最終更新日：2025/4/9

(株)タダノ

正社員
上場企業

業種

輸送用機器（船舶・航空・宇宙関連など）
機械
自動車・自動車部品

基本情報

本社: 香川県

資本金: 130億2,100万円

従業員数: 単独1,596名、連結4,686名（2023年12月31日現在）

売上高: 連結：2,802億円（2023年度）

募集人数: 46～50名

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

世界に、そして未来に誇れる企業を目指して　ONE TADANOでLE世界No.1へ！

採用担当者からの伝言板（2025/04/09更新）

2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。

━━……‥‥　　TADANO　　‥‥……━━
日本で初めての油圧式クレーンを開発してから数十年。タダノの技術・製品はたくさんのものを吊り上げてきました。高速道路、高層ビルといった巨大建築物から夢のマイホームづくりのお手伝いまで。時には環境にやさしい風力発電のプロペラを。

ご興味を持って頂けましたら、是非エントリーください。
たくさんの方に出逢えることを楽しみにしています！!

※研究・開発職、生産技術職、営業職、企画スタッフ職
　⇒応募受付は終了しました

創業からおよそ100年。常に時代のニーズに適した製品の開発に力を入れてきました。グループ従業員の半数は海外勤務。売上高比率も海外が60%を超えるように。「ONE TADANO」のもと、更なる価値提供を目指します。

: 創業からおよそ100年。常に時代のニーズに適した製品の開発に力を入れてきました。

: グループ従業員の半数は海外勤務。売上高比率も海外が60%を超えるように。「ONE TADANO」のもと、更なる価値提供を目指します。

DX・GX推進をテコに事業領域をシフト　～「LE→LSへ」～

デジタル技術の革新によりIoTやAIの活用が急速に広がる中で、タダノも製品とデジタル技術を融合させ、お客様や建設現場でのニーズに対し、製品(ハード) だけではなく「吊る」機能に着目した新たなソリューションサービス(ソフト)で応えていくビジネス『LS（Lifting Solution）』へシフトしていきたいと考えています。当社製品が活躍する「建設業界」は少子高齢化による生産年齢人口の減少、就業者の減少が大きな課題に。クレーンを自由自在に操作できる熟練オペレーターも減りつつある中で、技術革新によってクレーン操作をより簡略化・容易化・自動化・自律化することで現場の安全性を向上させることに貢献します。

デジタル技術の革新によりIoTやAIの活用が急速に広がる中で、タダノも製品とデジタル技術を融合させ、お客様や建設現場でのニーズに対し、製品(ハード) だけではなく「吊る」機能に着目した新たなソリューションサービス(ソフト)で応えていくビジネス『LS（Lifting Solution）』へシフトしていきたいと考えています。当社製品が活躍する「建設業界」は少子高齢化による生産年齢人口の減少、就業者の減少が大きな課題に。クレーンを自由自在に操作できる熟練オペレーターも減りつつある中で、技術革新によってクレーン操作をより簡略化・容易化・自動化・自律化することで現場の安全性を向上させることに貢献します。

