最終更新日：2025/5/13

森産業(株)

正社員
既卒可

業種

食品
農林・水産
商社（食品・農林・水産）
専門店（食品・日用品）
通販・ネット販売

基本情報

本社: 群馬県

資本金: 6,000万円

売上高: 83億円（2024年9月30日決算実績）

従業員: 188名（2024年11月現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【年間休日121日】きのこの種菌から食品まで、幅広い事業を展開しています！　　　　　　Iターン・Uターン大歓迎！既卒、第二新卒大歓迎！

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【年間休日121日！】エントリーの受付を開始しました！　森産業／採用担当（2025/03/19更新）

伝言板画像

学生の皆さん、弊社の掲載ページにアクセスして頂きありがとうございます。
ご興味をお持ちいただけましたら、まずはエントリーをお願いいたします。

採用選考については、都度情報を発信しておりますので、お手数ですが必要に応じて確認して頂けますようお願い申し上げます。

製品・サービス力

きのこ種菌事業において、国内のきのこ種菌売上シェア日本一の地位を確立しています。
戦略・ビジョン

きのこの育種や成分分析を進めて、きのこの未知なる可能性を開拓していきます。

会社紹介記事

おいしく、低カロリーで高栄養な「きのこ」。森産業は「きのこの種」を開発・販売する業界トップメーカー。プロから家庭菜園用まで幅広いアイテム展開を行っています。学生時代の専攻はそれぞれ異なりますが、様々な人がそれぞれの経験や強みを活かして活躍しています。

: おいしく、低カロリーで高栄養な「きのこ」。森産業は「きのこの種」を開発・販売する業界トップメーカー。プロから家庭菜園用まで幅広いアイテム展開を行っています。

: 学生時代の専攻はそれぞれ異なりますが、様々な人がそれぞれの経験や強みを活かして活躍しています。

きのこ総合事業を展開する森産業(株)の先輩社員をご紹介！

今回先輩社員紹介にご協力いただいた社員の方々です。写真左から研究開発部の大橋さん、関東営業所の清水さんです。	キノコは微生物の一種です。私は学生時代から微生物に興味があり、キノコに秘められた無限の可能性に魅力を感じ、森産業への入社を決めました。入社以来シイタケをはじめとした様々なキノコの育種や栽培技術の開発に携わってきました。同じシイタケでも品種によってその特性は異なり、お客様のニーズに合った品種の開発に日々努めています。研究開発部では、先輩方や同僚とのディスカッションを通して、多様な知見を得るなど常に良い刺激をもらえる職場環境となっています。今後もお客様のニーズに応えられるような新品種の開発や、今までに明らかとなっていないキノコの成分の解明などによる新たな価値の創造に力を入れていきたいと思っています。【宇都宮大学大学院出身　大橋さん／研究開発部】森産業の種菌営業では生産者の方にきのこ種菌の販売だけでなく、きのこ栽培技術の提供まで行っているため、より近い距離で生産者の方と日々接することができます。きのこ栽培に関しての知識はありませんでしたが、森産業では丁寧に教えてくれる頼もしい先輩方や研究開発部との距離が非常に近いため、一から勉強することができ、栽培において疑問に思ったこともすぐに解決できる環境が整っています。生産者の方に信頼される関係を築くことが種菌営業においては非常に重要です。お客様の栽培やきのこの販売における悩みや問題を安心して相談していただけるような営業活動を今後も意識して取り組んでいきたいと思います。【千葉大学出身　清水さん／関東営業所】

今回先輩社員紹介にご協力いただいた社員の方々です。写真左から研究開発部の大橋さん、関東営業所の清水さんです。

キノコは微生物の一種です。私は学生時代から微生物に興味があり、キノコに秘められた無限の可能性に魅力を感じ、森産業への入社を決めました。入社以来シイタケをはじめとした様々なキノコの育種や栽培技術の開発に携わってきました。同じシイタケでも品種によってその特性は異なり、お客様のニーズに合った品種の開発に日々努めています。研究開発部では、先輩方や同僚とのディスカッションを通して、多様な知見を得るなど常に良い刺激をもらえる職場環境となっています。今後もお客様のニーズに応えられるような新品種の開発や、今までに明らかとなっていないキノコの成分の解明などによる新たな価値の創造に力を入れていきたいと思っています。
【宇都宮大学大学院出身　大橋さん／研究開発部】

