最終更新日:2024/4/1

(株)バンダイナムコエンターテインメント

業種

  • ゲームソフト
  • ゲーム・玩具・アミューズメント製品
  • ソフトウエア
  • 芸能・映画・音楽

基本情報

本社
東京都
資本金
100億円
売上高
2,896億円(2023年3月時点)
従業員
790名(2024年4月時点)

Fun for All into the Future

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会社紹介記事

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IPを軸に、家庭用ゲーム、ネットワークコンテンツ、アソビエンターテインメントを通じて、長く深く遊べる良質なコンテンツを世界中のファンにお届けしています
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Fun for All into the Future

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もっと広く。もっと深く。
「夢・遊び・感動」を。

うれしい。楽しい。泣ける。勇気をもらう。
誰かに伝えたくなる。誰かに会いたくなる。

エンターテインメントが生み出す心の豊さで、
人と人、人と社会、人と世界がつながる。

そんな未来を、バンダイナムコは世界中の人とともに創ります。

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「世界中のファンのみなさまと、より広く、より深く、より複雑につながっていきたい。」

バンダイナムコエンターテインメントは、バンダイナムコグループパーパス「Fun for All into the Future」のもと、中期ビジョン「Connect with Fans」を掲げ、IP(キャラクターなどの知的財産)を軸に世界中のファンのみなさまとつながることを目指します。

今年度は主軸となるゲーム事業において、多角的な視点を踏まえた最適なタイトルポートフォリオをもとに戦略的に展開していきます。また、自グループ内での開発力を強化し、外部スタジオとのさらなる連携をはかることで強力な開発体制を構築いたします。
エンターテインメントの可能性は無限に広がっています。当社は2つの基本方針である「長く深く遊べる良質なコンテンツ」と「多彩なエンターテインメント」のもと、ファンのみなさまの期待を超えるさまざまなエンターテインメントを届けてまいります。

グループ各社の強みを掛け合わせ、デジタルとフィジカルの両面で、バンダイナムコにしか実現できない、世界中のファンのみなさまがつながる、まだ誰も体験したことのない新しい世界をファンのみなさまとともに追求していきます。

会社データ

事業内容
【家庭用ゲーム事業】
さまざまな家庭用ゲーム機の特性に合わせて、バラエティに富んだタイトルを展開しています
【ネットワークコンテンツ事業】
魅力的なIPの世界観を活かして、モバイルやPCで楽しめる数々のコンテンツを世界中で展開しています
【アソビエンターテインメント事業】
従来のゲーム事業にとらわれないIPを軸とした新たなエンターテインメントの創出により、ライフスタイルを豊かにするサービスを提供しています。

