本社郵便番号 |
188-0003 |
本社所在地 |
東京都西東京市北原町3-2-22 |
本社電話番号 |
042-461-6444 |
創業 |
1981(昭和56)年5月 |
資本金 |
42億6,900万円 |
従業員 |
1,898名(2024年4月30日現在) |
売上高 |
2,916億8,600万円(2024年3月期実績) |
売上高推移 |
2,916億8,600万円(2024年3月期) 2,902億 600万円(2023年3月期) 3,203億4,300万円(2022年3月期) 3,208億8,200万円(2021年3月期) 3,003億9,100万円(2020年3月期) 2,837億4,600万円(2019年3月期) 2,908億8,500万円(2018年3月期) 2,812億 29万円(2017年3月期) 2,639億 600万円(2016年3月期) 2,399億7,000万円(2015年3月期) 2,251億9,100万円(2014年3月期) 2,033億5,700万円(2013年3月期) 1,872億7,500万円(2012年3月期) 1,608億 900万円(2011年3月期) 1,353億 600万円(2010年3月期) 1,554億6,000万円(2009年3月期) 1,549億9,700万円(2008年3月期) |
事業所 |
■本社 東京都西東京市北原町3-2-22
■営業所(113営業所) 【北海道】札幌
【東北】 青森県(八戸) 岩手県(盛岡・一関・釜石) 秋田県(秋田) 宮城県(仙台・仙台泉・石巻・白石) 山形県(山形、鶴岡) 福島(白河・郡山・いわき・福島)
【関東】 東京都(立川・福生・八王子・綾瀬・町田・成増・調布) 埼玉県(狭山・大宮・草加・戸田・所沢・春日部・久喜・みずほ台・熊谷) 神奈川県(青葉台・厚木・港南台・藤沢・小田原・相模原・新横浜・大和) 千葉県(船橋・松戸・千葉・成田・木更津・佐原) 茨城県(牛久・守谷・水戸・日立) 栃木県(宇都宮・足利・小山) 群馬県(高崎・伊勢崎)
【甲信越】 新潟県(新潟) 長野県(長野・松本・上田) 山梨県(甲府)
【北陸】 福井県(福井) 石川県(金沢) 富山県(富山)
【中部・東海】 愛知県(名古屋・岡崎・一宮・豊橋・刈谷・豊田) 三重県(四日市) 静岡県(静岡・富士・三島・浜松・掛川) 岐阜県(多治見・岐阜)
【関西】 奈良県(奈良) 滋賀県(草津) 京都府(京都) 大阪府(大阪・堺・東大阪・枚方・高槻) 兵庫県(姫路・神戸・明石) 和歌山県(和歌山)
【四国】 愛媛県(松山) 香川県(高松) 徳島県(徳島) 高知県(高知)
【中国】 広島県(広島・福山・東広島) 岡山県(岡山) 山口県(山口・周南) 鳥取県(鳥取) 島根県(松江)
【九州】 福岡県(福岡・北九州・久留米・香椎) 熊本県(熊本) 鹿児島県(鹿児島) 佐賀県(佐賀) 大分県(大分) 宮崎県(宮崎) 長崎県(長崎)
【沖縄】 沖縄県(沖縄・那覇) |
社名の由来 |
Arnestは、Earnest(誠実な、まじめな)とArchitect(建築)からの造語。 Oneは、文字通りNo.1を意味します。 アーネストワンという社名には、「誠実な建築家として、建築業者の中でナンバーワンを目指す」 という想いがこめられています。 お客様の暮らしに真剣に取り組み、一人ひとりがプロフェッショナルであることを目指しています。 |
企業理念 |
「ひとりでも多くの方にマイホームを」…アーネストワンの全社員の想いです。 お客様のニーズをとらえた企画設計をベースに、施工管理職による徹底した工期の短縮と無駄のないコストマネジメントを推進し、お客様に喜ばれる良質な住まいを、低価格で提供しています。 マイホームを持ちたいという多くのお客様の夢をかなえることが、アーネストワンで働く全社員の目標です。 |
つくることに専念 |
マンションや商業ビルを手掛ける建設業(ゼネコン)として創業、その後バブル崩壊を契機として1999年に建築に加え、企画機能を備えた「パワービルダー」となり、事業スタイルを転換。 社名も「アーネストワン」とし、独自の事業スタイルで構築し、より良い住まいをお客様に提供し続ける、「ものづくり」中心の経営を展開しています。 |
成長の原動力 |
「つくること」に専念するために、販売機能などはアウトソーシングをフルに活用することで業務の効率化を図り、少数精鋭主義によって高い生産性を実現。 また、戸建住宅とマンション両方を手掛ける強みとして、マンション用地の中に戸建住宅を併設して一つの“街並み”をつくるなど、幅広い事業展開が可能となります。 このようなビジネスモデルが成長の原動力となっています。 |
安定した企業基盤 |
ゼネコンから、建築以外に企画も手掛ける体制へと転換したことで、事業は飛躍的に成長を遂げています。さらにそのスケールメリットを活かしたコスト低減、徹底した土地仕入れ審査体制の確立、建築工期の短縮化、ゼネコン時代に蓄積された建築に対する多大なノウハウを駆使し、より低価格で高品質な物件を提供しつづけています。 また、戸建・マンションの両事業の展開により、景気変動への柔軟な対応や土地の有効活用が可能なため、成長を継続できる安定した経営システムを確立しています。 |
ニーズへの柔軟な対応 |
お客様にとっての「夢のマイホーム」は、一戸建てやマンション、人それぞれ。 アーネストワンは戸建でも「分譲住宅」と「注文住宅」があり、更にマンションも手がけることによって、より多くの方のニーズに対応することができます。 |
沿革 |
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1981年 5月
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2000年 9月
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2002年 2月
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2003年 8月
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2004年 1月
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2005年 3月
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2006年 8月
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2007年 4月
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2010年 4月
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2013年11月
- 統合持株会社「飯田グループホールディングス(株)」の設立及び東京証券取引所1部上場に伴い、単体上場廃止
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