最終更新日：2025/3/11

ローレルバンクマシン(株)

正社員

業種

機械
コンピュータ・通信機器
ソフトウエア
情報処理
商社（文具・事務用品・日用品）

基本情報

本社: 東京都

資本金: 非公開

売上高: 非公開

従業員: 998名(2021年3月末日現在)

募集人数: 11～15名

会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

顧客満足を追求するハード＆ソフトウェア提供型ビジネスを展開

創業77周年日常の当たり前を支えるトータルソリューションカンパニー（2025/02/12更新）

伝言板画像

※本ページはローレルグループ内の『ローレルバンクマシン株式会社』の求人ページとなります

ローレルバンクマシンは創業当初から通貨処理に関わる全ての業務において自動化・効率化に大きく貢献して参りました。

昨今のデジタル化によるITイノベーションの新しい時代への変革に伴い、
「IT予防保守」「IoTプラットフォーム」「電子記帳台」「無人店舗システム」「事務効率化」「ロボット開発事業」
など新たなソリューションを世の中に提供していきます。

今後もお客様ファーストで任せて安心のマネーサプライチェーンを構築し社会貢献を続けてまいります。
新たな変革を遂げるローレルで貴方にしかできない価値創造にチャレンジしてみませんか？

設立は1946年。75年の歴史の中で培った技術により、高機能、複合型の機械も開発するなど、顧客のあらゆるニーズに応じています。人を育てる風土が根付いているローレルバンクマシン。面倒見のいい先輩社員が若手を丁寧に指導してくれるので、新入社員も安心して仕事に取り組めます。

: 設立は1946年。75年の歴史の中で培った技術により、高機能、複合型の機械も開発するなど、顧客のあらゆるニーズに応じています。

: 人を育てる風土が根付いているローレルバンクマシン。面倒見のいい先輩社員が若手を丁寧に指導してくれるので、新入社員も安心して仕事に取り組めます。

75年の歴史を誇る“通貨処理機”のパイオニア!!

75年以上の歴史で培った高い技術力と充実したサポート体制で、国内外から厚い信頼を得ています。＜実績＞ ■世界初の特許取得3,000件以上 ■世界80カ国でローレル製品が活躍 ■90拠点に密着した万全なサポート体制 ■AIやロボットの研究・開発を担う次世代研究所を設立＜信頼＞ ■高速スピード　硬貨1,800枚／分　紙幣720枚／分 ■迅速な処理　窓口受付業務の混雑を大幅に解消！ ■1円の誤差も生じさせない徹底的な正確性！ ■自動システムで人的負担を大幅に軽減！

75年以上の歴史で培った高い技術力と充実したサポート体制で、国内外から厚い信頼を得ています。

＜実績＞
■世界初の特許取得3,000件以上
■世界80カ国でローレル製品が活躍
■90拠点に密着した万全なサポート体制
■AIやロボットの研究・開発を担う次世代研究所を設立

＜信頼＞
■高速スピード　硬貨1,800枚／分　紙幣720枚／分
■迅速な処理　窓口受付業務の混雑を大幅に解消！
■1円の誤差も生じさせない徹底的な正確性！
■自動システムで人的負担を大幅に軽減！

会社データ

プロフィール	当社は、1946年の創業以来、通貨処理機の専門メーカーとして新技術を数多く開発、その専門技術は、世界の通貨処理業務の効率化と進歩に大きく貢献してまいりました。これからもその技術を通じてお客様のニーズにお応えすると同時に、さらに高度な技術の蓄積と開発力を磨き、画期的なシステムを提案していくことで、社会に貢献いたします。日々変化する国際社会の中で協調と発展をめざすグローバル戦略として、他社を圧倒する技術力や営業網、そして顧客ニーズに応える提案力を、さらに有益に活用することで、未来への発展に相応しい事業展開を行うことが可能と考えております。 ●通貨処理機は次世代後継機を厳選開発 ●海外売上拡大に向けた販売網の強化 ●ソフトウェアを中心にソリューション事業の拡大当社が大切にして目指している事は、社員全員が働きやすく、豊かな生活を送る事が出来る生活基盤の提供です。それは、社是である「忠恕」（ちゅうじょ）＝真心と思いやりの精神を貫くことに他ありません。そのためには、社員の方々にも多くのことを学び経験していただく必要があります。新しい価値創造を目指す仲間として、ぜひ一緒に未来に向かって成長していきませんか。
事業内容	ローレルグループの中でローレルバンクマシン(株)は営業・企画・保守・物流事業を担います。事業連携によりグループ内による＜開発－生産－営業－保守－物流＞の一貫体制を実現し、お金・情報・人が集まるあらゆる場所で、我々の商品・サービスが活躍しています近年のヒット商品セルフレジ【ACE100】