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本社郵便番号 108-0014
本社所在地 東京都港区芝5-37-8 バンダイナムコ未来研究所
本社電話番号 なし
設立 1955年6月1日(※前身である旧(株)ナムコの創業年月日です)
資本金 100億円
従業員 790名(2024年4月時点)
売上高 2,896億円(2023年3月時点)
事業所 本社(東京都港区)
【公式サイトURL】
https://www.bandainamcoent.co.jp
主要グループ会社 (株)バンダイナムコホールディングス
(株)バンダイナムコスタジオ
(株)バンダイ
(株)BANDAI SPIRITS
(株)バンダイナムコアミューズメント
(株)バンダイナムコフィルムワークス
(株)バンダイナムコミュージックライブ
代表者 代表取締役社長  宇田川 南欧
沿革
  • 2005年
    • 「(株)バンダイナムコホールディングス」を東京・品川に設立
  • 2006年
    • バンダイナムコグループのゲーム部門を統合した「(株)バンダイナムコゲームス」を設立
  • 2008年
    • (株)バンプレストの家庭用ゲームソフト及び業務用ゲーム機の企画販売を行うゲーム事業部門を統合
  • 2009年
    • バンダイネットワークス(株)を統合。ネットワーク事業の総合力強化と新たなコンテンツや事業の創出を図る
  • 2012年
    • (株)バンダイナムコスタジオを設立。開発部門を分社化
  • 2013年 
    • バンダイナムコスタジオ、シンガポール、カナダ・バンクーバーの2拠点に海外子会社を設立
  • 2015年 
    • 中国における事業の拡大と強化を目的に「バンダイナムコ上海」を設立
  •  
    • 事業領域の拡大を目的に、社名を「(株)バンダイナムコエンターテインメント」に変更。
      企業理念「アソビきれない毎日を。」策定
  • 2016年 
    • 港区芝に本社を移転
  • 2017年 
    • (株)ナムコの創業者であり、当社の名誉相談役((株)バンダイナムコホールディングス最高顧問)の中村雅哉が1月22日(日)逝去(享年91歳)
  •  
    • ドリコムとの共同出資による新会社「(株)BXD(現バンダイナムコネクサス)」設立
  • 2018年
    • リアルな場を活用しバンダイナムコならではの施設やサービス、機器などのコンテンツの提供を行うリアルエンターテインメント事業強化のため、4月1日にアミューズメント機器事業部門を(株)ナムコに承継。同日、(株)ナムコは(株)バンダイナムコアミューズメントに商号変更
  •  
    • 10月1日に(株)バンダイナムコネットワークサービスを設立。
      ネットワークサービス運営機能を分社化
  • 2019年
    • 「B.LEAGUE」所属プロバスケットボールチーム「島根スサノオマジック」経営権獲得
  •  
    • 「鉄拳」生誕25周年を迎える
  • 2020年
    • 「PAC-MAN」生誕40周年を迎える
  •  
    • 「エースコンバット」生誕25周年を迎える
  •  
    • 「アイドルマスター」生誕15周年を迎える
  •  
    • 「テイルズオブ」生誕25周年を迎える
  •  
    • 「太鼓の達人」生誕20周年を迎える
  • 2021年
    • 次世代のエンタメを想像・発信するxR拠点「MIRAIKEN studio」(未来研スタジオ)オープン
  • 2022年
    • 「ELEDEN RING(エルデンリング)」世界累計出荷本数1,340万本、国内累計出荷本数100万本突破(2022年3月時点の数字)
  •  
    • パーパスの制定とコーポレートロゴマーク変更
  •  
    • 「IPメタバース」の構築および新たなエンターテインメントの創出を目指したスタートアップ投資ファンド『Bandai Namco Entertainment 021 Fund』を立ち上げ

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • -
    -年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 27.5時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12
    2022年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    -年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 - - -
    取得者 - - -
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    -年度

    男性

    -%

    女性

    -%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
・新入社員導入研修
・新入社員フォロー研修
・2~4年目研修
・階層別研修
・グループ合同研修
・キャリア支援研修
・外部派遣型研修
・自由選択研修
自己啓発支援制度 制度あり
・資格取得奨励金
メンター制度
キャリアコンサルティング制度
社内検定制度

採用実績

  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 30 26 56
    2022年 28 18 46
    2021年 28 17 45
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    - - - -%
    - - - -%
    - - - -%

前年度の採用実績

前年度の採用実績(学校)

<大学院>
九州大学、慶應義塾大学、神戸大学、東京大学、東洋大学、法政大学、北陸先端科学技術大学院大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学
<大学>
青山学院大学、大阪大学、鹿児島大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、京都女子大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、国際武道大学、芝浦工業大学、上智大学、成蹊大学、玉川大学、千葉大学、中央大学、津田塾大学、帝京大学、テンプル大学、東京音楽大学、東京外国語大学、東洋大学、同志社大学、日本大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、法政大学、武蔵野美術大学、明治大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、早稲田大学

※2015年度以降の実績となります

前年度の採用実績(人数) 2015年 35名
2016年 32名
2017年 43名
2018年 50名
2019年 52名

会社概要に記載されている内容はマイナビ2025に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2026年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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