最終更新日：2024/6/1

(株)東京スター銀行

業種

銀行（地銀）
証券
生命保険
外資系金融
損害保険

基本情報

本社: 東京都

資本金: 260億円（2023年3月末時点、連結）

預金残高: 1兆8,216億円（2023年3月末時点、連結）

従業員: 1,258名（2023年3月末時点、連結） ※嘱託および臨時従業員を除く

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

Protect & Build　夢をかたちに、未来を創る

会社紹介記事

「安心」して「信頼」を寄せていただける存在になることを目指しています

	【企業理念（Misson）】東京スター銀行は、お客さまはもちろん、行員、株主、地域社会といったすべてのステークホルダーに「安心」して「信頼」を寄せていただける存在になることを目指しています。行員一人ひとりが金融のプロフェッショナルとして、お客さまに寄り添い、高品質かつユニークなサービスをお客さまに提供し、お客さまの課題解決に努めます。また、持続的に成長し、事業を通じて社会の発展に貢献してまいります。【社風・風土】フラットかつスピード感あふれる企業風土が当行の強み。多種多様なバックボーンを持つ人材が互いを尊重し、切磋琢磨しながら成長し合っています。また、自ら手を挙げてやりたい仕事にチャレンジする事を支援し、早期に管理職まで育成するプログラムを用意するなど、金融のプロを目指す意欲を持つ方が自分でキャリアをマネジメントできる環境が東京スター銀行にはあります。

【企業理念（Misson）】
東京スター銀行は、お客さまはもちろん、行員、株主、地域社会といったすべてのステークホルダーに「安心」して「信頼」を寄せていただける存在になることを目指しています。
行員一人ひとりが金融のプロフェッショナルとして、お客さまに寄り添い、高品質かつユニークなサービスをお客さまに提供し、お客さまの課題解決に努めます。また、持続的に成長し、事業を通じて社会の発展に貢献してまいります。

【社風・風土】
フラットかつスピード感あふれる企業風土が当行の強み。多種多様なバックボーンを持つ人材が互いを尊重し、切磋琢磨しながら成長し合っています。また、自ら手を挙げてやりたい仕事にチャレンジする事を支援し、早期に管理職まで育成するプログラムを用意するなど、金融のプロを目指す意欲を持つ方が自分でキャリアをマネジメントできる環境が東京スター銀行にはあります。

会社データ

事業内容	預金業務、貸出及び債務保証業務、内国為替業務、外国為替業務、有価証券業務、商品有価証券業務、ノンリコースファイナンス業務、投資信託・保険商品販売業務　債権管理回収業務　外国銀行代理業務　等

本店郵便番号	107-8480
本店所在地	東京都港区赤坂2-3-5
本店電話番号	03-3586-3111（代表）
商号	(株)東京スター銀行 The Tokyo Star Bank, Limited
創業	2001年6月11日
資本金	260億円（2023年3月末時点、連結）
従業員	1,258名（2023年3月末時点、連結） ※嘱託および臨時従業員を除く
預金残高	1兆8,216億円（2023年3月末時点、連結）
最高経営責任者（CEO）	伊東　武
拠点数	本店、池袋支店、渋谷支店、渋谷駅前支店（渋谷支店内）、上野支店、小岩支店、吉祥寺支店、立川支店、小平支店、新宿支店、高島平支店、自由が丘支店、調布支店、横浜支店、藤沢支店、港南台支店、千葉支店、松戸支店、船橋支店、浦和支店、大宮支店、札幌支店、仙台支店、名古屋支店、難波支店、梅田支店、神戸支店、広島支店、福岡支店（2023年3月末時点）
関連会社	■(株)東京スター・ビジネス・ファイナンス（2023年3月末時点）
Mission	Protect & Build　夢をかたちに、未来を創る行員：行員が働きがいを感じ、活躍できる場を創ります顧客：お客さまに寄り添い、課題を解決します株主：企業価値を向上させ、持続的に成長します社会：事業を通じて、社会の発展に貢献します
Vision	ユニークな金融サービスでお客さまに信頼される銀行となる
Values	私たちは、東京スター銀行の一員として守るべき規範となる4つの価値基準を定めています。 TSB Values ■Integrity 　・誠実/Honesty 　・信頼/Trust 　・責任感/Responsibility ■Professional 　・顧客目線/Customer Focus 　・品質/Quality 　・スピード/Speed ■Teamwork 　・コミュニケーション/Communication 　・協力/Cooperation 　・一体感/Inclusion ■Caring 　・サポート/Support 　・リスペクト/Respect 　・安心感/Comfort
ダイバーシティーの推進	東京スター銀行では、多様な人材がさまざまな考えのもとで議論することを通じ、それぞれの能力を最大限に発揮する組織文化を構築することが価値を生み、企業の持続的成長を実現できると考えています。2014年2月にダイバーシティ推進を担う専任部署を立ち上げ、2016年からは女性の活躍推進を深耕し、また外国籍・障がい者・LGBTQとより多様な人材が個性を活かして活躍できる組織風土の醸成に取り組んでいます。
沿革	2001年「東京スター銀行」営業開始 2003年・日本初の預金連動型住宅ローン「スターワン住宅ローン」販売開始・新型総合口座「スターワン口座」スタート・おまとめローン「BANK　BEST」販売開始 2004年他行カードによるATM引出し手数料を無料化へ 2005年リバースモーゲージ「充実人生」販売開始 2009年・2007年より3年連続で、Great Place to Work Institute Japanが実施した「働きがいのある会社」にランクイン・「次世代認定マーク（愛称：くるみん）」を取得 2010年新型リバースモーゲージ「充実人生」マンションも対象に 2011年・モバイルでの外貨普通預金取引を開始・「オフセット定期預金」（預金連動型ローンに連動する初の仕組み預金）販売開始・右肩上がり円定期＜仕組み預金＞預入分の0.1%相当を震災復興支援金として寄付 2012年スターワン1週間内預金販売開始 2014年・国内銀行初！高セキュリティ機能を搭載したスマホ専用アプリを採用・台湾のCTBC Bank（中國信託商業銀行）が株式の全部を取得・邦銀初！日本非居住者向け不動産購入用ローン『東京招福星』の販売を開始 2015年国内企業のアジア進出支援ファンドへの参画 2016年・地方創生案件として、老朽化した京町家への再生ファイナンスを実行・相続関連業務と個人信託の取り扱いを開始。・邦銀初！預金商品における家族取引を「同性パートナー」まで拡大 2017年・女性活躍推進法に基づく優良企業認定マーク「えるぼし」最高位三ツ星認定・日本在住の永住権をお持ちでない外国籍のお客様が利用できる住宅ローンの取り扱い開始・「チャットサービス」によるお問い合わせ受付を開始 2018年給与振込口座指定で、スターワン円普通預金金利を通常の100倍に 2019年・行員の兼業解禁・オンライン相談サービス開始 2021年・新たな経営理念（ミッション・ビジョン・バリュー）を策定・優良子育てサポート企業の特例認定「プラチナくるみん」取得

