最終更新日：2025/3/13

一般財団法人BOAT RACE振興会

正社員

業種

財団・社団・その他団体
レジャーサービス
サービス（その他）
広告

基本情報

本社: 東京都

基本財産: 60億5,000万円

売上高: 2兆4,220億円（2023年度ボートレース売上）

従業員: 84名（契約職員含む）

募集人数: 若干名

会社概要
採用データ

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会社データ
働き方データ
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採用実績

BOAT RACEをもっと身近に、もっと楽しく！

My Career Boxで応募可

【エントリー終了】選考実施中！（2025/03/13更新）

【2025年3月13日更新】
　2025年3月12日をもって、エントリーは受付終了しました。
　エントリーいただき、誠にありがとうございました。

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こんにちは♪
BOATRACE振興会の採用ページにお越しいただきありがとうございます！
2026年卒新卒採用の選考を開始いたしました。
是非、エントリーをお願いいたします！！

エントリー期限：3月12日(水)10時まで

2020年、六本木に全面ガラス張りが美しい自社ビルが完成。現在は働き方改革を積極的に行っており、昼食無料やフリーアドレスといった環境が整えられている。いずれの部門でも若手が中心となって活躍中。ボートレースのイメージアップをミッションに、幅広い年代が楽しめるようさまざまな企画が進行中だ。

: 2020年、六本木に全面ガラス張りが美しい自社ビルが完成。現在は働き方改革を積極的に行っており、昼食無料やフリーアドレスといった環境が整えられている。

: いずれの部門でも若手が中心となって活躍中。ボートレースのイメージアップをミッションに、幅広い年代が楽しめるようさまざまな企画が進行中だ。

若手の力で、ボートレースの世界に“新しい波”を起こしていきましょう！

「ボートレースの発展に欠かせないシステムの開発など、責任のある仕事を若いうちから任せてもらえる」と語るHさん。	レース場やチケットショップ（場外舟券発売場）などに配信する映像に関するシステム、レース情報を扱う競技情報システムの開発を担当しています。システム障害が起きると各所に影響が及ぶため、些細なことでも見逃さない緻密さが求められます。システムそのもののプログラミングを行うのではなく、「どんな情報システムが必要か」を考えることが情報システム部の役割です。そのアイデアをもとにパートナー企業からの提案の適切性の判断や、開発の指示を行います。私も含めて情報システム部の9割以上が文系出身者で、知識0の状態からのスタートですが、配属後徐々に知識を身に着けていくので全く問題ありませんでした。システムがなければ投票をすることも映像を見ることもできません。そのため、情報システム部はボートレースの発展を支えている部署だと思っています。いつかボートレースの映像やレース場の券売機を前に「このシステムは自分が手掛けたんだ」と自慢できるよう、ワクワクしながら仕事に取り組んでいます。＜情報システム部　システム統括チーム　Hさん／2020年入職＞現在は「ボートレース場への新規来場促進」に関する施策を主に行っており、ファミリー層や若年層をターゲットに、来場するきっかけとなるような新しいイベントやコンテンツの企画、施設のリニューアル支援業務などを手掛けています。これまでにない事業や企画に挑戦しているときは一番ワクワクします。自分がお客様の立場だったらこんなことをしてほしい、こんなことがあったらいいなという思いを込めた企画に対して、実際にお客様から「楽しかった」と言葉をいただけたり、自分が担当したイベントをレース場独自で開催して盛り上がっていたりするのを見ると、とてもやりがいを感じます。公営競技のトップを目指すという大きな目標もありますが、なにより自分もボートが好きなので、自分が感じたボートレースの魅力や楽しさを一人でも多くの人に伝えていきたいです。＜施行者総合支援部　本場活性化推進チーム　Tさん／2012年入職＞ ※取材当時の内容です。

「ボートレースの発展に欠かせないシステムの開発など、責任のある仕事を若いうちから任せてもらえる」と語るHさん。

レース場やチケットショップ（場外舟券発売場）などに配信する映像に関するシステム、レース情報を扱う競技情報システムの開発を担当しています。システム障害が起きると各所に影響が及ぶため、些細なことでも見逃さない緻密さが求められます。

システムそのもののプログラミングを行うのではなく、「どんな情報システムが必要か」を考えることが情報システム部の役割です。そのアイデアをもとにパートナー企業からの提案の適切性の判断や、開発の指示を行います。私も含めて情報システム部の9割以上が文系出身者で、知識0の状態からのスタートですが、配属後徐々に知識を身に着けていくので全く問題ありませんでした。

システムがなければ投票をすることも映像を見ることもできません。そのため、情報システム部はボートレースの発展を支えている部署だと思っています。いつかボートレースの映像やレース場の券売機を前に「このシステムは自分が手掛けたんだ」と自慢できるよう、ワクワクしながら仕事に取り組んでいます。

＜情報システム部　システム統括チーム　Hさん／2020年入職＞

現在は「ボートレース場への新規来場促進」に関する施策を主に行っており、ファミリー層や若年層をターゲットに、来場するきっかけとなるような新しいイベントやコンテンツの企画、施設のリニューアル支援業務などを手掛けています。

これまでにない事業や企画に挑戦しているときは一番ワクワクします。自分がお客様の立場だったらこんなことをしてほしい、こんなことがあったらいいなという思いを込めた企画に対して、実際にお客様から「楽しかった」と言葉をいただけたり、自分が担当したイベントをレース場独自で開催して盛り上がっていたりするのを見ると、とてもやりがいを感じます。

公営競技のトップを目指すという大きな目標もありますが、なにより自分もボートが好きなので、自分が感じたボートレースの魅力や楽しさを一人でも多くの人に伝えていきたいです。

