最終更新日：2024/11/14

アマダグループ[グループ募集]

上場企業

業種

機械
機械設計
ソフトウエア

基本情報

本社: 神奈川県

資本金: 547億6,800万円

売上高: 連結:4,035億円(2024年3月期)

従業員: 連結：9,005名(2024年3月現在)

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ

金属加工機械のグローバルメーカー　【板金加工機械国内シェア首位】

会社紹介記事

板金加工機械シェア国内No.1！金属加工機械のグローバルメーカー「アマダグループ」全世界で約40万台のマシンが稼働。レーザ加工技術やIoTでモノづくりの未来を切り拓きます！

: 板金加工機械シェア国内No.1！金属加工機械のグローバルメーカー「アマダグループ」

: 全世界で約40万台のマシンが稼働。レーザ加工技術やIoTでモノづくりの未来を切り拓きます！

まだないモノを、アマダとつくる。

	■アマダグループの「創造」と「挑戦」私たちアマダは、創業以来70年以上にわたり、「創造」と「挑戦」を繰り返すことで、多くの製造現場を進化させ、お客さまとともに発展してきました。その先に見据えるのは、人々の豊かな未来の実現。社会の想いをかなえ、新しい未来をともに創る―。これからもアマダは、モノづくりを通じて豊かな未来を創造していくために、挑戦し続けます。 ■金属加工機械のグローバルメーカー私たちアマダグループは、「マザーマシン」と呼ばれる「機械をつくるための機械」を通じて世界中のモノづくりを支えるメーカーです。なかでも、金属の板を切断したり、曲げたり、溶接したりする板金加工機械では、国内シェアNo.1を誇ります。そんな当社は、加工機本体のみならず、それらを制御するソフトウエアや周辺装置、金型などもトータルに提供する、世界でも数少ないメーカーのひとつ。豊富な商品ラインナップと細やかなサービスでお客さまに寄り添い、世界のモノづくりを革新させています。

■アマダグループの「創造」と「挑戦」
私たちアマダは、創業以来70年以上にわたり、
「創造」と「挑戦」を繰り返すことで、
多くの製造現場を進化させ、お客さまとともに発展してきました。
その先に見据えるのは、人々の豊かな未来の実現。
社会の想いをかなえ、新しい未来をともに創る―。
これからもアマダは、モノづくりを通じて
豊かな未来を創造していくために、挑戦し続けます。

■金属加工機械のグローバルメーカー
私たちアマダグループは、「マザーマシン」と呼ばれる「機械をつくるための機械」を通じて世界中のモノづくりを支えるメーカーです。
なかでも、金属の板を切断したり、曲げたり、溶接したりする板金加工機械では、国内シェアNo.1を誇ります。
そんな当社は、加工機本体のみならず、それらを制御するソフトウエアや周辺装置、金型などもトータルに提供する、世界でも数少ないメーカーのひとつ。
豊富な商品ラインナップと細やかなサービスでお客さまに寄り添い、世界のモノづくりを革新させています。

