い会社です。設立以来、ボートレースの映像放映・舟券発売業務を中心に運営全般を受託しています。ボートレースは国土交通省を管轄省庁とし、地方自治体が主催する公営競技です。戦後の復興や造船業の振興等を目的としてスタートし、収益金は地方財政改善や船舶関連事業の増進などにあてられています。私は2006年に中途入社したのですが、それまではインテリア会社で物流を担当していました。そんな私が当社に転職したのは、自分の力で会社を成長させることに魅力を感じたからです。当社はボートレース場から送信されてくるレース実況映像を、ボートレースチケットショップで放映する映像放映事業、ボートレース関連施設の新築工事やリニューアル工事などの工事事業、ボートレースチケットショップの運営事業、お客様向けイベント企画を含めた広告宣伝活動等実に幅広い分野をカバーしているのが特徴です。現在、私はボートレースチケットショップにて専用システムを使い、発売するレースの進行管理をしています。ボートレース場は全国24カ所にあり、あらかじめ決められたレース開始時間にスタートできるよう管理するのが役目です。ボートレースファンや一般のお客様の目には触れませんが、ボートレースというエンターテインメントを影で支えているという自負心を持って日々取り組んでいます。ボートレースの収益は各自治体や日本財団を通して社会貢献にも役立っていると思うと、やりがいを感じます。当社は事業の幅が広いので、自分のやる気次第でいろいろな仕事に挑戦でき、若手にもその機会をどんどん与えてくれる会社です。今後はボートレースで培った経験とノウハウを、ボートレース業界以外の分野にも展開していく方針です。ボートレースに興味がある方はもちろん、よく知らないという方でも、会社の成長とともに自分も成長したいと思っている方はぜひ一緒に頑張りましょう。 (横浜事業所奥野仁矢さん)

「まったく異なる分野で自分の力を試したい」とウェーブ21に入社した奥野さん。仕事に対して真摯に取り組む姿勢は、若手社員の良い手本になっているという。

当社は1998年に設立された若い会社です。
設立以来、ボートレースの映像放映・舟券
発売業務を中心に運営全般を受託しています。
ボートレースは国土交通省を管轄省庁とし、
地方自治体が主催する公営競技です。戦後の
復興や造船業の振興等を目的としてスタートし、
収益金は地方財政改善や船舶関連事業の増進
などにあてられています。

私は2006年に中途入社したのですが、それまでは
インテリア会社で物流を担当していました。
そんな私が当社に転職したのは、自分の力で
会社を成長させることに魅力を感じたからです。
当社はボートレース場から送信されてくるレース
実況映像を、ボートレースチケットショップで
放映する映像放映事業、ボートレース関連施設の
新築工事やリニューアル工事などの工事事業、
ボートレースチケットショップの運営事業、
お客様向けイベント企画を含めた広告宣伝活動等
実に幅広い分野をカバーしているのが特徴です。

現在、私はボートレースチケットショップにて
専用システムを使い、発売するレースの進行管理
をしています。ボートレース場は全国24カ所に
あり、あらかじめ決められたレース開始時間に
スタートできるよう管理するのが役目です。
ボートレースファンや一般のお客様の目には
触れませんが、ボートレースというエンター
テインメントを影で支えているという自負心を
持って日々取り組んでいます。ボートレースの
収益は各自治体や日本財団を通して社会貢献にも
役立っていると思うと、やりがいを感じます。

当社は事業の幅が広いので、自分のやる気次第で
いろいろな仕事に挑戦でき、若手にもその機会を
どんどん与えてくれる会社です。今後はボート
レースで培った経験とノウハウを、ボートレース
業界以外の分野にも展開していく方針です。
ボートレースに興味がある方はもちろん、
よく知らないという方でも、会社の成長とともに
自分も成長したいと思っている方はぜひ一緒に
頑張りましょう。
(横浜事業所奥野仁矢さん)

