最終更新日:2024/11/8

(株)日阪製作所【東証プライム上場】

  • 上場企業

業種

  • 機械
  • 機械設計
  • 重電・産業用電気機器
  • プラント・エンジニアリング
  • 医療用機器・医療関連

基本情報

本社
大阪府
資本金
41億5,000万円
売上高
341億円(2024年3月期実績)
従業員
単体697名 連結1011名(2024年3月末)

日阪とかかわりのない業界はほとんどない!? 衣・食・住・医・環境・エネルギー分野で活躍する産業機械メーカー! 研究開発から製造、販売まで一貫して手がけています!

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会社紹介記事

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日阪製作所は数々の「日本初・世界初」の製品を生み出しており、衣・食・住・医療・環境・エネルギー分野において活躍中です。写真は日本初製品の一つである熱交換器です。
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開発・設計・製造・販売までを一貫して手がけるメーカーだからこそ、役職や階層に関係なく自由に発言でき、それぞれが力を合わせて取り組むチームワークの良さがあります。

私たちの身の回りから世界まで、自社の技術で社会貢献!

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事業所は事務所と製造現場が隣接しており、自ら設計・販売した製品をすぐに直接確認することができます。この環境が、お客様に寄り添ったご提案を可能にしています。

■特定の分野で圧倒的な存在感を放つ日阪製作所
「流体の熱と圧力の制御技術」を持った世界的専門メーカーである当社は、「衣・食・住・医・環境・エネルギー」など多岐にわたる分野で、時代のニーズに応えてきました。
”技術の日阪”として、「日本初」「世界初」の製品を生み出し、世界中のお客様に信頼性の高い製品を提供しています。
日阪製作所の製造する製品は直接消費者の方々に届くわけではないので、一般的に社名や製品そのものは知られていません。しかし、特定の分野での評価や知名度は高く、「熱交換器の日阪、殺菌・滅菌の日阪、染色の日阪、バルブの日阪」など、様々な日阪として認知されています。

■実は身近なものの生産に使われている日阪製作所の製品
前述の通り、日阪製作所の製造する装置は直接消費者の方々に届くわけではありませんが、実は皆さんの日々の生活を支える製品を提供しています。
例えば、コンビニ・スーパー等に陳列されているレトルト食品は、商品として陳列されるまでに殺菌処理の工程があることをご存じでしょうか?そんなレトルト食品のほとんどが当社の調理殺菌装置で処理されています。
また点滴輸液バッグ等の医療用具や各種医薬品の滅菌装置、カーシートや衣料の布地を染める染色仕上機械など、日々の生活を縁の下から支えています。
さらに、ビルの空調や化学、食品、鉄鋼、金属、船舶など幅広い業界で使用されるプレート式熱交換器や、高粘度・高温・高圧といった過酷な条件下でも対応出来るボールバルブなど、あらゆる産業の生産プロセスにおいて無くてはならない製品を世に送り出しています。

■SDGsへの貢献
日阪製作所の製品はどれも環境に優しく、SDGsへの貢献を実現しています。
 ・CO2の排出量を削減する
 ・モノづくりの工程で使用する水の量を削減する
 ・食品の廃棄量を削減する
 ・長く使い続けることができる製品を製造する
 ・従業員の雇用と生活を守る
など、これからも愛され続ける企業であれるよう、環境や人を大切にすることを常に念頭に置いてモノづくりをしています。

■モノづくりへの熱い思い
日阪製作所は『技術者であれ 挑戦者であれ』を採用コンセプトとして掲げています。若手でも様々なことに挑戦し、成長できる環境があります。そんな我々のモノづくりへの熱い思いに共感できる方との出会いを楽しみにしております。

会社データ

正式社名
(株)日阪製作所
正式社名フリガナ
ヒサカセイサクシヨ
事業内容
日阪製作所は下記の3つの事業を柱に、世界へ向けて技術を発信しています。

【熱交換器事業】
1953年に国産初の「プレート式熱交換器」の製品開発に成功。
国内で唯一、プレートの設計からプレートをプレスするための金型設計・製作、プレートのそせい(凹凸)加工までの一貫体制を持っています。

・プレート式熱交換器 国内シェア50%(大型製品は世界シェア40%)
 プラント・造船・化学・食品・空調・半導体・機械金属・発電などの
 各分野で使われる熱交換器です。

