最終更新日:2025/4/4

宮崎ケーブルテレビ(株)

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 放送
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
宮崎県
PHOTO

様々な”今”に立ち会える仕事

  • S・H
  • 2011年入社
  • 鳥取大学
  • 工学部
  • 制作課

会社・仕事について

現在の仕事
  • 部署名制作課

  • 勤務地宮崎県

仕事のやりがいを教えてください

現在は自主制作番組の放送に関する業務を行う「制作局」に所属し、番組制作を中心とした仕事を行っています。地域の保育園の芋掘りといった身近なイベントの取材から、全国へと発信される大規模な中継業務まで様々な出来事の“今”に立ち会えることが最大の魅力です。
責任の重さもありますが、自分の作った番組がお客様に喜んでもらえた時には、何物にも代えがたいやりがいを感じます。


これまでに携わった業務を教えてください

私は2011年に入社して、制作局に配属となりました。
これまでに番組制作業務では、生放送情報番組「てげテレ」のチーフディレクターや宮崎日日新聞社との共同制作番組「週間みやにちニュース」のディレクター、このほかにも特番として、宮崎市議選開票速報などを担当した経験があります。
放送技術業務では、県内の民放(MRT)・ケーブルテレビ3局共同で実施する夏の高校野球県予選中継のほか、野外音楽フェス「Freedom」や宮崎空港ビルで実施された「エアポートナイトライヴ」の収録、「ソフトバンクホークスキャンプ中継」などでテクニカルディレクターを務めました。


こんな人と一緒に働きたい!

まずは「旺盛な好奇心」を持った人と一緒に働きたいです。
映像・番組制作では日々新しい流行や技術が生まれ、担当する分野も様々です。強い好奇心を持ち何事にも興味を持って取り組める人は、本人がこれまでに無い視点や価値を見出せることはもちろん、こちらも大変刺激を受け、よい相乗効果が生まれると思います。
また「バランス感」に優れた人が一緒だと頼もしいです。業務を行う上では、熱意を持って作業にあたる一方、「時間とコスト」「表現手法」「各種規則」などを遵守する必要もありますので、“主観”と“客観”のバランスが取れていれば、安心して業務を任せられます。


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