会社データ

事業内容	アマダグループは、金属加工機械の製造・販売・賃貸・修理・保守・点検・検査などを主要な事業内容としています。主に板金機械事業、切削事業、研削盤事業、プレス事業、精密溶接事業の5事業を中心とする加工機械を取り扱っている他、それらを制御するコンピュータ・ソフトウエアや周辺装置、金型、メンテナンスにいたるすべてのソリューションサービスを提供しています。アマダは金属加工機械のグローバルメーカーとして、お客さまの視点で、最も必要なものは何かを考えながら、モノづくりの発展に貢献します。 ■「直販・直サービス体制」を貫き、信頼を獲得国内・海外のモノづくり企業から信頼を寄せられ、その地位は揺るぎない当社。その信頼の根底には、1946年の創業以来貫く「直販・直サービス体制」があります。商社などを通さず、直接モノづくり企業に製品を供給し、メンテナンスやアフターフォローも責任を持って対応する。更にはお客さまと直接接することにより、お客さまのモノづくりの現場で起こっている課題を汲み取り、それをアマダの製品企画・開発部門へとフィードバックすることで、スピーディーに新製品へ反映する。70年以上の歴史のなかで、こうしたお客さまに「寄り添う」基本姿勢を貫いてきたことが、今日のアマダの圧倒的なシェアと信頼に結びついています。 ■先端技術を用いて、世界中のモノづくりを革新！私たちの強みは、機械に加えて、ソフトウェア・周辺装置の提供やメンテナンスなども責任をもって対応できること。モノづくり現場の課題を「トータルソリューション力」で解決しています。また、積極的に研究開発投資を行っていて、アメリカ・イタリア・インドなど、世界中にマシン・制御・ソフトウェアの開発拠点を設立。技術革新に取り組むことで、世界中のモノづくり企業とともに発展してきました。さらに、今後の成長を見据えて注力しているのが、熟練工不足などの課題を解決するための「自動化」です。スマートファクトリーへとモノづくりの現場が進化していく中、ソフトウェアやネットワーク分野の技術も磨いています。

事業内容

アマダグループは、金属加工機械の製造・販売・賃貸・修理・保守・点検・検査などを主要な事業内容としています。

主に板金機械事業、切削事業、研削盤事業、プレス事業、精密溶接事業の5事業を中心とする加工機械を取り扱っている他、それらを制御するコンピュータ・ソフトウエアや周辺装置、金型、メンテナンスにいたるすべてのソリューションサービスを提供しています。アマダは金属加工機械のグローバルメーカーとして、お客さまの視点で、最も必要なものは何かを考えながら、モノづくりの発展に貢献します。

■「直販・直サービス体制」を貫き、信頼を獲得
国内・海外のモノづくり企業から信頼を寄せられ、その地位は揺るぎない当社。その信頼の根底には、1946年の創業以来貫く「直販・直サービス体制」があります。商社などを通さず、直接モノづくり企業に製品を供給し、メンテナンスやアフターフォローも責任を持って対応する。更にはお客さまと直接接することにより、お客さまのモノづくりの現場で起こっている課題を汲み取り、それをアマダの製品企画・開発部門へとフィードバックすることで、スピーディーに新製品へ反映する。70年以上の歴史のなかで、こうしたお客さまに「寄り添う」基本姿勢を貫いてきたことが、今日のアマダの圧倒的なシェアと信頼に結びついています。

■先端技術を用いて、世界中のモノづくりを革新！
私たちの強みは、機械に加えて、ソフトウェア・周辺装置の提供やメンテナンスなども責任をもって対応できること。モノづくり現場の課題を「トータルソリューション力」で解決しています。また、積極的に研究開発投資を行っていて、アメリカ・イタリア・インドなど、世界中にマシン・制御・ソフトウェアの開発拠点を設立。技術革新に取り組むことで、世界中のモノづくり企業とともに発展してきました。さらに、今後の成長を見据えて注力しているのが、熟練工不足などの課題を解決するための「自動化」です。スマートファクトリーへとモノづくりの現場が進化していく中、ソフトウェアやネットワーク分野の技術も磨いています。

