最終更新日:2025/4/28

(株)モスフードサービス

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 外食・レストラン
  • 食品
  • 専門店(食品・日用品)
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • その他メーカー

基本情報

本社
東京都
資本金
114億1,284万円
売上高
930億5800万円(2024年3月期)
従業員
1,410名(2024年3月末現在)
募集人数
21~25名

当社はメイド・イン・ジャパンのブランド「モスバーガー」を全国・海外に展開をしている会社です。

【WEB会社説明会 開催中です!】 (2025/03/10更新)

伝言板画像

株式会社モスフードサービス 新卒採用担当です!

弊社マイページでもご予約を受け付けております。
メッセージでご案内いたしますので、まずはエントリーをお願いいたします。

リアルタイム開催ですので、質疑応答の時間も設けております。
みなさまのご参加をお待ちしております!

会社情報として、弊社のリクルーティングWebサイトも覗いてみてください。
先輩社員のインタビュー等、様々なコンテンツをご用意しております。

https://mos-recruit.jp/
https://www.mos.co.jp/company/

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企業のここがポイント

  • 職場環境

    2023年度の月平均所定外労働時間は22時間と短く、年平均有給休暇取得日数は13日と多いです。

  • キャリア

    希望する部署への異動を申告できる制度があり、入社1年目からキャリアを意識することができます。

  • やりがい

    「食」に関わり「美味しさ」だけでなく「健康へのこだわり」「健康への貢献」を目標にしています。

会社紹介記事

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お客様、お店で働く方、加盟店、お取引先様など、モスに関わる全ての方に「食」を通じて幸せをお届けしたい。そんな気持ちを持った人間の集団が、モスフードサービスです。
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入社後数年間は直営店で勤務し、店長を目指します。店舗での経験を活かし、本部の様々な部署で活躍しています。店舗での経験は、モスを創り上げる第一ステップです。

モスグループが追い求めるのは、「食」の先にある「心のおいしさ」です。

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MOSの名前の由来は、M:Mountain、O:Ocean、S:Sunです。

「どうせ仕事をするなら感謝される仕事をしよう。」

1972年の創業当初より語り継がれている、モスの心。創業者 櫻田 慧の言葉です。
周りの人から「ありがとう」って言ってもらえることが自分の喜び、大切な価値観だ。
そんな考えを持った人の集団がモスフードサービスです。                                                         

人々の暮らしにとって、いつの世も欠かせない「食」。
私たちは創業以来、一貫して「食を通じて人を幸せにすること」を目指してきました。
国内モスバーガーは現在約1,300店舗。

国内にとどまらず、6つの国・地域に約430店を展開。
日本生まれ・日本育ちのフードサービスグループとしてアジアオンリーワン企業になることを目指しています。

創業50年を超え、今まで大事にしてきたことを継続しながら、新たな発想で挑戦していくことが求められる局面にきています。

私たちにとっての使命とはモスバーガーを運営することだけではなく、
事業を通して人々に新たな価値を提供すること。
そしてあらゆる社会課題に対して何ができるかを考え行動していくことです。

モスの心を語り継ぎながら、常に進化し続ける会社をつくっていくためには、
私たちと価値観を同じくしながら、未来に向けて一歩踏み出す勇気を持ったあなたの力が必要です。
        
「美味しいものを食べることが好き」
「食に興味がある」
「相手が喜んでくれることが自分の喜びだ」
「仕事を通じて社会課題の解決に取り組みたい」
「国内だけでなく海外にも展開するビジネスで活躍したい」
「まだ体験したことのない分野にチャレンジし、自分を成長させたい」

そんなマインドをお持ちの方と、私たちはぜひ共に成長していきたいと考えています。

私たちと一緒に、より良い食の未来を創造しませんか?

