(株)東機貿の新卒採用・会社概要

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セミナー／説明会	【東機貿】企業説明会（WEB）【参加者全員に一次面接確約】

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働き方データ
社内制度
採用実績

【ES無し×面接確約】【東京勤務×一人暮らしサポート】世界から日本へ～私たちは最先端の医療機器を通じて、“人の命”を未来へつなぐ専門商社です。

ESなし、1次面接確定【年間休日120日 / 住宅手当支給あり（一人暮らしの方）】（2025/06/03更新）

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こんにちは！株式会社東機貿でございます！
下記の会社説明会に出席すると次の1次面接選考【確約】です。
6/ 5 (木)11:00～　（40分程度）にて会社説明会の開催予定です！
6/ 6 (金)10:00～　　
6/13(金)14:00～
6/20(金)10:00～

エントリーしていただいた方を対象に
会社説明会を実施しておりますので、奮ってご応募ください。
（※説明会にご参加いただいた方には一次面接のご案内をお送りいたします）

エントリーをお待ちしております！

＃内々定まで最短2週間＃夏採用実施＃スピード選考＃人柄重視

（※面接等の都合により4週間ほどかかる場合がございます）

やりがい

医療機器の専門家としてドクターを支え、患者様の治療に貢献できることにやりがいを感じています。
制度・働き方

時短勤務や家賃補助、育児休暇など福利厚生が充実しています。
制度・働き方

2024年度の年平均有給休暇取得日数は11日と多く、平均勤続勤務年数は12.3年で長いです。

会社紹介記事

1955年創業。「一人でも多くの人を救いたい」という創業者の意思を受け継ぎ、世界各国から高品質な機器を輸入・販売することで、いのちと向き合い続けている。輸入・販売だけにとどまらず、フランス・イタリアのグループ企業による新しい医療機器の自社開発、製造にも力を入れるなど、事実領域が広がっている。

: 1955年創業。「一人でも多くの人を救いたい」という創業者の意思を受け継ぎ、世界各国から高品質な機器を輸入・販売することで、いのちと向き合い続けている。

: 輸入・販売だけにとどまらず、フランス・イタリアのグループ企業による新しい医療機器の自社開発、製造にも力を入れるなど、事実領域が広がっている。

医療機器のプロフェッショナルとして、チーム医療の一端を担っています。

「営業として実際に現場をまわってドクターと直接やり取りした経験が、現場に即したマーケティング業務を行ううえで、大いにいかされていると思います」。	入社後は営業部に所属し、脳神経外科の手術に使用する医療機器を、ドクターにご提案していました。導入いただくためには製品の魅力を分かりやすく伝えることはもちろんですが、何よりも私という人間を信頼いただくことが重要です。何度も足を運ぶことはもちろん、質問などにも誠実かつ迅速に対応することを心掛けています。また、導入いただいた後も操作方法のご説明や、時には機械の専門家として手術に立ち合うこともあります。近年は医療機器がめざましいスピードで高度化、複雑化しています。医療機器の専門家としてドクターを陰ながら支え、チーム医療の一端として患者様の治療に貢献できることに、大きなやりがいや誇りを感じています。同時に、いのちに関わる仕事に携わっているという緊張感は常にあり、例えばドクターに質問されて分からないことはうやむやにせず、自分の理解を確実にしてから話を進めるよう徹底しています。今年からはマーケティング部に異動となり、世界各地のメーカーとやり取りをしながら機器の取り扱いについて検討したり、最新の文献を和訳した資料を全国の営業に配布したり、時には営業に同行するプロダクトマネージャー業務を行っています。機器がどのように使用されているのか、ドクターが何を求めているのかといった営業時代に現場で得た経験を活かし、営業担当が提案しやすく、かつ受注率をアップさせるためにはどうすればいいかといった策を練っています。科にもよりますが、医療機器においては日本以外の諸外国にも優れた製品が多数あり、新しい機器も次々に開発されています。そのため常にアンテナを張って最新の情報を得ることを心掛けています。少し前にも、アメリカで行われた大規模な医療機器の展示会に部長と参加してきました。世界中から医療機器のメーカーが集まり新製品のプレゼンテーションが行われ、日本では目にしたことがないような機器の情報も多数得ることができ、非常に有意義な海外出張となりました。海外ではとてもメジャーで優れた製品なのに、日本では認知度が低いという製品もまだまだたくさんあります。そういった機器の情報を一つでも多く医療現場に伝えることで、日本の医療の発展に貢献したいと思います。（マーケティング部　ニューロ＆スパインチーム／2022年入社）