本社郵便番号	259-1196
本社所在地	神奈川県伊勢原市石田200
本社電話番号	0463-96-3373
創業	1946年9月10日
設立	1948年5月1日
資本金	547億6,800万円
従業員	連結：9,005名(2024年3月現在)
売上高	連結:4,035億円(2024年3月期)
事業所	【本社】神奈川県伊勢原市【事業所】静岡県富士宮市岐阜県土岐市兵庫県小野市福島県二本松市【国内支店・営業所】 6支店・21営業所
関連会社	(株)アマダマシナリー (株)アマダプレスシステム (株)アマダツール (株)アマダオートメーションシステムズ (株)アマダプランテック (株)アマダ物流他
平均年齢	43.4歳（2023年3月期）
平均勤続年数	17.6年（2023年3月期）
募集会社一覧	(株)アマダ (株)アマダマシナリー (株)アマダプレスシステム (株)アマダツール
募集グループ会社1	【会社名】　(株)アマダ【事業内容】板金加工機械の開発、製造、販売、サービス【事業所】神奈川県伊勢原市、静岡県富士宮市、岐阜県土岐市【資本金】　547億6,800万円 ■連絡先〒259-1196 神奈川県伊勢原市石田200 (株)アマダ　人材開発室　新卒採用チーム TEL　0463-96-3373 Mail　saiyou@amada.co.jp
募集グループ会社2	【会社名】　(株)アマダマシナリー【事業内容】　切削機械、研削盤その他金属工作機械器具の開発、製造、販売、サービス【事業所】　神奈川県伊勢原市、静岡県富士宮市、岐阜県土岐市、兵庫県小野市【資本金】　4億円 ■連絡先〒259-1196 神奈川県伊勢原市石田200 (株)アマダマシナリー　経営企画室　人事企画チーム TEL　0463-96-3350 Mail　saiyou-amc@amada.co.jp HP　https://www.amc.amada.co.jp/ja/recruit/newgrads/
募集グループ会社3	【会社名】　(株)アマダプレスシステム【事業内容】　プレスマシン、プレス周辺装置、ばね成形機などの開発・製造・販売・サービス【事業所】　神奈川県伊勢原市、静岡県富士宮市、埼玉県川口市【資本金】　14億9,100万円 ■連絡先〒259-1196 神奈川県伊勢原市石田200 (株)アマダプレスシステム　総務部　採用担当 TEL　0463-96-3321 Mail　saiyou-amp@amada.co.jp HP　https://www.amadapresssystem-recruit.jp/
募集グループ会社4	【会社名】　(株)アマダツール【事業内容】　金属加工機械に付属する金型及び部分品の製造、販売修理、賃貸、保守点検、検査【資本金】　4億円 ■連絡先〒259-1196 神奈川県伊勢原市石田200 (株)アマダツール　管理部　採用担当 TEL　0463-91-8050 Mail　atl-saiyou@amada.co.jp
沿革	1946年焼け残った旋盤1台からの創業 1955年国産1号機のバンドソー開発に成功し、機械メーカーとしての第一歩を記す 1960年業界初のデモ・カー販売により事業が急拡大 1971年世界的ベストセラー「NCタレットパンチプレス」が誕生 1980年レーザ加工を実用化し、今日のレーザ技術の礎を築く 2003年ソフトウエアや周辺装置、保守サービスとあわせて提供する「金属加工機械の総合メーカー」へ 2010年ファイバーレーザ発振器を機械メーカーとして世界で初めて自社開発 2019年ファイバーレーザ加工の分野の新技術『LBC（Locus Beam Control＝軌跡ビームコントロール）テクノロジー』を発表 2023年国内最大級の自社展示施設「アマダ・グローバルイノベーションセンター(AGIC)」をオープン 2024年エンジニアリング強化のため「アマダ・テクニカルエデュケーションセンター(ATEC)」をオープン

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17.6年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 14時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.9日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	89名	5名	94名
取得者	38名	5名	43名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

