最終更新日:2025/4/3

(株)茨進

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 教育
  • 商社(教育関連)
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
茨城県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

生徒の成長が自分の成長に。1人ひとりの夢や目標に全力で寄り添う仕事の魅力

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茨城で「塾といえば茨進」 生徒の夢を支える仕事とは

幼児から高校生までを対象に、茨城県内で学習塾を展開する「茨進」。若手社員たちに、学習指導や塾運営の魅力を伺うと、教育への情熱と、生徒一人ひとりに寄り添う姿勢が浮かび上がってきました。

町田 賢さん(写真左)
2024年入社
茨進中学受験ゼミ 専任講師 理系担当

渡辺 龍人さん(写真右)
2023年入社
いばしん個別指導学院 教室運営 教室長

皆川 佳央さん(写真中)
2022年入社
茨進ゼミナール 専任講師 理系担当

インタビューに応じてくれた先輩たちの横顔

「上司は仕事を丁寧に教えてくれます。また厳しさの中にも優しさがあり、信頼できる方です。どんなことでも相談できるので、一人で悩むことはありません」(町田さん)
「生徒から『大学に行ったらここでアルバイトしたい』『先生みたいになりたい』と言われると胸が熱くなります」(渡辺さん)
「生徒の姿をじっくり観察することを何より大切にしています。小さなことに気づいて褒めることを繰り返すうちに、生徒との間に信頼関係が育まれていきます」(皆川さん)

学びの楽しさを伝える専任講師の挑戦とやりがい

高校で出会ったある先生。その授業は非常に魅力的で、学ぶことの楽しさを実感させてくれるものでした。その先生に憧れ、私も教員を志し、高校の教員免許を取得しました。しかし、公教育では限られた年齢層の生徒しか教えられないことに気付き、幅広い年齢の子どもたちと関わりたいと考えるようになりました。地元茨城で「塾」といえば茨進。その評判の高さから迷うことなく志望し、現在は中学受験専門の専任講師として理科を教えています。

中学受験を目指す生徒たちは、小学生ながらも大きな夢に向かって一生懸命努力しています。その姿には自然と心を動かされますが、講師として生徒の意欲をどう引き出すかについては、最初は試行錯誤の連続でした。そんな時、先輩社員から受けたアドバイスが私の教え方を大きく変えました。「例えば立体の展開図を説明するとき、板書だけではなく、実物を見せてイメージを具体化させるのがいい」。この一言が、授業を生徒目線で考える大切さを教えてくれました。それ以来、授業準備の際には日常生活からアイデアを探し、模擬授業を通じて工夫を重ねるようになりました。

例えば植物を教える授業では、身近な花に目を向けるよう促しました。「道端に咲いている花を見たことがあるよね。でも、その花びらの枚数を数えたことはある?」。そんな問いかけをすることで、生徒たちが自然に興味を持つ姿を見たとき、この仕事の喜びを感じます。最初は自信がなかった生徒が「分かった!」と嬉しそうな表情を見せてくれる瞬間。何より、初めて「合格しました!」と報告を受けたときの感動は、今でも忘れられません。

授業を教えるだけが私の仕事ではありません。教室の掲示物の作成や掃除も含め、生徒たちが気持ちよく学べる環境を整えるのも大切な役割です。1年目の今は目の前の授業準備で手一杯ですが、2年目はタブレットを活用した授業スタイルの導入や担任としての総合的なサポートなど、新たな挑戦にも積極的に取り組んでいきたいです。

この仕事には大変なこともありますが、だからこそ得られるやりがいがあります。茨進での日々は、教える側としてだけでなく、自分自身も成長し続ける貴重な経験です。生徒とともに未来を描き、一人ひとりの可能性を広げていく。その一翼を担えることが、この仕事の最大の魅力だと感じています。
<町田さん>