会社データ

プロフィール	◆世界に、そして未来に誇れる企業を目指して 1919年の創業からおよそ100年。タダノは、建設用クレーン、カーゴクレーン、高所作業車をはじめ、さまざまな製品を世に送り出してきました。その製品の活躍の舞台は、国内だけではなく、世界中のあらゆる場所へと広がっています。経営理念「創造・奉仕・協力」の実現を事業目的として掲げる当社は、「世の中のお役に立つものを創りたい」「社会の発展に貢献できる企業になりたい」という創業時からの思いを大切にしています。また、「世界に、そして未来に誇れる企業」を目指し、全てのステークホルダーの期待に応え、企業価値を最大化するとともに、「学習し、成長し続ける組織文化」を構築する取り組みを進めています。 ◆ONE TADANOでLE世界No.1へ日本で初めての油圧式クレーンを開発してからタダノの技術・製品はたくさんのものを吊り上げてきました。高速道路、高層ビルといった巨大建築物から夢のマイホームづくりのお手伝いまで。時には環境にやさしい風力発電のプロペラを。そして私たちは「Lifting Equipment（ＬＥ)」という事業領域を定め、“ＬＥ世界Ｎｏ．1”を長期目標に掲げ、事業を推進しています。2019年にはDemagブランドのクレーン事業を買収し、グループ従業員の半数は海外で働き、売上高比率も海外が50％を占めるようになりました。「ONE TADANO」の実現とグループシナジーの発揮により、更なる価値提供を目指します。 ◆DX・GX推進をテコに事業領域をシフト　～「LE→LSへ」～デジタル技術の革新によりIoTやAIの活用が急速に広がる中で、タダノも製品とデジタル技術を融合させ、お客様や建設現場でのニーズに対し、製品(ハード) だけではなく「吊る」機能に着目した新たなソリューションサービス(ソフト)で応えていくビジネス『LS（Lifting Solution）』へシフトしていきたいと考えています。当社製品が活躍する「建設業界」は少子高齢化による生産年齢人口の減少、就業者の減少が大きな課題に。クレーンを自由自在に操作できる熟練オペレーターも減りつつある中で、技術革新によってクレーン操作をより簡略化・容易化・自動化・自律化することで現場の安全性を向上させることに貢献します。
事業内容	建設用クレーン、車両搭載型クレーン及び高所作業車の開発、製造、販売等

プロフィール

◆世界に、そして未来に誇れる企業を目指して
1919年の創業からおよそ100年。タダノは、建設用クレーン、カーゴクレーン、高所作業車をはじめ、さまざまな製品を世に送り出してきました。その製品の活躍の舞台は、国内だけではなく、世界中のあらゆる場所へと広がっています。経営理念「創造・奉仕・協力」の実現を事業目的として掲げる当社は、「世の中のお役に立つものを創りたい」「社会の発展に貢献できる企業になりたい」という創業時からの思いを大切にしています。また、「世界に、そして未来に誇れる企業」を目指し、全てのステークホルダーの期待に応え、企業価値を最大化するとともに、「学習し、成長し続ける組織文化」を構築する取り組みを進めています。

◆ONE TADANOでLE世界No.1へ
日本で初めての油圧式クレーンを開発してからタダノの技術・製品はたくさんのものを吊り上げてきました。高速道路、高層ビルといった巨大建築物から夢のマイホームづくりのお手伝いまで。時には環境にやさしい風力発電のプロペラを。そして私たちは「Lifting Equipment（ＬＥ)」という事業領域を定め、“ＬＥ世界Ｎｏ．1”を長期目標に掲げ、事業を推進しています。2019年にはDemagブランドのクレーン事業を買収し、グループ従業員の半数は海外で働き、売上高比率も海外が50％を占めるようになりました。「ONE TADANO」の実現とグループシナジーの発揮により、更なる価値提供を目指します。

◆DX・GX推進をテコに事業領域をシフト　～「LE→LSへ」～
デジタル技術の革新によりIoTやAIの活用が急速に広がる中で、タダノも製品とデジタル技術を融合させ、お客様や建設現場でのニーズに対し、製品(ハード) だけではなく「吊る」機能に着目した新たなソリューションサービス(ソフト)で応えていくビジネス『LS（Lifting Solution）』へシフトしていきたいと考えています。当社製品が活躍する「建設業界」は少子高齢化による生産年齢人口の減少、就業者の減少が大きな課題に。クレーンを自由自在に操作できる熟練オペレーターも減りつつある中で、技術革新によってクレーン操作をより簡略化・容易化・自動化・自律化することで現場の安全性を向上させることに貢献します。