「営業として実際に現場をまわってドクターと直接やり取りした経験が、現場に即したマーケティング業務を行ううえで、大いにいかされていると思います」。

入社後は営業部に所属し、脳神経外科の手術に使用する医療機器を、ドクターにご提案していました。導入いただくためには製品の魅力を分かりやすく伝えることはもちろんですが、何よりも私という人間を信頼いただくことが重要です。何度も足を運ぶことはもちろん、質問などにも誠実かつ迅速に対応することを心掛けています。また、導入いただいた後も操作方法のご説明や、時には機械の専門家として手術に立ち合うこともあります。近年は医療機器がめざましいスピードで高度化、複雑化しています。医療機器の専門家としてドクターを陰ながら支え、チーム医療の一端として患者様の治療に貢献できることに、大きなやりがいや誇りを感じています。同時に、いのちに関わる仕事に携わっているという緊張感は常にあり、例えばドクターに質問されて分からないことはうやむやにせず、自分の理解を確実にしてから話を進めるよう徹底しています。

今年からはマーケティング部に異動となり、世界各地のメーカーとやり取りをしながら機器の取り扱いについて検討したり、最新の文献を和訳した資料を全国の営業に配布したり、時には営業に同行するプロダクトマネージャー業務を行っています。機器がどのように使用されているのか、ドクターが何を求めているのかといった営業時代に現場で得た経験を活かし、営業担当が提案しやすく、かつ受注率をアップさせるためにはどうすればいいかといった策を練っています。

科にもよりますが、医療機器においては日本以外の諸外国にも優れた製品が多数あり、新しい機器も次々に開発されています。そのため常にアンテナを張って最新の情報を得ることを心掛けています。少し前にも、アメリカで行われた大規模な医療機器の展示会に部長と参加してきました。世界中から医療機器のメーカーが集まり新製品のプレゼンテーションが行われ、日本では目にしたことがないような機器の情報も多数得ることができ、非常に有意義な海外出張となりました。海外ではとてもメジャーで優れた製品なのに、日本では認知度が低いという製品もまだまだたくさんあります。そういった機器の情報を一つでも多く医療現場に伝えることで、日本の医療の発展に貢献したいと思います。

（マーケティング部　ニューロ＆スパインチーム／2022年入社）

会社データ

プロフィール	1951年戦後、他国に比べ医学が遅れをとっていた日本。そのため失われる人命も少なくありませんでした。医師である創業者は、その時手にしたアメリカ製手術用麻酔器のカタログに強くひきつけられました。当時のアメリカは、日本よりもはるかに医学が発達しており、そのカタログの麻酔器は、医師から見て素晴らしい性能を持ったものだったのです。「自分は医者だけれども、患者を一人ひとり診て救うよりも、むしろ医療機器を通してたくさんの人命を救いたい」そのような思いから、1955年、医療機器輸入商社「東京機械貿易(株)（旧社名）」を立ち上げたのでした。東京から始まった弊社は、その後全国に営業拠点を築くとともに、海外にも関連会社を設立して事業を拡大していきました。東機貿を含むTKBグループの創立から67年。創業者をはじめとするグループに関わってきた人々の想いを受け継ぎ、「一人でも多くの人を救いたい」という想いを心に刻み、「生命力」を理念に掲げ、一人ひとりが使命感に燃えて事業を行っています。コロナ禍において、人工呼吸器や陰圧装置（※）等を多く受注いただき業績も好調です。 ※陰圧装置・・・室内の気圧を室外よりも低くすることで、ウィルス等で汚染された空気を室外に逃さないようにして感染症拡大を防止します。
事業内容	■医療機器の輸入販売【集中治療(ICU)、救急、麻酔関連製品】・人工呼吸器、各種モニター、検査機器、麻酔、救急関連製品、超音波診断装置など【在宅用呼吸器関連製品】・人工呼吸器、加温加湿器、排痰補助装置、NPPV用マスクなど【病院設備関連製品】・手術台、手術用無影燈、ICUベッド、ストレッチャー、シーリングペンダント、陰圧装置など【脳神経外科及び外科関連製品】・水頭症治療用シャントバルブ、埋め込み式薬剤投与、高周波電気メス、ICPモニタリング、チタン製頭蓋骨固定システム、ハイスピードドリルシステムなど【産婦人科関連製品】・腹腔鏡手術用コードレスモルセレーター、組織培養液、インキュベーター、カテーテル、頚管拡張器など ■サービス【テクニカルサービス】・医療機器の保守・定期点検、緊急時のトラブル対応をいたします。【セミナー】・医療従事者の方向けに、弊社製品の正しい使用法に関する各種セミナーを実施しております。東機貿は、創業69年を迎える先進医療機器の輸入商社です!!