入社2年目で教室長に!生徒の成長を支える喜びと挑戦の日々

中学生のときに親に勧められて通い始めた茨進の塾は、私にとって特別な場所でした。授業のない日でも自習に通うほど、先生たちとの会話や授業が楽しく、「茨進」は学びの場を超えた存在となっていました。その後、高校では別の塾に通い、大学時代にはその塾で個別指導のアルバイトを経験。小学生から高校生まで算数や理科を教えていました。

ある中学生が志望校に合格した際、保護者から「家で渡辺先生の話ばかりしていて、本当に楽しく通わせていただきました。志望校にも合格できて感謝しています」」とお礼の言葉をいただいた経験が忘れられません。この瞬間、「塾講師を本職にしたい」と強く思いました。その時に思い浮かんだのは、かつて自分が通っていた「茨進」。個別指導だけでなく、集団指導など多様なスタイルに挑戦できる環境に魅力を感じ、入社を決意しました。

入社後、ある高校生との出会いが心に深く残っています。彼は大学の特別支援教育専攻科を志望しており、「小学校時代に障がいを持つ友人が笑われている場面を見て、あの空気が嫌だった。先生が何も言わなかったことが悔しかった」と話してくれました。そして、「自分が支援学級の先生になって、そういう世界を変えたい」と志望の理由を語ったその言葉に胸を打たれました。この経験を通じて、生徒一人ひとりがどんな想いを抱いて志望校を目指しているのかを知りたいと思うようになりました。背景を理解し、彼らの夢を実現させるために全力で応援することが私の使命だと感じています。

現在、「いばしん個別指導学院」で教室長として教室運営を担当しています。教室長の仕事は保護者対応、掲示物の作成、アルバイト講師の管理や育成、新規入塾生の募集活動など幅広い業務を含みます。その中で特に大切にしているのは、生徒や保護者との信頼関係を築くことです。志望校や目標を共有し、個々の生徒に合った提案を行うため、日々丁寧なコミュニケーションを心がけています。

生徒たちの夢や目標に触れるたびに、私自身も多くのことを学び、視野が広がっています。彼らの成長を支えることで自分自身も成長を実感できるこの仕事は、私にとってかけがえのないものです。「茨進」での日々が、生徒たちの未来を共に描く特別な時間になるよう、より良い教室運営に努めていきたいと思います。
<渡辺さん>

新人研修や勉強会など指導技術を高める機会が充実

学生時代、いばしん個別指導学院でのアルバイト経験を通じ、「めんどうみ合格主義」を掲げ、一人ひとりに寄り添った対応をする方針に共感しました。中高の教員免許を取得しましたが、公教育と比べ、受験を意識したハイレベルな指導ができることにも魅力を感じ、入社を決めました。

私は理学部の出身で、中学の理系授業を担当しています。アルバイト時代は個別指導だったため、20人ほどを前にして授業をするのは初めてでした。事前の模擬授業を通して発声や板書の仕方、分かりやすい伝え方などを教えていただいたおかげで、ある程度緊張がほぐれた状態で臨めました。初回の授業で自己紹介をしたところ生徒はすぐに打ち解けてくれて、以後は良い雰囲気で授業を進行できています。2年目以降も社員同士の勉強会を通して先輩社員の模擬授業を見るなど、指導技術を高める機会がたくさんあります。

私が心がけているのは、「難しかった」は良いのですが、「分からなかった」が残らない授業です。そのために導入ではていねいな課題設定をして学習意欲を高め、生徒が本気で思考する学びの場をつくります。たとえば、中学理科の静電気の学習では、「最近寒くなって何かに触れるとパチっとならない?」など、できるだけ学習課題を日常に結びつけて興味を高めることを大切にしています。

