最終更新日：2025/3/27

(株)ラウンドワンジャパン

正社員
既卒可

業種

レジャーサービス
アミューズメント
サービス（その他）

基本情報

本社: 大阪府

資本金: ラウンドワングループ254億5,400万円(2024年3月末)※JP：1,000万円(2024年3月末)

売上高: ラウンドワングループ 1,591億円（2024年3月末実績）内(株)ラウンドワンジャパン 979億円（2024年3月末実績）

従業員: 1,367名（2024年3月時点）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

エントリー	エントリーボックス
セミナー／説明会（全3件）	◆店舗運営部門コース：会社説明会＼本社勤務／ ◆管理部コース：会社説明会【いつでも視聴可能！"期間限定”動画説明会】開く他2件

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

日本中に笑顔を創り続けて45年目。ラウンドワンジャパンは胸がときめくような施設として挑戦し、未来を変える。

積極的に受付中のコースあり

【(株)ラウンドワンジャパン】≪“自分で働き方を決めたい”という方必見！≫会社説明会のご案内（2025/02/12更新）

伝言板画像

≪自宅から参加ができる！オンライン説明会開催中！≫

この度は、弊社にご興味をお持ちくださり誠にありがとうございます！

ラウンドワンジャパンでは、

「新たな土地でチャレンジをしてみたい！」
「大切な土地で永く働きたい！」

それぞれの想いに応えるために、“皆さんご自身”で働き方の選択が可能です。

会社説明会では、長く働き続ける上で大切な「制度」や「手当」なども含めた【環境面】に加え【実際の働き方】など、まずは弊社の魅力を詳細にお伝えさせていただきます！

≪オンライン会社説明会≫
「Zoom」を使用したオンラインにて開催。
※ご自宅よりお気軽にご参加いただけます！

まずは、エントリーをいただき、お送りいたしますメッセージをご確認くださいませ。

それでは、会社説明会へのご応募を心よりお待ちしております！

キャリア

豊富な研修制度や、無料で利用可能なeラーニング、資格取得支援などサポート制度が充実しております。
制度・働き方

完全週休2日制に加え、年2回以上取得頂ける”リフレッシュ休暇制度”を導入しております。
安定性・将来性

現在、日本国内に100店舗、アメリカに54店舗、中国に4店舗のラウンドワンを運営しております。

会社紹介記事

多彩なスポーツが楽しめるスポッチャやボウリング、カラオケ、アミューズメント。遊びが満載のスタジアム店舗は、若者から家族連れまでが集う人気スポット！全国各地の家族や友人とリアルタイムでつながることができる「ROUND1 LIVE」。離れた場所にいる大切な人と共に楽しめる、オリジナルのエンターテインメントを独自開発。

: 多彩なスポーツが楽しめるスポッチャやボウリング、カラオケ、アミューズメント。遊びが満載のスタジアム店舗は、若者から家族連れまでが集う人気スポット！

: 全国各地の家族や友人とリアルタイムでつながることができる「ROUND1 LIVE」。離れた場所にいる大切な人と共に楽しめる、オリジナルのエンターテインメントを独自開発。