森産業の種菌営業では生産者の方にきのこ種菌の販売だけでなく、きのこ栽培技術の提供まで行っているため、より近い距離で生産者の方と日々接することができます。きのこ栽培に関しての知識はありませんでしたが、森産業では丁寧に教えてくれる頼もしい先輩方や研究開発部との距離が非常に近いため、一から勉強することができ、栽培において疑問に思ったこともすぐに解決できる環境が整っています。生産者の方に信頼される関係を築くことが種菌営業においては非常に重要です。お客様の栽培やきのこの販売における悩みや問題を安心して相談していただけるような営業活動を今後も意識して取り組んでいきたいと思います。
【千葉大学出身　清水さん／関東営業所】

会社データ

プロフィール	1942年（昭和17年）、当社創立者の農学博士森喜作がシイタケの人工栽培に成功し農山村に生きる人々に福音をもたらして以来、2023年（令和5年）当社は創立80周年を迎えました。世の中の食への関心がますます高まっていく現在、当社の果たすべき役割はますます重要になっていくとみられます。　食品としてのきのこは、一般成分やビタミン、ミネラルなどを豊富に含み、栄養特性(1次機能)が高く、また、味・香り・歯応えといった嗜好特性(2次機能)にも優れています。更には、食べた後の動的な生体を調整する特性(3次機能)を持っています。例えば、生体防御(免疫強化)、疾病回復、生活習慣病の予防と改善などの機能です。　今後も、更なる高齢化社会に向かって人々の健康と長寿への関心、元気にいたいという願いは高まる一方です。こうした中で、食品の3次機能がますます注目され、これに対応したきのこの商品づくりがなされ、きのこの需要はさらに拡大するものと考えています。　私たち森産業は、群馬県本社を拠点にきのこに特化した企業として、その生産から消費までの事業分野にまたがり、従来の市場を深耕するとともに、農業全体で新しい領域を模索しつつ、着実に一歩一歩、進んでまいります。
事業内容	きのこの『タネ』から食品までの総合事業を展開し、あらゆる人々に・あらゆるシーンで・あらゆる喜びを提供しております。〇きのこ種菌・菌床の開発・製造販売主力事業である「きのこ種菌事業」において、業界のパイオニアとして、種菌売上シェア日本一の地位を確立しています。また、業界トップレベルの保有数を誇る菌株の中から交配・育種を重ね、生産者様のニーズに合った品種を開発しています。〇きのこ加工食品・飲料の製造販売きのこ種菌トップメーカーとして長年培ってきたきのこに関するノウハウやネットワークを活かし、きのこに特化した業務用食品および家庭用食品の開発・製造を通じて多くの方々に美味しさと健康をお届けしています。〇きのこ栽培施設の設計・施工・資機材販売菌床栽培に用いる種菌や菌床製造設備、栽培ハウスなどの菌床栽培用資機材と原木栽培に用いる種菌や原木穿孔機、人工ホダ場などの原木栽培用資機材の販売業務から、お客様のご要望に応じて、必要なハウスなどのプラント工事を行っています。〇一般家庭向けのきのこ栽培キットや食品販売森産業の豊富なきのこ種菌の中から、ご家庭での栽培に最適な種菌を厳選し、簡単に栽培が楽しめる栽培関連商品をホームセンターや種苗店、また森産業の通販サイトにて販売しています。また、きのこを手軽に美味しく召し上がっていただくため、日々変化する消費者のニーズに合わせて自社ブランド商品の開発も行っています。シイタケをはじめとしたさまざまな優秀なきのこ種菌を製造し、専門知識と豊かな経験を持つセールス・エンジニアや営業マンによって全国の農山村の生産者に提供しています。

プロフィール

　1942年（昭和17年）、当社創立者の農学博士森喜作がシイタケの人工栽培に成功し農山村に生きる人々に福音をもたらして以来、2023年（令和5年）当社は創立80周年を迎えました。
世の中の食への関心がますます高まっていく現在、当社の果たすべき役割はますます重要になっていくとみられます。

　食品としてのきのこは、一般成分やビタミン、ミネラルなどを豊富に含み、栄養特性(1次機能)が高く、また、味・香り・歯応えといった嗜好特性(2次機能)にも優れています。更には、食べた後の動的な生体を調整する特性(3次機能)を持っています。例えば、生体防御(免疫強化)、疾病回復、生活習慣病の予防と改善などの機能です。

　今後も、更なる高齢化社会に向かって人々の健康と長寿への関心、元気にいたいという願いは高まる一方です。こうした中で、食品の3次機能がますます注目され、これに対応したきのこの商品づくりがなされ、きのこの需要はさらに拡大するものと考えています。