会社データ

プロフィール	当社はボートレースに関する様々な業務を受託しています。創業当初の業務はボートレースの場外発売場「ボートレースチケットショップ」における映像放映業務が中心でした。その業務実績を認められ、・ボートレースチケットショップ運営全般・機器やシステムの保守業務・電気、映像機器設置工事・新規ボートレースチケットショップ建設に関するコンサルタント業務・システム構築・損害保険代理店業務などにも進出し着実に業務の幅を広げています。
事業内容	【ボートレースチケットショップ（BTS）】ボートレースチケットショップ（以前はボートピアと呼ばれていました）とは、ボートレース場以外の場所で勝舟投票券（舟券）の発売などを行うための施設です。その場所ではレースを行っていませんが、中継映像を観て楽しむことができます。当社は全国各地にあるBTSにおいて、レース映像や競技情報の放映業務を中心とした運営業務を行っています。具体的には舟券の発券・的中した券の払い戻し及び現金管理や発売締切操作、出場選手の詳細な情報を載せた出走表の作成・印刷など。青森県のBTS黒石、福島県のBTS玉川、新潟県の BTS阿賀野では、場内および周辺の警備業務や清掃業務、レストランや売店の運営なども含め、施設全体を運営しています。【ボートレース場】レース場においては、実況用レース映像の撮影だけでなく、公正なレース運営に不可欠な審判員が、ルール違反の有無や着順を判定する際の参考とするための映像撮影も行っています。【建設業】主にボートレース関係施設の新築工事や改修工事、設備工事を請け負っています。国土交通省の検査に合格しなければならないので限られた期間で正確な施工が要求されます。事前の調査・打合せから工程管理・安全管理までを入念に行い、品質の向上に努めています。上記以外にも、システム開発や設計、損害保険の代理店業務など、ボートレース業界以外にも活動の場を拡げています。《主な取引先》浜名湖ボートレース企業団戸田ボートレース企業団一般財団法人日本モーターボート競走会一般財団法人BOAT RACE振興会 (株)日本レジャーチャンネル尼崎市伊丹市府中市富士レックス(株) 神戸新開地ビル(株) マリンコーポレーション(株) 日本トーター(株) トータリゼータエンジニアリング(株) パナソニックコンシューマーマーケティング(株) パナソニックシステムソリューションズジャパン(株) シャープマーケティングジャパン(株) ソニービジネスソリューション(株) OKIクロステック(株) 富士通フロンテック(株) 日本電気(株) (株)ダイヤアクセス京急開発(株) 日本中央競馬会（JRA）東京都競馬(株) 東京都十一市競輪事業組合迫力あるモーターボート競走の映像をお客様にお届けします。

プロフィール

当社はボートレースに関する様々な業務を
受託しています。

創業当初の業務はボートレースの場外発売場
「ボートレースチケットショップ」における
映像放映業務が中心でした。
その業務実績を認められ、
・ボートレースチケットショップ運営全般
・機器やシステムの保守業務
・電気、映像機器設置工事
・新規ボートレースチケットショップ建設に関するコンサルタント業務
・システム構築
・損害保険代理店業務
などにも進出し着実に業務の幅を広げています。

事業内容

【ボートレースチケットショップ（BTS）】
ボートレースチケットショップ（以前は
ボートピアと呼ばれていました）とは、
ボートレース場以外の場所で勝舟投票券（舟券）
の発売などを行うための施設です。その場所では
レースを行っていませんが、中継映像を観て
楽しむことができます。
当社は全国各地にあるBTSにおいて、
レース映像や競技情報の放映業務を中心とした
運営業務を行っています。

具体的には舟券の発券・的中した券の払い戻し
及び現金管理や発売締切操作、出場選手の詳細な
情報を載せた出走表の作成・印刷など。
青森県のBTS黒石、福島県のBTS玉川、新潟県の
BTS阿賀野では、場内および周辺の警備業務や
清掃業務、レストランや売店の運営なども含め、
施設全体を運営しています。

【ボートレース場】
レース場においては、実況用レース映像の撮影
だけでなく、公正なレース運営に不可欠な
審判員が、ルール違反の有無や着順を
判定する際の参考とするための映像撮影も
行っています。

【建設業】
主にボートレース関係施設の新築工事や
改修工事、設備工事を請け負っています。
国土交通省の検査に合格しなければならないので
限られた期間で正確な施工が要求されます。
事前の調査・打合せから工程管理・安全管理
までを入念に行い、品質の向上に努めています。

上記以外にも、システム開発や設計、損害保険の
代理店業務など、ボートレース業界以外にも
活動の場を拡げています。

《主な取引先》
浜名湖ボートレース企業団
戸田ボートレース企業団
一般財団法人日本モーターボート競走会
一般財団法人BOAT RACE振興会
(株)日本レジャーチャンネル
尼崎市
伊丹市
府中市
富士レックス(株)
神戸新開地ビル(株)
マリンコーポレーション(株)
日本トーター(株)
トータリゼータエンジニアリング(株)
パナソニックコンシューマーマーケティング(株)
パナソニックシステムソリューションズジャパン(株)
シャープマーケティングジャパン(株)
ソニービジネスソリューション(株)
OKIクロステック(株)
富士通フロンテック(株)
日本電気(株)
(株)ダイヤアクセス
京急開発(株)
日本中央競馬会（JRA）
東京都競馬(株)
東京都十一市競輪事業組合