塾にはさまざまなタイプの生徒がいて、中には保護者の意向で入塾し、本人は学習意欲が低いといったケースも。そういうときは「勉強頑張ろうね」と直接的な声をかけるだけではなく、「髪を切ったね」「背が伸びたんじゃない?」など小さな気づきを伝え、「あなたのことを見ているよ」とアピールします。すると、生徒の側も心を開き、私の期待に応えたいという気持ちになって、次第に学習に対して能動的になっていく姿が見られます。

茨進で働く面白さは生徒への指導だけではありません。年齢や立場に関わらず積極的にアイデアを提案して運営に関われることもやりがいにつながっています。たとえば、小学生の図形問題対策の受講促進として、私が立体の展開図を使った体験型ポスターの作成を提案すると、「それは面白そう!」とすぐに採用していただけました。今後は、もっと分かりやすい授業ができるように指導力を高めるとともに、生徒一人ひとりにじっくりと対応できるといった自分の強みも生かして、新入社員の研修などにも携わってみたいです。
<皆川さん>

先輩が語る「茨進」の魅力と仕事のやりがい

茨進の強みは、一人ひとりを大切にする姿勢です。それは生徒だけでなく、上司と部下の関係にも表れています。先輩方は授業以外の相談にも丁寧に乗ってくれるため、どんな場面でも安心して仕事に取り組めます。授業では、生徒との対話を重視し、どんな質問にも納得できるまで説明するよう心掛けています。これから入社する方も、自然体で安心して仕事に取り組めると思いますよ。茨進はその環境をしっかり整えてくれる会社です。<町田さん>

どの学校に進学したいか、将来どんな職業に就きたいかなど、生徒一人ひとりの人生に大きく関わる責任ある仕事ですが、日々の丁寧なコミュニケーション、生徒・保護者の想いを大切に、幼児から高校生までさまざまな教育サービスを一貫して提供できること、生徒一人ひとりと真摯に向き合うことができるのが、この仕事の魅力だと思います。<渡辺さん>

自分らしい授業を追究できるのが茨進の面白さです。しっかりと授業の準備をして、全員が分かるようにていねいに教えると、その思いは生徒にも伝わって能動的な学びが生まれます。その結果、「授業が分かりやすい」「何でも質問できる」など、うれしい言葉をいただけることが、何よりの喜びです。<皆川さん>

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授業の質を向上させていこうという共通認識が強く、アドバイスや情報交換が活発に行われています。未経験からでもスキルの高い塾講師を目指せる環境が整っています。

マイナビ編集部から

50周年を迎える茨進。創業当初から「子どもたち一人ひとりのために」という想いを大切にしながら、地域の信頼を積み重ね、茨城で「塾といえば茨進」と言われるまで成長してきた。その背景には、子どもたちに寄り添い続ける姿勢と、時代に合わせた柔軟な取り組みがある。
取材を通じて印象に残ったのは、かつて「茨進」に通っていた元生徒が専任講師として活躍しているエピソードだ。教えた生徒が大学生になるとアルバイト講師として戻り、さらにその中から社員として就職する人もいる。かつて憧れた先生と同じ職場で再び学び、新たな経験を積んでいく。このような世代を超えた学びと成長の循環が成り立っていることも、茨進ならではの大きな魅力であり、長い歴史の中で受け継がれてきた価値だと感じた。
上位校への進学が人生の全てではない。しかし、学ぶ楽しさを伝え、目標に向かう姿勢を育むことは、子どもたちの人生をより豊かにし、可能性を広げる大切な経験となる。合格の喜びを共に分かち合う瞬間には、塾講師としてのやりがいを改めて実感する。そうした経験は、未来を描く子どもたちにとってかけがえのない力を与えるだろう。
50年の歴史を誇りに、挑戦を続ける茨進。地域に根ざし、子どもたちの未来を支える存在として、これからも多くの夢や目標を後押ししてほしい。その使命を胸に、地域とともに歩みながら、さらなる発展を遂げることを心から期待している。

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50周年を迎える茨進。さらに100年先を見据え、地域のニーズに応え続けるサービスを展開していく。

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