プロフィール

当社は、1946年の創業以来、通貨処理機の専門メーカーとして新技術を数多く開発、その専門技術は、世界の通貨処理業務の効率化と進歩に大きく貢献してまいりました。

これからもその技術を通じてお客様のニーズにお応えすると同時に、さらに高度な技術の蓄積と開発力を磨き、画期的なシステムを提案していくことで、社会に貢献いたします。

日々変化する国際社会の中で協調と発展をめざすグローバル戦略として、他社を圧倒する技術力や営業網、そして顧客ニーズに応える提案力を、さらに有益に活用することで、未来への発展に相応しい事業展開を行うことが可能と考えております。

●通貨処理機は次世代後継機を厳選開発
●海外売上拡大に向けた販売網の強化
●ソフトウェアを中心にソリューション事業の拡大

当社が大切にして目指している事は、社員全員が働きやすく、豊かな生活を送る事が出来る生活基盤の提供です。それは、社是である「忠恕」（ちゅうじょ）＝真心と思いやりの精神を貫くことに他ありません。

そのためには、社員の方々にも多くのことを学び経験していただく必要があります。

新しい価値創造を目指す仲間として、ぜひ一緒に未来に向かって成長していきませんか。

事業内容

ローレルグループの中でローレルバンクマシン(株)は営業・企画・保守・物流事業を担います。
事業連携によりグループ内による＜開発－生産－営業－保守－物流＞の一貫体制を実現し、お金・情報・人が集まるあらゆる場所で、我々の商品・サービスが活躍しています