【プロセスエンジニアリング事業】
皆様の生活に必要な製品を手掛ける産業機械を提供しており、圧倒的国内シェアと世界的技術を有しています。

・食品機器 レトルト殺菌装置…国内シェア70%
 レトルト食品の殺菌、食材の蒸し・冷却・浸漬調理・殺菌、エキス・抽出液の
 濃縮・殺菌・乾燥など、食品加工の様々な工程を支える装置の製造・販売を
 手がけています。

・医薬機器 輸液滅菌装置…国内シェア90%
 輸液バッグやボトルの減菌、ドリンク剤の殺菌、ガーゼやナプキンの減菌
 医療用器具の洗浄・減菌・乾燥など、医療現場の安全を守る装置の製造販売。

・染色仕上機器 液流染色機…国内シェア90%
 衣料用の糸や生地、自動車のシートなど染め上げるための染色機の製造販売。
 中でも自社ブランド「サーキュラー」は、液流染色機の代名詞的存在です。

【バルブ事業】
「バルブ」とは配管の途中に設置され、液体などの流量・方向・圧力などを調整する機器の総称。
当社が開発・製造販売するのは、化学・製鉄・パルプなどの工場・プラントで使われる産業用です。

・ボールバルブ 特殊ボールバルブ …業界トップクラス
 1958年に当社が日本で初めて開発した製品です。
 従来、バルブは板状の弁を上下させることにより、液体などの流量を調整して
 いました。そこで当社は板状の弁に代わる「ボール状の弁」を開発。ボールの
 球面で圧力や粉体を受け流す構造で、圧倒的な耐圧性・耐熱性・耐摩耗性
 そして耐久性を実現しています。

*シェア自社調べ

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国内の生産拠点である鴻池事業所(大阪府東大阪市)

本社郵便番号 530-0057
本社所在地 大阪市北区曽根崎2-12-7(清和梅田ビル20F)
本社電話番号 06-6363-0006
創業 1942年5月
資本金 41億5,000万円
従業員 単体697名
連結1011名(2024年3月末)
売上高 341億円(2024年3月期実績)
国内事業所 本社(大阪府大阪市)
鴻池事業所(大阪府東大阪市)
生駒事業所(奈良県生駒市)
青梅事業所(東京都青梅市)
東京支店(東京都中央区)
名古屋支店(愛知県名古屋市)
九州支店(福岡県福岡市)
北九州支店(福岡県北九州市)
北海道営業所(北海道札幌市)
さいたま営業所(埼玉県さいたま市)
千葉営業所(千葉県市原市)
尾道営業所(広島県尾道市)
業績 各3月期   売上高  経常利益
――――――――――――――――
2024年   34,180   2,896
2023年   34,074   2,392
2022年   30,085   2,270
2021年   28,437   1,765
        (単位:百万円)
※連結実績
関係会社  ・(株)日阪プロダクツ
 ・小松川化工機(株)
 ・(株)オートマチック・システムリサーチ

 ・HISAKAWORKS S.E.A. SDN. BHD.
 ・HISAKAWORKS S.E.A. SDN. BHD. JOHOR BRANCH

 ・PT. HISAKA WORKS INDONESIA

 ・HISAPINO Manila Representative Office

 ・HISAVINA Ho Chi Minh Representative Office

 ・HISAKA WORKS (THAILAND) CO.,LTD.
 ・HISAKA WORKS (THAILAND) CO.,LTD. SATTAHIP SALES OFFICE

 ・HISAKAWORKS SINGAPORE PTE. LTD.

 ・日阪(中国)机械科技有限公司
 ・日阪(中国)机械科技有限公司上海分公司
 ・日阪(中国)机械科技有限公司广州分公司

 ・HISAKA MIDDLE EAST CO.,LTD.
 ・HISAKA MIDDLE EAST CO.,LTD. Yanbu Branch

 ・HISAKA ARABIA HEAT EXCHANGER TRADING - L.L.C - O.P.C

 ・HISAKA KOREA CO.,LTD.
 ・HISAKA KOREA CO., LTD. BUSAN BRANCH
技術供与先 ■熱交換器事業本部
 ・ARSOPI THERMAL(ポルトガル)
 ・煙台進和接合技術有限公司(中国)
 ・KAPP SAS(フランス)

■プロセスエンジニアリング事業本部
 ・NOSEDA S.R.L.(イタリア)

