高校生から接客のアルバイトをしていた経験から「人と関わる仕事がしたい」という軸を持って就職活動をしていました。元々実家でコープの宅配を利用していて宅配職員とお話しする機会があり、イメージが良く素敵な仕事だなと感じたことが入職のきっかけです。ネームバリューや給料で決めるよりも、その仕事をやっている自分が楽しんで働いている姿が想像できるか考えることが大切です。(H.Yさん 2023年入職)
大学時代に栄養学を学び「食に関連した仕事がしたい」と思い食品業界を中心に就職活動を始めました。食品メーカーへの就職も検討しましたが、実家でコープの宅配を利用していて小さな頃からコープが身近な存在だったことが決め手です。就職活動は様々な業界を見ることができるので、自分が納得のいくまでやり遂げるといいかもしれません。興味のある分野でなら仕事の面白さを感じられるはずです。(O.Nさん 2021年入職)
大学時代は飲食アルバイトでの接客や交流が楽しく、将来は「人と関わりながら働きたい」「地域に根差してくらしに貢献したい」という気持ちがありました。コープみらいを選んだのは自分が想像していた宅配や店舗事業だけでなく、くらしに関わる事業を複数展開していることや組合員さんと近い距離で関われると知り、興味が湧いたから。周りに流されず、自分が何をしたいのか、どんな仕事があっているかを突き詰めてほしいです。(K.Sさん 2015年入職)