たくさんの笑顔をつくる仕事です。

代表取締役の川口が、ラウンドワンが培ってきた遊びのノウハウと企業コンセプトを元に、「胸がときめくような」遊び場としてラウンドワンジャパンを昇華させる。	1980年、現在の(株)ラウンドワン代表取締役社長杉野が大学在学中に、ラウンドワンの前身となる小さなローラースケート場を創業、2010年にはアメリカ・ロサンゼルスにも進出し、現在、日本国内に100店舗、アメリカに54店舗、中国に4店舗のラウンドワンを運営しています。（2025年2月現在）私たちはこの業界では後発グループに属します。しかし、だからこそ、斬新なサービスや商品を発信することができるのだと考えています。一斉に投球してストライクを目指す「ムーンライトストライクゲーム」、全国の人と競える「ネット対戦ボウリング」、屋外型スポーツや様々なアトラクションが楽しめる「スポッチャ（SPO-CHA）」、TVCM、景品、キャンペーン…など、独自のアイデアで、たくさんのお客様の笑顔が生まれる場所として成長してきました。どの時代においてもお客様を飽きさせず、常に「ラウンドワン＝楽しい」という期待に応えていくこと。このマインドこそが、現在のラウンドワンの圧倒的なシェアを支えています。その姿勢は、今もこれからも変わりません。むしろ、店舗数が増え、アメリカにも進出し規模が大きくなった分、独自のニューマシンの開発が可能になるなど、挑戦への可能性はぐんと広がりました。また、挑戦という意味では、いかに無駄を省き、業務効率をアップさせられるかという点でも追求を続けています。業務効率がアップすると、自ずと業績もアップする。それが、社員に還元され、会社の環境が向上していきます。そして、2024年にホールディングス化したことでラウンドワンジャパンが誕生。常に最新を取り入れ続け、お客様のニーズに応え、それを超えていく。「胸がときめくような」サービスを提供する為、これからもラウンドワンジャパンは挑戦し続け、未来を変えていきます。代表取締役社長　川口英嗣

代表取締役の川口が、ラウンドワンが培ってきた遊びのノウハウと企業コンセプトを元に、「胸がときめくような」遊び場としてラウンドワンジャパンを昇華させる。

1980年、現在の(株)ラウンドワン代表取締役社長杉野が大学在学中に、ラウンドワンの前身となる小さなローラースケート場を創業、2010年にはアメリカ・ロサンゼルスにも進出し、現在、日本国内に100店舗、アメリカに54店舗、中国に4店舗のラウンドワンを運営しています。（2025年2月現在）

私たちはこの業界では後発グループに属します。しかし、だからこそ、斬新なサービスや商品を発信することができるのだと考えています。
一斉に投球してストライクを目指す「ムーンライトストライクゲーム」、全国の人と競える「ネット対戦ボウリング」、屋外型スポーツや様々なアトラクションが楽しめる「スポッチャ（SPO-CHA）」、TVCM、景品、キャンペーン…など、独自のアイデアで、たくさんのお客様の笑顔が生まれる場所として成長してきました。

どの時代においてもお客様を飽きさせず、常に「ラウンドワン＝楽しい」という期待に応えていくこと。このマインドこそが、現在のラウンドワンの圧倒的なシェアを支えています。その姿勢は、今もこれからも変わりません。
むしろ、店舗数が増え、アメリカにも進出し規模が大きくなった分、独自のニューマシンの開発が可能になるなど、挑戦への可能性はぐんと広がりました。
また、挑戦という意味では、いかに無駄を省き、業務効率をアップさせられるかという点でも追求を続けています。業務効率がアップすると、自ずと業績もアップする。それが、社員に還元され、会社の環境が向上していきます。

そして、2024年にホールディングス化したことでラウンドワンジャパンが誕生。常に最新を取り入れ続け、お客様のニーズに応え、それを超えていく。「胸がときめくような」サービスを提供する為、これからもラウンドワンジャパンは挑戦し続け、未来を変えていきます。