近年のヒット商品セルフレジ【ACE100】

本社郵便番号	105-8414
本社所在地	東京都港区虎ノ門1-1-2
本社電話番号	03-3502-3311
設立	1946年1月
資本金	非公開
従業員	998名(2021年3月末日現在)
売上高	非公開
事業所	全都道府県に拠点を構えています。全国ネットワークを活かせる強みがあります。【本社・本部】東京本社　　港区虎ノ門1-1-2 大阪本部　　大阪市中央区西心斎橋1-12-5 ソリューション事業　　港区新橋6-16-10 【物流センター】つくば物流センター　　つくば市東光台5-4-3 船場箕面物流センター　　箕面市船場西1-6-13 【全国拠点】 ■首都圏第一支店　全12拠点 ■首都圏第二支店　全7拠点 ■北海道支店　　　全8拠点 ■東北支店　　　　全12拠点 ■北信越支店　　　全9拠点 ■東海支店　　　　全13拠点 ■近畿支店　　　　全13拠点 ■中四国支店　　　全9拠点 ■九州支店　　　　全9拠点
主要なお客様	お金と情報に関わるビジネスを展開する幅広い業界をご支援しています。【金融業界】　都市銀行、郵便局、地方銀行など【流通業界】　百貨店、量販店、ショッピングモールなど【レジャー業界】　遊園地、アミューズメント施設、ホテルなど【セキュリティ業界】　警備会社、物流会社【その他】　官公庁、鉄道会社、病院 ◆海外のお客様は世界80カ国以上にまで拡がっており、欧米・アジア・中東をはじめ、世界各地に当社の商品を提供しています。
商品ラインナップ	■紙幣・硬貨の収納＊現金整理の効率化・厳正化に貢献「オープン出納システム」「硬貨包装機」「紙幣結束機」 ■売上金の管理・効率化＊誰でも使える・すぐに分かる製品で効率化を実現「紙幣・硬貨入出金機」「「納金機」「紙幣計算機」 ■窓口業務の効率化＊窓口手続きの遅延・混雑を緩和・解消「紙幣・硬貨釣銭機」「窓口受付システム」「デジタルサイネージ」 ■レジ業務の効率化＊小売店の決済スピードをスムーズに「セルフ決済システム」「会計セルフレジ」 ■投票用紙の計数＊投票用紙の高速処理を厳格管理「投票用紙計数機」 ■セキュリティ強化＊鍵の管理・重要書類の管理・パソコンのセキュリティ「釣銭ロッカー」「デジタル監視システム」 ■大量の現金を処理＊大量の現金処理をトータルで実現「集中処理マルチシステム」「精査現金機能付き現金バス」
沿革	【草創期】～1950年代 ●1946年：創立 ●1954年：設立　※通貨処理機事業に参入 ●東京工場の稼働開始【拡大期】　1960年代 ●通貨処理機の量産機を開発 ●全国販売拠点網を確立 ●アメリカ輸出をはじめとする海外展開【成長期】　1970年代 ●ローレルバンクマシンに社名変更 ●東京本社ビル（虎ノ門）／大阪工場の新設 ●欧米・アジア・アフリカに販売網を拡大【成熟期】　1980年代 ●日本初の通貨処理機を多数開発 ●省スペース型機械の本格展開 ●研究所の拡充と海外駐在事務所の設立【飛躍期】　1990年代 ●大阪新工場・大阪研究所の開設 ●中国との合弁会社を設立 ●グッドデザイン賞の受賞【整備期】　2000年代 ●流通・小売業向け機械の拡大展開 ●ISO14001の全部門拡張認証取得 ●中国合弁会社を瀋陽ローレルとして子会社化【変革期】　2010年代 ●関東・関西の物流センターを拡充新設 ●キャッシュレス決済事業の開始 ●ソリューション事業部門を新設【新創造期】2020年代 ●中期経営改革計画を発表 ●ソリューションビジネスの本格展開 ●次世代サービスの企画・開発の拡大

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18.4年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11日
2022年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2022年度
対象者	20名	4名	24名
取得者	7名	3名	10名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2022年度

