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最終更新日:2025/4/4
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みなさん、こんにちは! JA共済損害調査(株) 採用担当の友松です。当社のページを見ていただき、ありがとうございます。3月1日より弊社のエントリー受付を開始します。興味のある方は、エントリーをお願いします!
「自分で、課題に対して、こうしよう・ああしようと考えを深めていけるようになった。考える力が身につきました。だから当社では仕事が面白いんです。」と小林さん
今から9年前、クルマが好きで「メカを学んだ知識を活かしながら、人と接する仕事がしたい」と入社した新人がいました。入社以来様々な経験を積み、現在は本社事業統括部事業統括グループで、「JA共済自動車鑑定士」の業務改善活動を担当しています。彼のスタートからの道のりをご紹介します。(動力機械工学科卒 2015年4月入社 小林雅也さん)クルマ好き・メカ好きでも、なかなか「JA共済自動車鑑定士の教育機関」に就職しようという発想まで辿りつきにくいかもしれません。私の場合は、自動車、特にスポーツカーが好きだったので、就活は自動車業界の企業を中心に活動していました。自動車メーカーを中心にエントリーはしていたものの、クルマに関する知識を活かしつつ「教える」仕事にも携わることができる当社の独自性に惹かれ入社を決意しました。もちろん、「教える」ためには、まず自分が知識や技能を身につけないと始まりません。入社1年目には、JA共済連全国本部の自動車部で、都道府県本部からの問い合わせ対応業務を経験しました。周りの先輩方のサポートを得ながら、約款を正確に読み取っていく仕事で、「JA共済」を理解することができました。2年目には、本社業務部の先輩方のもとでアシスタントをしながら、塗装や板金などの知識や技術、損傷診断、見積技法などを学びました。講師業務も任されましたが、新情報を盛り込む等、自分なりの工夫をしていく面白さも感じました。その後、「JA共済自動車鑑定士」として現場で、何千件と事案を担当しました。一つとして同じものはなく勉強になりましたし、交渉力も身につきました。現地の先輩鑑定士の方々の手法を学べたのも財産ですね。入社6年目には本社に帰任し、総務部にて決算業務等に携わりました。総合職として幅広い業務知識を習得することができ、会社全体を俯瞰しながら仕事をこなす能力を培いました。現在、私は、本社事業統括部事業統括グループの一員として活動しています。いわば、全国のJA共済自動車鑑定士の業務効率向上のための施策を打ち出していく役割。関係各所へのヒアリングや実態調査を実施し、鑑定業務が円滑に遂行できるよう日々取り組んでいます。
万一事故が起こった場合の補償を行う損傷自動車調査業務の重要性がますますクローズアップされてきていますが、損傷自動車損害額算定のプロを育成し、迅速かつ、適正な損害見積を行うことが、私たちJA共済損害調査(JA損調)の業務です。
男性
女性
<大学> 桜美林大学、大阪産業大学、神奈川大学、久留米工業大学、職業能力開発総合大学校、専修大学、玉川大学、東海大学、日本大学、北海道科学大学、横浜商科大学、早稲田大学、青山学院大学、明治大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp71115/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。