　私たち森産業は、群馬県本社を拠点にきのこに特化した企業として、その生産から消費までの事業分野にまたがり、従来の市場を深耕するとともに、農業全体で新しい領域を模索しつつ、着実に一歩一歩、進んでまいります。

事業内容

きのこの『タネ』から食品までの総合事業を展開し、
あらゆる人々に・あらゆるシーンで・あらゆる喜びを提供しております。

〇きのこ種菌・菌床の開発・製造販売
主力事業である「きのこ種菌事業」において、業界のパイオニアとして、種菌売上シェア日本一の地位を確立しています。また、業界トップレベルの保有数を誇る菌株の中から交配・育種を重ね、生産者様のニーズに合った品種を開発しています。

〇きのこ加工食品・飲料の製造販売
きのこ種菌トップメーカーとして長年培ってきたきのこに関するノウハウやネットワークを活かし、きのこに特化した業務用食品および家庭用食品の開発・製造を通じて多くの方々に美味しさと健康をお届けしています。

〇きのこ栽培施設の設計・施工・資機材販売
菌床栽培に用いる種菌や菌床製造設備、栽培ハウスなどの菌床栽培用資機材と原木栽培に用いる種菌や原木穿孔機、人工ホダ場などの原木栽培用資機材の販売業務から、お客様のご要望に応じて、必要なハウスなどのプラント工事を行っています。

〇一般家庭向けのきのこ栽培キットや食品販売
森産業の豊富なきのこ種菌の中から、ご家庭での栽培に最適な種菌を厳選し、簡単に栽培が楽しめる栽培関連商品をホームセンターや種苗店、また森産業の通販サイトにて販売しています。また、きのこを手軽に美味しく召し上がっていただくため、日々変化する消費者のニーズに合わせて自社ブランド商品の開発も行っています。

シイタケをはじめとしたさまざまな優秀なきのこ種菌を製造し、専門知識と豊かな経験を持つセールス・エンジニアや営業マンによって全国の農山村の生産者に提供しています。

本社郵便番号	376-0054
本社所在地	群馬県桐生市西久方町1-2-23
本社電話番号	0277-22-8191
設立	1943年4月
資本金	6,000万円
従業員	188名（2024年11月現在）
売上高	83億円（2024年9月30日決算実績）
事業所	事業所・本社/群馬県桐生市西久方町1-2-23 ・食品部/群馬県桐生市西久方町1-2-23 ・グリーンビジネス課（一般向け商品）/群馬県沼田市町田町1600 研究所・研究開発部/群馬県桐生市営業拠点・北海道営業所/北海道白老郡白老町竹浦664-2 ・盛岡営業所/岩手県紫波郡矢巾町上矢次4-28-5 ・関東営業所/群馬県桐生市西久方町1-2-23 ・静岡営業所/静岡県藤枝市岡部町岡部1451-1 ・岡山営業所/岡山県岡山市北区辰巳46-104 ・四国営業所/愛媛県大洲市若宮688-2 ・大分営業所/大分県大分市竹の上9-11 ・日向営業所/宮崎県日向市大字富高37-1 製造拠点・桐生工場/群馬県桐生市西久方町1-2-23 ・沼田工場/群馬県沼田市町田町1600
初任給	【2023年実績】大学院（博士修了）：（月給）227,000円大学院（修士修了）：（月給）215,000円大学　（4年制）　：（月給）200,000円【2025年参考値】大学院（博士修了）：（月給）244,000円大学院（修士修了）：（月給）232,000円大学　（4年制）　：（月給）217,000円 ※営業職の場合は諸手当（一律）／月として、外勤手当 26,000円が付きます。 ※2026年卒向けの採用情報ではありませんので、ご注意ください。
賞与	年2回（6月、12月） ※2024年度　実績4.6ヵ月／年
年間休日数	121日
休日	完全週休2日制夏季休暇年末年始休暇慶弔休暇有給休暇(初年度10日、最高20日) 産前・産後休暇
待遇・福利厚生・社内制度	各種社会保険完備、社員持株会、団体生命保険、退職金制度、各種慶弔制度、報奨制度、育児・介護休職、短時間勤務
沿革	1934年（昭和9年）森喜作、しいたけ栽培に関する研究に着手 1936年（昭和11年）森産業の母体である森食用菌蕈研究所を設立する 1942年（昭和17年）「菌種駒の製造法」の特許出願、しいたけの人工栽培法を完成する 1943年（昭和18年）森農場を桐生市西久方町に設立する 1951年（昭和26年）マッシュルームの人工栽培に関する特許を取得 1973年（昭和48年）財団法人日本きのこ研究所を設立する 1974年（昭和49年）舞茸の人工栽培法の確立に成功本社工場が落成する第9回国際きのこ会議の開催に協力する本社を現在の桐生市西久方町に移す 1986年（昭和61年） (株)シンエイ・サービスシステムを設立する 1987年（昭和62年）「うま香つゆの素」を発売する 1992年（平成4年） (株)ヤクルト本社の種菌事業を譲り受けるしいたけの菌床事業を開始する 1994年（平成6年）栄養液含浸法を導入し種駒の性能アップを果たすキッコーマン(株)の菌床事業を譲り受ける 1995年（平成7年）沼田市に工場用地と建物を取得する (株)ベルサンテを(株)白子と合弁で設立し、レトルト食品の製造を本格化する 1999年（平成11年）グリーンビジネス事業を開始する 2000年（平成12年）しいたけ栽培キットの発売を開始する 2002年（平成14年）明治製菓(株)の種菌事業を譲り受ける 2004年（平成16年）日本きのこ学会より技術賞を授与される 2007年（平成19年）加藤食用きのこ研究所と販売業務提携 2008年（平成20年）しいたけ品種森XR1号が品種登録 2012年（平成24年）モンドセレクション金賞を初めて受賞（うま香つゆの素） 2021年（令和3年）同業の種菌メーカー有限会社大貫菌蕈から種菌事業を譲り受ける「東北復興宇宙ミッション2021」宇宙種駒の帰還 2022年（令和4年）原木乾しいたけ品種「もりの金太郎」、原木生しいたけ品種「森104号」、菌床上面発生品種「森Jh114号」、菌床全面栽培品種「森XR2号」、菌床空調栽培用品種「森126号」が品種登録「めずらしいきのこ農園」の発売を開始する 2024年（令和6年） (株)秋山種菌研究所と業務提携契約を締結