事業内容

建設用クレーン、車両搭載型クレーン及び高所作業車の開発、製造、販売等

本社郵便番号	761-0185
本社所在地	香川県高松市新田町甲34番地
本社電話番号	087-839-5525
設立	昭和23(1948)年8月
資本金	130億2,100万円
売上高	連結：2,802億円（2023年度）
従業員数	単独1,596名、連結4,686名（2023年12月31日現在）
代表者	代表取締役社長・ＣＥＯ氏家俊明
創業	大正8(1919)年
事業所	■本社：　香川県高松市 ■タダノイノベーションセンター：　香川県高松市 ■生産拠点　国内（8拠点）：高松工場、志度工場、香西工場、多度津工場、千葉工場、タダノコアテクセンター、タダノユーティリティ千曲工場、タダノユーティリティ麻績工場　海外（2ヵ国3拠点）：ドイツ、アメリカ　 ■支店・営業所：　33ヶ所　北海道支店（札幌市）、東北支店（宮城県）、北陸支店（富山県）、関東支店（埼玉県）　東京支店（東京都）、中部支店（愛知県）、関西支店（大阪府）、四国支店（香川県）　中国支店（広島県）、九州支店（福岡県）
主要なグループ会社	・日本　(株)タダノアイメス、(株)タダノアイレック、(株)タダノエステック　他8社・欧州　タダノ・ファウンGmbH、タダノ・デマーグGmbH[独]　他9社・北米　タダノ・アメリカCorp.、タダノ・マンティスCorp[米]　他2社・オセアニア　タダノ・オセアニア[オーストラリア] ・その他　タダノ・アジアPte.Ltd.[シンガポール]、タダノ・クレーンズ・インディアPvt.Ltd.[インド]　他6社
タダノの社会貢献活動	タダノには、創業時より「企業は社会や人との調和の中に生かされている存在である」という考えが根づいています。真のグローバル企業、そして、世界へ、未来へ誇れる企業となるために、創業時の精神に根差し、経済的責任にとどまらず、社会的責任も追及する企業になることを決意して、CSR（Corporate Social Responsibility）の推進・浸透に取り組んでいます。クレーンの製造を行っているタダノだからできること。私たちはライフワークとして積極的に取り組んでいます。 ●モアイ像修復プロジェクト 1991～93年にかけて、タダノはモアイ像修復プロジェクトの支援を行いました。クレーンをイースター島に寄贈し、発掘調査、修復作業に貢献し、15体のモアイ像が祭壇の上によみがえりました。2005年、2022年には、さらにクレーンを寄贈するなど、その関係は継続しています。 ●高松塚古墳石室解体プロジェクト壁画保存対策のための石室解体事業に、タダノが開発した専用治具が使用されました。失敗の許されない大事業において、タダノの技術が大きな役割を担いました。 ●アンコール遺跡修復プロジェクト 2008年2月、カンボジアのアンコールワットで調査・修復を進める団体に対して、高所作業車・車両搭載型クレーン・ラフテレーンクレーンの3台の製品を寄贈しました。損傷が特に激しい西トップ寺院の調査・修復作業に利用されています。
沿革	1919(大正 8)年創業 1948(昭和23)年 (株)多田野鉄工所設立 1955(昭和30)年油圧式トラックレーン1号機OC-2型完成 1972(昭和47)年東証・大証一部上場 1983(昭和58)年高所作業車開発、販売開始 1989(平成元)年 (株)タダノに社名変更 1990(平成2)年独FAUN社買収、欧州に生産拠点設立 1991(平成3)年イースター島モアイ像修復計画着手 1993(平成5)年オールテレーンクレーン発売 1996(平成8)年技術研究所竣工 1998(平成10)年国内最大の油圧式クレーン、550トン吊りオールテレーンクレーンを発表 1999(平成11)年国内最大の高所作業車、ハイパーデッキを発表 2004(平成16)年「タダノグループ中期経営計画（04-07）」を発表オールテレーンクレーングローバルシリーズ(ATF110G-5、ATF160G-5)を発売(国内発売は'06年) 2007（平成19）年香川県多度津町に多度津工場新設部品合弁会社『京城多田野(北京)液圧機器有限公司』を中国に設立 2008（平成20）年カーゴクレーン(ZE360、ZE300)を発売[Zestシリーズ] ISO14001認証取得ブランドメッセージ「 Lifting your dreams 」を制定部品製造合弁会社　TADANO FAUN Stahlbau GmbHをドイツに設立 2010（平成22）年部品合弁会社　金天利多田野（河北）金属加工有限公司を中国に設立 TADANO Oceania Pty Ltd.をオーストラリアに設立環境対応シンボルマーク「エコすけ」が登場 2011（平成23）年タダノグループ『中期経営計画(11-13)』を発表 TADANO Brasil Equipamentos de Elevacao Ltda.をブラジルに設立 2012（平成24）年多田野（北京）科貿有限公司を中国に設立 TADANO INDIA PVT．LTD.をインドに設立 TADANO (Thailand) Co.,Ltd. をタイに設立 FAUN GmbHとTADANO FAUN GmbHが合併(新社名　TADANO FAUN GmbH) 2013（平成25）年世界最大級の吊り上げ能力を誇るラフテレーンクレーン（GR-1600XL-2、 GR-1450EX-2）を発売 2014（平成26）年タダノグループ「中期経営計画(14-16)」を発表 Tadano Panama S.A.をパナマに設立イギリスのCranes UK Ltd＜現：Tadano UK Ltd＞を買収 2016（平成28）年 Tadano France SASをフランスに設立ラフテレーンクレーン　CREVO G4シリーズを発売 2017（平成29）年タダノグループ「中期経営計画(17-19)」を発表 Tadano Italthai Co.,Ltd.をタイに設立 2018年(平成30)年インドに子会社タダノ・エスコーツ・インディアPvt.Ltd.を設立 2019年 Terex社からDemagクレーン事業買収香川県高松市に香西工場を新設 2023年世界初となるフル電動ラフテレーンクレーン「EVOLT eGR-250N」（日本市場向け25t吊り）を発売

