最終更新日:2026/1/16

(株)日立ソリューションズ・クリエイト

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • インターネット関連
  • 通信・インフラ
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

エンジニアとして成長しつつ、心豊かに働ける制度が自慢です

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教育研修、働く環境、福利厚生と手厚さ抜群

日立グループにおける情報・通信システム事業の一翼を担うIT企業として、確かな存在感を発揮する日立ソリューションズ・クリエイト。現在活躍中の先輩たちに、成長の軌跡や同社の制度を中心に話を伺った。

■N.K.さん(写真左)
金融第一システム事業部/2016年入社
■S.K.さん(写真中)
公共システム事業部/2019年入社
■S.H.さん(写真右)
デジタルトランスフォーメーション第二事業部/2017年入社

在宅勤務と出勤の割合は?

「顧客先常駐で、かつセキュリティが厳しい金融機関ですから、基本的には毎日出社です。お客さまがすぐ近くにいて、適時に打ち合わせできるのがメリットです」(N.K.さん)
「今は在宅と出社が半々の割合です。在宅勤務のときは通勤時間がないので体力的にも楽で、元気に仕事に取り組めています。1人暮らしの時間も楽しんでいます」(S.K.さん)
「常駐先のお客さまの体制によって変わりますが、現在は週1ペースで在宅勤務。仕事が終わるとすぐ家事ができるのでワーク・ライフ・バランスが向上しました」(S.H.さん)

【N.K.さん】新人研修も配属後のフォローもしっかり。手厚い仕組みにより、安心して成長できます

新人研修として、同期が集まる合同研修を3カ月間受けました。最初の1カ月間はビジネスマナーやメールの書き方といった社会人としての基礎を学ぶとともに、基本情報技術者の資格取得をめざし勉強。入社前にあらかじめ教材を貰い、研修では対策講座を受けられたので無事に合格できました。その後の2カ月間はプログラミング研修としてJavaを学び、班単位でシステム構築に取り組みました。私の班はオンラインショッピングのサイト制作がテーマで、決められているのは一定のゴールだけ。力量の差があるメンバー各人がどのように役割分担すれば効果的か、チームでの動き方を学びました。

私の配属先は金融機関のシステムを担当する部署です。私はお客さまの銀行のシステム部に常駐し、主に情報系システムの基盤においてSEとしてサーバーの構築やシステムの保守を担当しています。最初はプログラミングやテストを担当し、次第に要件定義や基本設計といった上流工程がメインになり、入社7年目の現在はプロジェクトのチームリーダーを務めています。リーダーとしてはメンバーのマネジメントが重要ですが、そこに新人研修での経験が役立っていると思います。また同様に大事なのはお客さまとのコミュニケーションです。単に指示されたことをするのではなく、お客さまの要望の本質がどこにあるかを把握しなければ、よりよいモノづくりはできません。常に「物事の背景を理解すること」を意識していますが、この視点は先輩から教わったものです。当社の研修員制度により配属から2年間、指導係の先輩に一対一で学んだことが糧になっています。

またSEの仕事は、お客さまの業界知識をしっかりと身に付けていなければなりません。それは「若年層必修教育」でもしっかりと教わります。若年層必修教育とは入社7年目までの社員が年次に応じて求められる知識やスキルを学ぶ定期研修で、いわばキャリアのロードマップです。私の場合は金融業界の専門知識はもとより、最近では進行管理や見積作成などマネジメントに必要なことも学んでいます。また必修教育以外にも、「これをやりたい」という意欲に応じてさまざまな外部研修が受けられます。若年層だけでなく中堅層向けの研修体系も整備されていますので、着実なキャリアステップが望める環境です。

【S.K.さん】ライフステージの変化にかかわらず、長くいきいきと活躍できる会社です

会社選びの優先事項は、「いきいきと仕事ができる職場環境」と「長く働けること」の2点でした。前者は人間関係が重要だと考えていたので、就職活動中は積極的にインターンシップに参加しました。そのなかで、当社の先輩たちの人柄の良さに魅かれたことが入社の決め手になりました。後者の判断基準となったのは子育て支援など労働環境の良い企業の証である「くるみんマーク」を取得していることです。当社も「くるみんマーク」を取得しており、「この会社ならずっと働ける」と確信して入社をしましたが、入社後はたまたま私の周囲に育児休暇を取得した先輩がいませんでした。そこで、上司にお願いをして紹介してもらいました。ランチミーティングの席で先輩とお話しした時間は得るものが大きかったです。特に「業務でしっかり成果を挙げる」という仕事への真剣な意識が心に刺さりました。昨年には「プラチナくるみん」を取得し、さらにグレードアップしたことも心強いです。

私の所属する公共システム事業部は自治体や独立行政法人のシステムを担当する部署で、私は今、独立行政法人のシステムにPMOとして携わっています。PMOはお客さまとチームの橋渡し役として統括・調整を行う立場。プログラミングに適性を感じられなかった私は、入社2年目の研修期間が終わる頃に上司と面談してこの業務に就きました。プロジェクトの最前線に立ってお客さまの「生の声」を聞けることがやりがいの一つです。その一方で、お客さまのほとんどはシステムの知識がありません。よりよい提案を行うためにお客さまの業界を理解することはもちろん、細部にわたり高品質を実現できるようIT知識の向上に努めています。メンバーや上司、お客さまの協力がなければ成り立たない業務なので、常に周りに感謝することも心掛けています。

