予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2024/9/11
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
特殊鋼棒線は、自動車や機械の重要保安部品を中心としてさまざまな機能部品の材料として活用されている重要素材です。原材料となる棒鋼や線材に、その最終用途に合わせて伸線・被膜・熱処理等のきめ細かい加工を加え、部品メーカーや機械メーカーに届ける役割を私たち二次加工メーカーが担っています。日本製鉄グループ特殊鋼棒線二次加工事業の一翼を担ってきた松菱金属工業、日鉄精鋼、日鉄鋼線の3社が、将来における一層の飛躍を目指し、2023年10月に、日鉄プロセッシングが誕生しました。サプライチェーン・BCPの強化、商品の高度化だけでなく、今、マーケットで起こっている自動車の電動化に伴う新しいニーズやカーボンニュートラルといった業界レベルの構造的な課題に対し、日本製鉄グループとしての力(経営資源・技術・ノウハウ)を結集して取り組んでまいります。素材から二次加工までを一気通貫で見て理想を追求することで、画期的な新商品や新技術を生み出せる余地が大きい分野です。カーボンニュートラルや自動車電動化への対応などマーケット変化を先取りし、日本製鉄とも連携しながら取り組み、SteeLinCの主要メンバーとして、業界のリーディングカンパニーと評価されるよう次の3つのことを重点課題として進めていきます。1.ものづくり現場の安全・品質・コンプライアンスを事業運営の基盤として持続的に強化していきます。2.全国をカバーする11工場のネットワークをフル活用して、お客様にきめ細かく信頼性の高い供給とサービスを提供いたします。また、拠点間の交流と研鑚を通じてこれを不断に改善していきます。3.自動車業界の技術革新やカーボンニュートラルへの社会的要請等に適切に対応するため、二次加工における革新的なプロセス開発、素材からの一貫での新商品・新技術開発などに資源投入していきます。また、輸送適正化などの業界レベルの課題についてもしかるべき役割を果たしていきます。全国ネットで新たな価値をお客様に提供し、頼られる日鉄プロセッシングを創ってまいります。
自動車には、様々な部品が使用されています。弊社は、自動車部品に使用される特殊鋼の加工を行っております。
<大学院> 大東文化大学、東京理科大学、東北大学 <大学> 岡山理科大学、学習院大学、京都大学、工学院大学、神戸大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、札幌大学、芝浦工業大学、駿河台大学、専修大学、拓殖大学、玉川大学、千葉工業大学、帝京大学、東海大学、東京大学、東京経済大学、東京工業大学、東京国際大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、日本大学、一橋大学、文京学院大学、法政大学、北海道大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、立教大学、早稲田大学、東北学院大学 <短大・高専・専門学校> 久留米工業高等専門学校