代表取締役社長　川口英嗣

会社データ

プロフィール	誠実に、果敢に胸がときめくようなラウンドワンに進化し続け未来を変える 1980年、大学在学中に、ラウンドワンの前身となる小さなローラースケート場を創業、2010年にはアメリカ・ロサンゼルスにも進出し、現在、日本国内に100店舗、アメリカに54店舗、中国に4店舗のラウンドワンを運営しています。（2025年2月現在）私たちはこの業界では後発グループに属します。しかし、だからこそ、斬新なサービスや商品を発信することができるのだと考えています。一斉に投球してストライクを目指す「ムーンライトストライクゲーム」、全国の人とリアルタイムで対戦ができる「バトルボウリング」、屋外型スポーツや様々なアトラクションが楽しめる「スポッチャ（SPO-CHA）」、TVCM、景品、キャンペーン・・など、独自のアイデアでラウンドワンはたくさんのお客様の笑顔が生まれる場所として成長してきました。どの時代においてもお客様を飽きさせず、常に「ラウンドワン＝楽しい」という期待に応えていくこと。このマインドこそが、現在のラウンドワンの圧倒的なシェアを支えています。その姿勢は、今もこれからも変わりません。むしろ、店舗数が増え、アメリカ・中国にも進出し規模が大きくなった分、独自のニューマシンの開発が可能になるなど、挑戦への可能性はグンと広がりました。また、挑戦という意味では、いかに無駄を省き、従業員一人一人のタイムパフォーマンスを向上させるかという点でも追求を続けています。業務効率がアップすると、自ずと業績もアップする。そうして生まれた利益を、ラウンドワンに携わるすべての方々へ還元していきます。そして2024年4月、より魅力あるエンターテイメントをお客様にお届けする為、株式会社ラウンドワンはホールディングス化を致しました。ラウンドワンが守り続けてきたものは、お客様に求められ続けるよう新たな可能性へも果敢に挑戦し続けます。その為に固定概念に捉われず、お客様のニーズへ真摯に向き合い、主体的に行動できる仲間に出会いたいと願っています。「70億人をお客様にしよう」というコンセプトのもと、当社に関わる全ての人々にとって「胸がときめくようなラウンドワン」を一緒に創っていきましょう。株式会社ラウンドワンジャパン　代表取締役社長　川口英嗣
事業内容	スポーツレジャー施設の運営 ※ボウリング・アミューズメント・カラオケ・ビリヤード・ダーツ・ピンポン・スポッチャ（ミニサッカー、テニス、パターゴルフ、バッティング、3 on 3、アーチェリー、ローラースケート、ポケバイ、ロデオ、キッズコーナー、リラクゼーション＆コミック、ナインボット by セグウェイ、バランススクーター、エアポリン、飲食物の提供　など）ボウリング、アミューズメント、カラオケ、スポッチャの4部門を主軸とする、複合型スポーツレジャー施設を運営。

プロフィール

誠実に、果敢に胸がときめくようなラウンドワンに進化し続け未来を変える

1980年、大学在学中に、ラウンドワンの前身となる小さなローラースケート場を創業、2010年にはアメリカ・ロサンゼルスにも進出し、現在、日本国内に100店舗、アメリカに54店舗、中国に4店舗のラウンドワンを運営しています。（2025年2月現在）

私たちはこの業界では後発グループに属します。しかし、だからこそ、斬新なサービスや商品を発信することができるのだと考えています。
一斉に投球してストライクを目指す「ムーンライトストライクゲーム」、全国の人とリアルタイムで対戦ができる「バトルボウリング」、屋外型スポーツや様々なアトラクションが楽しめる「スポッチャ（SPO-CHA）」、TVCM、景品、キャンペーン・・など、独自のアイデアでラウンドワンはたくさんのお客様の笑顔が生まれる場所として成長してきました。

どの時代においてもお客様を飽きさせず、常に「ラウンドワン＝楽しい」という期待に応えていくこと。このマインドこそが、現在のラウンドワンの圧倒的なシェアを支えています。
その姿勢は、今もこれからも変わりません。
むしろ、店舗数が増え、アメリカ・中国にも進出し規模が大きくなった分、独自のニューマシンの開発が可能になるなど、挑戦への可能性はグンと広がりました。
また、挑戦という意味では、いかに無駄を省き、従業員一人一人のタイムパフォーマンスを向上させるかという点でも追求を続けています。業務効率がアップすると、自ずと業績もアップする。そうして生まれた利益を、ラウンドワンに携わるすべての方々へ還元していきます。