これまで3つのプロジェクトを経験しましたが、どれも休みが取りやすい環境でした。有休申請を行う際は事前にメンバーと希望日を共有しますが、「この日は避けてほしい」と言われたことは一度もありません。また、有休も1時間単位で取れるため、業務を抜けて病院に行くこともできるので便利です。年間休日が120日以上あることに加え、創立記念日や日立グループ独自の休日があるのもポイントでした。一定の勤続年数を超えるとリフレッシュ休暇もあり、休日と合わせ10連休を取る人も珍しくありません。予想以上に恵まれた環境に大満足です。

【S.H.さん】幅広い能力を養い、成長を応援する。働きやすさも含め、支援制度が充実しています

私の部署の業務は、サーバーやネットワークなどシステムの基盤となる環境の構築がメインで、今はシステム更改と保守の2つのプロジェクトのチームリーダーを務めています。システム更改は、最近ではだいぶメジャーになったシンクライアントという方式を導入する案件で、さまざまな製品の中から最新のものを提案しています。大規模かつ最先端の重要システムなので、お客さまに「御社に任せてよかった」と評価されることがやりがいです。シンクライアントは今、最も勢いがあるので、この分野のスペシャリストになりたいですね。リーダーとしてタスクの「見える化」を心掛け、メンバーと内容を共有した上で優先順位をつけて、適材適所にメンバーを割り振っています。

当社には社員の能力開発を支援する制度が整っています。例えば、個人に付与されたポイントに応じて、さまざまな費用が補助される「カフェテリアプラン」。自己啓発のために自ら購入した教材費などは、業務に直結するもの以外にも助成されます。私は今、プロジェクトリーダーとして見積書を作成する機会も増えてきたことから、簿記検定に挑戦しようかと考え中です。さらにこのプランは福利厚生にも使えるため、独身の頃には大好きな旅行を思う存分楽しんでいました。在宅勤務を快適に行うため、座り心地のよい椅子を購入するなど、物品を購入する場合にも補助されます。在宅勤務といえば、私と配偶者がともに在宅で仕事をする日も増えたので、部屋数の多い住まいに引っ越しをしました。そのときにありがたいと感じたのが家賃補助制度です。支給上限はあるものの、最大で家賃の半額まで支給されるので、広い部屋を借りられました。

ほかにもさまざまな制度があり、なかでも仕事のモチベーションアップにつながるのが「資格褒賞金制度」です。情報処理技術者試験では、基本・応用・高度とスキルレベルに応じて褒賞額も変わるので、難関資格に挑戦する意欲は高まる一方です。そして、柔軟な働きやすさを応援する「フレックスタイム制度」もあります。業務量やプライベートの事情に合わせて早めに帰社したり、業務で多忙な時には腰を据えて頑張ったりと、柔軟な働き方ができています。もちろん教育面も万全です。新人研修はもとより配属後も手厚いサポート体制が整っています。私も指導員として自分の新人の頃を思い出しながらフォローしていきますので、安心して成長してください。

学生の方へのメッセージ

学生の皆さんには、大きく分けて3つの視点で企業研究をしていただきたいと思います。1点目は経営ビジョン。その企業がめざす具体的な方向や取り組みを確認し、自分の志向に合った企業なのか確認していただきたいです。その上でお客さま企業や競合他社を知ることが2点目。3点目は、顧客などから直に見えにくい、企業の付加価値をチェックすることです。この3点を理解すると企業の全体像がある程度把握できるでしょう。最終的には企業訪問などを通して職場の雰囲気や相性、社風を感じて判断することがミスマッチのない選択につながると思います。

当社は「社員の皆さんが幸せになること」「安心して働ける強い会社になること」を目的に、この4月に経営ビジョンを刷新しました。「わくわくをあなたと 想像を超える明日を創造する」これが新たに策定された経営ビジョンです。社員幸福度を高めるため、全社運動として『Happiness大作戦』に取り組んだりもしていました。また、事業領域については、電力、交通、官公庁、産業、流通など多岐にわたり、日常生活のあらゆる場面で、私たちが開発したシステムが動いています。エンジニアとしては多岐にわたる分野において、上流から下流工程までさまざまな経験が積めることが魅力です。当社ではさまざまなイベントを通して、現場の社員と交流する機会を設けておりますので、ぜひその目で当社の魅力を確かめてください。

(人事担当/Y.R.さん)

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「『Happiness大作戦』では、各部門に担当者を配置して現場の声を聞いたりイベントを開いたりと積極的に活動。部署をまたぐランチ会も好評です」とY.R.さん。

マイナビ編集部から

採用担当者が企業研究のポイントとして語ってくれた「顧客からは見えない価値」。日立ソリューションズ・クリエイトの場合、同社のビジョンの一つである「明るい未来づくり」に関わる社会貢献活動がこれにあたる。未来のICT人財発掘・育成プログラム開発への協力や、SDGs理解促進のためのワークショップ開催、ランチタイムを活用した社内でのダイバーシティ意見交流会など、サステナビリティへの取り組みも積極的。全社員がビジョンを共有し、何をなすべきか自発的に考え行動している。

自発的といえば、デザインコンテストをはじめ、社員が発案・企画したイベントが多いことも特徴的だ。今回の取材でも「この技術をもっと高めたい」「こんなことに挑戦してみたい」と先輩社員たちの今後の目標は尽きることがなかった。社員たちがボトムアップでつくる活力ある企業風土は、事業内容の幅広さに加え、やはり社員のポテンシャルを引き出すさまざまな制度の充実が大きな要因となっているのだろう。エンジニアとしてキャリアをスタートするのはもちろん、その先の大きな成長も確信できる環境である。

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社員幸福度の追求に力を入れており、現場の声もスムーズに反映されるので風通しも抜群。部署の垣根を越えて仲が良く、元気に働ける環境がエンゲージメントをもたらす。

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