42.7%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり【各社共通】あり：・階層別研修（新入社員、中堅社員、管理職）・キャリア別研修（キャリア開発研修、グローバル人材研修）・職種別研修（営業・サービス・開発技術など）
自己啓発支援制度	制度あり【各社共通】若手開発職において、情報処理技術者・技術士等の資格取得支援を実施。
メンター制度	制度あり【各社共通】あり
キャリアコンサルティング制度	制度なし【各社共通】今後導入予定。
社内検定制度	制度あり【各社共通】製造現場における技能認定を実施。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞青山学院大学、茨城大学、宇都宮大学、大分大学、香川大学、金沢大学、関西大学、九州大学、京都大学、近畿大学、岐阜大学、群馬大学、埼玉大学、静岡大学、芝浦工業大学、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、新潟大学、日本大学、福井大学、法政大学、北海道大学、明治大学、山形大学、山梨大学、横浜国立大学、早稲田大学＜大学＞愛知大学、愛知県立大学、青山学院大学、大阪経済大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、北里大学、京都女子大学、岐阜大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸学院大学、国士舘大学、滋賀大学、滋賀県立大学、芝浦工業大学、首都大学東京、職業能力開発総合大学校、信州大学、順天堂大学、上智大学、成蹊大学、聖心女子大学、成城大学、専修大学、高崎経済大学、中央大学、電気通信大学、東海大学、東京外国語大学、東京工科大学、東京工業大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京理科大学、東北大学、東北学院大学、東洋英和女学院大学、同志社大学、南山大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、兵庫県立大学、広島大学、フェリス女学院大学、福岡大学、福岡工業大学、法政大学、室蘭工業大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、山形大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞有明工業高等専門学校、日本電子専門学校、大原簿記情報ビジネス専門学校横浜校、大原簿記情報ビジネス医療専門学校、麻生情報ビジネス専門学校、上田情報ビジネス専門学校、佐世保工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、熊本高等専門学校、サレジオ工業高等専門学校、富山高等専門学校、長野工業高等専門学校、新居浜工業高等専門学校、沼津工業高等専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2023年　　2022年　　2021年 ---------------------------------------------------------------------- アマダ　　　　　　　　　　　　 65名　　　　36名　　　 32名アマダマシナリー　　　　　　　 11名　　　　 8名　　　　3名アマダプレスシステム　　　　　 8名　　　　　8名　　　　4名アマダウエルドテック　　　　　 3名　　　　　3名　　　　3名アマダツール　　　　　　　　　 7名　　　　　5名　　　　3名

採用実績（学校）

＜大学院＞
青山学院大学、茨城大学、宇都宮大学、大分大学、香川大学、金沢大学、関西大学、九州大学、京都大学、近畿大学、岐阜大学、群馬大学、埼玉大学、静岡大学、芝浦工業大学、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、新潟大学、日本大学、福井大学、法政大学、北海道大学、明治大学、山形大学、山梨大学、横浜国立大学、早稲田大学
＜大学＞
愛知大学、愛知県立大学、青山学院大学、大阪経済大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、北里大学、京都女子大学、岐阜大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸学院大学、国士舘大学、滋賀大学、滋賀県立大学、芝浦工業大学、首都大学東京、職業能力開発総合大学校、信州大学、順天堂大学、上智大学、成蹊大学、聖心女子大学、成城大学、専修大学、高崎経済大学、中央大学、電気通信大学、東海大学、東京外国語大学、東京工科大学、東京工業大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京理科大学、東北大学、東北学院大学、東洋英和女学院大学、同志社大学、南山大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、兵庫県立大学、広島大学、フェリス女学院大学、福岡大学、福岡工業大学、法政大学、室蘭工業大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、山形大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
有明工業高等専門学校、日本電子専門学校、大原簿記情報ビジネス専門学校横浜校、大原簿記情報ビジネス医療専門学校、麻生情報ビジネス専門学校、上田情報ビジネス専門学校、佐世保工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、熊本高等専門学校、サレジオ工業高等専門学校、富山高等専門学校、長野工業高等専門学校、新居浜工業高等専門学校、沼津工業高等専門学校

採用実績（人数）

　　　　　　　　　　　　　　　 2023年　　2022年　　2021年
----------------------------------------------------------------------
アマダ　　　　　　　　　　　　 65名　　　　36名　　　 32名
アマダマシナリー　　　　　　　 11名　　　　 8名　　　　3名
アマダプレスシステム　　　　　 8名　　　　　8名　　　　4名
アマダウエルドテック　　　　　 3名　　　　　3名　　　　3名
アマダツール　　　　　　　　　 7名　　　　　5名　　　　3名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）