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最終更新日:2024/10/4
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産地情報や販売情報だけでなく、社員同士の雑談も飛び交いアットホームで活気のある事務所内。社員交流が盛んな職場です。
当社の母体であるJA全農は、JA(農業協同組合)グループのなかで、農畜産物の集荷・販売や生産者の皆さんが必要とする肥料や飼料等の資材流通を担っている組織です。近年、農業や食料を取りまく環境が急激に変化するなか、多様化する消費者やお取引先様のニーズに迅速に対応するために、米や野菜、畜産物など、マーケットに直結して販売を担う事業部門が、それぞれ販売会社として独立することになりました。そうした流れのトップを切って、鶏卵流通の専門会社として誕生したのが私たちJA全農たまごです。作り手と買い手、お互いの思いを尊重し、産地と食卓の絆を強めていくことがその使命。おかげさまで国内の多くの鶏卵を扱わせていただいており、文字どおり業界トップクラスの企業として日本の鶏卵マーケットをリードしています。一方、わが社の仕事は単にたまごの仕入・販売といった営業活動だけではありません。たまごの安定的な流通を実現するのも私たちの大切な務め。例えば、たまごの取引価格の指標となる「鶏卵相場」の発表もそのひとつです。国内自給率96%を誇るたまごは、生産量のわずかな変動が需給バランスの変動に直結します。そうしたなかで、生産者にとっては再生産可能な水準を、消費者の皆さんには価値に見合った適切で安定的な水準を、需給均衡点として見出していくのです。実はこの仕事自体に企業としての利益は発生しないのですが、日本の農業を陰で支える大切な仕事であると自負しています。JA全農から独立して株式会社になったとはいえ、当社のバックボーンは、あくまで「私たち全農グループは、生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋になります」というグループ共通の経営理念にあります。国内の生産基盤を守り、もっと元気にしていくこと。そして安心しておいしく食べてもらえる食品を毎日の食卓に届けること。私たちの目指すものはこれからも変わりません。仕事をして給料をもらうということは、必ずしも整数で割り切れることばかりではありませんが、日本の「食」と「農」を支えるという志を胸に抱き、フェアプレーと直球勝負で立ち向かう熱いハートの社員たちが皆さんを待っています。
当社が日々発表している鶏卵相場は、わが国のたまごの値段の指標になっている。日本の農業を陰で支える重要な仕事。
<大学院> 宇都宮大学、県立広島大学、埼玉大学、中央大学、東京工科大学、東京電機大学、東京理科大学、東洋大学、弘前大学、宮崎大学、山形大学 <大学> 青山学院大学、秋田県立大学、麻布大学、亜細亜大学、宇都宮大学、愛媛大学、桜美林大学、大分大学、大妻女子大学、岡山大学、鹿児島大学、神奈川大学、関西大学、関西学院大学、畿央大学、北九州市立大学、北里大学、京都大学、京都女子大学、近畿大学、岐阜大学、慶應義塾大学、甲南大学、甲南女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、滋賀大学、静岡大学、女子栄養大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、高崎経済大学、高千穂大学、玉川大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、帝京平成大学、東海大学、東京経済大学、東京農業大学、東京農工大学、東北大学、東洋大学、鳥取大学、同志社大学、同志社女子大学、獨協大学、長崎県立大学、南山大学、新潟大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、広島大学、福岡大学、法政大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山形大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学