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.1年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 21.3時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 16.5日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	58名	3名	61名
取得者	24名	3名	27名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

41.4%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 2.1%
  （235名中5名）
- 2023年度
役員：24名中0名管理職：211名中5名

社内制度

研修制度	制度あり新人社員教育、階層別教育、海外研修、通信教育、語学研修、クレーン免許取得研修、部門別教育等
自己啓発支援制度	制度あり語学研修、通信教育等
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度あり所属長との面談の中でキャリアプランについて相談する
社内検定制度	制度あり職種に応じた必要技能に関する、社内および公的作業認定

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞愛媛大学、大阪大学、大阪府立大学、岡山大学、大阪工業大学、香川大学、関西大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、高知工科大学、芝浦工業大学、中央大学、電気通信大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、東京海洋大学、鳥取大学、同志社大学、徳島大学、日本大学、広島大学、立命館大学、長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学＜大学＞愛媛大学、岡山大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪工業大学、大阪産業大学、香川大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都産業大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、慶應義塾大学、高知大学、神戸大学、芝浦工業大学、首都大学東京、上智大学、専修大学、中央大学、電気通信大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、東京理科大学、鳥取大学、東海大学、同志社大学、徳島大学、日本大学、一橋大学、広島大学、法政大学、明治大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学、長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学、高知工科大学、大阪府立大学＜短大・高専・専門学校＞香川高等専門学校、弓削商船高等専門学校ほか全国の国公私立大学、高専もっと見る
採用実績（人数）	2022年：40人 2023年：50人 2024年：61人

採用実績（学校）

＜大学院＞
愛媛大学、大阪大学、大阪府立大学、岡山大学、大阪工業大学、香川大学、関西大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、高知工科大学、芝浦工業大学、中央大学、電気通信大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、東京海洋大学、鳥取大学、同志社大学、徳島大学、日本大学、広島大学、立命館大学、長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学
＜大学＞
愛媛大学、岡山大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪工業大学、大阪産業大学、香川大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都産業大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、慶應義塾大学、高知大学、神戸大学、芝浦工業大学、首都大学東京、上智大学、専修大学、中央大学、電気通信大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、東京理科大学、鳥取大学、東海大学、同志社大学、徳島大学、日本大学、一橋大学、広島大学、法政大学、明治大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学、長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学、高知工科大学、大阪府立大学
＜短大・高専・専門学校＞
香川高等専門学校、弓削商船高等専門学校

ほか全国の国公私立大学、高専

採用実績（人数）

2022年：40人
2023年：50人
2024年：61人

過去3年間の新卒採用者数（男女別）