プロフィール

1951年戦後、他国に比べ医学が遅れをとっていた日本。そのため失われる人命も少なくありませんでした。
医師である創業者は、その時手にしたアメリカ製手術用麻酔器のカタログに強くひきつけられました。当時のアメリカは、日本よりもはるかに医学が発達しており、そのカタログの麻酔器は、医師から見て素晴らしい性能を持ったものだったのです。

「自分は医者だけれども、患者を一人ひとり診て救うよりも、むしろ医療機器を通してたくさんの人命を救いたい」

そのような思いから、1955年、医療機器輸入商社「東京機械貿易(株)（旧社名）」を立ち上げたのでした。
東京から始まった弊社は、その後全国に営業拠点を築くとともに、海外にも関連会社を設立して事業を拡大していきました。

東機貿を含むTKBグループの創立から67年。
創業者をはじめとするグループに関わってきた人々の想いを受け継ぎ、「一人でも多くの人を救いたい」という想いを心に刻み、「生命力」を理念に掲げ、一人ひとりが使命感に燃えて事業を行っています。

コロナ禍において、人工呼吸器や陰圧装置（※）等を多く受注いただき業績も好調です。
※陰圧装置・・・室内の気圧を室外よりも低くすることで、ウィルス等で汚染された空気を室外に逃さないようにして感染症拡大を防止します。

事業内容

■医療機器の輸入販売
【集中治療(ICU)、救急、麻酔関連製品】
・人工呼吸器、各種モニター、検査機器、麻酔、救急関連製品、超音波診断装置など
【在宅用呼吸器関連製品】
・人工呼吸器、加温加湿器、排痰補助装置、NPPV用マスクなど
【病院設備関連製品】
・手術台、手術用無影燈、ICUベッド、ストレッチャー、シーリングペンダント、陰圧装置など
【脳神経外科及び外科関連製品】
・水頭症治療用シャントバルブ、埋め込み式薬剤投与、高周波電気メス、ICPモニタリング、チタン製頭蓋骨固定システム、ハイスピードドリルシステムなど
【産婦人科関連製品】
・腹腔鏡手術用コードレスモルセレーター、組織培養液、インキュベーター、カテーテル、頚管拡張器など

■サービス
【テクニカルサービス】
・医療機器の保守・定期点検、緊急時のトラブル対応をいたします。
【セミナー】
・医療従事者の方向けに、弊社製品の正しい使用法に関する各種セミナーを実施しております。

東機貿は、創業69年を迎える先進医療機器の輸入商社です!!

本社郵便番号	106-8655
本社所在地	東京都港区東麻布2-3-4
本社電話番号	03-3586-1421
設立	1955年6月9日
資本金	9,180万円
従業員	230名（単独） ※グループ連結　530名
売上高	110億円（2024年12月実績）
事業所	■本社　東京都港区東麻布2-3-4 ■天王洲オフィス　　　　　　　東京都品川区東品川2-3-14 東京フロントテラス3階 ■ロジスティクスセンター　東京都品川区勝島1-4-3 ■札幌営業所　北海道札幌市東区北17条東17丁目2-11 MECビル1階 ■仙台営業所　宮城県仙台市若林区中倉3丁目9-15 AIマンション大和1階 ■名古屋営業所　愛知県名古屋市天白区植田2-101 ■大阪営業所　兵庫県神戸市東灘区御影塚町1-9-11 ■福岡営業所　福岡県福岡市博多区沖浜町11-10 サンイースト福岡5階
主な取引先	国・公・私立大学病院、国・公立病院、各種団体・法人、市立病院、各種健康管理センター他
関連会社	(株)TKB (株)三和メディカル Sophysa S.A. OPT SurgiSystems S.r.l SARL MSP TKB Medical USA, Inc. TKB Medical AG
平均年齢	40.8歳（2025年2月時点）
平均勤続年数	12.3年（2025年2月時点）
沿革	1955年6月「東京機械貿易(株)」設立 1970年4月社名を「(株)東機貿」に変更 1972年7月東麻布(現在地)に新社屋建設、本社移転 1973年6月関連会社「TKB International, Inc.」設立 1981年4月関連会社「Newport Medical Instruments, Inc.」(*) 設立 ※2012年4月に Newport Medical Instruments社を譲渡し、現在は同社製品を日本の総販売代理店として取り扱っています。 1982年1月関連会社「TKB Medical AG」設立 1989年9月「SOPHYSA社」が、TKBグループの傘下となる 1990年6月フランスのブルゴーニュにリゾート&ゴルフ・ホテル「CHATEAU DE CHAILLY」を開業 1998年7月品質保証に係る国際規格「ISO 9002」の認証を取得 2002年7月品質マネジメントシステム「ISO9001:2000」の認証を取得 2006年1月品質マネジメントシステム「ISO13485:2003」の認証を東京本社、天王洲オフィス、東神オフィスにて取得 2013年2月関連会社「Nova Surgical Innovations,（NSII社）」設立 2013年4月 (株) 佐多商会の社名を「(株) TKB」に変更 2013年9月「Officina di Protesi Trento S.p.A.（OPT社）」が、TKBグループの傘下となる 2014年1月 OPT社「OPT SurgiSystems S.r.l」に社名変更 2014年2月 TKB Medical USA社及びNSII社事業拠点を移転 2024年6月創業70周年