迫力あるモーターボート競走の映像をお客様にお届けします。

本社郵便番号	103-0004
本社所在地	東京都中央区東日本橋三丁目4番14号 OZAWAビル7階
本社電話番号	03-5651-8821
設立	1998年12月14日
資本金	2,000万円
従業員	184名（うち正社員47名／2025年1月1日現在）
売上高	15億7,400万円（2023年1月～12月）
事業所	・本社（東京都）・西日本営業部（兵庫県）・観光課（青森県　津軽伝承工芸館・津軽こけし館）・ボートレースチケットショップ黒石（青森県）・ボートレースチケットショップ阿賀野（新潟県）・玉川事業所（福島県ボートレースチケットショップ玉川）・市原事業所（千葉県ボートレースチケットショップ市原）・平和島事業所（東京都ボートレース平和島）・江戸川事業所（東京都ボートレース江戸川）・横浜事業所（神奈川県ボートレースチケットショップ横浜）・神戸新開地事業所（兵庫県ボートレースチケットショップ神戸新開地）・尼崎事業所（兵庫県ボートレース尼崎）・みやき事業所（佐賀県ボートレースチケットショップみやき）
平均年齢	40.5歳（2025年1月1日現在）
沿革	1998年 12月14日会社創立　東京都新宿区北新宿 1999年 4月　本社を中央区日本橋に移転 4月　ボートピア玉川　映像放映業務受託 4月　ボートピア神戸新開地　映像放映業務受託　　　　 2000年 4月　ボートピア姫路　映像放映業務受託 11月　損害保険代理店業務開始 2001年 4月　ボートレース平和島　撮影業務受託 2002年 3月　ボートピア市原　投票・センター業務受託 2004年 5月　ボートピア岩間　投票・センター業務受託 2006年 4月　ミニボートピア滝野　映像放映業務受託 8月　ボートピア名古屋　投票・センター業務受託 9月　ボートピア習志野　投票・センター業務受託 2007年 12月　ボートピア横浜　投票・センター業務受託 2008年 1月　保険部発足 4月　ボートピア玉川　一括運営業務受託 8月　工事部発足 12月　創立10周年 2009年 4月　ボートピア姫路　投票業務受託 5月　ミニボートピア黒石　映像放映業務受託 11月　ボートピアみやき　投票・センター業務及び投票業務受託 2010年 11月　システム部（現：工事部システム課）発足 2011年 3月　ミニボートピア鳥取　保守業務受託 2012年 2月　ボートレース尼崎　レース撮影業務・キャッシュレス投票業務受託 5月　本社を中央区東日本橋に移転 2013年 10月　ミニボートピア黒石　設置者となり一括運営業務受託 12月　創立15周年 2014年 7月　Web活用集客支援事業を開始 10月　ミニボートピア黒石　リニューアル 2016年 5月　西日本営業所（現：西日本営業部）開設 7月　ボートレースチケットショップ阿賀野　設置者となり一括運営業務受託 2017年 4月　ボートレース江戸川保管業務受託 2018年 12月　創立20周年 2020年 4月　ボートレース江戸川艇運搬業務及び救助艇補助業務受託 4月　ボートレース平和島救助艇補助業務受託 2021年 6月　選手実技訓練ドローン撮影業務初受託 2023年 5月　営業部発足 12月　創立25周年 2024年 10月　事業部観光発足 10月　津軽伝承工芸館・津軽こけし館指定管理者として運営開始

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 7.5年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 6.2時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.1日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	0名	3名	3名
取得者	0名	3名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （13名中0名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり・入社時研修（就業規則、事業内容、事業所見学など　5日間程度）・配属先OJT（各事業所において機器取扱い等の研修）
自己啓発支援制度	制度あり業務に必要な資格の受験者に対する、有識者による指導
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞日本大学、工学院大学、兵庫大学、拓殖大学、大阪芸術大学、東京大学、早稲田大学、東京都市大学、横浜国立大学、明治大学、大阪電気通信大学、國學院大學、札幌学院大学、鳥取大学、九州産業大学、法政大学、立教大学、東京造形大学、慶應義塾大学、東京家政大学、関西大学＜短大・高専・専門学校＞大阪コンピュータ専門学校、東京工学院専門学校、大阪国際大学短期大学部、兵庫県立総合衛生学院、尚美ミュージックカレッジ専門学校、東京リゾート＆スポーツ専門学校、大阪文化服装学院、日本電子専門学校もっと見る
採用実績（人数）	20年　　21年　　22年　　23年　24年 ――――――――――――――――――――――― 大卒　　 1名　　 2名　　　2名　　 0名　　 0名専門卒　 0名　　 0名　　　1名　　0名　　1名
採用実績（学部・学科）	経済学部　経済学科経済学部　現代ビジネス学科経済情報学部　情報学科政治経済学部　経済学科社会学部　社会学科法学部　法律学科法学部　法学科文学部　日本文学科商学部　商業学科国際関係学部　国際関係学科農学部　農林総合科学科工学部　通信工学科工学部　第一部機械工学科工学部　機械工学科工学部　電気工学科理工学部　電子通信学科理工学部　電気電子工学科理学部　高分子学科造形学部デザイン学科家政学部　造形表現学科など、多様な学科の出身者が活躍しています。