男性

35.0%

女性

75.0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり ■新入社員研修（20日間） ■キャリア開発ワークショップ ■職種別（基礎技術）研修＊カスタマーエンジニア研修(入社1年目に3回ほど実施し、工具の使い方から製品のメンテナンス方法まで段階を踏んで身に付けることができます) ＊OJT研修（入社後、若手先輩社員に同行し、実際のお客様先へ訪問・メンテンナンスを行います。徐々に一人でメンテナンスができるようサポートします。）
自己啓発支援制度	制度あり ITパスポート取得支援等
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞立命館大学、名城大学、名古屋大学、兵庫県立大学、日本大学、東京電機大学、電気通信大学、大阪工業大学、神奈川大学、山形大学、京都大学、宮崎大学＜大学＞獨協大学、佛教大学、和洋女子大学、龍谷大学、立命館大学、立正大学、明星大学、明治大学、明治学院大学、名古屋工業大学、名古屋外国語大学、北海学園大学、法政大学、福岡大学、武蔵大学、富山大学、日本文理大学、日本大学、日本体育大学、日本女子体育大学、日本工業大学、奈良県立大学、同志社大学、東洋大学、東北学院大学、東邦大学、東京理科大学、東京電機大学、東京大学、東京女子大学、東京国際大学、東京工科大学、東京経済大学、東京外国語大学、東海大学、電気通信大学、天理大学、帝京大学、追手門学院大学、中部大学、中京大学、中央大学、筑波大学、大東文化大学、大正大学、大阪府立大学、大阪大学、大阪商業大学、大阪工業大学、早稲田大学、専修大学、千葉大学、千葉商科大学、千葉工業大学、跡見学園女子大学、青山学院大学、成蹊大学、神奈川大学、神奈川工科大学、神戸松蔭女子学院大学、城西大学、上智大学、湘南工科大学、女子美術大学、十文字学園女子大学、芝浦工業大学、実践女子大学、産業能率大学、山梨大学、桜美林大学、埼玉大学、国士舘大学、國學院大學、高崎経済大学、広島大学、広島工業大学、工学院大学、敬愛大学、慶應義塾大学、駒澤大学、九州工業大学、近畿大学、金沢大学、玉川大学、京都大学、京都産業大学、関東学院大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、岡山大学、横浜国立大学、浦和大学、茨城大学、亜細亜大学＜短大・高専・専門学校＞釧路工業高等専門学校、郡山女子大学短期大学部、高知工業高等専門学校、国際短期大学、佐世保工業高等専門学校、産業技術短期大学、自由が丘産能短期大学、秋田工業高等専門学校、沼津工業高等専門学校、新潟工業短期大学、聖和学園短期大学、石川工業高等専門学校、大阪学院大学短期大学部、中日本自動車短期大学、津山工業高等専門学校、都城工業高等専門学校、東京工業高等専門学校、徳山工業高等専門学校、奈良工業高等専門学校、函館工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校、武庫川女子大学短期大学部、舞鶴工業高等専門学校、福井工業高等専門学校、福岡工業大学短期大学部、福島工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校、鈴鹿工業高等専門学校、和歌山工業高等専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2022年度入社　 6名 2021年度入社　17名 2020年度入社　12名
採用実績（学部・学科）	■学部理工学部、理学部、法経学部、法学部、文学部、文家政学部、都市情報学部、電気通信学部、通信教育部経済学部、地球環境科学部、地域創造学部、知的財産学部、総合経営学部、創生工学部、専門課程、生産工学部、生活環境学部、政治経済学部、政経学部、人文学科、心理学部、情報工学部、情報学部、情報学群知識情報・図書館学類、商経学部、商学部、社会情報学部、社会学部、産業社会学部、国際経済学部、国際関係学部、国際学部、国際コミュニケーション学部、工学部、現代法学部、現代文化学部、現代ライフ学部、芸術学部、経済学部、経営情報学部、機械航空創造形学部、メディア学部、ビジネスマネジメント学部、システム情報科学部、システム工学部、コンピューターサイエンス学部 ■学科法律学科、法学科、文学科、文化学科、物質化学科、都市情報学科、電子物性学科、電子情報通信工学科、電子情報工学科、電子工学科、電子・光システム工学科、電気電子情報工学科、電気電子学科、電気工学科、電気デジタルシステム工学科、通信工学科、知能機械工学科、知的情報システム工学科、知的財産学科、体育学科、精密工学科、精密機械工学科、生命科学科、生物学科、生産機械工学科、政治経済学部、政治学科、数学科、人文社会学科、人文学科、人間学科、心理学科、情報通信工学科、情報工学科、情報技術科、情報学科、情報科学科、情報メディア工学科、情報メディア学科、情報ネットワーク工学科、情報アキテクチャ学科、商業学科、商学科、社会文化システム学科、社会情報学科、社会経済学科、社会学科、資源工学科、市場戦略学科、史学科、産業経済学科、産業経営学科、材料開発工学科、工業化学科、工業デザイン学科、現代法学科、現代社会学科、現代ビジネス学科、計算機科学科、経済学科、経営法学科、経営情報学科、経営情報科学科、経営工学科、経営学科、機械知能工学科、機械工学科、機械システム工学科、機械システム工学科、機械サイエンス学科、企業法学科、会計ファイナンス学科、化学工学科、音楽コース、応用物理学科、応用電気情報工学科、応用化学科、英語学科、英語コミュニケーション学科、ロボティクス学科、メディア通信工学科、メディア学科、マーケティング学科、コンピュータサイエンス学科