■バルブ事業本部
 ・DUPLEIX LIQUID METERS LTD.(南アフリカ)
事業理解 ■日阪製作所 会社案内動画
https://www.hisaka.co.jp/company_info/library_movie.html#library_movie_main01

■熱交換器事業本部のご紹介
 https://www.hisaka.co.jp/company_info/library_movie.html#library_movie_sub01

■プロセスエンジニアリング事業本部(食品 / 殺菌装置)のご紹介
 https://www.hisaka.co.jp/company_info/library_movie.html#library_movie_sub02

■プロセスエンジニアリング事業本部(医薬 / 滅菌装置)のご紹介
 https://www.hisaka.co.jp/company_info/library_movie.html#library_movie_sub03

■プロセスエンジニアリング事業本部(染色 / 染色仕上機器)のご紹介
 https://www.hisaka.co.jp/company_info/library_movie.html#library_movie_sub04

■バルブ事業本部のご紹介
 https://www.hisaka.co.jp/company_info/library_movie.html#library_movie_sub05
平均年齢 40.6歳
平均年収 654万円
沿革
  • 1940年代
    • 1942年 三石工業(株)を設立
      1948年 社名を(株)桜製作所に商号変更
  • 1950年代
    • 1951年 (株)日阪製作所に商号変更 染色機械を開発
      1953年 プレート式熱交換器を開発
      1954年 チーズ染色機を開発
      1958年 ボールバルブを開発
      1959年 東京事務所(現東京支店)を開設
  • 1960年代
    • 1962年 鴻池工場(現鴻池事業所)を新設
           染色機のソ連への第一大口輸出成約(以後毎年続く)
      1965年 プレート式蒸発装置を開発
      1967年 サーキュラー染色装置を開発
      1969年 イタリアにサーキュラー染色装置を技術輸出
           日本で初めての「2万トンプレス」導入
  • 1970年代
    • 1974年 ラピッドサーキュラー染色機械開発
      1975年 レトルト調理殺菌装置を開発
           世界最大のプレート式熱交換器を開発
  • 1980年代
    • 1980年 ヒートポンプを開発
      1982年 ASME-Uスタンプの資格取得(熱交機部)
      1983年 世界最大級の4万トンプレス機の導入 
      1984年 超大型蒸発装置エレメントを開発
      1985年 真空ベルト乾燥機を開発
      1987年 東証・大証・名証 第一部に株式上場
  • 1996年
    • 本社を大阪市中央区伏見町4丁目2番14号に移転 
      世界最大の熱交換器開発
  • 1998年 
    • 品質マネジメントシステム(ISO9001)認証を取得
  • 2004年
    • マレーシアに合弁会社(HISAKAWORKS S.E.A. SDN. BHD.) を設立
  • 2006年
    • 3事業本部・7営業部体制に組織変更
      中国・上海に子会社設立(日阪(上海)商貿有限公司)
  • 2007年
    • 環境マネジメントシステム(ISO14001)認証を取得
  • 2008年
    • 製造拠点を鴻池事業所へ集約
  • 2009年
    • 日阪・常熟に日阪(常熟)机械科技有限公司(現日阪(中国)机械科技有限公司)を設立
      マイクロゼロ(株)を子会社化
  • 2010年
    • 日阪(中国)机械科技有限公司がプレート式熱交換器の製造工場を新設
  • 2011年
    • インドネシア(ジャカルタ)に駐在員事務所開設
      HISAKAWORKS S.E.A. SDN. BHD.を100%子会社化
  • 2012年
    • サウジアラビア・ダンマンHISAKA MIDDLE EAST CO.,LTD.を設立
  • 2013年
    • 韓国にHISAKA KOREA.,LTD.を設立
  • 2014年
    • HISAKAWORKS S.E.A. SDN. BHD.がプレート式熱交換器の製造工場を新設
      名古屋支店を開設
      日阪(中国)机械科技有限公司が日阪(上海)商貿有限公司を吸収合併
      鴻池事業所にて太陽光発電事業に参入、送電開始
  • 2015年
    • 日阪(中国)机械科技有限公司が中川工程顧問(上海)有限公司を子会社化
      本社及び熱交換器事業本部・バルブ事業本部の大阪営業部門の移転
      九州及び北九州支店の開設
  • 2016年
    • 日阪興産(株)を吸収合併
      HISAKAWORKS S.E.A. SDN. BHD. が大型プレス機を導入、プレート式熱交換器の一貫製造体制構築
      旭工業(株)を子会社化
  • 2017年
    • 生活産業機器事業本部をプロセスエンジニアリング事業本部に改称
  • 2019年
    • 北海道及び千葉営業所、青梅事業所の開設
      小松川化工機(株)を株式取得により子会社化
  • 2020年
    • 尾道営業所の開設
  • 2022年
    • さいたま営業所の開設
      東京証券取引所プライム市場に移行
  • 2023年
    • マイクロゼロ(株)が旭工業(株)を吸収合併し、商号を「(株)日阪プロダクツ」へ変更