そして2024年4月、より魅力あるエンターテイメントをお客様にお届けする為、株式会社ラウンドワンはホールディングス化を致しました。
ラウンドワンが守り続けてきたものは、お客様に求められ続けるよう新たな可能性へも果敢に挑戦し続けます。

その為に固定概念に捉われず、お客様のニーズへ真摯に向き合い、主体的に行動できる仲間に出会いたいと願っています。

「70億人をお客様にしよう」というコンセプトのもと、当社に関わる全ての人々にとって「胸がときめくようなラウンドワン」を一緒に創っていきましょう。

株式会社ラウンドワンジャパン　
代表取締役社長　川口英嗣

事業内容

スポーツレジャー施設の運営
※ボウリング・アミューズメント・カラオケ・ビリヤード・ダーツ・ピンポン・スポッチャ（ミニサッカー、テニス、パターゴルフ、バッティング、3 on 3、アーチェリー、ローラースケート、ポケバイ、ロデオ、キッズコーナー、リラクゼーション＆コミック、ナインボット by セグウェイ、バランススクーター、エアポリン、飲食物の提供　など）

ボウリング、アミューズメント、カラオケ、スポッチャの4部門を主軸とする、複合型スポーツレジャー施設を運営。

大阪本社郵便番号	542-0076
大阪本社所在地	大阪府大阪市中央区難波5丁目1番60号なんばスカイオ23階
大阪本社電話番号	0120-224-561
設立	2023年4月6日
資本金	ラウンドワングループ254億5,400万円(2024年3月末)※JP：1,000万円(2024年3月末)
従業員	1,367名（2024年3月時点）
売上高	ラウンドワングループ 1,591億円（2024年3月末実績）内(株)ラウンドワンジャパン 979億円（2024年3月末実績）
経常利益	ラウンドワングループ 243.1億円（2024年3月末実績）内(株)ラウンドワンジャパン 138.2億円（2024年3月末実績）
代表者	代表取締役社長　川口　英嗣
事業所（国内）	●全国直営店舗 ≪全100店舗≫ 【北海道】　札幌北21条、札幌白石本通、旭川、函館、札幌すすきの【東北】　青森、秋田、盛岡、福島、郡山、仙台苦竹【北関東（埼玉除く）】　前橋、宇都宮【埼玉】　大宮、わらび、朝霞、上尾、さいたま栗橋、入間、草加、　さいたま上里、ららぽーと新三郷、さいたま鴻巣、所沢【千葉】　アリオ柏、市原、習志野、市川鬼高【東京】　南砂、町田、板橋、武蔵村山、府中本町駅前、　ダイバーシティ東京プラザ、池袋、吉祥寺、調布駅前、町田ジョルナ【神奈川】　高津、横浜綱島、横浜駅西口、川崎大師、ららぽーと湘南平塚【甲信越】　新潟、長野【東海・北陸（愛知除く）】　富士、浜松、静岡駿河、みえ川越IC、津高茶屋、金沢、モレラ岐阜【愛知】　千種、鳴海、中川1号線、名古屋西春、半田、豊橋、イーアス春日井【近畿(大阪・兵庫除く)】　京都河原町、京都伏見、和歌山、浜大津アーカス、奈良ミ・ナーラ【大阪】　豊中、守口、東大阪、東淀川、高槻、　堺中央環状、城東放出、堺駅前、枚方、岸和田、　梅田、千日前、ららぽーと和泉【兵庫】　加古川、JR尼崎駅前、伊丹、三宮駅前、姫路飾磨【中四国】　岡山妹尾、広島、福山、高松、徳島万代、高知、松山【九州・沖縄】　福岡天神、小倉、博多半道橋、大野城、佐賀、大分、熊本、宮崎、　鹿児島宇宿、沖縄・宜野湾、沖縄・南風原
関連会社	Round One Entertainment Inc. 朗玩（中国）文化娯楽有限公司