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12.3年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- -時間
-年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2025年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	1名	1名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2025年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 10.9%
  （55名中6名）
- 2025年度

社内制度

研修制度	制度あり ■あり全新入社員に対し、入社後集合研修（ビジネスマナー、倉庫での物流軽作業）を実施職場内教育・訓練（O.J.T）、職場外教育・訓練（OFF.J.T）
自己啓発支援制度	制度あり ■あり受講料補助制度、資格取得奨励制度
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	（国公立大学）岩手大学、山形大学、茨城大学、埼玉大学、東京学芸大学、東京都立大学、東京農工大学、長野県立大学、山口大学、福岡教育大学、九州工業大学、熊本大学、富山医科薬科大学、高崎経済大学、広島県立大学、尾道市立大学、琉球大学（私立大学）札幌大学、北海学園大学、北海道工業大学、八戸大学、秋田経済法科大学、東北学院大学、東北工業大学、新潟産業大学、東京国際大学、明海大学、獨協大学、千葉工業大学、青山学院大学、桜美林大学、北里大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大学、国士舘大学、駒澤大学、淑徳大学、上智大学、湘南工科大学、成城大学、聖心女子大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、拓殖大学、多摩大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、東海大学、東京家政大学、東京女子医科大学看護短期大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東洋大学、日本大学、文化女子大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、早稲田大学、神奈川大学、関東学院大学、桐蔭学園横浜大学、中京大学、愛知学院大学、愛知淑徳大学、京都産業大学、大阪外国語大学、大阪経済大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪商業大学、大阪電気通信大学、関西大学、関西学院大学、近畿大学、甲南大学、同志社大学、神戸学院大学、神戸国際大学、広島経済大学、福岡大学、久留米大学、九州産業大学、西日本工業大学（高等専門学校、他）富山商船高等専門学校、大阪府立工業専門高等学校、有明工業高等専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2024年度　3名 2023年度　6名 2022年度　7名 2021年度　6名

採用実績（学校）

（国公立大学）
岩手大学、山形大学、茨城大学、埼玉大学、東京学芸大学、東京都立大学、東京農工大学、長野県立大学、山口大学、福岡教育大学、九州工業大学、熊本大学、富山医科薬科大学、高崎経済大学、広島県立大学、尾道市立大学、琉球大学

（私立大学）
札幌大学、北海学園大学、北海道工業大学、八戸大学、秋田経済法科大学、東北学院大学、東北工業大学、新潟産業大学、東京国際大学、明海大学、獨協大学、千葉工業大学、青山学院大学、桜美林大学、北里大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大学、国士舘大学、駒澤大学、淑徳大学、上智大学、湘南工科大学、成城大学、聖心女子大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、拓殖大学、多摩大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、東海大学、東京家政大学、東京女子医科大学看護短期大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東洋大学、日本大学、文化女子大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、早稲田大学、神奈川大学、関東学院大学、桐蔭学園横浜大学、中京大学、愛知学院大学、愛知淑徳大学、京都産業大学、大阪外国語大学、大阪経済大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪商業大学、大阪電気通信大学、関西大学、関西学院大学、近畿大学、甲南大学、同志社大学、神戸学院大学、神戸国際大学、広島経済大学、福岡大学、久留米大学、九州産業大学、西日本工業大学

（高等専門学校、他）
富山商船高等専門学校、大阪府立工業専門高等学校、有明工業高等専門学校

採用実績（人数）

2024年度　3名
2023年度　6名
2022年度　7名
2021年度　6名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）