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最終更新日:2024/12/21
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「豊洲市場の魅力を広く発信し、未来の青果市場の在り方を追求していきます」と、森社長。
東京シティ青果は江戸時代初期にあたる1664年(寛文4年)に始まった京橋の大根河岸をそのルーツとし、世界に名を轟かせた築地市場80年の時代を経て、2018年に完全閉鎖型施設で定温管理ができる豊洲市場へ移転致しました。昨今の「酷暑」ともいえる夏場の気温上昇に対し、 20℃近辺の定温で一時保管できる環境は、青果物の鮮度保持に強い優位性を持つ市場として、開場以来高いご評価をいただいております。 一方、近年の著しい気象環境の変化や、それに伴う災害発生により、国産農産物の安定供給に強い懸念を持たざるを得ない時代に入りました。 こうした時代に需給調整機能をもつ卸売市場は、今以上により重要な役割を担っていくものと考えております。 私たちは、長きにわたる青果市場での集荷を通じ、全国の生産者の皆さんから丹精を込めて作られた素晴らしい青果物のご出荷をいただいてまいりました。そして、プロの料理人の皆さまからご家庭の食卓に至るまで、様々な食のシーンにお届けする過程において、当社が一番大切にする「目利き力」が培われてきました。 これからも日本の優れた食文化を将来に伝承していくために、生産者の皆様の想いとこだわりが詰まった青果物を、私どもの目利き力と定温管理で鮮度保持ができる施設を十分活用させることで、その価値をしっかりと伝えてまいりたいと考えます。 東京シティ青果はこれまでの青果市場における伝統に加え、2021年にグループ入りした神明ホールディングスの生産と流通に渡る世界的なネットワークを活かし、新たなチャレンジをもって豊洲市場の魅力を広く発信してまいります。守り続けること、変えること、止めることをしっかりと見極め、未来の青果市場の在り方を追求していきます。<代表取締役社長/森 竜哉>
早朝から行われる「せり」の様子。市場がもっとも活気づく瞬間だ。数多くの買参人でにぎわうなか、せり人が全国から集荷した旬の青果物を販売していく。
男性
女性
<大学院> 北海道大学、筑波大学 <大学> 亜細亜大学、茨城大学、宇都宮大学、大阪学院大学、神奈川大学、金沢工業大学、関西大学、関東学院大学、学習院大学、慶應義塾大学、高知大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、尚美学園大学、信州大学、城西大学、上智大学、女子栄養大学、駿河台大学、聖学院大学、成城大学、専修大学、拓殖大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京農業大学、東京農工大学、東洋大学、徳山大学、獨協大学、日本大学、日本経済大学(福岡)、日本獣医生命科学大学、日本女子大学、日本体育大学、福岡大学、文教大学、法政大学、北海道大学、宮崎大学、武蔵大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、立正大学、和光大学、早稲田大学、山形大学、中京大学、東京国際大学
他 国公私立大学、短大、農業大学校