あなたのエントリーを心よりお待ちしております。

会社データ

プロフィール

<1972年3月12日 モスバーガー1号店オープン>
東京都板橋成増に、1号をオープンさせてから、モスフードサービスは今年で創立52年目を迎えました。

小さな1号店から始まったモスバーガーは、今では日本全国と海外8つの国と地域に出店しています。

創業当時から、「心のこもったおもてなし」・「とびきりおいしい商品」にこだわり続けてきました。モスフードサービスは、その時代にあわせて、「おもてなし」の形も「おいしさ」も進化させています。
一歩一歩着実に、前に進む企業です。

事業内容
ハンバーガー専門店「モスバーガー」のフランチャイズシステムによる全国展開と、加盟店への食材・包装資材の卸売りを事業としています。

■ビジネスの特徴について
フランチャイズビジネスと言うと、チェーン本社・本部が事業計画や経営戦略などを決定し、加盟店とは縦関係のイメージが強いですが、弊社は全国各地の地元でモスバーガーを営業されている加盟店さんとの協力・協働を大切にしています。北海道から沖縄まで、各地域の加盟店さんとのパートナーシップ関係を強化することで「地域密着型の運営」を大切にしています。

ファストフードでありながら、美味しさだけでなく「健康へのこだわり」「健康への貢献」を創業時からの経営目標にしており、「食そのもののあり方」に対して真摯に向き合っています。

■社風について
毎年新入社員の皆さんに「入社の決め手」についてアンケートを行っていますが、毎年1位なのが「社風・社員の人柄」です。アットホームな雰囲気の組織ですが、人も含め職場環境に安心感を感じていただいており、弊社の特徴と捉えております。

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フランチャイズチェーンによるハンバーガー専門店「モスバーガー」の国内および海外での展開、その他飲食事業など

本社郵便番号 141-6004
本社所在地 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkParkTower4階
本社電話番号 090-1469-4388(テレワークで不在が多いため、こちらにお願いします)
創業 1972年3月12日
設立 1972年7月21日
資本金 114億1,284万円
従業員 1,410名(2024年3月末現在)
売上高 930億5800万円(2024年3月期)
事業所 東京都品川区大崎2-1-1ThinkParkTower4階(本社)
業績 (2022年3月期)売上高:784億4,700万円
(2023年3月期)売上高:850億5,900万円
(2024年3月期)売上高:930億5,800万円
株主構成 日本マスタートラスト信託銀行(株)(9.07%)
紅梅食品工業(株)(4.48%)
(株)ダスキン(4.21%)
(株)ニットー(3.88%)
日本生命保険相互会社(3.87%)
山崎製パン(株)(2.30%)
(株)日本カストディ銀行(2.94%)
STATE STREET BANK WEST CLIENT-TREATY 505234(1.23%)
モスフードサービス協力会社持株会(1.02%)
JP MORGAN CHASE BANK 385781(1.20%)

※2024年3月末時点。( )内は持ち株比率。
※ 当社は自己名義株式を731千株保有しておりますが上記の大株主より除外しています。
関連会社 (株)モスストアカンパニー
(株)エム・エイチ・エス
(株)モスクレジット
(株)モスシャイン
                                      他5社
平均年齢 41.9歳
平均勤続年数 15.0年
平均給与 635万円(平均年収)
沿革
  • 1972年
    • 3月:東武東上線成増に実験店オープン

      6月:モスバーガー1号店「成増店」オープン

      7月:当社設立(商号「(株)モス・フード・サービス」)
  • 1973年
    • 5月:大ヒット商品“テリヤキバーガー”新発売

      11月:フランチャイズ1号店「モスバーガー新瑞店」オープン(愛知県)
  • 1982年
    • 1月:サービス向上のためHDC
        (Hospitality, Delicious, Cleanliness)運動開始
  • 1984年
    • 6月:“テリヤキチキンバーガー”新発売

      7月:商号を「(株)モスフードサービス」に変更
  • 1986年
    • 6月:外食産業において初めての全国47都道府県への出店
  • 1988年
    • 3月:株式を東京証券取引所市場第二部に上場

      10月:紅梅食品工業 (株)に資本参加(冷凍食品製造)
  • 1989年
    • 5月:研修センター「モス河口湖ヴィレッジ」開設(山梨県)