働き方データ

平均勤続勤務年数
- -年
-年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 18.1時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- -日
-年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり東京スター銀行は、経営理念と行員（人財）を結ぶ位置づけとして、人事ビジョンを設定し、行員が働きがいを感じ、活躍できる場を創ることに力を注いでいます。そのことが、仕事の成果を最大化する人材になるために必要だと考えるからです。また、そのために3つの育成領域「業務推進力」「人間力」「倫理観」を強化し、各種人材育成施策を実践しています。〈研修体系〉研修体系内のプログラムを通じて、「業務推進力（プロフェッショナル＆クオリティ）」「人間力（マネジメント＆リーダーシップ）」「倫理観（ベーシック＆キャリア）」の3つの要素を向上させ、各分野でプロフェッショナル人材に成長することを目指します。 ●業務推進力（プロフェッショナル＆クオリティ）ー経営戦略・事業戦略（重点・新規）の実現ー金融基礎・専門・関連周辺知識の習得ーDX＆IT・語学レベルの向上 ●人間力（マネジメント＆リーダーシップ）ー管理職のマネジメント力強化ー次世代リーダーの発掘・育成ー若手の成長支援とマルチスキル化 ●倫理観（ベーシック＆キャリア）ーMVV・FD・行動指針に基づく行動ーコンプライアンスマインドの醸成ー自律的キャリアの構築〈資格制度〉東京スター銀行、並びに配属された部門のあるべき人物像の実現を目的とし、行員個々人の知識の基礎固めや専門性の向上を資格の取得を通じて支援する制度です。また、資格取得を目的とした学習の為の書籍・通信教育・e-learning・通学については、学習支援金制度にて費用支援を行っています。
自己啓発支援制度	－
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、茨城大学、桜美林大学、お茶の水女子大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、関西大学、九州大学、共立女子大学、近畿大学、慶應義塾大学、県立広島大学、工学院大学、神戸大学、國學院大學、駒澤大学、埼玉大学、首都大学東京、城西大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、高崎経済大学、拓殖大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、東海大学、東京大学、東京女子大学、東京理科大学、同志社大学、東洋大学、獨協大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋市立大学、日本大学、日本女子大学、一橋大学、広島大学、広島市立大学、福岡大学、法政大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、横浜商科大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学もっと見る
採用実績（人数）	2021年　7名 2022年　8名 2023年　10名

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、茨城大学、桜美林大学、お茶の水女子大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、関西大学、九州大学、共立女子大学、近畿大学、慶應義塾大学、県立広島大学、工学院大学、神戸大学、國學院大學、駒澤大学、埼玉大学、首都大学東京、城西大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、高崎経済大学、拓殖大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、東海大学、東京大学、東京女子大学、東京理科大学、同志社大学、東洋大学、獨協大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋市立大学、日本大学、日本女子大学、一橋大学、広島大学、広島市立大学、福岡大学、法政大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、横浜商科大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学

採用実績（人数）

2021年　7名
2022年　8名
2023年　10名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）