＜施行者総合支援部　本場活性化推進チーム　Tさん／2012年入職＞

※取材当時の内容です。

会社データ

プロフィール	ボートレースは水上で6艇のボートがゴールまでの速さを競い合う、国から認められた公営競技です。老若男女問わず活躍するレーサーや、全国にあるレース場の特徴の違いなど、独自の魅力で多くのファンの方々に楽しんでいただいております。私たち一般財団法人 BOAT RACE振興会は、そんなボートレースの魅力を広め、皆様にもっと身近に楽しんでいただくために、 CM制作・放映、LINE公式アカウント運営といった広報宣伝業務から、インターネット会員の顧客管理・サービス提供、レース場周辺地域の活性化、システムの運営管理など幅広いさまざまな事業を展開しています。また、ボートレース事業に関わる会社や団体を取りまとめ、ボートレースの売上向上のための施策や方向性を指揮する “ボートレースの総合プロデューサー”としての役割も担っております。公営競技界のトップを目指してボートレースのイメージアップを図り、新規ファンの獲得や、ファンの皆様へのサービス向上を通じて、ボートレースの売上を向上させることを目指しています。
事業内容	ボートレースの魅力をさらに広め、もっと身近に楽しんでいただくために、幅広くさまざまな事業を展開しています。 ■広報部 CM制作、メディアを活用した広報宣伝ファン拡大のための新規エリア開拓 ■施行者総合支援部施行者（ボートレースの主催者である地方自治体）の経営改善のための支援各レース場の周辺エリアの活性化場外発売場の設置ならびに運営にかかる調査研究・調整・支援 ■テレボート推進部インターネット投票会員の管理・サービス提供・会員募集 ■情報システム部ボートレースに関するシステムの開発・管理運用・調査研究 ■経営戦略本部戦略および事業計画の策定と推進、関係団体との連携や社内連携調整、秘書業務、危機管理 ■総務部組織が円滑に機能するための職場環境の整備や対外的な調整

プロフィール

ボートレースは水上で6艇のボートがゴールまでの速さを競い合う、
国から認められた公営競技です。
老若男女問わず活躍するレーサーや、全国にあるレース場の特徴の違いなど、
独自の魅力で多くのファンの方々に楽しんでいただいております。

私たち一般財団法人 BOAT RACE振興会は、そんなボートレースの魅力を広め、
皆様にもっと身近に楽しんでいただくために、
CM制作・放映、LINE公式アカウント運営といった広報宣伝業務から、
インターネット会員の顧客管理・サービス提供、レース場周辺地域の活性化、
システムの運営管理など幅広いさまざまな事業を展開しています。

また、ボートレース事業に関わる会社や団体を取りまとめ、
ボートレースの売上向上のための施策や方向性を指揮する
“ボートレースの総合プロデューサー”としての役割も担っております。

公営競技界のトップを目指してボートレースのイメージアップを図り、
新規ファンの獲得や、ファンの皆様へのサービス向上を通じて、
ボートレースの売上を向上させることを目指しています。

事業内容

ボートレースの魅力をさらに広め、もっと身近に楽しんでいただくために、
幅広くさまざまな事業を展開しています。

■広報部
CM制作、メディアを活用した広報宣伝
ファン拡大のための新規エリア開拓

■施行者総合支援部
施行者（ボートレースの主催者である地方自治体）の経営改善のための支援
各レース場の周辺エリアの活性化
場外発売場の設置ならびに運営にかかる調査研究・調整・支援

■テレボート推進部
インターネット投票会員の管理・サービス提供・会員募集

■情報システム部
ボートレースに関するシステムの開発・管理運用・調査研究

■経営戦略本部
戦略および事業計画の策定と推進、関係団体との連携や社内連携調整、秘書業務、危機管理

■総務部
組織が円滑に機能するための職場環境の整備や対外的な調整

本社郵便番号	106-0032
本社所在地	東京都港区六本木5－16－7 BOAT RACE六本木
本社電話番号	非公開
設立	1990年5月11日
基本財産	60億5,000万円
従業員	84名（契約職員含む）
売上高	2兆4,220億円（2023年度ボートレース売上）
事業所	東京都港区六本木
平均年齢	40.0歳（嘱託除く）

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12.5年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- -時間
-年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	3名	1名	4名
取得者	2名	1名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

66.7%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度ありビジネスセミナーに法人契約。年間2,000以上あるセミナーと約150タイトルのWEBセミナー動画の中から、職員が希望選択し受講可能です。
自己啓発支援制度	制度ありセミナー受講・通信教育にかかる費用を一部補助します。
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞学習院大学、日本大学、明治大学、青山学院大学、法政大学、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、専修大学、獨協大学、中央大学、東海大学、桜美林大学、下関市立大学、明治学院大学、南山大学、東京経済大学、東京都立大学、都留文科大学、西南学院大学、上智大学、立教大学、昭和女子大学、國學院大學、東洋大学、成城大学、神戸大学、千葉大学、東京理科大学、中京大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年 ----------------------------------------------- 　　　　3名　　　2名　　　1名

採用実績（学校）

＜大学＞
学習院大学、日本大学、明治大学、青山学院大学、法政大学、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、専修大学、獨協大学、中央大学、東海大学、桜美林大学、下関市立大学、明治学院大学、南山大学、東京経済大学、東京都立大学、都留文科大学、西南学院大学、上智大学、立教大学、昭和女子大学、國學院大學、東洋大学、成城大学、神戸大学、千葉大学、東京理科大学、中京大学

採用実績（人数）

　　　2022年　2023年　2024年
-----------------------------------------------
　　　　3名　　　2名　　　1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）