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 10.5年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- -時間
-年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.7日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	3名	0名	3名
取得者	2名	0名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

66.7%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、階層別研修
自己啓発支援制度	制度あり各種資格・免許取得支援制度
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞宇都宮大学、鹿児島大学、九州大学、近畿大学、群馬大学、信州大学、東海大学、東京大学、東京農工大学、東北大学、長岡技術科学大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、広島大学、北海道大学、宮崎大学、山形大学、山梨学院大学＜大学＞愛知学院大学、茨城大学、宇都宮大学、帯広畜産大学、神奈川大学、関東学院大学、関東学園大学、九州国際大学、近畿大学、群馬大学、高知大学、駿河台大学、専修大学、高崎経済大学、高崎健康福祉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中京大学、津田塾大学、帝京科学大学（山梨）、東海大学、東京海洋大学、東京家政大学、東京電機大学、東京農業大学、東京農工大学、東京薬科大学、東洋大学、新潟大学、日本大学、ノースアジア大学、八戸工業大学、南九州大学、宮城大学、明治大学、山梨大学、横浜市立大学、酪農学園大学、早稲田大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年　　2023年　　2024年 -------------------------------------------------　　　　　　　1名　　　　3名　　　　0名

採用実績（学校）

＜大学院＞
宇都宮大学、鹿児島大学、九州大学、近畿大学、群馬大学、信州大学、東海大学、東京大学、東京農工大学、東北大学、長岡技術科学大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、広島大学、北海道大学、宮崎大学、山形大学、山梨学院大学
＜大学＞
愛知学院大学、茨城大学、宇都宮大学、帯広畜産大学、神奈川大学、関東学院大学、関東学園大学、九州国際大学、近畿大学、群馬大学、高知大学、駿河台大学、専修大学、高崎経済大学、高崎健康福祉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中京大学、津田塾大学、帝京科学大学（山梨）、東海大学、東京海洋大学、東京家政大学、東京電機大学、東京農業大学、東京農工大学、東京薬科大学、東洋大学、新潟大学、日本大学、ノースアジア大学、八戸工業大学、南九州大学、宮城大学、明治大学、山梨大学、横浜市立大学、酪農学園大学、早稲田大学

採用実績（人数）

　　　　2022年　　2023年　　2024年
-------------------------------------------------　　
　　　　　1名　　　　3名　　　　0名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）