上司と部下が対話する機会を積極的に設けています。近年、社内のコミュニケーションの仕組みを一層充実させることに注力してきました。一対一の面談だけでなく、エリア内の社員が集まるグループコーチングなども行っています。密に意見を交わしながら、お互いの関係性を深め成長していける職場です。教室長になればエリアの責任者が、エリアの責任者には経営層の役員が。立場に応じて、相談できる相手ができるので、ステップアップしても安心して仕事に臨めるでしょう。一人ひとりの意志を大切にしますので、これからどんな仕事がしたいかも遠慮なく聞かせてください。(山崎)
社員が担当する教室は別々ですが、エリアのメンバー同士、毎日顔を合わせる時間があります。「担当教室でこんなことがあって、どうしたら良いか」「生徒のAさんは今こんな風に変化しています!」など、リアルタイムで相談や情報交換ができる環境です。年齢の近い若手メンバーも多いので、時にはライバルのように切磋琢磨しています。仕事外でも仲の良いメンバーで朝から集まって、野球をしたりバスケをしたり、その後お仕事へ(笑)入社してからの先輩たちの手厚いサポートもあるので、こうしたメンバー同士の距離の近さも練成会グループの大きな魅力だと感じます!(石川)