海外58店舗出店！	●創業30周年の2010年8月、北米・ロサンゼルスへ進出！　プエンテヒルズ店を皮切りに、2012年9月にロス郊外のモレノバレーに　海外2号店を出店、その後も順調に業績を拡大し、現在アメリカに54店舗を出店中。(2025年2月現在) ●2021年5月、中国へ進出！　2カ国目として、中国の広東省広州市にイオンモール広州新塘店を出店。　現在中国に4店舗を出店中。(2025年2月現在) ラウンドワンの企業コンセプトである、”笑顔と健康とコミュニケーション場”は海外でも受け入れていただいております。
沿革	1980年12月杉野興産(株)を設立大阪府泉大津市にローラースケート場をオープン 1982年 7月中古レーンを買い取り、ローラースケート場にボウリング（16レーン）を併設 1993年 3月現代表取締役社長の杉野公彦他1名により(株)ラウンドワン(旧) (大阪府堺市：資本金1千万円)を設立 1994年 8月杉野興産(株)が(株)ラウンドワン(旧)の全株式を取得(完全子会社化) 1994年12月杉野興産(株)が(株)ラウンドワン(旧)を吸収合併、商号を杉野興産(株)から(株)ラウンドワンへ変更 1997年 8月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場 1998年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場 1999年 9月東京証券取引所市場第二部に株式を上場 2004年 7月スポッチャフロアを設置したスタジアム型店舗の展開を開始 2009年4月米国のカリフォルニア州に、海外第1号店となるプエンテヒルズ店をオープン 2018年 12月本社所在地をなんばスカイオ(現所在地：大阪府大阪市中央区難波5丁目1番60号)へ移転 2021年 5月海外2カ国目として中国の広東省州に広州新塘イオンモール店をオープン 2021年 6月初の「ギガクレーンゲームスタジアム」店舗が富士にオープン 2023年8月現在：68店舗まで拡大中 2022年 4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行 2022年 7月中国の南京市に中国4号店となる南京江寧金鷹店をオープン 2022年 8月米国のワシントン州に米国48号店となるサウスヒル店をオープン 2023年 4月持株会社体制への移行のため、株式会社ラウンドワンジャパン（現・連結子会社）を設立 2023年 7月初の出店形式となるクレーンゲームパーク調布駅前店がオープン 2023年 9月株式会社ラウンドワンデリシャス（現・連結子会社）を設立 Kiddleton, Inc.について、所有株式（発行済株式の50％）を株式会社GENDAに譲渡し、Kiddletonに係る合弁契約を解消 2024年 4月持株会社体制へ移行屋内型複合レジャー施設の運営事業を株式会社ラウンドワンジャパンに事業承継

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12.7年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 13.4時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.8日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	29名	25名	54名
取得者	20名	25名	45名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