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 14.9
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 16.9時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 14.8
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 24 5 29
    取得者 11 5 16
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    45.8%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 2.1%
      (48名中1名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員集合研修、ビジネス基礎力研修、基礎実務講座、職能別専門教育、OJT、自己研修、通信教育、外部研修
自己啓発支援制度 制度あり
会社で奨励されている資格を取得すると、取得難易度に応じて奨励金がもらえます。
メンター制度
キャリアコンサルティング制度
社内検定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
工学院大学、創価大学、明治大学、三重大学、富山大学、金沢大学、金沢工業大学、北陸先端科学技術大学院大学、滋賀県立大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、同志社大学、立命館大学、龍谷大学、大阪府立大学、大阪工業大学、大阪産業大学、関西大学、近畿大学、神戸大学、兵庫県立大学、関西学院大学、甲南大学、和歌山大学、岡山大学、広島大学、広島工業大学、鳥取大学、山陽小野田市立山口東京理科大学、水産大学校、徳島大学、愛媛大学、高知工科大学、佐賀大学、長崎大学、鹿児島大学、琉球大学
<大学>
弘前大学、宮城教育大学、茨城大学、北里大学、高千穂大学、千葉工業大学、工学院大学、芝浦工業大学、中央大学、東海大学、東京電機大学、日本大学、明治学院大学、神奈川大学、三重大学、信州大学、富山大学、金沢大学、金沢工業大学、福井大学、福井工業大学、滋賀県立大学、京都工芸繊維大学、京都外国語大学、同志社大学、立命館大学、龍谷大学、大阪市立大学、大阪府立大学、大阪工業大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪電気通信大学、関西大学、関西外国語大学、近畿大学、摂南大学、神戸大学、神戸市外国語大学、関西学院大学、天理大学、岡山大学、岡山理科大学、広島大学、島根大学、水産大学校、山口大学、徳島大学、愛媛大学、九州産業大学、福岡大学、佐賀大学、熊本大学、鹿児島大学

採用実績(人数) 過去5年間の新卒採用者数

   2020年 2021年 2022年 2023年 2024年
-------------------------------------------------------
大卒  6名   7名  10名  15名  11名
採用実績(学部・学科) 過去5年間の新卒採用実績です。(あいうえお順)

<大学院>
鹿児島大学      理工学研究科
金沢工業大学     工学研究科
関西大学       理工学研究科
関西学院大学     理工学研究科
高知工科大学     工学研究科
滋賀県立大学     工学研究科
同志社大学      理工学研究科
兵庫県立大学     工学研究科
山口東京理科大学   工学研究科
琉球大学       理工学研究科
龍谷大学       理工学研究科
和歌山大学      工学研究科

<大学>
愛媛大学       工学部
岡山大学       工学部
鹿児島大学      工学部
金沢大学       自然科学研究科
関西大学       システム理工学部、環境都市工学部
近畿大学       理工学部、産業理工学部、生物理工学部、農学部
水産大学校      専攻科(船用機関課程)、海洋機械工学部
摂南大学       理工学部
千葉工業大学     工学部
同志社大学      理工学部
徳島大学       工学部
兵庫県立大学     工学部
福井工業大学     工学部
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 11 0 11
    2023年 11 4 15
    2022年 9 1 10
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 11 0 100%
    2023年 15 0 100%
    2022年 10 0 100%

先輩情報

知識を活かして積極的に挑戦できる
H.I
2017年入社
近畿大学大学院
生物理工学研究科 生体システム工学専攻
バルブ事業本部 設計開発部 設計開発一課
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会社概要に記載されている内容はマイナビ2025に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2026年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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