      9月:“ロースカツバーガー”新発売

      11月:タミー食品工業(株)に資本参加(食品製造卸売)
  • 1992年
    • 7月:農林水産省の「ごはん食推進優良事業者表彰」の新規需要開拓部門で農林水産大臣賞を受賞(モスライスバーガーによる米の消費拡大)
  • 1995年
    • 11月:特別栽培農産物の健康野菜
         (「モスの生野菜」)の導入開始
  • 1996年
    • 9月:株式を東京証券取引所市場第一部に上場
        (東証第二部より指定替え)
  • 1997年
    • 5月:代表取締役会長(創業者)櫻田 慧死去

      7月:「モスの生野菜」などを全店導入(新価値宣言)、
  • 1999年
    • 3月:摘みたて紅茶の店「Mother Leaf(マザーリーフ)」
         1号店「東銀座店」オープン(東京都)

      6月:「四季の旬菜料理あえん自由が丘店」オープン
         (東京都)
  • 2004年
    • 3月:環境マネジメントシステムの国際規格“ISO14001”
         の認証を取得

      6月:“モスの菜摘”シリーズ発売開始
  • 2005年
    • 4月:シンガポール法人のモスフード・シンガポール社が“ISO14001”の認証を取得

      11月:原産地情報の表示を開始
  • 2006年
    • 1月:全国の「こども110番の店」登録店舗(1217店、2005年11月末現在)で「モスバーガーこども110番のホイッスル」を無料配布

      2月:農業生産法人サングレイスを設立(静岡県、群馬県)
  • 2010年
    • 3月:(株)シェフズブイの商号を(株)モスダイニングに変更

      4月:ミスタードーナツとのコラボレーションショップ「MOSDO!」1号店、イオンモール広島府中店オープン(広島県)

      11月:カフェタイプ店舗「モスカフェ」1号店西銀座店オープン(東京都)
  • 2012年
    • 4月:チャージ型プリペイドカード
        「MOS CARD」を全店で導入

      4月:創業者生誕の地、岩手県大船渡市へメモリアル店舗として「モスバーガー大船渡店」オープン


      10月:食品安全管理の国際規格“ISO22000”の認証を取得
      ※本部の食品安全に関連する部門および直営の5店舗
  • 2013年
    • 4月:農業生産法人モスファーム熊本を設立(熊本県)

      6月:LED照明新看板を全店で導入開始

      12月:農林水産省の「フード・アクション・ニッポン・アワード2013」の販売促進・消費促進部門で最優秀賞を受賞
  • 2014年
    • 3月:農業生産法人モス・サンファームむかわを設立(北海道)

      4月:モスバーガー全店舗で7時オープン開始
        (商業施設及び一部店舗除く)

      農業生産法人モスファームすずなりを設立(静岡県)

  • 2015年
    • 4月:農業生産法人モスファームマルミツを設立(熊本県)
      農業生産法人モスファーム信州を設立(長野県)

      5月:2015年ミラノ国際博覧会(イタリア)の
        日本館レストランコーナーに出店

  • 2016年
    • 6月:代表取締役会長 櫻田 厚、代表取締役社長 中村 栄輔 就任
  • 2017年
    • 10月:モスバーガー全店でエコマークを取得「飲食店」分野で   
         初の認定店舗となる

      11月:フードコート向けパスタ専門店
        「mia cucina(ミアクッチーナ)赤池店」を愛知県に出店

      12月:新卒・中途向け採用ホームぺージ新設
        (http://mos-recruit.jp/)
  • 2018年
    • 1月:昼は「食菜あえん」、夜は「酒菜あえん」のタイムリバーシブルな店舗「あえん 大崎ThinkPark店」をオープン(東京都)

      3月:海外初の「モスバーガーキャストミーティング」を
        台湾で開催

      4月:(株)モスシャインが特例子会社の認定を取得

  • 2019年
    • 10月:ベトナム国立ダナン観光短期大学と提携し、
         ベトナム人材の育成・採用プログラム開始

      12月:お客さまにご注文・お会計をしていただく、
         フルセルフレジのテスト導入を開始
  • 2022年
    • ・ニューノーマルの需要に合わせた新業態
       「キッチンカーMOS50」稼働