69.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり入社前・導入研修フォローアップ研修スキルアップ研修セクションリーダー研修 STEP UP研修管理者研修評価研修エリア別研修部門別研修管理職養成研修全社員研修
自己啓発支援制度	制度あり ◆自己啓発講座・セミナー　福利厚生リロクラブにおける、通信教育ならびにセミナーを会員料金にて受講いただけます。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞札幌大学、札幌学院大学、苫小牧駒澤大学、酪農学園大学、青森大学、青森公立大学、青森中央学院大学、弘前大学、秋田大学、石巻専修大学、岩手大学、仙台大学、東北女子大学、東北大学、福島大学、青山学院大学、亜細亜大学、桜美林大学、神奈川大学、神奈川工科大学、神田外語大学、慶應義塾大学、恵泉女学園大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、順天堂大学、城西大学、城西国際大学、駿河台大学、成城大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、拓殖大学、千葉商科大学、中央大学、筑波大学、帝京大学、帝京平成大学、東京学芸大学、東京工科大学、東京国際大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、日本体育大学、白鴎大学、一橋大学、フェリス女学院大学、文京学院大学、文教大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学、早稲田大学、信州大学、長野大学、山梨学院大学、愛知大学、愛知学院大学、愛知淑徳大学、岐阜大学、中京大学、名古屋大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、南山大学、名城大学、三重大学、四日市大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪大谷大学、大阪学院大学、大阪教育大学、大阪経済法科大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪府立大学、大手前大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、関西国際大学、京都外国語大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、甲南女子大学、甲子園大学、神戸大学、神戸学院大学、滋賀大学、摂南大学、同志社大学、同志社女子大学、奈良大学、阪南大学、びわこ成蹊スポーツ大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、和歌山大学、岡山大学、岡山商科大学、岡山理科大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、山口大学、山口県立大学、愛媛大学、高知大学、四国大学、徳島文理大学、松山大学、鹿児島国際大学、北九州市立大学、九州産業大学、久留米大学、熊本学園大学、鹿児島大学、佐賀大学、下関市立大学、筑紫女学園大学、中村学園大学、福岡大学、宮崎大学、立命館アジア太平洋大学、沖縄大学、沖縄キリスト教学院大学、沖縄国際大学、琉球大学上海外国大学、ユタバレー大学、レイクランド大学ジャパンキャンパスもっと見る
採用実績（人数）	2022年度45名 2023年度80名 2024年度62名

採用実績（学校）

＜大学＞
札幌大学、札幌学院大学、苫小牧駒澤大学、酪農学園大学、青森大学、青森公立大学、青森中央学院大学、弘前大学、秋田大学、石巻専修大学、岩手大学、仙台大学、東北女子大学、東北大学、福島大学、青山学院大学、亜細亜大学、桜美林大学、神奈川大学、神奈川工科大学、神田外語大学、慶應義塾大学、恵泉女学園大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、順天堂大学、城西大学、城西国際大学、駿河台大学、成城大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、拓殖大学、千葉商科大学、中央大学、筑波大学、帝京大学、帝京平成大学、東京学芸大学、東京工科大学、東京国際大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、日本体育大学、白鴎大学、一橋大学、フェリス女学院大学、文京学院大学、文教大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学、早稲田大学、信州大学、長野大学、山梨学院大学、愛知大学、愛知学院大学、愛知淑徳大学、岐阜大学、中京大学、名古屋大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、南山大学、名城大学、三重大学、四日市大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪大谷大学、大阪学院大学、大阪教育大学、大阪経済法科大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪府立大学、大手前大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、関西国際大学、京都外国語大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、甲南女子大学、甲子園大学、神戸大学、神戸学院大学、滋賀大学、摂南大学、同志社大学、同志社女子大学、奈良大学、阪南大学、びわこ成蹊スポーツ大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、和歌山大学、岡山大学、岡山商科大学、岡山理科大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、山口大学、山口県立大学、愛媛大学、高知大学、四国大学、徳島文理大学、松山大学、鹿児島国際大学、北九州市立大学、九州産業大学、久留米大学、熊本学園大学、鹿児島大学、佐賀大学、下関市立大学、筑紫女学園大学、中村学園大学、福岡大学、宮崎大学、立命館アジア太平洋大学、沖縄大学、沖縄キリスト教学院大学、沖縄国際大学、琉球大学

上海外国大学、ユタバレー大学、レイクランド大学ジャパンキャンパス

採用実績（人数）

2022年度45名
2023年度80名
2024年度62名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	39名	23名	62名
2023年	30名	50名	80名
2022年	20名	25名	45名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
-年	-名	-名	-%
-年	-名	-名	-%
-年	-名	-名	-%

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp70538/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

エントリー	エントリーボックス
セミナー／説明会（全3件）	◆店舗運営部門コース：会社説明会＼本社勤務／ ◆管理部コース：会社説明会【いつでも視聴可能！"期間限定”動画説明会】開く他2件