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最終更新日:2025/7/17
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部署名デザイン工学部 卒業
私がJASTを選んだ理由は「サポートが厚く、自分が成長できるビジョンが見えたから」です。大学時代にJASTの夏のインターンシップに参加しました。同時期に他社のインターンシップに複数参加していたのですが、どこの会社よりもフィードバックが丁寧だったことに驚きました。具体的なフィードバックを一つご紹介しますと、話す内容だけでなく話しているときの態度、また話すために前へ出る時の態度までご指摘を頂きました。驚きと同時に、これだけ細かく自分を見てくれる会社に入社すれば自分が成長できると感じました。実際入社してからの研修や現場でも変わらず細やかなフィードバックを頂いており、日々自分の成長に繋がっていると感じています。
自分で考え行った作業が上司に評価されたときにやりがいを感じます。一つの作業を行うだけでも「計画を立て」、問題なく作業が進むように「事前準備」や「事前調査」を行い、いざ「作業開始」をした際に「エラー対応」が発生したりと様々な苦労を伴います。それらが上司に評価されたとき、これまでの自分の努力が報われます。それと同時に「次もまた評価されるように頑張ろう」と次のモチベーション向上につながっています。
私が一番大切にしていることは「コミュニケーション」です。社会人に求められるスキルの中に「報連相(報告、連絡、相談)」がありますが、簡単なようでできている人は少ないように思えます。報連相をしっかりと行うことで上司は状況を把握できるうえ、自分に対して上司から信頼を得ることもできます。また普段からコミュニケーションを取っておくことで、不明点が発生したときにすぐに質問できる関係性になっていることもポイントです。
「サブリーダーとして、進捗・課題管理の習得し実践できること」を目標に掲げ、日々精進しています。入社1年目とは違い、後輩社員やプロジェクトの新規参画者に対して作業方法を教えたり、作業を割り振ったりすることが必要になってきます。まずはサブリーダーの役割や作業を理解するところから始め、進捗・課題管理を行った上でプロジェクトが問題なく、かつ円滑に進むようにコントロールできるようになりたいです。
とにかく早めに就職活動を始めて様々な会社を見てください。その中で自分が理想としている働き方ができそうな会社を探し出してください。きっとインターネットの情報だけでは見えない部分があると思うので、可能な限り足を運んで現場の雰囲気を見たり、先輩社員の声を直接聞いたりすることがおすすめです。就職活動が大変であることはよく分かりますが、入社してから後悔がないよう、めげずに頑張ってください。