      ・モスバーガー創業50周年

      ・東京証券取引所の新市場区分「プライム市場」へ移行

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15.0
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 22.0時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 13.0
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 3 3 6
    取得者 1 3 4
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    33.3%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 18.8%
      (96名中18名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
■新入社員研修
入社後約2カ月間、基礎的なビジネスマナー・スキル習得のための研修期間があります。
ご入社後に徐々に組織に慣れていただく期間で、人事、教育、直営店管轄の3部門でしっかりとサポートさせていただきます。

■年次研修(~入社後3年間)
ご自身の成長の実感、課題の整理を目的に1年ごとに実施しています。教育部門の担当者がフォローいたします。

その他、店長研修、SV研修など、キャリアアップに合わせて研修が用意されています。
自己啓発支援制度 制度あり
■社員独立支援制度
フランチャイズシステムの魅力の1つです。
将来は独立し、自分の力で店舗運営をしたい、故郷で自分のお店を持ちたい。
そんな起業家精神の持ち主をバックアップ体制します。

■社宅貸与制度
業務上の理由により転居の必要がある社員に対して、会社より社宅を貸与します。

■資格取得奨励金制度
通信教育、スクール形式、セミナー参加などさまざまなシーンで補助があります。(※修了が条件)
モスは社員一人ひとりの自己成長・自己実現を支援します。
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度あり
■キャリア開発自己申告制度
自ら希望する部署への異動を申告できる制度で、入社1年目から対象となります。
そのために努力していることなども、併せて申告できます。
自分の能力・才能を人事へ直接伝えるチャンスであると同時に、目的意識とそのための努力が問われます。人事面談制度を併用し、ご自身のキャリアについて相談することも可能です。
社内検定制度 制度あり
◇マスターライセンス制度
店長職に昇格するうえで必要となる社内検定です。

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
国士舘大学、東京農業大学、中央大学、日本大学
<大学>
青山学院大学、亜細亜大学、江戸川大学、追手門学院大学、桜美林大学、大阪大学、大阪大谷大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪府立大学、大妻女子大学、香川大学、神奈川大学、鎌倉女子大学、関西外国語大学、神田外語大学、関東学院大学、学習院大学、畿央大学、京都産業大学、共立女子大学、近畿大学、くらしき作陽大学、神戸学院大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、滋賀県立大学、島根大学、首都大学東京、昭和女子大学、実践女子大学、城西大学、女子栄養大学、聖徳大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、千葉大学、千葉商科大学、中央大学、中京学院大学、都留文科大学、帝京大学、東海大学、東京大学、東京医療保健大学、東京家政大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京工芸大学、東京女子大学、東京電機大学、東京農業大学、東京農工大学、東京富士大学、東京理科大学、東北学院大学、東洋大学、鳥取大学、獨協大学、奈良女子大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、日本女子体育大学、八戸学院大学、梅花女子大学、文教大学、法政大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、桃山学院大学、酪農学園大学、立教大学、立正大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学、流通科学大学、流通経済大学(茨城)、和光大学、早稲田大学、立命館アジア太平洋大学、筑波大学、金城学院大学、杏林大学、慶應義塾大学、同志社大学、東北大学、関西大学、関西学院大学、京都府立大学、甲南大学、成蹊大学、清泉女子大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、中京大学
<短大・高専・専門学校>
大原簿記情報ビジネス医療専門学校松本校、帝京短期大学、専門学校日本ホテルスクール、埼玉女子短期大学、関西外国語大学短期大学部、上智大学短期大学部、新潟会計ビジネス専門学校

採用実績(人数) 2023年 19名
2024年 23名
2025年(予)23名
採用実績(学部・学科) 学部・学科不問
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 12 11 23
    2023年 5 14 19
    2022年 11 10 21
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 23 1 95.7%
    2023年 19 5 73.7%
    2022年 21 2 90.5%

先輩情報

採用は“人”の力で"組織"を成長・変化させる仕事
桃野朱莉
2023年入社
28歳
明治大学
経営学部 経営学科
人材戦略部 人材開発・採用グループ
新卒採用担当、キャリア採用
PHOTO

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